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小学生の時、妖怪大辞典に「妖怪を研究すると当時の考えや文化が分かる」って書いてあり、よく分からなかったけど、大人になってからこうして解説を見ると色々辻褄が合うことで、本に書いてあったことが理解出来て面白い
妖怪も幽霊も神様も「民俗学」なのよね何故そのような信仰が成り立ったのか当時の文化、気候、地政学的に何があったかそういう歴史を紐解くと正体が見えて来る…ていう浪漫があったオカルト好きが高じて大学の時にあちこち調査に行ったけど楽しかったよレポート書くのだけ死ぬほどダルかったけども
@@eisendragoon14集めた資料を編纂してまとめないとだからなぁ。想像するだけでたいへんそうやw
船幽霊も正体は「淡水」って説がある。海上で大雨降ると海面に塩分濃度の薄い層が出来る、そこに船が入ると進まなくなるってヤツ。ひしゃく寄越せ~ってのも昔の船は浸水して沈むからその為に備えとけってことね
溺死体は筋肉が弛緩して肛門が開きっぱなしになる。昔の人はカッパに手を突っ込まれて尻子玉をぬかれてしんだと子どもたちに吹き込んで恐怖をうえつけて水難事故防止をしようとしたんじゃないかと思ってる。
でもそれって河童自体が肛門弛んでるワケで、だったらまだ近付くと下痢糞を引っかけられるぞって言われた方が子供心には効きそう
青龍ちゃんの、語ってる時に表情変わってくの、いつも好きです😊
そう、表情の変化が魅力なのよね
栄養不足の上に重労働が課されていた時代、低血糖状態に陥って見えてしまう幻覚とか異常行動とか、妖怪のしわざとして説明されていた事でしょうね…。
思い出しました。雷獣はピカチュウと名前を変えて全世界に拡散されています。
座敷童子が家から去る時に赤い着物を纏う、赤ら顔の座敷童子が目撃されると言われるのは「間引く」時に着物が赤く染まったり顔にうっ血が生じてるからなのしれないなと思いました
妖怪とは少し違うのですが、私の地元に「夜泣き石」の伝承があって、そばで野盗に殺された母親が連れていた赤ん坊の代わりに石が泣いて周りの人に危険を知らせ、赤ん坊の命を救ったという話があるのですが、どうやらその正体は発情期の特有な声を発する猫だったのではないかとされていましたね。夜間に岩陰に隠れて猫が鳴いていたのであれば周りの人が岩が赤ん坊の声を出していると勘違いしてのおかしくはないですし。
子泣き爺は猟師説、というのを聞いたことがある。山中で大声で位置を知らせる際、獣に悟られないよう野生動物っぽい奇声を使ったとかなんとか…。(うろ覚え)
※諸説あります とつけといて
地方によっては「今はもう絶滅してしまった〈とされている?〉ニホンカワウソが河童のような妖怪と誤認されていた」とも考えられていますね♡
河童や人魚のミイラはよく聞きますね。ただ色々な動物のつなぎ合わせみたいですがリクエストで自動販売機や四大公害病の解説をお願い致します。
青龍さん、「あら、ウチにも座敷童がいるのね。」って、先日青龍さんが「こんな所に囲われてて可哀想。」とか言って拉致ってきたですやん…
座敷童子や河童と同じ悲しい経緯で生まれた妖怪も、他に結構いると思います。山姥や山童はガチで居たと思いますが、山男は結構里の人とは協力的なので興味あります
第弐拾八金毘羅丸が目撃した海坊主は残されたスケッチからアザラシなどの海棲哺乳類 特にゾウアザラシの変種っぽく思えますね。
水木先生は妖怪が居なくなったのは夜中の暗がりが日本から無くなったからと言っていました。確かに宇宙ステーションから日本を見ると暗がりが無くなってます。宇宙ステーションのクルーはろくろ首のように首が伸びるているように見えます。そして子泣きジジイも存在しています。地球に帰ると重くなりますね!遠野の妖怪はかわいそうすぎます。
めちゃめちゃ興味深い😮
白虎ちゃんの「ぎゃぁ~!」を聞くと「怪奇大作戦のED」思い出す、半世紀前・生物のワイ。私の昔のデカイ本家には「謎のお部屋」がありました。狭い農村で近親婚もあったからね…。座敷童子や、河童の伝承に託つけてなんて事もあったかも…🥶白虎ちゃん…轆轤首と同じ様な、ペナンガランの居ない日本に住んでいて、よかったね😁ぇ?ペナンガラン知らない?知らないほうが…いいよ…。
ぬらりひょんも徘徊老人だと思ってる
ぬ〜べ〜では各家の神棚を渡り歩いてるって説だったなぁ。まぁ…徘徊老人の方がリアルだよねw
店主経験のある老人が認知症になって徘徊して店主の時の振る舞いをしていたとか?本人視点だと自分の店に帰っているだけになる。
認知症になるまえに寿命きとるわ
海坊主は蜃気楼説かヒゲクジラ類の死体説を推してる。
このコンビで都市伝説解説すごく好き
砂かけ婆は税金の徴収に来た役人を苦しませた砂嵐だったそうですが。この場合、本当に実在していて、実際にやっていた人がいたかも・・(一揆を起こす感じで)と思ってしまいました。
動物が妖怪扱いは鵺とかもそうだよねトラツグミだっけ?
