【芸術】ポケモン×工芸 どんな“かがく反応”?作家20人が真剣勝負!

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
  • ポケモンと工芸が出会ったらどんな“かがく反応”が起きるんでしょう。
    作家20人が真剣勝負で挑んだ工芸展。3月21日からの開催を前に取材してきました。MRO牛田和希アナウンサー「信楽焼がいくつか並んでる。一番大きなの見てください!リザ―ドンですよ!口から火炎放射も出ている。こんな壺はじめて」
    金沢の国立工芸館で開催される“ポケモン×工芸展~美とわざの大発見~”には、気鋭の若手から人間国宝まで20人のアーティストが手掛けたおよそ70点が並びます。牛田アナ「このサンダーズ、いまにも動き出しそう。10万ボルト出してきそうなくらいリアル」
    これは金工作家・吉田泰一郎さんの作品で、人気ポケモン“イーブイ”が進化した、でんきタイプのサンダース。
    目以外は銅で作られています。
    カミナリのような体毛と野性的なイメージが見事にマッチしたアートです。
    展示品はすべて新作。
    こちらは、一つの中に二匹のポケモンがいる可変金物。
    パーツを動かすと、ポケモンが入れ替わります。牛田アナ「この鮮やかな着物の中に、実はあるポケモンが隠れている。」
    柄をよ~く見ると…みなさん、わかりますか?
    正解は、おばけがモチーフのゲンガーです。国立工芸館・唐澤昌宏館長「ポケモンのタイプと工芸の素材が重なったり、収集や技といった共通するキーワードがあったりと、意外なリンクを見出すことができた」
    ポケモンの世界観に工芸が挑戦した企画展。
    かけ算でパワーアップした美とわざの発見が楽しめます。株式会社ポケモン・石原恒和社長「ポケモンのなかでここまで、できることがあるだろうか、こんなふうなポケモンの捉え方があるんだみたいな、たくさんの発見があったので、びっくりした」
    “ポケモン×工芸展~美とわざの大発見~”は3月21日~6月11日まで、国立工芸館で開催されます。
    詳細は NEWS DIG でも!↓
    newsdig.tbs.co...

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