ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
最初に「この役者を使いたい」から入って「なんかいい感じにいじれる原作ないかなー」とテキトーに見繕い、脚本家がその仲立ちして無理矢理ドッキングしてんだろうなーと思う
映画海月姫は主人公の黒髪おさげ設定を茶髪にしようとした監督を、主演の能年ちゃんが黒髪おさげではないとダメだと説得したから原作通りの髪型になった。という話を見て、原作ファンとして嬉しかったよ
実写化製作陣が根本部分で"漫画は下"と見下してるから、そりゃ寄せるわけなくて好き勝手やるよなって感じあと、実写化擁護勢の意見で「漫画文化に疎い人を入りやすくする」みたいな意見見た事あるけど、設定とストーリー変えちゃったら、せっかく入ってもすぐ離れるだろって思う
深津絵里の「きららひかる」、江角マキコの「ショムニ」みたいに、女優ありきで実写化して大ヒット→原作見たら全然違うなんてのもあるからな。
でも原作に寄せようとしたジョジョ4部は失敗してオリジナル要素満載な岸部露伴は成功したからやっぱりリスペクトって大切だと思った
ビブリア古書堂は本当に無理だった…。ヒロインの黒髪ストレートロングとかビジュアルからして大切で印象的な魅力があるのに、そこガン無視して私なりの~とかめちゃくちゃモヤッた…。それ以外にもエンディング手前のヒロインの何その表情とか…演技とか演出も正直…。つまり、名前と舞台とタイトルだけ借りてきた別物だった。
1、主演、ヒロイン、と役者を押さえる2、オリジナルをやりたいが売れる保証がないから却下され、仕方なく原作を探す3、良さげな原作を見つけ、俳優のイメージに合うキャラクターやストーリーの脚本にする4、主演出すならこの子も、と事務所からバーターが来て、合う役柄がないのでオリジナルキャラや性別年齢変更キャラを出す5、そんなこんなで原作とは別物だが、まぁ仕方ないよね!え?原作者がなんか言ってる?実写化したら原作漫画も売れるんだから文句言うなよ
ビブリアの剛力はほんと酷かったな、さらに同時期の漫画原作のLDKにはロング髪で出てたから何でビブリアはショートで出たんだよって思った
花男は人気出たからアレだけど、花沢は小栗やない、、、、、
見た目が違うのは百歩譲ってまだ分かるとして原作のエッセンスが感じられないのは作る意味がない。極主夫道は津田健次郎のPVという完全な正解を一度出されてからのあのドラマだったから落差がひどすぎて叩かれるのも仕方ない
まあ確かにツダケンのPVは良かったし、主演の玉木宏さんの龍もイメージ通り。でも、原作ファンから見れば、「こんなオリジナル要素いらんやろ」な感じ。だから、原作準拠の方が良い私は極主夫道の実写ドラマやシネマ版は見てない。
GTOを漫画原作通りの設定でやったら、まず主人公の鬼塚が大学を裏口入学している所でアウトだし
てか、外国人の名前のキャラを日本人に演じさせてる時点で萎えるというか安物感マシマシなんだよね、悪ふざけAVみたいになる
いやテルマエ・ロマエ。のだめカンタービレはまあ分からなくはないけど。
@@たれうさぎ-p8j特異点を挙げられても納得しかねますね
実写化失敗なら未だに思い出す『八神くんの家庭の事情』高校生主人公が妹みたいな若い見た目の母親に主人公ドギマギってのが原作漫画の面白いところなのにお母さんは夏木マリさんでしかも魔女設定とかふざけてんの!?原作者の楠桂先生もドラマはなかったことにしてるのでドラマでは原作ではなく『原案』として名前が出てるあと『スケバン刑事』も和田慎二先生の原作を読んでたらドラマは受け付けられない(とはいえスケバン刑事2は和田先生もお墨付きの出来だったようなのでなんも言えないw)
スケバン刑事2の南野陽子の高知弁、3の浅香唯の宮崎弁は演者のあまりの大根ぶりに「方言にして何言ってんだか分からなくしてしまえ」という監督の苦肉の策だったそうですね
『スケバン刑事2』はたまたま原作の世界観にマッチしていたから褒めてたけど、スタッフは全く寄せる気が無かったと聞いて唖然としたそうです(苦笑)
『黒執事』は剛力がちゃんと「中性的な少年」を演じてたら評価してた。『ビブリア古書堂の事件手帖』もだけど、あの人、女女してる女性の役にそもそも向いてない気がする。
医龍はまさに原作に寄せなかったドラマだと思うけどシリーズは4つまで続きどれも迫力よし人物描写よしで最高の医療ドラマだった。
映画だけど少女漫画原作で生田斗真が主演した「秘密」って作品生田斗真の役はそもそも実写で寄せるの無理やろって漫画ならではのビジュアルだからそれはいいんだけど他がキャラ設定もストーリーも何もかもひどかったちなみにこの作品はアニメ化もされてるんだけどそっちも全く原作に寄せておらずアニオリ大暴れだった
ビブリアは映画も酷かった、なんでばあちゃんの恋バナをメインで長々とやるねん、原作では具体的なことは書かれていなくて、ただそういうことがあったってだけなのに生々しいシーンまであって、何見せられているんだろうと思った。それにせっかく実の祖父に東出昌大という高身長俳優を持ってきてるのに孫が大して背が高くない野村周平では辻褄合わないだろうが。栞子さんも何か違うしストーリーも改変されてるし何もかもダメだった。
富豪刑事とカバチタレは男女逆だったけど、それなりに楽しめたかな。
ヲイヲイ、こういう時こそ「その着せ替え人形は恋をする」を入れるべきでは。
ドラマデスノート!!!!!デスノートを名乗んじゃねえ!!!!!!!
