"Black Claire" (1981) Taeko Ohnuki Lyrics, Music Composed by Taeko Ohnuki, Arranged by Ryuichi Sakamoto Sunlight reflects off the waves and a ship runs through the white glowing sea. As I stare at it, an illusion cross my mind. I’ve been chasing summer. I'm scared our love is going to disappear like this. At the seaside house I've been waiting only for your return. No matter how many times summer comes, You didn't come back. I was anxious and tried to predict the fate of our love. The Card was Black. The card sadly sliped my hand down onto the sand. A small wave came and carried it away to the sea. My dream was to live as innocently as a child on an island no one knew. When I walked by the beach alone I felt like I can hear your voice in my ear. When I think of the days that we loved each other, my heart wander. No matter how many times summer came, You didn't come back. Someday in the passing time, The memories of you will be blown by the wind and would fade away. Time has passed by, the sunset glow spreads out in front of me, For a moment It seems like eternity.
この曲を、よく聴きながら泣いていました、ほんとに悔しいにつけ、悲しいにつけ、独身の頃から大好きで、カラオケでも必ず歌っていました、詩も、曲も大好きでした。
泣かない方が無理ですって、
これ聞いて泣かないなんて
ブランド牛目の前に置かれて食べるな！
って言われてるようなもんです。
涙腺爆破用の大貫さんの、必殺兵器です。
40年以上前に死んだ兄貴が、大貫妙子さんを聴いていた。遺品整理の中にあったカセットテープにこの曲がありました。
何十年も忘れていたメロディーが甦ってきました。
そして、遠い青春の記憶と兄の存在を思い出しました。
ありがとうございました。
何十年聴いてきたことでしょう。
彼女の代表曲だと思いますし、思い描く世界、受け止める我々の心中、この曲が存在して良かった、良かった。
当時買った大貫妙子のLPを、今も持っている。教授も幸宏さんも他界された…80年代の文化は最高でした😢
この曲がリリースされた当時小学生だった自分にとって、ター坊を知るきっかけになった曲です
教授アレンジのバンドサウンドも繰り返し擦りきれるほど聴きましたが、数年後に通販限定でリリースされたこのPure Acousticバージョン、囁くような歌い方に圧倒されました
どちらも大好きです
フェビアンレザパネさんのピアノも堪らない❗
素晴らしすぎる。ライブでこのうたが聞けたのは私の宝物です。
今年還暦を迎えますが高校の頃、友人に勧められてヨーロッパ3部作をよく聴いて外国に行った感覚で映画のようなかつ日本的な切なさを感じて何とも時空を漂うような想いで聴いていたのを思い出します。今聴いても感情を揺さぶられます。
ホッコリ系の歌が多い彼女の作品の中、唯一人々を泣かせにかかった、不朽の名曲！
いつか風に朽ちてしまう港街の生まれの私は、イントロだけでもうダメ、泣けてきて、オリジナルも良いけど、ピアノだけもさらに凄い！
大貫妙子さんは人間国宝でいいと思います。
同感です
ハイ
と言うか、紫綬褒章あげて下さい
この曲を友人から教えられたのは18歳の時でした。それから４０年以上を経て未だ色あせない、私の宝物です。
やはりこの曲は、名曲ですね！
全ての音が歌声がひたひたと心に浸食する様に、聞く者にせまる。大貫妙子の頂点を感じます。
「都会」なんかは今でいうシティポップのかたちですが、こっちのほうが大貫節本領発揮でオリジナリティがありますね
頂点。 いいですね…
心が震えます。この曲を聴くといつも。
恐ろしいほどに素晴らしい。
何とも形容しがたい不思議でリリシズムな詩。大貫妙子さんの頭に描かれる世界は、不毛の水平線が広がるのか水平線の先に希望の光が微かに差すのか。穏やかなメロディーラインに聞き手の心の奥を掻きむしるような鋭い音階を感じる。
まさに‥これ以上の表現は無いほどに、ため息が出るほど素晴らしい評価です。参考になります‥大貫妙子ですよ‥まさに‥
