【95-96NBA】ジョーダン44点・ピッペン40点・ロッドマン23R(BIG3の融合)
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- 1996年2月18日
ブルズVSペイサーズ戦
ブルズのBIG3(ジョーダン・ピッペン・ロッドマン)結成初年度95-96シーズンは、ブルズ最高勝率72勝10敗
結成初年度にも関わらず、このペイサーズ戦まで45勝5敗と脅威的な勝率のブルズ、前回対戦時にペイサーズに負け、連勝ストップを食らっており、リベンジマッチでもあります。
ジョーダンとピッペンが共に40点超、ロッドマンが23リバウンド、それぞれの個性が爆発しながら噛み合った試合であり、試合後にチームメイトも自分達は一段高いレベルに上がったと実感した試合になります。
ジョーダンもそれぞれ卓越した分野を持つ3人が一緒にプレーするのは見た事が無いと自画自賛、過去も未来もBIG3は無数にあるも、誰かの才能、個性の犠牲が必要になる場合が多く、ブルズのBIG3のように役割分担が明確で、自身の強みに集中して融合した例は希少でしょう。
チームメイト2人が同時に40点OVERは、この地点ではNBAの歴史でも9組目に当たり、ハンドチェックが厳しい時代と考えれば現在とは価値も違います。
3Qと4Qのブルズ全得点57点のうち、53点がMJとピッペン、4Qは全得点が2人によるものでした。
ロッドマンは23リバウンドですが、オフェンスリバウンド7、個人のORB%18.2、DRB%48.3とチームのリバウンドを担い、試合の決め手要素となる4ファクターのうちORB%はペイサーズの21.6に対してブルズ39.5、得点に興味ゼロのロッドマンがいかに勝利に繋がる支配的な活躍していたのかも数字上でも見えてきます。
FG%等は特筆する程でなかったものの、結成初年度にBIG3は噛み合うのか?という疑問に対するアンサーとして、最高の回答になった試合です。
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荒いが基本に忠実なロッドマン!リバウンドとったらダッシュ、スクリーン、ボックスアウトかなりIQ高いし味方に居たら安心する
花道「4点分の働きってことか!!」
ジョーダンの一つ一つの動きが別格過ぎてもう
トップスピードになった時のドライブ、ジャンプショット、まるで相手が居ても居なくても変わらないと錯覚するかのような飛び抜け感。
それに加えてフェイクやダブルクラッチも有るんだから相手目線で見たら当時可哀想になるくらいでしたよ。
正に神でした。
ロッドマンどんなに堅いシュートでも必ずゴール下に向かって走ってるもんなー。
毎回ブルズは立ち上がりはダメ❗
この頃のジョーダンは笑顔を
見せていた
リアルタイムで見ていたけど
ジョーダン本当に最高‼️
リバウンド数聞いたら驚くけど、ロッドマンって知ったら驚かない
この時代のNBAは最高だった。
リバウンド王凄い!ピッペンのスクリーンアウトとリバウンド10も凄いね!
桜木、流川、仙道がいるチームだわな
この頃のブルズは最強
イメージ的には
桜木(ロッドマン)、仙道(ピッペン)、沢北+流川(ジョーダン)。
…の方が近いかもです。
それくらいジョーダンの支配力は圧倒的でした。
ほんとにバランス取れてるBIG3だわ
ジョーダンでなく、ロッドマンをモデルにしたキャラクターを主人公に選んだ、井上雄彦のセンス凄いね
本人が言うにはチャールズバークレーらしいですよ
@@ENTP-T.T ええねん
@@user-cd3rn3eg2y w
井上先生は否定するけど、桜木がロッドマンに被って見えることが何度もある
@@ENTP-T.T そんなの作者が勝手に言ってるだけ
なんかデニスロッドマンが活躍してるの桜木見てるようで嬉しい
効果音と適切なコメントで初心者にもすごく分かりやすいです。ロッドマン、すげー!