鳴き声がトラツグミに似ている事から、別名である鵺の名前が付けられたと聞いたことがあります
舟崎克彦氏の「ぽっぺん先生の動物辞典」参照
@@ひびきば 元々『鵺』ってトラツグミの別名だったんですね大事な部分知らなかった
@@トマトスキーちなみに虎鶫に限らず夜に鳴く鳥の事を鵺と呼びます。ただでさえ普段鳴き声を聞かない時間帯に、鳴き声自体が気味の悪い虎鶫が特に有名って感じです。
昔は奇形児を妖怪扱いする風習が割とあった
両面宿儺とかシャム双生児やもんな。
一つ目小僧とか
妖怪の正体…すごくいいですね。ロマンがあります。
青龍&玄武のお姉さんコンビで解説する悲しい出自の妖怪達も観てみたいですぞ
河童は元々黄河流域に住んでいたが、九州まで泳いでやって来て住み着いたという伝承があります。キュウリという中国から持ち込まれたアレが大好物な事もあり、古代の渡来人の可能性も無くは無いでしょうね。水死体は河童に尻子玉を抜かれて文字通りに腑抜けになった状態でしょうが、河童そのものでは無い気がします。
認知症の奇声を発しながら徘徊する老人か…
妖怪研究家?の山口敏太郎氏が、「海坊主の正体は交尾の最中、海面から出た鯨」という説を紹介していましたね。
シーサーペントは鯨のペ〇スって説もあるよなググると画像出てくるけど確かにそうかもしれんと思えるフォルムで笑う
障害を持った人が生きていける環境こそが豊かさの現れであり幸福の象徴。これは国や社会にも通じる事で、こうした人たちを排除しようと考える国や社会は没落して行くと言う事なのでしょう。
岩手県民だけど柳田国男は遠野の河童を「サルだろう」と結論づけていたそうだね(顔が赤いなどの特徴があるため)。岩手でサルはその後数を減らし遠野にもいなくなったが近年は分布域を広げている。
こういう解説好き😊私が昔に産まれてたら座敷童子扱いされてたかも😅障害持ちだから。
徳島県山城町「児啼き爺」像紹介ありがとうございますm(_ _)m
青龍さん「白虎ちゃん、何も恐れる事は無いわ。幽霊や妖怪から全部守ってあげるわ」朱雀ちゃん「青龍さんは下手な妖怪より怖いやん」青龍さん「白虎ちゃん、今日の晩御飯はザンギよ」
実際にありそうなやり取りで好き
座敷わらしVS白虎ちゃんの可愛さ対決
カッパは水の童って言うし座敷童なのも納得
音楽のジャズは悲しい思い出を明るい曲で残そうとした文化だったらしい。日本では妖怪というかたちで悲しい思い出を残そうとしたのかも
西成で奇声あげて踊る女物の着物着崩れたオジサン、道の反対側で避けながら通りましたっけ…。リアルだて幽霊より怖いっす🎵
妖怪は皆の心の中に居る
河童の正体…河童がキュウリを盗んだって話もあるやん。間引きされて川底で頭皮が剥がれて皮膚が緑色になったあと、動いて畑からキュウリ盗んだってことになるやん。余計怖いやん
