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連載やコミックでは「直らない」ってちゃんと意味あって表記してるのに「治らない」にしちゃう文庫版の無能さよ
これ。生物じゃないの示してたのに勿体ないよな
え!?マジすか!?無能すぎる…買うなら普通にスーパー単行本ですね…完全版とかはどうなんすかね?
日本語解んない奴がやったんじゃねーかな日本人ならそこは気づいてニヤッとできる部分なんだがな
@@user-ge4vi6hd7r あれも意図的な演出なのに…それだけでかなりマイナスになると思うんですが
ドヤ顔で校正したつもりなんやろなぁ……(呆れ)
アバンにしてやられたのが余程悔しかったんだろうな。物陰で黒の核晶を爆発させちゃえばよかったのにそれが出来ず「ほ~れほ~れ悔しいだろ~」するためにわざわざ正体をさらけ出して負けた。そう考えるとアバン先生ってばまた世界を救ったじゃん。
まぁそれやっちゃったら物語的にどうなの?ってなっちゃうからね
「死神」というメンツを潰されてたから何も知らないまま消し飛ばすだけでは飽き足らなかったんだろうね。
自分のリスクを度外視すればあの時点で黒のコアを止める手段ないと確信したからだろうね最悪死んでも目的は達成できるわけだし
ピロロが最初から人形に黒の結晶仕込んでたとすると、初対面のバーン相手に横に爆弾人形を置いてキルバーンですって名乗るの胆力強すぎへん
こいつの場合「コンプレックスからこうなった」より「根っから他者おちょくるのが心の底から好き」って方があってる
最後にとんでもない駄目ムーブかましてんのに、読者大半から「こいつならそうするよな」って納得されてんのが凄ぇ。俺も最後まで気づいてなかった。マジで心配しちゃいましたよは違和感あったけどね「あれこれピロロのセリフなの?」とは思った。まさかのピロロのセリフだったのか。
アニメの「ボクが本当のキルバーンだ」の所の演技鳥肌立つほどヤバかった
週刊連載当時ピロロが胴体真っ二つになったキルバーンを回復させた時本体はピロロなんじゃないかと言って友人に馬鹿にされた思い出。しかも最終話の時「うちの言ったとおりだったじゃん」と言ったら友人覚えていなかったでござる。
僕はドラクエIII発売前に「IIIの勇者がロトで、3→1→2の順になる」って予想してめっちゃバカにされました(笑)
@@nobableその時、貴方は幾つでした?自分の周りは【そして、伝説へ】が気になって(コレは過去の話でロトが主人公の話では?)と思うヒトは多かったですよ自分も(勇者はロトじゃないのか?)と直ぐに思いましたし…年齢がバレるので、あまり言いたくはないのですがその時、自分は中学生でした
連載当時キルバーンの正体ピロロって俺の友達が見抜いてた。人形だから不死身だって。周りは誰も信じてなかったけど
最後の正体バラしは、「首を落として生きてるのは生き物じゃない」って時点でバレるの時間の問題だったし、爆発の距離あるとルーラで逃避や竜闘気で防御される可能性もあったから至近距離で行う必要あった。だから、どうせなら自分でバラして煽ったろ!!ってことだと思う。
あれは死神(奇術師)としてその瞬間に姿を見せてネタを見せないといけない、みたいな矜持もありそうピロロ自身がピラァの黒のコアに誘爆するだろうけどなんとか地上が平らになる程度で済むだろう(=地表は軽く吹き飛ぶ火力)って言ってるから、姿を表さずに物陰爆破しとけば油断しきってる状況なら不意打ちで防御の間もなく地表ごと吹き飛ばせただろうし
@@user-or5ht1pn9h 何もない空間から突然出てきたり(レムオルか消え去り草使ってる?)とか振る舞いが奇術師のそれを想起させるし、アバンとの対決でも相手を異空間に引きずり込むジャッジという「大道具」を出してくるあたりも、さながらイリュージョン(大がかりな仕掛けを用いた手品)を披露する感じ。ピロロにとって殺しの対象は「観客」で、命が見物料といったところかな。
距離があってルーラや竜闘気の防御が間に合っても、ピラァを一つでも誘爆させれば連鎖誘爆で地上ごと吹き飛ばせたのにね(ルーラは高速飛行呪文の為地上全体吹き飛ばされたら確実に巻き込まれる)この場合、バーンとヴェルザーどっちが勝者になるんだろう?