ロッドマンがいかに重要な選手か分かる試合かもしれん。
バスケIQオバケが2人いて(ピッペン、ロッドマン)
DFオバケが4人いて(MJ・ピッペン、ロッドマン、ハーパー)
スコアリングオバケが2人いて(MJ、ピッペン)
リバウンドオバケが1人いて(ロッドマン)
コーチングオバケが1人いる(フィル・ジャクソン)
もう2度とNBAの歴史でこんなチームが作られることはない。
ジョーダンもバスケIQその二人と同じぐらい高いぞ。
さらにシュートオバケが一人いる(カー)
このブルズに食らい付くペイサーズもいいチーム
リバウンド取る選手がたくさんいる中でロッドマンの何が凄いってORを取れるところ大きいよな。DRも抑えるだけで失点は抑えられるけど、ORは相手の攻撃回数を減らし味方の攻撃回数を増やす事ができる手段だしな。ルーズボールとかDとか凄いところはたくさんあるんだけど、リバウンドが特に異常。
この時代はシックスマンのクーコッチの活躍も忘れられない。
ですね!6thマンに徹して素晴らしかった!
@@benimamusi NHKで解説されていた倉石平氏が、ロングリーを外してクーコッチを加えた5人(ジョーダン、ピッペン、ハーパー、クーコッチ&ロッドマン)を「シカゴの『売り』のセット」と表現していたことを覚えています。GSWのスティーブ・カーHCはこのセットをイメージして現在のチームの骨格を作ったように見えるのは自分だけでしょうか?
ロッドマンは見た目と違いホント影の仕事に徹してるからね。
今風に言えばフィルジャクソンの難しい戦術をいち早く吸収するぐらいバスケIQが高い選手だったみたいだし。
デニスロッドマンはデトロイトやその他チームでなく、観客がどこよりも明るいシカゴがぴったりだった。まさにロックスターの様なデニスロッドマン!
初めて見ましたが、効果音が分かりやすくって良かったです(嫌いなひとも居るかもですが)。
ピストンズ時代のロッドマンとの確執が、まだ解けてない段階でのジョーダンとロッドマンのグータッチが、桜木と流川のハイタッチっぽくて熱くなるw
バッドボーイズのジョーダンルール、懐かしい。
@@バッテン城次-z8v
ジョーダンもそうだけど、ピッペンに蹴り入れたり、突き飛ばして大怪我させたりしてましたからね苦笑
確執があっても3連覇達成するって凄いなぁ
てかジョーダンとロッドマン今は仲良いの?
ロドマンってバッドボーイズのイメージだし
強かった頃のピストンズがMJ,ピペンのブルズにプレーオフ4年間で3勝1敗で
単純にバッドボーイズが相当強かったんだろうなって思う。。。
スラムダンクの山王戦はやっぱこの試合がモデルなんだなぁ
遅レスすみません。
清々しいほど的外れで笑いました!
何一つ見事に当てはまらないです。
@@sosukeee あ、そうなの?
じゃあ何が元になってるか教えて貰えます?
@@sosukeee すげぇ嫌な言い方で気分悪くなったわ
@@sosukeeeだまれ手帳持ち
ロッドマンかっけぇ…
🐮この3人かっこいいよな~
いやこれペイサーズも相当強いしガチンコ勝負したからこそそういうスタッツになったんだろうな。
ロッドマン、マジで花道に見えてくるわ!
逆、逆(笑)花道がいかにロッドマンをモチーフにしたかがよく解る(笑)
@@天樂-i3o そぉでした!(笑)
でも、作者曰くロッドマンをモデルにはしていないらしいですよ!笑笑
たしか、強いて言うならバークレーらしいです!