個人的には河童は水に落ちて泳いでる猿説を推したい。奴らが沼とか湖で泳いでるのを遠目でみたら河童そのものに見えるぞw まぁ、このネタは初期の河童の絵には甲羅がなく体毛が描かれていたってところから来ていて、それに水棲生物の特徴を足して行って今の河童の姿になったとか。
日本一有名な民俗学者の柳田国男は猿だと断言してるね
スネコリは懐っこい動物だよなぁ…
地元の河童は火野葦平によってえらいことになってます。
解説で出てきたニュージーランド沖で目撃された海坊主って、ニンゲン・ヒトガタと言われるUMAや南極観測隊が目撃した南極のゴジラなのではって思いましたね。
勉強しろがき
一番謎めいた妖怪は油すまし
田舎の山奥で近隣に男子が生まれない女系の旧家が有り血統のせいかは分からないけれども子供の頃からか成人になってからかアレな人になってしまう事が多く徘徊させない為に敷地内の裏山の洞窟内に座敷牢が有る流石に近年では使われていないが、昔そこの婆さんが奇声を張り上げて近所を徘徊していて怖かった今はそこに婿養子に入った亭主が奇声を張り上げている
駅前に住んでると妖怪がよく叫んでるのです。
あぁんバレちゃった…
角生えたやつと尻尾が生えた奴が伝承否定するのおもろ
青龍ちゃんも白虎ちゃんもとっても可愛いですな🎉🎉🎉😊😊😊
??「これが俺のハクビシンシュートだ!」
この立ち絵はどこから?
雪女(東京多摩地区)の正体も哀しい😭😭😭
不思議なモノ・怖いモノを楽しむ(?)文化の1番最初に登場したモノって何なのかなぁ?単純明快な『火の玉』あたりか?
座敷童は東北地方などでは凶兆として扱われてるよね。
白虎もライジュウぽい
子泣き爺はバド星人
宇宙の帝王様···(笑)
口裂け女の正体が美容整形を繰り返した成れの果てとかないかな?古代エジプトだっけ?にも美容整形の技術はあったようだし。それで整形して作った顔を美しいと言わない人間に襲いかかる。SNSで現在も割とよく見るじゃない
5:43 白虎ちゃんかわいい❤
なんで岩手県遠野市の河童の色は赤色なの?😮🤔
面白いけど断言はヤバいて(・ω・`)みんな違ってみんないいのよ( ̄▽ ̄;)
まだ福祉の概念のない時代では困窮すると弱い者から殺していく。優生思想なんてのんきな考えもない。生きていくって悲しい😢
福祉の概念関係ねえな。難しい言葉使いたがっちゃう年ごろなんかね
河童の正体が間引きされた子供の水死体というのはあまりにも木を見て森を見ずというか、河童なんて居ないんだよって妖怪否定派のような意見でガッカリですね。中国にすら河童に類似した水虎がいますし、捕獲されたり襲われたり仲良くなったりと様々なエピソードの多い妖怪なのに、水死体が正体よと断定されても説得力が無いなと思いました。
プレミア公開に間に合った今日は青龍さんと白虎ちゃんだ!日本の妖怪6選だ座敷童子は障害だった!うん障害は受け入れられない時代があったのかぁ!