どうしたらこんなに短い曲と、歌詞の中に
一本の映画のような情景を彼女は我々の心に浮かび上がらせることが出来るのでしょうか？
このテイクは弦とピアノのarrangeも素晴らしすぎると思います。
この曲の世界観を表現するために全ての音が全身全霊で奏でられているよう…
その通り、、、、いつも短い短編映画の演出家になってしまう、、、イマジネーションの洪水。
坂本龍一さんとのタッグは、本当に素晴らしいヨーロピアンな世界を魅せてくれました🎉教授とター坊😊
彼女と別れました😢。この曲が涙を誘う。
繊細な感情を持ち続けるのも素晴らしい才能であることを､大貫さんはさり気なく音に紡いでいく。
💇®️
なぜか私はこの曲を聴くたびに子供のころに見たあの海を思い浮かべます。同じ浜辺なのに子供の時に見たあの海あの空気感は大人になった今では決して体感できないものなのですね。
あなたの目は、日光の中で彼女を二度と見ることはないでしょう。しかし、あなたは夜の静寂の中で、目を閉じて彼女を見つけるかもしれません。
この曲、歳を重ねるごとに深みを感じます。シチュエーションは違えど、過去の相手に思いを馳せるときって良い思い出もあるけど、辛い思い出や、今でも申し訳なく思ったり...。
高校生の頃、このシングルレコードを手にして何回聞いたことか！確かジャケットも洗練されたデザインでした。
何十年も、ずっと色褪せない素晴らしい曲です。初めて聴いた時から、短編映画の様な大人の世界を感じていました。
レコーディングには坂本龍一さんや細野晴臣さんも参加されていて素晴らしいですが、こちらのライブの音も素敵でその場所で聴いてみたかったです。
よくぞupしていただきました。五反田簡易保険ホールの初めてのライブ（1983？）、2度目の渋谷公会堂ライブ（1985）で感動したことを鮮やかに思いだしました。席も前で、浅野温子さんご夫妻がいたり、最高にいい時代でした。（教授のように呼ばせていただくと）ター坊、2023年人見記念講堂購入したので、到着が楽しみです。自分も61才を過ぎましたが、誰も知らない島で子供のように暮らすのが夢だった、、、幾度夏が巡り来ても、、、永遠の、「黒のクレール」😿😿
映画のシーンのように映像が浮かんでく来るのはなぜでしょう。
この歌の持つ力（芸術性）でしょうか。
それを引き立てるストリングスが泣ける。
現役のベテラン歌手でも歳を取ると全取るごと然声出なくなる人とか居るけど
この人は歳を取るごとに研ぎ澄まされていく感じがする。
大学時代に片思いしてた子が好きな曲でした。この曲を聞くとちょっと切ないけど、とても良い思い出です。
i cried bro, even at this age Mrs.Onuki still retains a smooth and soul-healing voice 🤍🤍
30年前、友人に誘われ横浜か川崎かの小さなホールでのコンサートに行きました。どの曲だか忘れましたが、歌っている途中に感極まられたのか涙声になられ、歌えなくなってしまった場面を思い出しました。
30年ほど前、確か名古屋市公会堂でのコンサートの時に生で聞きましたが、研ぎ澄まされた歌唱に圧倒された記憶があります。正に珠玉の一曲ですね。
彼女の持つ気品と透明感のある歌声には本当にうっとりしてしまいます。
まるで詩朗読のように、彼女の歌詞から鮮やかに情景が浮かんでくるところは、ちあきなおみに似た感覚。
ちあきなおみ！niceな視点！あとは辛島美登里や石川セリ辺りかな。
令和の時代にこんな曲は生まれないんだろうな🥹
大貫妙子さんの最高傑作！！これ以上シュールな曲あるんでしょうか？
何故か切なく懐かしいノスタルジックの頂点の名曲魂にダイレクトインするね。
18歳から聞いています
アンニュイの雰囲気が好きです
車を止めて海沿いでゆっくり聞くのが
好きです
一条ゆかり先生の砂の城と言う作品
にあうのではと思っています
個人的には
タイトル:黒のクレール
歌手:大貫妙子
作詞:大貫妙子
作曲:大貫妙子
編曲:坂本龍一
白い光の海を
眩しく船が 幻を連れてくる
夏を追いかけて行く
二人の愛が さめるのがこわくて
あなただけを待ちつづけた
この海辺の家
幾度 夏がめぐり来ても
あなたは帰らない
愛の行方 うらなう時
The Card is Black
悲しく砂の上に すべり落ちて
ちらばり 小波が運ぶ
誰も知らない島で
子供のように 暮らすのが夢だった
一人渚を行けば
あなたの声が 耳元に聞える
愛し合った日々思えば
心はさすらい
幾度 夏がめぐり来ても
あなたは帰らない
いつか風にくちてしまう
思い出も あなたも
走りさった時の中で
夕映えが永遠をうつす
感情移入し過ぎると心が凍結してしまう。恐るべし、大貫妙子
この曲のライブ映像初めて見ました❤
大貫妙子さんの代表曲ですね。実にドラマチック。
大貫さんの妖精感ハンパない。
素晴らしい歌唱と演奏でした。
黒のクレール 大貫妙子 maki horikita
沈む夕陽をみつめながら海沿いで聞くこの曲が
まぎれもない、不動の最高傑作
この収録、奇跡の一曲なんですよね、私にとって。この曲でこれ以上のテイクはあるでしょうか。
おっしゃる通りですね。
素晴らしくて言葉では言い表せません。
ありがとうございます。
亡くなった教授とコラボした作品だと思います。教授はこのアルバムで大好きだったドラムも叩いていました。