全盛期ブルズと全盛期ウォリアーズはどっちが勝つだろうね…
この時のNBAはマイケルとミラー、ロッドマンとオニールのトラッシュトーク等面白かったなぁ・・。
昔はBSでNBAが放送されていた。それを夜中だろうと起きててポテチ食いながら見るのが楽しみだった。そして、次の日は学校休んでたw
もう数字がバケモンすぎて…
勝負であるからには常に冒険の機会は狙わなければなりませんし、勝負だからこそ絶対に冒険してはなりません。その相反性を包括するのがオフェンスリバウンドだと、経験から思います。入・・・らねぇかもしれないけど打っちまえ!「アイツなら拾ってくれる!」この安心感は掛け替えの無いものなんですよ。
ジョーダンはいつも敵の息の根を止めようとするんだよ。
コービーやレブロンは勝ちに行く。
ジョーダンは殺しに行くのが違う。
フィルジャクソンがロッドマンを取った意味がわかるゲーム!ペイサーズだってこの時は強かったからね、本当にこの時のブルズがインパクト在りすぎて、これ以降のNBAはどうしても、オジサン世代には今一歩なんだよな、プレイヤーも個性の固まりみたいな奴ばっかだったしね。
マークジャクソン凄かったな
2月の試合は、レギュラーシーズン?NBAはやっぱり、プレーオフの緊迫感ある試合がすき。
動画最後のリバウンドの後に書かれているAとはなんという意味でしょうか?
アシストassistのAかな。
リバウンドを制する者が試合を制す。ロッドマン凄し。ジョーダンのファストブレイクに付いて行っているもんな。
ジョーダンが40点以上取った試合は勝率良くないのである意味珍しい試合。ピペンが40点取ったからかな。
これ見るとピッペンは結んだ本人が悪いとはいえここまでやってあの激安契約ならそら文句言いたくもなるわな笑
クーコッチに出し過ぎてたよね。
トラビス.ベスト好きだったなぁ
ずっと見てると目が悪くなりそうな画質だけ見てしまうw
SE最高
Michael jordan - 「goat 」forever !
ロドマンてほんとにティップが上手くて多い選手だったけど、ロドマンがティップして他の選手がボールを保持したらリバウンドは他の選手につくはずなんですよね笑
これどーなってるのか誰が知らないかな?笑
40得点44得点はともかく23リバウンドって…
スミッツが最強だったらもっと強かったのにね。まあ、ブルズにも同じこと言えるんだけど😵
ドラモンドも23リバウンドしてたな
取れて当たり前のリーグとは全く違うw
@@1108takuya
データって相対的に見るもんだからなw
まあ老害にはわからんかもしれんけどww
시카고 불스~!!! Chicago Bulls~!!!
自分で拾ってるからじゃないですかね
変な音の編集やめて実際のゲームの音がいい
言うほどBIG3か?
MJとピッペンおったらどのみち優勝出来た気がするけど
ロッドマンいた時でさえインサイドが弱点って言われてたのに流石にキツイと思いますよ?
代わりにクーコッチ?
できた気がするじゃなくて、最初の3連覇はピッペン抜きなんすよ。
@@クラピカ男に決まっとるやろロドマン抜きじゃなかったっけ?
ジョーダン得点 ロッドマンリバウンド ならわかるけど ピッペンだったらDFじゃない?
ロッドマンの貢献度が計り知れない
リバウンドへの嗅覚がえぐい
決定力の権化のジョーダン
低コスト超優良物件のピッペン
秒単位でチャンスを作るロッドマン
ロッドマン何が凄いって速攻の時もちゃんとリバウンドきてるところがまじで桜木
カリーに憧れるような時代に生まれたけど、ロッドマンの狂気とも見て取れるボールへの執着には練習云々では身に付かない唯一無二な魅力を感じる。生で見てみたかった。
素敵なコメントですね!