妖怪回か昔流行ったヨーカイザー思い出しました😊
河童は全国で伝承があるけれど、姿形は地方によって様々。甲羅を背負った緑のテンプレートタイプと赤毛の猿に似たヤツが同じ起源を持つとは思えません。また行動様式も色々で、人や馬を水に引摺り込んで迷惑をかけるものから、特定の湖沼に大人しく生息して、人の依頼で食器を貸し出してくれるような河童も珍しくありません。田の神・山の神との関係もあり、ここでは語り尽くせない程、民俗学として奥深いものです。それを安易に“間引かれた子供の水死体”で片付けてしまうのは如何なものかと。
この内容どっかのチャンネルで見たぞ、、、ほぼ一緒なんだがw
白虎ちゃん、青龍さんが居るから僕は大丈夫だもん🎵来るなら青龍さんに追っ払って貰うからただ座敷わらしは友達になろうね
戦後暫くまで、見世物小屋で、ろくろ首はみられたそうだ。小さいころから、首輪を徐々に増やしていったとか。(中国の纏足ににている)
妖怪?現代にも沢山いるぞ国会にぞろぞろとw安家洞にも(笑)
国会の狸共なんかより市井に潜む人間のフリした突然なにやらかすかわからん妖怪共の方がよっぽど厄介だよあんまりにも増え過ぎた
ん?座敷童は柳田國男の創作じゃ無かったっけ?元々はある日を境に金回り良くなった家についてる怪で、その家のモノには見えない。きっと六部殺しの祟りというのが元だと。佐々木喜善の口伝を柳田國男がファンタジーに書いたのが可愛い座敷童の始まりです。
白虎ちゃん 何か ようかいぎゃあああ
海坊主って南極のニンゲンでは!?
ゲゲゲの鬼太郎みた
海坊主の正体は上を向いたアシカだかアザラシじゃないの? 画像検索すれば一発で出てくるまあ一番有名な画像は配置をいじったコラらしいが
河童とかかっ○寿司で強制労働させられてるじゃん
海坊主穴開き柄杓で水を汲もうとする妖怪アホの子かな
なに自分自身の事言ってるんだ
それ船幽霊ですね。普通の柄杓を渡してしまうと最低でも舟は沈没、そのまま溺死してしまうと成仏出来ずに新しい腕として同化させられるので実はめっちゃ恐い
座敷わらしは筋が通ってるがカッパはただ緑の姿と頭の皿の仮定をしてるだけやろ?キュウリを食べる説明が無いしカッパと相撲を取った話もあるのにそれの正体がsui4taiでは明らかに可笑しいそれにsui4taiになると頭の毛は自然と抜けるので川底で削られてハゲるのは間違ってる何故なら髪の毛が抜ける前に「巨人様化」ってガスでパンパンになるのでそれが川底で削られるんなら・・・頭がパーンって破裂するからねだからハゲるまで削られるって言うのはありえない、運よく破裂しなければ髪が抜けてハゲてるように見えるけど全部の髪が抜けてるから皿には見えない(ボールには見えるかもね)またよっぽど速く見つかった場合でなければ巨人様化か死蝋化してるのでカッパは全員デブか堅い体をしてるガリかって共通になる筈その両極端な共通な見た目が残されて無いのは可笑しいね・・・速く見つかっていればそれがまだ人間って分かるからそもそもカッパにならんしね雷獣=ハクビシンも良く言われるが鎌倉時代から居たのだとしたらUMA扱いは流石に可笑しいやろ・・・ハクビシンだって白鼻芯って言われるくらい顔に特徴があるわけでこれを狸と見間違えるのはまずありえない、田舎に住んでる俺は狸もハクビシンも見た事あるけどどうみても同一の生き物と勘違いすることは無い、知識が無くても狸に似てるけど違う生き物だって事は1発でわかるし子犬と間違えるのは絶対無い鎌倉から江戸まで約300年だがそのその間ハクビシンを「名無しのなんかの生き物」とは言わないだろうしそもそも日本全国の雷獣伝説を調べると姿形がまったく違っておりなにか1つの種族の事を言ってるとは到底思えないあと雷獣の説明の時に出てる図のアホ面のオッサンみたいなタツノオトシゴっぽいのは雷龍って言われるかなり珍しい図、都市伝説系の本で確か江戸時代にある城下に落ちて来た雷獣を画像付きで紹介してるがそれは真っ黒なタツノオトシゴみたいな姿だったがこれは偶然だろうか?(同じ奴の可能性もあるが)長くなってすまんがカッパと雷獣に関しては正体が判明したとは言えないと思うな
ーコメ、青龍と白虎だ!