新アニメの最終回で、吉野裕行さんの演技には痺れた。そしてピロロの消えるシーンは「リリルーラ」というのは原作者の三条先生の指示という・・・
元々構想はあった魔界編のの伏線なんだろうなぁとは思うけど、アニメでんざわざ追加したってことは魔界編がなんらかの形で日の目を見るのかな……獄炎がそろそろ終わりそうだしそこと切り替えでとか
アニメ版では閃華裂光拳を受けてもリリルーラで逃げられる位に耐久力がある事が判明したからまだ隠しネタがありそうな気もする。
どんなに不真面目そうに見えてもピロロはヴェルザーの部下であり、その意向に添うよう動いている。そしてヴェルザーの望みは地上を手に入れること。その邪魔になるであろうダイやポップを排除するためにピロロは姿を現わしたのだと思う。黒の核晶を起動させれば、ダイたちは皆を守るために上空に飛ぶ。彼らは爆発に巻き込まれるが地上に被害はない。すべてピロロの計算どおり、ということではないだろうか。
なに言ってんだコイツwww
テリーのワンダーランドが流行っていた時から少しずつダイ大を読み始めたんだが、対戦時にキルバーンと名付けたベビーマジシャンを出してきた佐藤君のことは一生恨むことにする
😢こいつ生きてるんだよな(アニメのインタビューより)・・・続編の伏線かなと思ったけどそんなことはなかった
アニメで「ちくしょう」って言いながら瞬間移動してたな。
比べるのもアレだけど、シンエヴァなんかと違って、きちんと納得できる話の構成なのが見てるこちらはすごくすっきりする。カタカナ造語で辻褄合わせみたいなこともないし。
8:44 そうか、このシーンでピロロが「ねえ、どうするの?アバンはどんなワナなら×んでくれるかなあ?」みたいにいつものおちゃらけじゃなくマジ顔で仮面選んでるのも伏線(本体がマジ切れしてるから人形とふざけたこと言い合う気分じゃない)だったのね、今気づいたわ
1991年版のアバンは田中秀幸でキルバーンも田中秀幸だったみたいなのが面白い。前のアニメはそこまでいかなかったから実現しなかったが同じ声優でのアバン対キルバーンがみれたかもしれなかった
最後の名乗りはあそこでちゃんと煽ってやらずに見てないところで不意に爆発させて、万が一ダイが生き残っちゃったらもうダイを倒すチャンスは巡ってこないからキルバーン的にもあれしか無かったとも言える。目の前で爆弾を起動すればダイポップアバン辺りは逃げずに対処しようとするから確実に倒せると踏んで自分の命を見せ札にして最後の勝負に出たって思うとなんかちょっとエモい。
多分、ピロロは復讐&嘲笑&死神としての本懐を遂げるために名乗り出たんだと思うなあ。既に黒のコア一つで絶命したバランの例があるわけだし、バーンとの戦いで疲弊した状態ではコア一つで倒せる&対処法なしと判断して出たと思う。しかも今回は二つ目への誘爆の可能性もあったわけだしね。あと、正直キルバーン(人形)の傍は本来安全地帯だったはず。呪文やブレスは誘爆の恐れがあって使えないし、距離もあったわけで・・・アバンのフェザーさえなければルーラで逃げられるはずだったのだろう。
治らないじゃなく直らないとか色々伏線は有ったな😅
ネタバラシも「コア起動までのタイムラグがあるからそれを悟らせない為の時間稼ぎ」と考えれば辻褄は合うしバーン抹殺命令にはピロロ自身の生存は考慮されてないだろうから、ギリギリまで時間稼ぎした上で自身も死ぬ事で停止命令を出せる管理者も失わせて確実に勇者チームを巻き添えにするつもりだったと考えると肝の据わり方が凄い
ピロロは素の戦闘力は弱者だと思う。弱者である必要はある。弱者だったからアバンすら欺けたんだから。バーンもミストもピロロの正体には気づいていなかっただろう。ピロロに関しては眼中にすら無かったと思う。何故なら2人ともピロロを見て話すシーン、ピロロについて言及するシーン。細かい描写を入れる三条、稲田両先生がそれらを全く描かなかったからな。アバンがキルバーンに化けてミストに近づいた時もキルバーンにピロロが乗っていない事にミストが違和感を感じなかった、極めつけはバーンがヴェルザーに「死神は死んだ」と報告した事。
弱者を演じてただけだと思うよそもそも超魔力のトラップを複数作成できる実力者なわけだし
首を切られても生きてる生き物は居ないけど、さまよう鎧みたいな暗黒闘気のカタマリとかアンデットとか生きてないのが居る世界だからなぁ……
連載中もピロロの奴が時々する「藪睨み」の表情を見て「なんか怪しい奴だな…」ってなったんですよね。あれは現実でも創作でも、あの「目」にはなんか不思議と違和感で心がザワつくんですよね。
キモwww
最後ご都合丸出しなのはアレだけど心情的には理解出来るお前ピロロだったらネタバレ我慢できるか?って言われると、うーんw
しかも散々アバンに煽られた挙句に出し抜かれてるからな自分でも絶対リスク承知でバラシに行くと思うw
最後の登場は地上そのものを得るのが目的なのでダイやポップといった強敵に搾った排除が目的誘爆させて更地にするのは望んでなさそうアニメだと原作者の指示で消える効果音がリリルーラ生きているし謀っている
魔界編の伏線であってほしい
0:19 あの一つ目ピエロ。成長途中とはいえポップよりトベルーラ早くて、作中でメラゾーマと同格のヒャダイン使えるからな。
よくよく考えるとピロロもそうだけども、人形を操る方法が謎のままなんよね黒のコアの蓄積魔力はピロロの可能性だとしたらやっぱ凄いし
胴体真っ二つにされたり、首を落とされたりしても起動しなかった爆弾機械
そりゃ、人形の中に爆弾仕込んでるだけで人形と爆弾を連動させてるわけじゃないからな。爆弾を直接刺激されなきゃ起動せんだろ
@@user-ui8oq6un2yアバンがキルバーンの仮面割った時ちょっと刃が深く入ってたら……
ハドラーの最後の一撃とか、バランの胴体切りとか、ダイのドラゴンキラー投げが頭に当たってたら
最後の行動だけみるとご都合展開でしかないんだけど、それまでにこいつの性格を丹念に描写してきたからこそ「任務優先して人知れず爆破なんてするわけない」って思わせるのはすごい
クソな性格が数百年仕込んだ計画をクソな結果にしたといえばそれまでだが、バーンの部下はどこまで行っても結局脳筋とそのマニアと権力ボケの小物しか集まっておらず、最後に裏切る前提でもこの暗殺者に頼らざるを得なかった。ここまでの働きは間違いなくこのピエロ隠れた傑物の一人なのだよな。
最終話の、「ボクが…本当のキルバーンだ……!!」の台詞、喋りながらピロロ→キルバーンになるのが本当に凄かった。もともと吉野裕行さんはピロロ寄りの声で演ずることが多い声優さんって印象で、そんな彼が旧アニメ版の田中秀幸さんをリスペクトした演技してたのだけでももう驚いたのだけど、ラストのあの台詞はそんな吉野さんのダイ大における演技の集大成を聴けた感じ。声優ってホントに凄いって思えた。