俺も生で見てみたかった。。。
当時はNBAルールと言われて、私達のやっているバスケとは全く違うルールとの認識が一般人にも浸透するくらいに当たりが今よりも格段に激しい時代でシュート一本、リバウンド一つ取るのも難易度が高い。そんな時にでも抜けた輝きを放つジョーダンやロッドマンは正にスーパースターでした。
今みたいに簡単に見られる時代でも無く、ビデオを借りるか、深夜枠にしかなかったTVに齧り付いて徹夜して高校授業中に眠る日々。
三連覇二回ともリアルタイムで決勝戦は観ましたよ。
素人が見ても分かる神々達の戦いでした。
身体能力自体は現代の選手達の方が高いのかも知れませんが、あの頃のルール下に置いて近代のスーパースターと言われる人達が居ても活躍するのは難しかったと思います。
リアルタイムで見られていなくとも今は簡単に過去を見られる媒体が有るので、チェックの激しさの違いを確かめながら過去パフォーマンスを見ると面白さが増すかも知れませんね^ - ^
リアルタイムで見た世代からすると、過去から現在までをいつでも見られる今の視聴者が羨ましいですよ(o^^o)
過去の選手達も今の選手達もルールの違いでプレースタイルが違うので比較は出来ませんが、どちらもドキドキワクワクの夢を与えてくれるスーパースター達です(o^^o)
オレは見た。
ロッドマンのジョーダンに対するフリースローの信頼度すごいな。
地味なプレイが結構
流れ引き寄せたりするよね
クソかっこいいロッド
NBAはよく知らなくてもこの3人がブルズにいて有名なのは知ってた。ロッドマンが派手なのに攻撃より援護系の地味な仕事が上手くてカッコよかった。
この動画の前の三連覇時代にジョーダン対ロッドマンの構図の見方の試合であのジョーダンのシュート成功率が普段よりも落ちるのが印象的でした。
ロッドマンがいる事でシュートを落とせないというプレッシャーがジョーダンですらかかっていたのでしょうね。
他の選手達は言わずもがな。
目に見えないそんな部分も含めるとロッドマンの貢献度は更に跳ね上がる。
正にリバウンドを制する者は試合を制すの体現者でした(o^^o)
見た目派手で得点したい気質のようにも見えるのに、ガチガチのリバウンド職人。取り憑かれたようにリバウンドだけ取り続ける。
物凄く頼もしい狂気。
9:37このプレー初めて見たけどハンパねえな…
ジョーダンやピッペンがリム下凸するときだけ 突如ゴール下からどーぞどーぞと消えるロッドマンもすごいよな
この時のブルズはリズム悪くてもロッドマンがリバウンド取るだけで客が歓声をあげてリズムが噛み合ってくるんだよね。
これ改めて見るとロッドマンがいかに献身的に動いてるかよくわかる。
速攻の時でも必ずオフェンスリバウンドとれるように自陣ゴール下から相手ゴール下まで全力疾走してるんだよね。
やっぱすごいわ。
身体能力(体力)が化け物ですよね
あとボールに対する執着
ブルズ時代の3年間は当時の最大のスターマドンナと噂になったり、プロレスの試合に出たりと色んな意味でアイコンと化していて、バスケとは無縁の層にはジョーダンよりも人気がありましたね😅
結果決まったシュートですらしっかりポジションにロッドマンがいるのは流石
6:37
もうスラムダンクの1シーンにしか見えない
ブルズ中心の動画だからいいけどこのときのペイサーズもめちゃくちゃいいチームだったんですよ
この時代はスーパーセンターの時代。
ある意味ブルズは異質なチームだった。
リバウンドほとんどロドマンがとっとるやん!明日坊主にして金髪にしてきます。
3Q途中で20R!
この放送試合の前にデニスの髪色で勝敗がどうなってるかという面白データが紹介されてたね。
リバウンドは4点分の働きがあるらしいからロッドマンは実質97点wwww
ウィルト 100
ロッドマン 97
コービー 81
4点分の働きがあるのはオフェンスリバウンドでは?