小学生の時、妖怪大辞典に「妖怪を研究すると当時の考えや文化が分かる」って書いてあり、よく分からなかったけど、大人になってからこうして解説を見ると色々辻褄が合うことで、本に書いてあったことが理解出来て面白い
妖怪も幽霊も神様も「民俗学」なのよね
何故そのような信仰が成り立ったのか
当時の文化、気候、地政学的に何があったか
そういう歴史を紐解くと正体が見えて来る…
ていう浪漫があった
オカルト好きが高じて大学の時に
あちこち調査に行ったけど楽しかったよ
レポート書くのだけ死ぬほどダルかったけども
@@eisendragoon14集めた資料を編纂してまとめないとだからなぁ。
想像するだけでたいへんそうやw
船幽霊も正体は「淡水」って説がある。海上で大雨降ると海面に塩分濃度の薄い層が出来る、そこに船が入ると進まなくなるってヤツ。ひしゃく寄越せ~ってのも昔の船は浸水して沈むからその為に備えとけってことね
溺死体は筋肉が弛緩して肛門が開きっぱなしになる。
昔の人はカッパに手を突っ込まれて尻子玉をぬかれてしんだと子どもたちに吹き込んで恐怖をうえつけて水難事故防止をしようとしたんじゃないかと思ってる。
でもそれって河童自体が肛門弛んでるワケで、だったらまだ近付くと下痢糞を引っかけられるぞって言われた方が子供心には効きそう
青龍ちゃんの、語ってる時に表情変わってくの、いつも好きです😊
そう、表情の変化が
魅力なのよね
栄養不足の上に重労働が課されていた時代、低血糖状態に陥って見えてしまう幻覚とか異常行動とか、妖怪のしわざとして説明されていた事でしょうね…。
思い出しました。
雷獣はピカチュウと名前を変えて全世界に拡散されています。
座敷童子が家から去る時に
赤い着物を纏う、赤ら顔の座敷童子が目撃されると言われるのは
「間引く」時に着物が赤く染まったり
顔にうっ血が生じてるからなのしれないなと
思いました
妖怪とは少し違うのですが、私の地元に「夜泣き石」の伝承があって、そばで野盗に殺された母親が連れていた赤ん坊の代わりに石が泣いて周りの人に危険を知らせ、赤ん坊の命を救ったという話があるのですが、どうやらその正体は発情期の特有な声を発する猫だったのではないかとされていましたね。
夜間に岩陰に隠れて猫が鳴いていたのであれば周りの人が岩が赤ん坊の声を出していると勘違いしてのおかしくはないですし。
子泣き爺は猟師説、というのを聞いたことがある。山中で大声で位置を知らせる際、獣に悟られないよう野生動物っぽい奇声を使ったとかなんとか…。(うろ覚え)
※諸説あります とつけといて
地方によっては「今はもう絶滅してしまった〈とされている?〉ニホンカワウソが河童のような妖怪と誤認されていた」とも考えられていますね♡
河童や人魚のミイラはよく聞きますね。ただ色々な動物のつなぎ合わせみたいですが
リクエストで自動販売機や四大公害病の解説をお願い致します。
青龍さん、「あら、ウチにも座敷童がいるのね。」って、先日青龍さんが「こんな所に囲われてて可哀想。」とか言って拉致ってきたですやん…
座敷童子や河童と同じ悲しい経緯で生まれた妖怪も、他に結構いると思います。
山姥や山童はガチで居たと思いますが、山男は結構里の人とは協力的なので興味あります
第弐拾八金毘羅丸が目撃した海坊主は残されたスケッチからアザラシなどの海棲哺乳類 特にゾウアザラシの変種っぽく思えますね。
水木先生は妖怪が居なくなったのは夜中の暗がりが日本から無くなったからと言っていました。
確かに宇宙ステーションから日本を見ると暗がりが無くなってます。
宇宙ステーションのクルーはろくろ首のように首が伸びるているように見えます。そして子泣きジジイも存在しています。
地球に帰ると重くなりますね!