ピロロ目線のアナザーストーリーも見てみたい気もする。
読んでた当時は最後唐突すぎだろって思った。この動画の視聴した上でキャラクターの性格踏まえると「だ…駄目だ まだ笑うな…こらえるんだ…し…しかし…」状態だったんだろうなって感じた
続編だと閃華裂肛拳の後遺症で首から下がほとんど動かないようになってしまって「首だけでも生きることは出来るんだね♠︎」って言いながら出てくるかもしれない
アニメ化で、ピロロが最終回で死んでないことが明らかになったのが、次回作に期待できますね。
アバンとキルバーン…奇しくも同じ声をしていますね。もしも最初のアニメが打ち切りにならずにオリジナルストーリーを挟みながらも完結していたら同キャストのキャラ同士よる絡みや対決が実現していたのでしょうね。
アバンがキルバーンに化けてミストの前に現れたのも、アニメに触発された部分はあったんじゃないかな。
わりと早い段階で怪しい感じは有ったんだけどね。なんだっけ?キルバーンの帽子の見えないナイフだったかな?を補充してるシーンで"アレ?やっぱコイツが黒幕じゃね?"と言う感じは確定した感じだった。ただその後キルバーンがやられてそのままにしたからやっぱ違ったか?だったけど。あと、なんの時だったかに相手に見えない様に悪そうな笑いかたをしてたシーンも有ったな。
アバン先生への敗北感のせいで最後の煽りをせずにはいられなかったっていうのは、口殺法の強さも感じられていいね。
動画中でバーンは正体に気が付いていたという考察があったが、恐らくは知らなかったろうね。もしもその疑惑があるならミストと情報共有していたはずだし。仮に黒のコアの爆発に老バーンが全魔力で対応できたとしても、ミストがバーンの肉体に入るのが遅れたら、貴重な身体の番人を失うことになるし・・・あと、最後に正体を明かしたのは、絶対に安全な状況からの死の宣告&復讐完遂を楽しみたかったでしょうな。人形の誘爆があるから呪文もブレスも遠距離武器も危険。アバンのフェザー(マホトーンか行動停止系の何か?)が無ければ、ルーラの一言で逃げられたはずだった・・・最後までアバンに敵わなかった哀れなピエロですな。
キルバーン(人形)が仮面割られて、怒りの仮面に変えるところ、本体しか喋ってないんだよね。怒ってるからだと思ったけど、これも伏線になってたんだと気付いた。
本当は結界があって魔界に帰れないんです。煽ってポップが次元刀使えるようになるの期待するしかなかったんです。
ピロロ自身はそうとう魔力高い魔物じゃないとさすがにバーン暗殺に仕向けないでしょバーンは当然人形とピロロの魔力に気付いてるだろうし、その上で側近扱いしてるのはお互い胆力が強すぎる
こいつらは物質系と悪魔系担当だったんかな
てかキルバーンの設定はヴェルザー編が描かれないのが決まった時点で変わったんじゃないかなと思ってる
承認欲求を捨てられなかったピロロ
これベジータだったら「うざい」、ピッコロだったら「コイツ何かある」でピロロの方を先に狙っている。
めちゃくちゃ好きなキャラだけど、ジム・マジンガにちょっと先を越されてる感はあるかも
オーザムのピラァって仮に凍ってたとしても、他のコアが爆発すれば一緒に爆発しそうだけど
ハドラーのコアも序盤からかなり綱渡りだったなアバンのメガンテ、ヒュンケルとの一騎打ち、ベギラマとベギラゴン二発分を喰らって下半身焼失これで引火しなかったの奇蹟すぎるだろ
コアの周辺が封印されてたっぽいしそんじょそこらの衝撃じゃ爆発しないでしょうっかり暴発が許される威力じゃないし・・・
キルバーン含めてバーンパレス内って何個黒の結晶あったんだハドラーの黒の結晶を暴発させたが、あれバランが抑えきれなかったら結界内だったし、バーンもやばかったんじゃないだろうか
バーンパレス以外は消滅するはずって言ってたから特殊な魔法防御でも施してあったんじゃないかな?
これはアバン先生の最大の功績😁
バーンに上手く泳がされてたんだろうなぁ。結局ピエロだったわけだな
多分バーンには腹話術師システムバレてたと思う気付かないふりしてる方がいざって時対応しやすいと思ってたんだろうな
腹話術はバーンに気づかれてないと思うじゃないとヴェルザーに「キルは勇者一行に殺されたぞ」ってドヤ顔で報告してるバーン様が事実確認の甘いお間抜けさんになっちゃうピロロが生きてるかどうかはすぐにヴェルザーにばれるんだし
夜神月と同じで直前に勝利宣言して勝ち誇りたかったんだろう
このときのピロロ、最後まで見破られなかったトリックをいよいよ明かせるタイミングになってめっちゃ楽しかったんやろなあ…わかるよその気持ち阻止はされたけど最後まで切り札を隠し通せた時点で半分ピロロの勝ちでしょ
ピロロはむしろ最後のざまぁが目的で、キルは手段でしかない。
アニメ版ピロロ(キルバーン)が閃華裂光拳まともに受けてリリルーラで逃げた耐久値が高いことからドラゴンの血(冥竜王ヴェルザー)を飲んだ経験がある⁈魔界の昔話の無敵の剣豪が少女に化けた魔族の女の罠にかかって殺された所を竜の血を飲んで復活してヴェルザーの配下になったストーリーありそう。アバンに自分は鍛えればそこそこ剣で強くなれるが相手を罠にかけて暗殺することを覚えたことから鍛えるのがバカらしいと言ったのが自傷ネタかもしれん
何百年も本当のことは誰にも言えない、バランに胴真っ二つにされて人形を粉で復活させたところでも、1人とはいえ悪魔の目玉に見られてるかもしれないから演じ切らなければいけないああ、ウズウズする、誰かに喋りたい!地上の全てを吹っ飛ばす、証拠が残らないときにのみ本当のことが打ち明けられるやっとその時が来た!!やったぁ、スッキリ!!!よし、リリルーラで魔界に帰ろう~え、ちょっと待って急なことなのに対応が早すぎる!!!ぐふっ溜めに溜めた秘密のカミングアウトでしたからね。むしろこの時のために生きてきたと言っても過言ではないやはり奇術師は手の内を明かしてはいけなかった。それが敗因。
ピロロ自体も使い魔だと思う。メタ的に言えば悪魔の眼玉と同じ一つ目だし。本体は魔界の何処かにいるかもしれない。
ホログラム的なものと悪魔の目玉を使えば・・・なのだが、危険な場所とも見抜けないぐらいに狂うぐらいに絶望的な顔が見たかった、自分の実力を過信しきってたかもしれんが。コイツはコイツでヴェルザーを笑えないぐらいの欲の塊(ecstasy)だったんだろうな・・・
案外ラストで出てきたキルバーン(ピロロの方)も分身体とかで本体はどこかにいたとか・・・ってのは流石にないのかね?流石に考えすぎか。
ピロロって1人でキルバーンと会話してるシーンあった気がする会話内容は忘れた
まさに一人芝居!
