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▼Zoomを使ったExcelに関するオンライン個別相談を実施しています。bit.ly/3IZTwxF
「こういう機能です」という説明だけでなく、「この機能が無かったら、こうなってしまう」というところまで丁寧に説明してくださっているので、深く理解することができます。いつもありがとうございます。
説明もわかりやすく、声も落ち着いて喋り方も癖がなく、非常に参考になりました。
21:01 xlookupを使用する場合は引数にセル範囲を指定せず、第1引数は単一セルの指定、第2第3引数は列指定にしてあげると毎回範囲を伸ばさなくて良いですよ!
確かに!バカ正直にセル範囲を参照することありませんでしたね。
テーブル機能の紹介、有り難うございました。いままで、この機能が何のためにあるのか腑に落ちなかったのですが、お話を聞いてとても便利なものだったんだと驚きました。これから率先して利用したいと思います。
天才です!感動しました。
仕事で活かしたいと思い朝の移動中に見ています。家にあるPCにエクセルが入っていないので会社で作業するしかなく、だからといってyoutubeを見ながら仕事出来ないのでなかなか進みが悪いですが大変勉強になっています。
このテーブルで同じ数式が入ります〜という部分、このテーブルがものすごく長くなった場合、ただの範囲になってるシートより、シートの動作が軽くなったりしそうですねー。
21:20 蛇足ですが、スピル範囲の最終セルをindirect関数で指定→最終行はmax、Len,row関数で取得すれば同じようなことできますがクソめんどいです
ご存知かもしれませんが、xlookupの戻り範囲は列方向にもスピりますよ。戻り範囲が複数列の場合、かなり楽になります。
すごく参考になりました
ピボットみたいにスライサーも使えてめっちゃ早いですね
式が残ってるシートは重いですね!
会社PCではまだxlookupが使えないのですが、自宅のマイPCで新関数を練習中です。そんな私・・・構造化参照の@ 手で消してました。黒い矢印をつかうのですね。会社PCに導入された際は、バリバリに使っていきたいと思います。いつもありがとうございます。
構造化参照は、数式の可読性が上がるんですね。テーブルを使えば1つのシートに複数の表を置いて使いやすくなるのかな?と思ったら、それはダメなんですね。
これはレベルが高いのに誰でもわかるという素晴らしい授業だ。ぜひ義務教育にしたい。
知ってるか知らないかの違いだけで、実は使い方としては全然難しくありませんからね。ぜひ多くの人に知っていただければと。
このテーブルのデータが、Wordの差込印刷に取り込めたら良いのですがね。Wordの差込印刷のテーブル表記は、EXCELのテーブル機能では無くて、データテーブルのことを表してるんですよね。
説明が非常にわかりやすく助かります。ありがとうございました。
テーブルの場所を探すの、名前ボックスからプルダウンするだけで出来ますね
「データ」→「フィルタ」機能を更に拡張した機能かな?これに構造体の概念を入れた感じかな?
フィルタの機能はテーブルにしてもしなくても使えますので、どちらかというと後者ですね。
32:34 ここはどうやってカット&ペーストしているのでしょうか?別のシートに普通にペーストしてもテーブルにならないです何度観直しも特別な操作に見えないので、テーブルを保持する方法を教えてほしいです
いや、普通にCtrl + Xで切り取って、Ctrl + Vで貼り付けているだけなんですが。。。おっしゃる通り特別な操作は何もしていないです。
テーブルで数式の入った列を保護設定出来ますか?うまく行きません。
何万行とあるデータベースの場合テーブルを使うと重くなってしまう印象があります…
何十万行もあるとテーブルにするかどうかに関わらずEXCELが重くなるとは思いますが。。。テーブルスタイルをシンプルなものにすれば多少は軽くなるかなと。
@@ExcelDokataCH 書き方が悪かったですね。すみません。より重くなってしまうと言う意味です。
35:25 これと似たケースでテーブルあるからブック間でシート移動不可、となって、うわめんどくさってなりました😅
テーブルは便利な反面、色々と機能的な制約もあったりします。そのデメリットを上回るメリットがあると感じていますので、私はテーブルを使うことが多いですね。どんな状況でも絶対にテーブルを使え!というわけではありませんので、テーブルを使う理由、使わない理由を比較して、どちらを取るとより効率がよくなるかで決めていいと思います。
テーブルに名前を付けようとすると、「その名もう使ってるからダメ」って怒られることがあるんですが、使っていない、と思うんです。。どこと干渉してるか確認するすべはありますか??
数式>名前の管理で定義済みの名前の一覧を確認できます。
@@ExcelDokataCH 見た目には…そこにいないんですよねー…なんでしょう
テーブル名として使ってはいけない文字を使っているとか、1文字目が数値だったりするとか、そんなことはありませんか?