遠野の妖怪はかわいそうすぎます。
めちゃめちゃ興味深い😮
白虎ちゃんの「ぎゃぁ~!」を聞くと「怪奇大作戦のED」思い出す、半世紀前・生物のワイ。
私の昔のデカイ本家には「謎のお部屋」がありました。狭い農村で近親婚もあったからね…。
座敷童子や、河童の伝承に託つけてなんて事もあったかも…🥶
白虎ちゃん…轆轤首と同じ様な、ペナンガランの居ない日本に住んでいて、よかったね😁
ぇ?ペナンガラン知らない?
知らないほうが…いいよ…。
ぬらりひょんも徘徊老人だと思ってる
ぬ〜べ〜では各家の神棚を渡り歩いてるって説だったなぁ。
まぁ…徘徊老人の方がリアルだよねw
店主経験のある老人が認知症になって徘徊して店主の時の振る舞いをしていたとか?
本人視点だと自分の店に帰っているだけになる。
認知症になるまえに寿命きとるわ
海坊主は蜃気楼説かヒゲクジラ類の死体説を推してる。
このコンビで都市伝説解説すごく好き
砂かけ婆は税金の徴収に来た役人を苦しませた砂嵐だったそうですが。
この場合、本当に実在していて、実際にやっていた人がいたかも・・(一揆を起こす感じで)と思ってしまいました。
動物が妖怪扱いは鵺とかもそうだよね
トラツグミだっけ?
鳴き声がトラツグミに似ている事から、別名である鵺の名前が付けられたと聞いたことがあります
舟崎克彦氏の
「ぽっぺん先生の動物辞典」参照
@@ひびきば 元々『鵺』ってトラツグミの別名だったんですね
大事な部分知らなかった
@@トマトスキー
ちなみに虎鶫に限らず夜に鳴く鳥の事を鵺と呼びます。
ただでさえ普段鳴き声を聞かない時間帯に、鳴き声自体が気味の悪い虎鶫が特に有名って感じです。
昔は奇形児を妖怪扱いする風習が割とあった
両面宿儺とかシャム双生児やもんな。
一つ目小僧とか
妖怪の正体…すごくいいですね。
ロマンがあります。
青龍&玄武のお姉さんコンビで解説する悲しい出自の妖怪達も観てみたいですぞ
河童は元々黄河流域に住んでいたが、九州まで泳いでやって来て住み着いたという伝承があります。
キュウリという中国から持ち込まれたアレが大好物な事もあり、古代の渡来人の可能性も無くは無いでしょうね。
水死体は河童に尻子玉を抜かれて文字通りに腑抜けになった状態でしょうが、河童そのものでは無い気がします。
認知症の奇声を発しながら徘徊する老人か…
妖怪研究家?の山口敏太郎氏が、「海坊主の正体は交尾の最中、海面から出た鯨」という説を紹介していましたね。
シーサーペントは鯨のペ〇スって説もあるよな
ググると画像出てくるけど確かにそうかもしれんと思えるフォルムで笑う
障害を持った人が生きていける環境こそが豊かさの現れであり幸福の象徴。
これは国や社会にも通じる事で、こうした人たちを排除しようと考える国や社会は没落して行くと言う事なのでしょう。
岩手県民だけど柳田国男は遠野の河童を「サルだろう」と結論づけていたそうだね(顔が赤いなどの特徴があるため)。
岩手でサルはその後数を減らし遠野にもいなくなったが近年は分布域を広げている。
こういう解説好き😊私が昔に産まれてたら座敷童子扱いされてたかも😅障害持ちだから。
徳島県山城町「児啼き爺」像紹介ありがとうございますm(_ _)m
青龍さん「白虎ちゃん、何も恐れる事は無いわ。幽霊や妖怪から全部守ってあげるわ」
朱雀ちゃん「青龍さんは下手な妖怪より怖いやん」
青龍さん「白虎ちゃん、今日の晩御飯はザンギよ」
実際にありそうなやり取りで好き
座敷わらしVS白虎ちゃんの可愛さ対決