バランに斬られた時も、彼が去った後に(つまり誰もいない)物陰から出てきて「わっ たいへんだ!」とか言ってたよね。
@@user-xt6cd9xh9q 慌てて粉か何かかけるシーンでしたっけか?そこについては個人的には漫画としてまぁ不自然ではないシーンに思うんですが、誰が見てる訳でもないのにピロロをキルバーンがいさめるようなシーンがあった気がするので初めからキルバーンが人形だと決まってた訳ではないんだろうなーと思ってます
@@user-ql1yc1lo9e誰も見ていなくとも演技をするのが真のロールプレイだと思うそういうところで気を抜いていたらバーンとミストの前でボロを出す可能性もあるし
そりゃ誰が覗き見てるかわからんしな悪魔の目玉で覗き見がデフォの魔王軍ならなおさらよバーンやミストの目を欺くにはそのくらい徹底しなきゃね
アレ実は生き延びているのでは?
今の漫画ならピロロ倒すだけで100ページ掛けて、「この人形を精緻に動かす魔力量と技術を舐めてるね」とメドローアをアバンに当てるキャラになってると思うなおアバン先生は見抜いておりなんか負傷した程度に終わる
ピロロが本体なのは本誌でバランVSキルバーンでやってた辺りで何となく気付いていて友達に使い魔が本体だった方が面白いよなと言っていた(違うだろと言われてましたが)ので、最終巻で明かされた時はやっぱりそうだったんだと嬉しかった。伏線にきづいた訳じゃなく一番好きな作品の好きなキャラ上位だから何度も読み込んでいたのでおそらく作者の伏線に無意識に反応したのかなと思ってる。(確信は無く、何となくそうなんだろうなというイメージ、バーンパレス編でドンドン強く確信して、真っ二つの不死身の描写で確信にはなってた。)
ピロロ=キルバーンは予想してたというより自分が作者ならそうするかなと当時思ったのとキルバーンじたいが胡散臭さ満載でそんな正々堂々な感じがないから死神は人形なのでは?とそもそも腹話術をする必要性を感じないから欺くための仮の姿だろうなと
よく「もう治らない」を文庫版では「もう直らない」に改悪した~ってきくけど、「キルバーンという生物はもう治らない」が「キルバーンという人形はもう直らない」にすると、どれだけ他人からわからなくても、本人の演技としてはおかしいことになるんじゃないかな?そもそも人形が直ることはわかり切っていることだし。
あの場面ではアバンが目の前にいるし、バーンパレス内でバーンやミストが覗いてるかもしれない彼らを騙しきって隙を見てコア起動のチャンスをうかがう為に「キルバーン死亡」という演技をしただけでしょ
@@user-mz5vn1oq5u だからその演技のために「治らない」きゃってこと。世界観にはそぐわないけど「相手の言葉を活字にする能力」を使われたらバレる可能性あるでしょ「直る、って…まさか人形!?」って
一応、対バーン用の兵器なんだよなキルバーン人形黒のコア爆発程度で死ぬのかバーン?
油断をしてる時なら、パプに香のナイフ装備のレオナの攻撃で普通にダメージはいるからね無防備状態なら倒せるでしょう
ミストバーンの評価はヒュンケル≧アバン>>>>>>>ポップ・マァムなんだぞ
どんな気持ちでミストの友達やってたんだろ
最後はマジでなんで出てきたの?って思ったないくらバーン戦の後で全員疲弊しているとはいえあのメンツの目の前に出てきて無事で済むと思ってたとは考えられんのよな
作者が限界であれ以上に話を長く描けなかったらしいが…
@@user-sb3ne8fp2l 起爆して柱の誘爆を待つだけで勝てたのに、バーンを倒した危険な奴らと知っていてダイたちに近づいたことが不自然なんだよ地上の人間たち vs バーン軍 の戦争で最後の間抜けな行動以外は彼が最強だった
人間の絶望顔が大好物で、奇跡を起こして地上を救ったと喜んでるダイ一行(気に入らないポップ&アバンがいる)を絶望させられる最高のシーンなんだぞ我慢なんてできるわけがない
ピロロ絶対にザボエラ見下してたよなあらゆる点で下位互換だし
同じような同じようなポジションにトグロブラザーズおるんやあれはあれはあれはあれやどっちもどっちも本体やほんなら似たようなのにケットシーおるわセブンなあれモーグリが機械で上の猫が?本体か?残念どっちも機械でラジコンでしたと本体は神羅の幹部でしたとと言うことはよと言うことはよクイナもウーマロもラジコンなんじゃね?
アニメの描写的に、本当に魔界編やるのか?一応アニメでも構想あったのか?それならクロスブレイドももう少し頑張って欲しかったが
わざわざ出てくる必要はないのよ。ピロロと外印は目立ちたがり屋
ドラクエ5のゲマと同類だよな
煽り好きの性格が災いしたな。
もう強さうんぬんはいいよ。いくら昔の漫画でも。こういうのは「味方にも道化がいる」暗示のための鏡役なんじゃないかって思う事もある。まあ、そこまで読んでた記憶ないから知らんけど……。
強さうんぬんは展開の仕方でしかない。そして物語はある程度主人公サイドに華を持たせざるを得ない。動画でお前らは強さではなく有能なほうで評価してるんだろ。なぜそんな有能な敵を出さなきゃいけなかったのか。俺にはアバンのほうがよっぽど道化に近いキャラに見えるがね……。
最期何故種明かししたかったのか謎😅元祖アバン流口撃に嵌まる道化師😅
キルバーン。こいつのせいで死神の英語を「Kill God」と勘違い正しい英語は「Death God」
最後にダイたちの前に姿を見せたのは意味不明だわ。ダイたちが気づかない場所で爆発させればキルの完全勝利だった。爆発する前にメルルが気づいても距離があったら阻止はできない。
ヤツの性格からして、そういうのは好きじゃないんだろうな。ようやく訪れた平和をかみしめている人間たちの、地獄に叩き落されたような絶望感に満ちた顔を見たかったんだろう。
連載やコミックでは「直らない」ってちゃんと意味あって表記してるのに「治らない」にしちゃう文庫版の無能さよ
これ。生物じゃないの示してたのに勿体ないよな
え!?