@@ExcelDokataCH そう言うことも、ないんですよね〜。。ほんと謎です。それこそバグでしょうか。例えば、「明細」とかの、日本語です。。
エクセル 名前の定義 表示 マクロで検索してみてください。名前の定義が非表示設定されている可能性があります。
あるセルが空白でなくなったら、その行を灰色にする。そういうテーブルが作れないので教えていただけませんか?
テーブルの機能ではなく、テーブル全体に条件付き書式を設定することで、できるかと思います。
詳しくないんですが小計機能が使えなくなるのって理由があるんでしょうか?業務上紙出し前提なので「小計が挟み込めると楽なのに」と思う瞬間があります…
テーブルという機能は集計表をつくるための機能ではなく、データ表をつくるための機能です。小計や合計といったデータ行ではない余計な行はデータ表には入れるべきではありません。そういった計算行が必要なのであれば、テーブルを元にしてピボットテーブルを作り、そちらで小計行を入れる、といった使い方をすべきですね。データテーブルと集計テーブルを切り離すことは、エクセルでデータを効率的に扱う上では必須となります。
@@ExcelDokataCH 同じ疑問を持っていました。なるほど、納得です。1.合計、平均など複数の集計行を行の一番下に入れる。2.構成比列を入れて、縦合計に対しての割合を求める。などはどうしたら良いか質問しようと思いましたが、そもそもテーブルで行うと言う考えが間違えなんですね。単純な印刷用の集計表ならば、あえてテーブルを使わないと言う選択肢もありなのかと思いました。逆に、データベースとして蓄積するならば、テーブル機能は大いに活用できますね。
明日から絶対うぞ!
スピルって式を入れたいセル範囲選択してからctrl +enterわり便利なのかな?
分かりやすい使い方として、スピルは数式コピペの代わりに使うこともできる、という体で紹介されたりしますが、実際は数式によって作成される配列をセル上に表示してくれる機能です。選択範囲にのみ数式をコピペするCtrl + Enterとは性質が異なりますので、どちらが便利ということはありませんね。
一昔前のエクセルがいかにやばかったかが分かる
Excelの使い方が太古から変わらない人がすごく多いんですよ。もったいないですよね。
言葉が早くて何を言っているかわからないときがあります。できれば字幕を付けてください。
自動生成の字幕はアプリでオンオフ出来ますよ
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「こういう機能です」という説明だけでなく、「この機能が無かったら、こうなってしまう」というところまで丁寧に説明してくださっているので、深く理解することができます。いつもありがとうございます。
説明もわかりやすく、声も落ち着いて喋り方も癖がなく、非常に参考になりました。
21:01 xlookupを使用する場合は引数にセル範囲を指定せず、第1引数は単一セルの指定、第2第3引数は列指定にしてあげると毎回範囲を伸ばさなくて良いですよ!
確かに!
バカ正直にセル範囲を参照することありませんでしたね。
テーブル機能の紹介、有り難うございました。
いままで、この機能が何のためにあるのか腑に落ちなかったのですが、お話を聞いてとても便利なものだったんだと驚きました。
これから率先して利用したいと思います。
天才です!感動しました。
仕事で活かしたいと思い朝の移動中に見ています。家にあるPCにエクセルが入っていないので会社で作業するしかなく、だからといってyoutubeを見ながら仕事出来ないのでなかなか進みが悪いですが大変勉強になっています。
このテーブルで同じ数式が入ります〜という部分、このテーブルがものすごく長くなった場合、ただの範囲になってるシートより、シートの動作が軽くなったりしそうですねー。
21:20 蛇足ですが、スピル範囲の最終セルをindirect関数で指定→最終行はmax、Len,row関数で取得すれば同じようなことできますがクソめんどいです
ご存知かもしれませんが、xlookupの戻り範囲は列方向にもスピりますよ。
戻り範囲が複数列の場合、かなり楽になります。
すごく参考になりました
ピボットみたいにスライサーも使えてめっちゃ早いですね
式が残ってるシートは重いですね!