カッパは水の童って言うし座敷童なのも納得
音楽のジャズは悲しい思い出を明るい曲で残そうとした文化だったらしい。
日本では妖怪というかたちで悲しい思い出を残そうとしたのかも
西成で奇声あげて踊る女物の着物着崩れたオジサン、道の反対側で避けながら通りましたっけ…。リアルだて幽霊より怖いっす🎵
妖怪は皆の心の中に居る
河童の正体…河童がキュウリを盗んだって話もあるやん。間引きされて川底で頭皮が剥がれて皮膚が緑色になったあと、動いて畑からキュウリ盗んだってことになるやん。
余計怖いやん
個人的には河童は水に落ちて泳いでる猿説を推したい。奴らが沼とか湖で泳いでるのを遠目でみたら河童そのものに見えるぞw まぁ、このネタは初期の河童の絵には甲羅がなく体毛が描かれていたってところから来ていて、それに水棲生物の特徴を足して行って今の河童の姿になったとか。
日本一有名な民俗学者の柳田国男は猿だと断言してるね
スネコリは懐っこい動物だよなぁ…
地元の河童は火野葦平によってえらいことになってます。
解説で出てきたニュージーランド沖で目撃された海坊主って、ニンゲン・ヒトガタと言われるUMAや南極観測隊が目撃した南極のゴジラなのではって思いましたね。
勉強しろがき
一番謎めいた妖怪は油すまし
田舎の山奥で近隣に男子が生まれない女系の旧家が有り
血統のせいかは分からないけれども子供の頃からか成人になってからか
アレな人になってしまう事が多く徘徊させない為に敷地内の裏山の洞窟内に座敷牢が有る
流石に近年では使われていないが、昔そこの婆さんが奇声を張り上げて近所を徘徊していて怖かった
今はそこに婿養子に入った亭主が奇声を張り上げている
駅前に住んでると妖怪がよく叫んでるのです。
あぁんバレちゃった…
角生えたやつと尻尾が生えた奴が伝承否定するのおもろ
青龍ちゃんも白虎ちゃんもとっても可愛いですな🎉🎉🎉😊😊😊
??「これが俺のハクビシンシュートだ!」
この立ち絵はどこから?
雪女(東京多摩地区)の正体も哀しい😭😭😭
不思議なモノ・怖いモノを楽しむ(?)文化の1番最初に登場したモノって何なのかなぁ?
単純明快な『火の玉』あたりか?
座敷童は東北地方などでは凶兆として扱われてるよね。
白虎もライジュウぽい
子泣き爺はバド星人
宇宙の帝王様···(笑)
口裂け女の正体が美容整形を繰り返した成れの果てとかないかな?古代エジプトだっけ?にも美容整形の技術はあったようだし。
それで整形して作った顔を美しいと言わない人間に襲いかかる。SNSで現在も割とよく見るじゃない
5:43 白虎ちゃんかわいい❤
なんで岩手県遠野市の河童の色は赤色なの?😮🤔
面白いけど断言はヤバいて(・ω・`)
みんな違ってみんないいのよ( ̄▽ ̄;)
まだ福祉の概念のない時代では困窮すると弱い者から殺していく。優生思想なんてのんきな考えもない。
生きていくって悲しい😢
福祉の概念関係ねえな。難しい言葉使いたがっちゃう年ごろなんかね
河童の正体が間引きされた子供の水死体というのはあまりにも木を見て森を見ずというか、河童なんて居ないんだよって妖怪否定派のような意見でガッカリですね。
中国にすら河童に類似した水虎がいますし、捕獲されたり襲われたり仲良くなったりと様々なエピソードの多い妖怪なのに、水死体が正体よと断定されても説得力が無いなと思いました。
プレミア公開に間に合った今日は青龍さんと白虎ちゃんだ!日本の妖怪6選だ
座敷童子は障害だった!うん障害は受け入れられない時代があったのかぁ!