マジすか!?
無能すぎる…
買うなら普通にスーパー単行本ですね…
完全版とかはどうなんすかね?
日本語解んない奴がやったんじゃねーかな
日本人ならそこは気づいてニヤッとできる部分なんだがな
@@user-ge4vi6hd7r あれも意図的な演出なのに…
それだけでかなりマイナスになると思うんですが
ドヤ顔で校正したつもりなんやろなぁ……(呆れ)
アバンにしてやられたのが余程悔しかったんだろうな。物陰で黒の核晶を爆発させちゃえばよかったのにそれが出来ず「ほ~れほ~れ悔しいだろ~」するためにわざわざ正体をさらけ出して負けた。そう考えるとアバン先生ってばまた世界を救ったじゃん。
まぁそれやっちゃったら物語的にどうなの?ってなっちゃうからね
「死神」というメンツを潰されてたから何も知らないまま消し飛ばすだけでは飽き足らなかったんだろうね。
自分のリスクを度外視すればあの時点で黒のコアを止める手段ないと確信したからだろうね
最悪死んでも目的は達成できるわけだし
ピロロが最初から人形に黒の結晶仕込んでたとすると、初対面のバーン相手に横に爆弾人形を置いてキルバーンですって名乗るの胆力強すぎへん
こいつの場合「コンプレックスからこうなった」より「根っから他者おちょくるのが心の底から好き」って方があってる
最後にとんでもない駄目ムーブかましてんのに、読者大半から「こいつならそうするよな」って納得されてんのが凄ぇ。
俺も最後まで気づいてなかった。マジで心配しちゃいましたよは違和感あったけどね「あれこれピロロのセリフなの?」とは思った。まさかのピロロのセリフだったのか。
アニメの「ボクが本当のキルバーンだ」の所の演技鳥肌立つほどヤバかった
週刊連載当時ピロロが胴体真っ二つになったキルバーンを回復させた時本体はピロロなんじゃないかと言って友人に馬鹿にされた思い出。しかも最終話の時「うちの言ったとおりだったじゃん」と言ったら友人覚えていなかったでござる。
僕はドラクエIII発売前に
「IIIの勇者がロトで、3→1→2の順になる」って予想してめっちゃバカにされました(笑)
@@nobable
その時、貴方は幾つでした?
自分の周りは【そして、伝説へ】が気になって
(コレは過去の話でロトが主人公の話では?)と
思うヒトは多かったですよ
自分も(勇者はロトじゃないのか?)と直ぐに思いましたし…
年齢がバレるので、あまり言いたくはないのですが
その時、自分は中学生でした
連載当時キルバーンの正体ピロロって俺の友達が見抜いてた。人形だから不死身だって。周りは誰も信じてなかったけど
最後の正体バラしは、「首を落として生きてるのは生き物じゃない」って時点でバレるの時間の問題だったし、爆発の距離あるとルーラで逃避や竜闘気で防御される可能性もあったから至近距離で行う必要あった。だから、どうせなら自分でバラして煽ったろ!!ってことだと思う。
あれは死神(奇術師)としてその瞬間に姿を見せてネタを見せないといけない、みたいな矜持もありそう
ピロロ自身がピラァの黒のコアに誘爆するだろうけどなんとか地上が平らになる程度で済むだろう(=地表は軽く吹き飛ぶ火力)って言ってるから、姿を表さずに物陰爆破しとけば油断しきってる状況なら不意打ちで防御の間もなく地表ごと吹き飛ばせただろうし
@@user-or5ht1pn9h 何もない空間から突然出てきたり(レムオルか消え去り草使ってる?)とか振る舞いが奇術師のそれを想起させるし、アバンとの対決でも相手を異空間に引きずり込むジャッジという「大道具」を出してくるあたりも、さながらイリュージョン(大がかりな仕掛けを用いた手品)を披露する感じ。ピロロにとって殺しの対象は「観客」で、命が見物料といったところかな。
距離があってルーラや竜闘気の防御が間に合っても、ピラァを一つでも誘爆させれば連鎖誘爆で地上ごと吹き飛ばせたのにね(ルーラは高速飛行呪文の為地上全体吹き飛ばされたら確実に巻き込まれる)
この場合、バーンとヴェルザーどっちが勝者になるんだろう?
新アニメの最終回で、吉野裕行さんの演技には痺れた。
そしてピロロの消えるシーンは「リリルーラ」というのは原作者の三条先生の指示という・・・
元々構想はあった魔界編のの伏線なんだろうなぁとは思うけど、アニメでんざわざ追加したってことは魔界編がなんらかの形で日の目を見るのかな……
獄炎がそろそろ終わりそうだしそこと切り替えでとか
アニメ版では閃華裂光拳を受けても
リリルーラで逃げられる位に
耐久力がある事が判明したから
まだ隠しネタがありそうな気もする。
どんなに不真面目そうに見えてもピロロはヴェルザーの部下であり、その意向に添うよう動いている。そしてヴェルザーの望みは地上を手に入れること。その邪魔になるであろうダイやポップを排除するためにピロロは姿を現わしたのだと思う。黒の核晶を起動させれば、ダイたちは皆を守るために上空に飛ぶ。彼らは爆発に巻き込まれるが地上に被害はない。すべてピロロの計算どおり、ということではないだろうか。
なに言ってんだコイツwww
テリーのワンダーランドが流行っていた時から少しずつダイ大を読み始めたんだが、対戦時にキルバーンと名付けたベビーマジシャンを出してきた佐藤君のことは一生恨むことにする
😢こいつ生きてるんだよな(アニメのインタビューより)・・・続編の伏線かなと思ったけどそんなことはなかった
アニメで「ちくしょう」って言いながら瞬間移動してたな。
比べるのもアレだけど、シンエヴァなんかと違って、きちんと納得できる話の構成なのが見てるこちらはすごくすっきりする。
カタカナ造語で辻褄合わせみたいなこともないし。
8:44 そうか、このシーンでピロロが「ねえ、どうするの?アバンはどんなワナなら×んでくれるかなあ?」みたいにいつものおちゃらけじゃなくマジ顔で仮面選んでるのも伏線(本体がマジ切れしてるから人形とふざけたこと言い合う気分じゃない)だったのね、今気づいたわ