原作:現代のフレンチに偉人が来る話実写:天国に存在するレストラン原作終盤:キャラの1人が実は天使設定だった…ドラマから何年も後で正直ちょっと驚いたし笑ったウィングマンとかトリリオンゲームとか良い実写は本当に好き
なんか、一部作品の感想コメントだけが長いから、うp主の好きな作品で不満持ってるのかなー?進撃は原作者の脚本家への愛が爆発した結果で脚本家もある意味映画製作スタッフ全員も原作者からの被害者(進撃古参ファンでは有名な話だと思うんだけど、けっこうライトファンのコメント?)
暗殺教室 特に渚くんと雪村先生渚くんはなんでこいつ?だし雪村先生はショートヘアの巨乳なのに
「真夜中を駆け抜ける」だっけ?折原みと原作の。あれ以上の改変には出会ったことがない。当時大好きな作家の小説が映像化になるというのを初めて経験したが、違うものを見せられている?見るドラマを間違えた?は?何?これ?というレベル。
11:22 弥助…
逆に原作に寄せたら人気出ずに、原作に寄せなかったら人気出た「ミナミの帝王」
コナンは酷かった。コナンすら出てこないし
もう実写化はNetflixやWOWOWに任せておいた方がいいのでは?寄せる気もリスペクトする気も無いんだから 一から話を組み立てて脚本書ける人がいないかコストカットで売れてる漫画、小説からタイトルと役名だけ借りてきたテキトードラマしか作れないんだから
逆転裁判もなるほど君に成宮寛貴は似合わないなと思った成宮は証言台に上がって豹変する犯人役の方が合うと思うんだ
最初に「この役者を使いたい」から入って「なんかいい感じにいじれる原作ないかなー」とテキトーに見繕い、脚本家がその仲立ちして無理矢理ドッキングしてんだろうなーと思う
映画海月姫は主人公の黒髪おさげ設定を茶髪にしようとした監督を、主演の能年ちゃんが黒髪おさげではないとダメだと説得したから原作通りの髪型になった。
という話を見て、原作ファンとして嬉しかったよ
実写化製作陣が根本部分で"漫画は下"と見下してるから、そりゃ寄せるわけなくて好き勝手やるよなって感じ
あと、実写化擁護勢の意見で「漫画文化に疎い人を入りやすくする」みたいな意見見た事あるけど、設定とストーリー変えちゃったら、せっかく入ってもすぐ離れるだろって思う
深津絵里の「きららひかる」、江角マキコの「ショムニ」みたいに、女優ありきで実写化して大ヒット→原作見たら全然違うなんてのもあるからな。
でも原作に寄せようとしたジョジョ4部は失敗して
オリジナル要素満載な岸部露伴は成功したからやっぱりリスペクトって大切だと思った
ビブリア古書堂は本当に無理だった…。
ヒロインの黒髪ストレートロングとかビジュアルからして大切で印象的な魅力があるのに、そこガン無視して私なりの~とかめちゃくちゃモヤッた…。
それ以外にもエンディング手前のヒロインの何その表情とか…演技とか演出も正直…。
つまり、名前と舞台とタイトルだけ借りてきた別物だった。
1、主演、ヒロイン、と役者を押さえる
2、オリジナルをやりたいが売れる保証がないから却下され、仕方なく原作を探す
3、良さげな原作を見つけ、俳優のイメージに合うキャラクターやストーリーの脚本にする
4、主演出すならこの子も、と事務所からバーターが来て、合う役柄がないのでオリジナルキャラや性別年齢変更キャラを出す
5、そんなこんなで原作とは別物だが、まぁ仕方ないよね!え?原作者がなんか言ってる?実写化したら原作漫画も売れるんだから文句言うなよ
ビブリアの剛力はほんと酷かったな、さらに同時期の漫画原作のLDKにはロング髪で出てたから何でビブリアはショートで出たんだよって思った
花男は人気出たからアレだけど、花沢は小栗やない、、、、、
見た目が違うのは百歩譲ってまだ分かるとして原作のエッセンスが感じられないのは作る意味がない。
極主夫道は津田健次郎のPVという完全な正解を一度出されてからのあのドラマだったから落差がひどすぎて叩かれるのも仕方ない
まあ確かにツダケンのPVは良かったし、主演の玉木宏さんの龍もイメージ通り。でも、原作ファンから見れば、「こんなオリジナル要素いらんやろ」な感じ。だから、原作準拠の方が良い私は極主夫道の実写ドラマやシネマ版は見てない。
GTOを漫画原作通りの設定でやったら、まず主人公の鬼塚が大学を裏口入学している所でアウトだし
てか、外国人の名前のキャラを日本人に演じさせてる時点で萎えるというか安物感マシマシなんだよね、悪ふざけAVみたいになる
いやテルマエ・ロマエ。
のだめカンタービレはまあ分からなくはないけど。
@@たれうさぎ-p8j
特異点を挙げられても納得しかねますね
実写化失敗なら未だに思い出す『八神くんの家庭の事情』
高校生主人公が妹みたいな若い見た目の母親に主人公ドギマギってのが原作漫画の面白いところなのにお母さんは夏木マリさんでしかも魔女設定とかふざけてんの!?