@@しのみや-g4c 相手の得点を止めて、速攻に繋げられるからディフェンスリバウンドが実質4点って言われてるんじゃないかな
@@重戦士ドドンドンドドン-x1f なるほど、相手のセカンドチャンスを潰して速攻に繋げて4点分か
@@重戦士ドドンドンドドン-x1f
スラムダンクでは違かったけどそう言う考えもあるんだね
この頃のnbaはゴール下の迫力が凄いねぇ。
ゴール下は戦場、とはよく言ったもんだ。
今のルールでこの頃のチェックの激しさなら笛なりまくりで点数の半分くらいはフリースローになりそうですね(⌒-⌒; )
派手な素行のくせに、リバウント職人で毎回コートの端から端までえぐいスピードで走ってるんだよな。速攻に近い形でもいつもボールマンより早くゴール下にいる心構え半端ない。
これ程自分の役割をこなすBIG3はもう生まれないと思う。3人の強さがフルパワーで出せてるの凄いよ。GSWのBIG3やMIAのBIG3も凄かったけど、KDやウェイドみたく一歩引かなきゃいけなかったのと違って、ブルズは自分のフルパワー出せばそれで上手くいくんだから…
試合したらGSWにボコられるだろうけどな
@@団子稲村 いや、GSWはファールトラブルになって自分らのバスケ出来なくなると思う。現代ディフェンスでは絶対ファールせなインサイドディフェンスは出来ない。昔のニアーディフェンスのプレッシャーでは、楽にシュート打てやんと思うで。
@@団子稲村 にわか^ ^
@@1108takuya
73勝ってだけで実績も負けてるのに+KD
勝てるわけがないね
@@さひまあひん 73勝タイトルなし。やったら実績ないのと一緒。
この頃のブルズは大体1〜2クォーターは様子見。
第3クォーターにそれまでの不備を解消して逆転、または差をつけて勝つって言うのが定番だった。
ロングリーは汎用な選手だったけどハーパーにクーコッチ、カー、ウェニントン、パリッシュ、サリーなどビッグ3以外も曲者揃いでブルズのシステムで輝いた選手がたくさんいた。
中でもクーコッチは全てのポジションができ外からのシュートも上手かったから今ならもっと重宝がられていたと思う。
もしかしたらドンチッチよりもすごい選手になっていたかも。
シックスマンのクーコッチ、好きだったなあ。
いや、ビッグ3がいなくなった98-99シーズン、クーコッチのチームになったブルズは…
それでもゆーて8点差か
この時期のペイサーズも強かったもんな
誰がいたの?
@@kasutera65 ミラー スミッツ ジャクソン Jローズ
@@まっちょ-j3g 強いなぁ〜
あのブルズにここまではれるペイサーズも凄い
この年の最強ブルズにシーズンで2回土をつけたのはペイサーズだけ
しかもホームでもロードでも勝ってる
40代の私にとって、バスケはこの頃が全盛期かな。
ポジション毎の役割が明確なオフェンスに、ボディタッチが許されるディフェンス。
そのDに対し、前を向くことすら難しく、ゴール下ではそのポジション争いは熾烈。
シューター有利の今のNBAも好きだけど、やっぱり熱くなるのはMJ時代。
脇役がカーにクーコッチにハーパーとか最高すぎる
ロッドマン23リバウンドて、どーゆーことやねん笑笑
それな!うろ覚えだけどこの頃ってゴール下の選手激アツ期じゃなかったっけ?
@@はなやわわ それな。90年代はセンター全盛期で、強豪チームには大体絶対的センターがおった。その中でリバウンド王を取り続けたロッドマンはクソやばい
@@湯-t9s その時代はポゼッションの数がクッソ多かったんやで。要するにリバウンドのチャンスがすげー多かった。だから一ポゼッションあたりのリバウンド数で見るとロッドマンの方が上やで
@@わいなり-y5g そうなんですね...知識不足のにわかですいません..コメント消しときます
ジョーダンは確かに神ですが
ピッペン ロッドマンの
力があってこの試合は😉👍
3人がゾーンにはいったら
もはや敵無し😉👍👏
この試合、BSNHKで見た記憶がある。試合終了後の映像にダイアナ・ロスの「take me hIgher」が使われていた。ジョーダンとピッペン空中にいるシーンがスローになってtake me higherの歌とよくマッチしていた。いまでもtake me higher きくとの試合がうかぶ
レジー・ミラーはもっともっと評価されるべき
そう?それ相応の評価だと思うけど。
評価されてるよね
オールスターにはもっと選ばれて良い選手だって当時言われてましたね。
ただミラータイムのせいでインディアナのファン以外からは投票されない事が多かったという、、、
それぐらい対戦相手にクラッチタイムで悪夢を見せた選手でしたよね。
ミラーに優勝して欲しかった・・・
毎度のこととはいえ…
選手達がまだ頑張ってホームコートでプレーしているそのすぐ奥で、敗色濃厚だからと試合途中で帰っていく観客の姿が映るのはやっぱ悲しい
ごめんな、
すぐという単語に
奥という言葉が不一致すぎる
@@dsdaiti こんな返信にいちいち反応するのも馬鹿らしいけど…
奥って言葉は「視聴者の見ている会場のアングルを基準にして」コートよりも相対的に画面の奥にあるってこと。
すぐという言葉は「コートを基準にして」そこからさほど離れてない距離にあるってこと。
つまり優しく言うと、視聴者から見て画面の奥に位置するけど、コートから見たら比較的近い場所で観客が退場しているのが悲しいってこと。分かる?