1991年版のアバンは田中秀幸でキルバーンも田中秀幸だったみたいなのが面白い。
前のアニメはそこまでいかなかったから実現しなかったが同じ声優でのアバン対キルバーンがみれたかもしれなかった
最後の名乗りはあそこでちゃんと煽ってやらずに見てないところで不意に爆発させて、万が一ダイが生き残っちゃったらもうダイを倒すチャンスは巡ってこないからキルバーン的にもあれしか無かったとも言える。目の前で爆弾を起動すればダイポップアバン辺りは逃げずに対処しようとするから確実に倒せると踏んで自分の命を見せ札にして最後の勝負に出たって思うとなんかちょっとエモい。
多分、ピロロは復讐&嘲笑&死神としての本懐を遂げるために名乗り出たんだと思うなあ。
既に黒のコア一つで絶命したバランの例があるわけだし、バーンとの戦いで疲弊した状態ではコア一つで倒せる&対処法なしと判断して出たと思う。
しかも今回は二つ目への誘爆の可能性もあったわけだしね。あと、正直キルバーン(人形)の傍は本来安全地帯だったはず。
呪文やブレスは誘爆の恐れがあって使えないし、距離もあったわけで・・・アバンのフェザーさえなければルーラで逃げられるはずだったのだろう。
治らないじゃなく直らないとか色々伏線は有ったな😅
ネタバラシも「コア起動までのタイムラグがあるからそれを悟らせない為の時間稼ぎ」と考えれば辻褄は合うし
バーン抹殺命令にはピロロ自身の生存は考慮されてないだろうから、ギリギリまで時間稼ぎした上で自身も死ぬ事で停止命令を出せる管理者も失わせて確実に勇者チームを巻き添えにするつもりだったと考えると肝の据わり方が凄い
ピロロは素の戦闘力は弱者だと思う。弱者である必要はある。弱者だったからアバンすら欺けたんだから。バーンもミストもピロロの正体には気づいていなかっただろう。ピロロに関しては眼中にすら無かったと思う。何故なら2人ともピロロを見て話すシーン、ピロロについて言及するシーン。細かい描写を入れる三条、稲田両先生がそれらを全く描かなかったからな。
アバンがキルバーンに化けてミストに近づいた時もキルバーンにピロロが乗っていない事にミストが違和感を感じなかった、極めつけはバーンがヴェルザーに「死神は死んだ」と報告した事。
弱者を演じてただけだと思うよ
そもそも超魔力のトラップを複数作成できる実力者なわけだし
首を切られても生きてる生き物は居ないけど、
さまよう鎧みたいな暗黒闘気のカタマリとか
アンデットとか
生きてないのが居る世界だからなぁ……
連載中もピロロの奴が時々する「藪睨み」の表情を見て「なんか怪しい奴だな…」ってなったんですよね。あれは現実でも創作でも、あの「目」にはなんか不思議と違和感で心がザワつくんですよね。
キモwww
最後ご都合丸出しなのはアレだけど心情的には理解出来る
お前ピロロだったらネタバレ我慢できるか?って言われると、うーんw
しかも散々アバンに煽られた挙句に出し抜かれてるからな
自分でも絶対リスク承知でバラシに行くと思うw
最後の登場は地上そのものを得るのが目的なのでダイやポップといった強敵に搾った排除が目的
誘爆させて更地にするのは望んでなさそう
アニメだと原作者の指示で消える効果音がリリルーラ
生きているし謀っている
魔界編の伏線であってほしい
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あの一つ目ピエロ。
成長途中とはいえポップよりトベルーラ早くて、作中でメラゾーマと同格のヒャダイン使えるからな。
よくよく考えるとピロロもそうだけども、人形を操る方法が謎のままなんよね
黒のコアの蓄積魔力はピロロの可能性だとしたらやっぱ凄いし
胴体真っ二つにされたり、首を落とされたりしても起動しなかった爆弾機械
そりゃ、人形の中に爆弾仕込んでるだけで人形と爆弾を連動させてるわけじゃないからな。爆弾を直接刺激されなきゃ起動せんだろ
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アバンがキルバーンの仮面割った時
ちょっと刃が深く入ってたら……
ハドラーの最後の一撃とか、バランの胴体切りとか、ダイのドラゴンキラー投げが頭に当たってたら
最後の行動だけみるとご都合展開でしかないんだけど、それまでにこいつの性格を丹念に描写してきたからこそ「任務優先して人知れず爆破なんてするわけない」って思わせるのはすごい
クソな性格が数百年仕込んだ計画をクソな結果にしたといえばそれまでだが、バーンの部下はどこまで行っても結局脳筋とそのマニアと権力ボケの小物しか集まっておらず、最後に裏切る前提でもこの暗殺者に頼らざるを得なかった。ここまでの働きは間違いなくこのピエロ隠れた傑物の一人なのだよな。
最終話の、「ボクが…本当のキルバーンだ……!!」の台詞、喋りながらピロロ→キルバーンになるのが本当に凄かった。
もともと吉野裕行さんはピロロ寄りの声で演ずることが多い声優さんって印象で、そんな彼が旧アニメ版の田中秀幸さんをリスペクトした演技してたのだけでももう驚いたのだけど、ラストのあの台詞はそんな吉野さんのダイ大における演技の集大成を聴けた感じ。
声優ってホントに凄いって思えた。
ピロロ目線のアナザーストーリーも見てみたい気もする。
読んでた当時は最後唐突すぎだろって思った。
この動画の視聴した上でキャラクターの性格踏まえると
「だ…駄目だ まだ笑うな…こらえるんだ…し…しかし…」状態だったんだろうなって感じた
続編だと閃華裂肛拳の後遺症で首から下がほとんど動かないようになってしまって「首だけでも生きることは出来るんだね♠︎」って言いながら出てくるかもしれない
アニメ化で、ピロロが最終回で死んでないことが明らかになったのが、次回作に期待できますね。