「夏に恋する女達」や「ピーターラビットとわたし」や「幻惑」の名曲の数々が収録されています。
色彩都市
落ち着きたい時ここに来ます これ以上美しい曲はありません
初めて買ったLP が大貫さん
昼ドラの愛の嵐のオープニングにも合いそうな
ちょっとスローテンポだけど最高に良い〓💛〓
坂本龍一さんのシェルタリング・スカイは、御自身も編曲にあたった黒のクレールのイメージがあったような気がします。
ただただ素晴らしいです。
個人的には大好きな「ブリーカーストリートの青春」のライブ音源希望します。
同じ思いの方がいた❗️^ ^
@@コジオジ-q7e
おや、そいつは嬉しい♪
衝撃を受けるほど感動した曲です。タイトルの意味がいまだわからない。クレールとはフランス語で明るい、明瞭な見たいな意味があるのに。認めたくない恋の終焉。かなりセンチメンタルにひたってた私ですが。今なら言いたい！島をでよ!新たな人生送ろうと。
坂本さんが、晩年インタビューで‘若い頃同棲したことがあると。自分に好きな人が出来ていれば別れたと。何となく、このエピソードと黒のクレールが一致するような。
自分もおんなじ話を聞きました。この歌詞、たぶん教授のことですよ、きっと。教授が亡くなったときも、ラジオの代打は矢野顕子ではなく、大貫妙子でした。。。永遠の関係⁈
天才。
この歌声をリアルタイムでキイタ方は羨ましい
坂本龍一のサウンドストリートにゲストで入らしたときに「クリシェ」を知って、そのアルバムを買った思い出がある
黒のクレールは冒頭で収録されていて、最後にインストゥルメンタルで収録されていた(^。^)y-.。o○
坂本龍一さんが「恥ずかしくて弾けないよ」という旋律を、無理矢理弾かせるター坊😆
Please, can you upload the complete concert?
👍❤️
"Black Claire" (1981) Taeko Ohnuki
Lyrics, Music Composed by Taeko Ohnuki,
Arranged by Ryuichi Sakamoto
Sunlight reflects off the waves and a ship runs through the white glowing sea.
As I stare at it, an illusion cross my mind.
I’ve been chasing summer.
I'm scared our love is going to disappear like this.
At the seaside house I've been waiting only for your return.
No matter how many times summer comes,
You didn't come back.
I was anxious and tried to predict the fate of our love.
The Card was Black.
The card sadly sliped my hand down onto the sand.
A small wave came and carried it away to the sea.
My dream was to live as innocently as a child on an island no one knew.
When I walked by the beach alone
I felt like I can hear your voice in my ear.
When I think of the days that we loved each other, my heart wander.
No matter how many times summer came,
You didn't come back.
Someday in the passing time,
The memories of you will be blown by the wind and would fade away.
Time has passed by, the sunset glow spreads out in front of me,
For a moment It seems like eternity.
レコード屋さんがまだいくつもあった時代、「黒のクレール」が流れてるのを聞いてLPをいろいろ見ていた手が止まってしまう衝撃でした。「クリシェ」は今でもCDに買いなおしてたまに聞きますよ。
2009... She was only 56 back then?
So sad to see Ta-bou getting old.
Time cleansing is indeed BRUTAL......
easy
Maxell黒の三部作
👍押さずにはいられんかった！
カラオケで唄ったとしても、同じようには唄えませんもね...
美しく壊れて、回復してゆくイントロを、また別のタイムラインを考えてしまいました
私のフィアンセが、好きな曲といってました。どきっとしました。でも、結婚する、予定です。でも…
この独特の唄い方、大貫妙子さんは、天才だと思う。
このような曲をほかに知らない。
メイド服ですか。
スンバラしいアレンジ