原作者の楠桂先生もドラマはなかったことにしてるのでドラマでは原作ではなく『原案』として名前が出てる
あと『スケバン刑事』も和田慎二先生の原作を読んでたらドラマは受け付けられない
(とはいえスケバン刑事2は和田先生もお墨付きの出来だったようなのでなんも言えないw)
スケバン刑事2の南野陽子の高知弁、3の浅香唯の宮崎弁は演者のあまりの大根ぶりに「方言にして何言ってんだか分からなくしてしまえ」という監督の苦肉の策だったそうですね
『スケバン刑事2』はたまたま原作の世界観にマッチしていたから褒めてたけど、スタッフは全く寄せる気が無かったと聞いて唖然としたそうです(苦笑)
『黒執事』は剛力がちゃんと「中性的な少年」を演じてたら評価してた。
『ビブリア古書堂の事件手帖』もだけど、あの人、女女してる女性の役にそもそも向いてない気がする。
医龍はまさに原作に寄せなかったドラマだと思うけどシリーズは4つまで続きどれも迫力よし人物描写よしで最高の医療ドラマだった。
映画だけど少女漫画原作で生田斗真が主演した「秘密」って作品
生田斗真の役はそもそも実写で寄せるの無理やろって漫画ならではのビジュアルだからそれはいいんだけど他がキャラ設定もストーリーも何もかもひどかった
ちなみにこの作品はアニメ化もされてるんだけどそっちも全く原作に寄せておらずアニオリ大暴れだった
ビブリアは映画も酷かった、なんでばあちゃんの恋バナをメインで長々とやるねん、原作では具体的なことは書かれていなくて、ただそういうことがあったってだけなのに生々しいシーンまであって、何見せられているんだろうと思った。それにせっかく実の祖父に東出昌大という高身長俳優を持ってきてるのに孫が大して背が高くない野村周平では辻褄合わないだろうが。栞子さんも何か違うしストーリーも改変されてるし何もかもダメだった。
富豪刑事とカバチタレは男女逆だったけど、それなりに楽しめたかな。
ヲイヲイ、こういう時こそ「その着せ替え人形は恋をする」を入れるべきでは。
ドラマデスノート!!!!!デスノートを名乗んじゃねえ!!!!!!!
原作:現代のフレンチに偉人が来る話
実写:天国に存在するレストラン
原作終盤:キャラの1人が実は天使設定だった…
ドラマから何年も後で正直ちょっと驚いたし笑った
ウィングマンとかトリリオンゲームとか良い実写は本当に好き
なんか、一部作品の感想コメントだけが長いから、うp主の好きな作品で不満持ってるのかなー?
進撃は原作者の脚本家への愛が爆発した結果で脚本家もある意味映画製作スタッフ全員も原作者からの被害者(進撃古参ファンでは有名な話だと思うんだけど、けっこうライトファンのコメント?)
暗殺教室 特に渚くんと雪村先生
渚くんはなんでこいつ?だし雪村先生はショートヘアの巨乳なのに
「真夜中を駆け抜ける」だっけ?折原みと原作の。あれ以上の改変には出会ったことがない。当時大好きな作家の小説が映像化になるというのを初めて経験したが、違うものを見せられている?見るドラマを間違えた?は?何?これ?というレベル。
11:22 弥助…
逆に原作に寄せたら人気出ずに、
原作に寄せなかったら人気出た「ミナミの帝王」
コナンは酷かった。
コナンすら出てこないし
もう実写化はNetflixやWOWOWに任せておいた方がいいのでは?寄せる気もリスペクトする気も無いんだから 一から話を組み立てて脚本書ける人がいないかコストカットで売れてる漫画、小説からタイトルと役名だけ借りてきたテキトードラマしか作れないんだから
逆転裁判もなるほど君に成宮寛貴は似合わないなと思った
成宮は証言台に上がって豹変する犯人役の方が合うと思うんだ