アバンとキルバーン…奇しくも同じ声をしていますね。もしも最初のアニメが打ち切りにならずにオリジナルストーリーを挟みながらも完結していたら同キャストのキャラ同士よる絡みや対決が実現していたのでしょうね。
アバンがキルバーンに化けてミストの前に現れたのも、アニメに触発された部分はあったんじゃないかな。
わりと早い段階で怪しい感じは有ったんだけどね。
なんだっけ?キルバーンの帽子の見えないナイフだったかな?を補充してるシーンで"アレ?やっぱコイツが黒幕じゃね?"と言う感じは確定した感じだった。
ただその後キルバーンがやられてそのままにしたからやっぱ違ったか?だったけど。
あと、なんの時だったかに相手に見えない様に悪そうな笑いかたをしてたシーンも有ったな。
アバン先生への敗北感のせいで最後の煽りをせずにはいられなかったっていうのは、口殺法の強さも感じられていいね。
動画中でバーンは正体に気が付いていたという考察があったが、恐らくは知らなかったろうね。もしもその疑惑があるならミストと情報共有していたはずだし。
仮に黒のコアの爆発に老バーンが全魔力で対応できたとしても、ミストがバーンの肉体に入るのが遅れたら、貴重な身体の番人を失うことになるし・・・
あと、最後に正体を明かしたのは、絶対に安全な状況からの死の宣告&復讐完遂を楽しみたかったでしょうな。人形の誘爆があるから呪文もブレスも遠距離武器も危険。
アバンのフェザー(マホトーンか行動停止系の何か?)が無ければ、ルーラの一言で逃げられたはずだった・・・最後までアバンに敵わなかった哀れなピエロですな。
キルバーン(人形)が仮面割られて、怒りの仮面に変えるところ、本体しか喋ってないんだよね。
怒ってるからだと思ったけど、これも伏線になってたんだと気付いた。
本当は結界があって魔界に帰れないんです。煽ってポップが次元刀使えるようになるの期待するしかなかったんです。
ピロロ自身はそうとう魔力高い魔物じゃないとさすがにバーン暗殺に仕向けないでしょ
バーンは当然人形とピロロの魔力に気付いてるだろうし、その上で側近扱いしてるのはお互い胆力が強すぎる
こいつらは物質系と悪魔系担当だったんかな
てかキルバーンの設定はヴェルザー編が描かれないのが決まった時点で変わったんじゃないかなと思ってる
承認欲求を捨てられなかったピロロ
これベジータだったら「うざい」、ピッコロだったら「コイツ何かある」でピロロの方を先に狙っている。
めちゃくちゃ好きなキャラだけど、ジム・マジンガにちょっと先を越されてる感はあるかも
オーザムのピラァって仮に凍ってたとしても、他のコアが爆発すれば一緒に爆発しそうだけど
ハドラーのコアも序盤からかなり綱渡りだったな
アバンのメガンテ、ヒュンケルとの一騎打ち、ベギラマとベギラゴン二発分を喰らって下半身焼失
これで引火しなかったの奇蹟すぎるだろ
コアの周辺が封印されてたっぽいしそんじょそこらの衝撃じゃ爆発しないでしょ
うっかり暴発が許される威力じゃないし・・・
キルバーン含めてバーンパレス内って何個黒の結晶あったんだ
ハドラーの黒の結晶を暴発させたが、あれバランが抑えきれなかったら
結界内だったし、バーンもやばかったんじゃないだろうか
バーンパレス以外は消滅するはずって言ってたから特殊な魔法防御でも施してあったんじゃないかな?
これはアバン先生の最大の功績😁
バーンに上手く泳がされてたんだろうなぁ。結局ピエロだったわけだな
多分バーンには腹話術師システムバレてたと思う
気付かないふりしてる方がいざって時対応しやすいと思ってたんだろうな
腹話術はバーンに気づかれてないと思う
じゃないとヴェルザーに「キルは勇者一行に殺されたぞ」ってドヤ顔で報告してるバーン様が事実確認の甘いお間抜けさんになっちゃう
ピロロが生きてるかどうかはすぐにヴェルザーにばれるんだし
夜神月と同じで直前に勝利宣言して勝ち誇りたかったんだろう
このときのピロロ、最後まで見破られなかったトリックをいよいよ明かせるタイミングになってめっちゃ楽しかったんやろなあ…わかるよその気持ち
阻止はされたけど最後まで切り札を隠し通せた時点で半分ピロロの勝ちでしょ
ピロロはむしろ最後のざまぁが目的で、キルは手段でしかない。
アニメ版ピロロ(キルバーン)が閃華裂光拳まともに受けてリリルーラで逃げた耐久値が高いことからドラゴンの血(冥竜王ヴェルザー)を飲んだ経験がある⁈
魔界の昔話の無敵の剣豪が少女に化けた魔族の女の罠にかかって殺された所を竜の血を飲んで復活してヴェルザーの配下になったストーリーありそう。
アバンに自分は鍛えればそこそこ剣で強くなれるが相手を罠にかけて暗殺することを覚えたことから鍛えるのがバカらしいと言ったのが自傷ネタかもしれん
何百年も本当のことは誰にも言えない、
バランに胴真っ二つにされて人形を粉で復活させたところでも、1人とはいえ悪魔の目玉に見られてるかもしれないから演じ切らなければいけない
ああ、ウズウズする、誰かに喋りたい!地上の全てを吹っ飛ばす、証拠が残らないときにのみ本当のことが打ち明けられる
やっとその時が来た!!やったぁ、スッキリ!!!
よし、リリルーラで魔界に帰ろう~え、ちょっと待って急なことなのに対応が早すぎる!!!ぐふっ
溜めに溜めた秘密のカミングアウトでしたからね。むしろこの時のために生きてきたと言っても過言ではない
やはり奇術師は手の内を明かしてはいけなかった。それが敗因。
ピロロ自体も使い魔だと思う。メタ的に言えば悪魔の眼玉と同じ一つ目だし。
本体は魔界の何処かにいるかもしれない。
ホログラム的なものと悪魔の目玉を使えば・・・なのだが、
危険な場所とも見抜けないぐらいに狂うぐらいに絶望的な顔が見たかった、
自分の実力を過信しきってたかもしれんが。コイツはコイツでヴェルザーを笑えないぐらいの欲の塊(ecstasy)だったんだろうな・・・
案外ラストで出てきたキルバーン(ピロロの方)も分身体とかで
本体はどこかにいたとか・・・ってのは流石にないのかね?