気に触ったなら悪いけど別におかしい文法じゃないよ
4:25 ブルズのメンバー全員喜んでるの好き笑
2:10ここのロッドマンが全くリバウンドを取りに行こうとしないのはそれだけMJのフリースローを信頼してる証なのかも...
ロッドマンは選手のボール回転を暗記するような人だったから、回転数みて「あーこれはいるからリバウンドええわ」って感じだったかもしれません
ペイサーの私には酷な動画ではあるが、やっぱ強いわ、ブルズw
ピッペンのディフェンスエグい
何が良いってさ!フリースローが入るのを見越し、戻っていくロッドマンよな
1:38 一人だけ違う方向に動くデニス。
この試合NHK-BS1で放送された記憶がある。
TH-camで好きなときに昔の映像が見れる。
なんてありがたい時代。
ピッペンの存在はでかい。他のチームだったらエースだけど、ジョーダンにマークがいくからこそピッペンが静かに暴れてくれる。
でもピッペン中心だった時は、負けてんだよな…。まぁ、ジョーダンにはピッペンがいたけど、ピッペンエースの時には相棒がいなかったというのもあるけどね。
@@erz2478
ピッペン級がもう一人いたら勝てるだろ
@@さひまあひん
どうかなぁ?勿論、シーズン中は強いとは思うけど、ピッペンってジョーダンとかに比べるとここぞの決定打に欠ける部分があると思うんですよね。
あくまで自分が見てて思ったことですが、安定したチーム作りをするにはピッペンほど適した選手はいないかもしれませんが、勝つ為のチームにはクローザーとなる選手が必要で、ピッペンはそういう部分があまり無いように思う。
@@erz2478 ポートランド時代は惜しかったですよ。あの時のラシード・ウォレスに、ピストンズで優勝した頃の責任感があれは…。レイカーズ相手にホームでgame3を落とした時に、サンドバッグを叩いて悔しがったピッペンは忘れられない(センター・サボニス、パワーフォワード・ウォレス、スモールフォワード・ピッペン、シューティングガード・スティーブスミス、ポイントガード・デイモンスダッドマイヤー、シックスマン・デイルデイビス、までは覚えています。中々バランスの良い強いチームでした。)
この頃のペイサーズちょっと華がないけどめっちゃ強くて、しかもホームコートアドバンテージ取られてるのに勝てちゃうってのが異常なんだ…
この試合は、夜中の地上波放送
ダイジェストで見たような。
神の相棒、右腕もまた神。
効果音がチープで最高
ロッドマンのプレイは人間味に溢れてて魅力がある
9:24 ジョーダンが受けたファウルにガッツポーズをするロッドマンが、本当に試合で勝てばそれで良いのだろうと思わせてくれる。
ピストンズでもブルズでも勝つために仕事をしただけ。
人の目を気にして生きている自分の、もっとも憧れている選手です。
短文で解説要約うますぎんか?
二人が40点ってすごい
この3人のDFはマジでヤバイ。
競った試合の時のレジーミラーの怖さったらないよね。