会社PCではまだxlookupが使えないのですが、自宅のマイPCで新関数を練習中です。そんな私・・・構造化参照の@ 手で消してました。黒い矢印をつかうのですね。
会社PCに導入された際は、バリバリに使っていきたいと思います。いつもありがとうございます。
構造化参照は、数式の可読性が上がるんですね。
テーブルを使えば1つのシートに複数の表を置いて使いやすくなるのかな?と思ったら、それはダメなんですね。
これはレベルが高いのに誰でもわかるという素晴らしい授業だ。
ぜひ義務教育にしたい。
知ってるか知らないかの違いだけで、実は使い方としては全然難しくありませんからね。
ぜひ多くの人に知っていただければと。
このテーブルのデータが、Wordの差込印刷に取り込めたら良いのですがね。Wordの差込印刷のテーブル表記は、EXCELのテーブル機能では無くて、データテーブルのことを表してるんですよね。
説明が非常にわかりやすく助かります。
ありがとうございました。
テーブルの場所を探すの、名前ボックスからプルダウンするだけで出来ますね
「データ」→「フィルタ」機能を更に拡張した機能かな?
これに構造体の概念を入れた感じかな?
フィルタの機能はテーブルにしてもしなくても使えますので、どちらかというと後者ですね。
32:34 ここはどうやってカット&ペーストしているのでしょうか?
別のシートに普通にペーストしてもテーブルにならないです
何度観直しも特別な操作に見えないので、テーブルを保持する方法を教えてほしいです
いや、普通にCtrl + Xで切り取って、Ctrl + Vで貼り付けているだけなんですが。。。
おっしゃる通り特別な操作は何もしていないです。
テーブルで数式の入った列を保護設定出来ますか?うまく行きません。
何万行とあるデータベースの場合テーブルを使うと重くなってしまう印象があります…
何十万行もあるとテーブルにするかどうかに関わらずEXCELが重くなるとは思いますが。。。
テーブルスタイルをシンプルなものにすれば多少は軽くなるかなと。
@@ExcelDokataCH
書き方が悪かったですね。
すみません。
より重くなってしまうと言う意味です。
35:25 これと似たケースでテーブルあるからブック間でシート移動不可、となって、うわめんどくさってなりました😅
テーブルは便利な反面、色々と機能的な制約もあったりします。そのデメリットを上回るメリットがあると感じていますので、私はテーブルを使うことが多いですね。
どんな状況でも絶対にテーブルを使え!というわけではありませんので、テーブルを使う理由、使わない理由を比較して、どちらを取るとより効率がよくなるかで決めていいと思います。
テーブルに名前を付けようとすると、「その名もう使ってるからダメ」って怒られることがあるんですが、使っていない、と思うんです。。
どこと干渉してるか確認するすべはありますか??
数式>名前の管理
で定義済みの名前の一覧を確認できます。
@@ExcelDokataCH 見た目には…そこにいないんですよねー…なんでしょう
テーブル名として使ってはいけない文字を使っているとか、1文字目が数値だったりするとか、そんなことはありませんか?
@@ExcelDokataCH そう言うことも、ないんですよね〜。。ほんと謎です。それこそバグでしょうか。例えば、「明細」とかの、日本語です。。
エクセル 名前の定義 表示 マクロで検索してみてください。
名前の定義が非表示設定されている可能性があります。
あるセルが空白でなくなったら、その行を灰色にする。
そういうテーブルが作れないので教えていただけませんか?
テーブルの機能ではなく、テーブル全体に条件付き書式を設定することで、できるかと思います。
詳しくないんですが小計機能が使えなくなるのって理由があるんでしょうか?
業務上紙出し前提なので「小計が挟み込めると楽なのに」と思う瞬間があります…
テーブルという機能は集計表をつくるための機能ではなく、データ表をつくるための機能です。
小計や合計といったデータ行ではない余計な行はデータ表には入れるべきではありません。
そういった計算行が必要なのであれば、テーブルを元にしてピボットテーブルを作り、そちらで小計行を入れる、といった使い方をすべきですね。
データテーブルと集計テーブルを切り離すことは、エクセルでデータを効率的に扱う上では必須となります。
@@ExcelDokataCH 同じ疑問を持っていました。なるほど、納得です。
1.合計、平均など複数の集計行を行の一番下に入れる。
2.構成比列を入れて、縦合計に対しての割合を求める。
などはどうしたら良いか質問しようと思いましたが、そもそもテーブルで行うと言う考えが間違えなんですね。単純な印刷用の集計表ならば、あえてテーブルを使わないと言う選択肢もありなのかと思いました。
逆に、データベースとして蓄積するならば、テーブル機能は大いに活用できますね。
明日から絶対うぞ!
スピルって式を入れたいセル範囲選択してからctrl +enterわり便利なのかな?
分かりやすい使い方として、スピルは数式コピペの代わりに使うこともできる、という体で紹介されたりしますが、実際は数式によって作成される配列をセル上に表示してくれる機能です。選択範囲にのみ数式をコピペするCtrl + Enterとは性質が異なりますので、どちらが便利ということはありませんね。
一昔前のエクセルがいかにやばかったかが分かる
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