妖怪回か昔流行ったヨーカイザー思い出しました😊
河童は全国で伝承があるけれど、姿形は地方によって様々。
甲羅を背負った緑のテンプレートタイプと赤毛の猿に似たヤツが同じ起源を持つとは思えません。
また行動様式も色々で、人や馬を水に引摺り込んで迷惑をかけるものから、特定の湖沼に大人しく生息して、人の依頼で食器を貸し出してくれるような河童も珍しくありません。
田の神・山の神との関係もあり、ここでは語り尽くせない程、民俗学として奥深いものです。
それを安易に“間引かれた子供の水死体”で片付けてしまうのは如何なものかと。
この内容どっかのチャンネルで見たぞ、、、
ほぼ一緒なんだがw
白虎ちゃん、青龍さんが居るから僕は大丈夫だもん🎵来るなら青龍さんに追っ払って貰うからただ座敷わらしは友達になろうね
戦後暫くまで、見世物小屋で、ろくろ首はみられたそうだ。
小さいころから、首輪を徐々に増やしていったとか。
(中国の纏足ににている)
妖怪?現代にも沢山いるぞ
国会にぞろぞろとw
安家洞にも(笑)
国会の狸共なんかより
市井に潜む人間のフリした
突然なにやらかすかわからん妖怪共の方が
よっぽど厄介だよ
あんまりにも増え過ぎた
ん?座敷童は柳田國男の創作じゃ無かったっけ?元々はある日を境に金回り良くなった家についてる怪で、その家のモノには見えない。きっと六部殺しの祟りというのが元だと。佐々木喜善の口伝を柳田國男がファンタジーに書いたのが可愛い座敷童の始まりです。
白虎ちゃん 何か ようかい
ぎゃあああ
海坊主って南極のニンゲンでは!?
ゲゲゲの鬼太郎みた
海坊主の正体は上を向いたアシカだかアザラシじゃないの? 画像検索すれば一発で出てくる
まあ一番有名な画像は配置をいじったコラらしいが
河童とかかっ○寿司で強制労働させられてるじゃん
海坊主
穴開き柄杓で水を汲もうとする妖怪
アホの子かな
なに自分自身の事言ってるんだ
それ船幽霊ですね。
普通の柄杓を渡してしまうと最低でも舟は沈没、そのまま溺死してしまうと成仏出来ずに新しい腕として同化させられるので実はめっちゃ恐い
座敷わらしは筋が通ってるがカッパはただ緑の姿と頭の皿の仮定をしてるだけやろ?
キュウリを食べる説明が無いしカッパと相撲を取った話もあるのにそれの正体がsui4taiでは明らかに可笑しい
それにsui4taiになると頭の毛は自然と抜けるので川底で削られてハゲるのは間違ってる
何故なら髪の毛が抜ける前に「巨人様化」ってガスでパンパンになるのでそれが川底で削られるんなら・・・頭がパーンって破裂するからね
だからハゲるまで削られるって言うのはありえない、運よく破裂しなければ髪が抜けてハゲてるように見えるけど全部の髪が抜けてるから皿には見えない(ボールには見えるかもね)
またよっぽど速く見つかった場合でなければ巨人様化か死蝋化してるのでカッパは全員デブか堅い体をしてるガリかって共通になる筈
その両極端な共通な見た目が残されて無いのは可笑しいね・・・速く見つかっていればそれがまだ人間って分かるからそもそもカッパにならんしね
雷獣=ハクビシンも良く言われるが鎌倉時代から居たのだとしたらUMA扱いは流石に可笑しいやろ・・・ハクビシンだって白鼻芯って言われるくらい顔に特徴があるわけでこれを狸と見間違えるのはまずありえない、田舎に住んでる俺は狸もハクビシンも見た事あるけどどうみても同一の生き物と勘違いすることは無い、知識が無くても狸に似てるけど違う生き物だって事は1発でわかるし子犬と間違えるのは絶対無い
鎌倉から江戸まで約300年だがそのその間ハクビシンを「名無しのなんかの生き物」とは言わないだろうしそもそも日本全国の雷獣伝説を調べると姿形がまったく違っておりなにか1つの種族の事を言ってるとは到底思えない
あと雷獣の説明の時に出てる図のアホ面のオッサンみたいなタツノオトシゴっぽいのは雷龍って言われるかなり珍しい図、都市伝説系の本で確か江戸時代にある城下に落ちて来た雷獣を画像付きで紹介してるがそれは真っ黒なタツノオトシゴみたいな姿だったがこれは偶然だろうか?(同じ奴の可能性もあるが)
長くなってすまんがカッパと雷獣に関しては正体が判明したとは言えないと思うな
ーコメ、青龍と白虎だ!