流石に考えすぎか。
ピロロって1人でキルバーンと会話してるシーンあった気がする
会話内容は忘れた
まさに一人芝居!
バランに斬られた時も、彼が去った後に(つまり誰もいない)物陰から出てきて「わっ たいへんだ!」とか言ってたよね。
@@user-xt6cd9xh9q 慌てて粉か何かかけるシーンでしたっけか?
そこについては個人的には漫画としてまぁ不自然ではないシーンに思うんですが、誰が見てる訳でもないのにピロロをキルバーンがいさめるようなシーンがあった気がするので初めからキルバーンが人形だと決まってた訳ではないんだろうなーと思ってます
@@user-ql1yc1lo9e誰も見ていなくとも演技をするのが真のロールプレイだと思う
そういうところで気を抜いていたらバーンとミストの前でボロを出す可能性もあるし
そりゃ誰が覗き見てるかわからんしな
悪魔の目玉で覗き見がデフォの魔王軍ならなおさらよ
バーンやミストの目を欺くにはそのくらい徹底しなきゃね
アレ実は生き延びているのでは?
今の漫画ならピロロ倒すだけで100ページ掛けて、「この人形を精緻に動かす魔力量と技術を舐めてるね」とメドローアをアバンに当てるキャラになってると思う
なおアバン先生は見抜いておりなんか負傷した程度に終わる
ピロロが本体なのは
本誌でバランVSキルバーンでやってた辺りで
何となく気付いていて
友達に使い魔が本体だった方が面白いよなと言っていた(違うだろと言われてましたが)ので、最終巻で明かされた時はやっぱりそうだったんだと嬉しかった。
伏線にきづいた訳じゃなく
一番好きな作品の
好きなキャラ上位だから
何度も読み込んでいたので
おそらく作者の伏線に無意識に反応したのかなと思ってる。
(確信は無く、何となくそうなんだろうなというイメージ、バーンパレス編でドンドン強く確信して、真っ二つの不死身の描写で確信にはなってた。)
ピロロ=キルバーンは
予想してたというより自分が作者ならそうするかなと当時思ったのと
キルバーンじたいが胡散臭さ満載でそんな正々堂々な感じがないから
死神は人形なのでは?とそもそも腹話術をする必要性を感じないから
欺くための仮の姿だろうなと
よく「もう治らない」を文庫版では「もう直らない」に改悪した~ってきくけど、
「キルバーンという生物はもう治らない」が「キルバーンという人形はもう直らない」にすると、
どれだけ他人からわからなくても、本人の演技としてはおかしいことになるんじゃないかな?
そもそも人形が直ることはわかり切っていることだし。
あの場面ではアバンが目の前にいるし、バーンパレス内でバーンやミストが覗いてるかもしれない
彼らを騙しきって隙を見てコア起動のチャンスをうかがう為に「キルバーン死亡」という演技をしただけでしょ
@@user-mz5vn1oq5u だからその演技のために「治らない」きゃってこと。世界観にはそぐわないけど「相手の言葉を活字にする能力」を使われたらバレる可能性あるでしょ
「直る、って…まさか人形!?」って
一応、対バーン用の兵器なんだよなキルバーン人形
黒のコア爆発程度で死ぬのかバーン?
油断をしてる時なら、パプに香のナイフ装備のレオナの攻撃で普通にダメージはいるからね
無防備状態なら倒せるでしょう
ミストバーンの評価は
ヒュンケル≧アバン>>>>>>>ポップ・マァム
なんだぞ
どんな気持ちでミストの友達やってたんだろ
最後はマジでなんで出てきたの?って思ったな
いくらバーン戦の後で全員疲弊しているとはいえあのメンツの目の前に出てきて無事で済むと思ってたとは考えられんのよな
作者が限界であれ以上に話を長く描けなかったらしいが…
@@user-sb3ne8fp2l 起爆して柱の誘爆を待つだけで勝てたのに、バーンを倒した危険な奴らと知っていてダイたちに近づいたことが不自然なんだよ
地上の人間たち vs バーン軍 の戦争で最後の間抜けな行動以外は彼が最強だった
人間の絶望顔が大好物で、奇跡を起こして地上を救ったと喜んでるダイ一行(気に入らないポップ&アバンがいる)を絶望させられる最高のシーンなんだぞ
我慢なんてできるわけがない
ピロロ絶対にザボエラ見下してたよな
あらゆる点で下位互換だし
同じような
同じようなポジションにトグロブラザーズおるんや
あれは
あれは
あれはあれや
どっちもどっちも本体や
ほんなら似たようなのにケットシーおるわ
セブンな
あれモーグリが機械で上の猫が?
本体か?
残念どっちも機械でラジコンでしたと
本体は神羅の幹部でしたと
と言うことはよ
と言うことはよ
クイナもウーマロもラジコンなんじゃね?
アニメの描写的に、本当に魔界編やるのか?一応アニメでも構想あったのか?
それならクロスブレイドももう少し頑張って欲しかったが
わざわざ出てくる必要はないのよ。ピロロと外印は目立ちたがり屋
ドラクエ5のゲマと同類だよな
煽り好きの性格が災いしたな。
もう強さうんぬんはいいよ。いくら昔の漫画でも。
こういうのは「味方にも道化がいる」暗示のための鏡役なんじゃないかって思う事もある。まあ、そこまで読んでた記憶ないから知らんけど……。
強さうんぬんは展開の仕方でしかない。そして物語はある程度主人公サイドに華を持たせざるを得ない。
動画でお前らは強さではなく有能なほうで評価してるんだろ。
なぜそんな有能な敵を出さなきゃいけなかったのか。
俺にはアバンのほうがよっぽど道化に近いキャラに見えるがね……。
最期何故種明かししたかったのか謎😅元祖アバン流口撃に嵌まる道化師😅
キルバーン。こいつのせいで死神の英語を
「Kill God」と勘違い
正しい英語は「Death God」
最後にダイたちの前に姿を見せたのは意味不明だわ。ダイたちが気づかない場所で爆発させればキルの
完全勝利だった。爆発する前にメルルが気づいても距離があったら阻止はできない。
ヤツの性格からして、そういうのは好きじゃないんだろうな。ようやく訪れた平和をかみしめている人間たちの、地獄に叩き落されたような絶望感に満ちた顔を見たかったんだろう。