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▼無料相談や特典資料の受け取りはLINE公式アカウントから▼bit.ly/46qdUSc▼LINE追加で以下の4つの特典が受け取れます▼✅ TH-camチャンネル設計から開設までの一連の流れマニュアル✅ 動画編集マニュアル✅ TH-cam運用マニュアル✅ LINEプロモーション大全▼特典で学べること▼- 具体的なチャンネルの立ち上げ手順- 動画編集マニュアルの概要(そのまま編集者に渡して使えます)- 実際にコンサルで使用している効果的なマネタイズ戦略- チャンネル開設時におけるユーザー流入設計- TH-camSEOのために抑えておくべき3項目- 効果的なタイトル・概要欄の書き方- 効果的なメタタグ・キャプションの設定方法- クリック率を高める6つの施策- 視聴維持率を高める4つの施策
3:35
1:16TH-cam動画・40本動画を上げるまでは登録者2~3000人・企画その後、急に伸びたのは前置詞44選の動画。当時は長い(1時間)、完全攻略の動画だったから伸びた。・企画選びの手順3ステップ競合:前置詞一つ一つごとに動画が分かれていて→顧客:自分が学習者で視聴者の立場でもあったが、その時に見づらいと思ったから。1本の動画は視聴者の需要があるんじゃないかと思ったから。→自社:各前置詞を1本の動画にまとめた動画を作った。3:02TH-camチャンネル・コンセプト作成手順3ステップ1競合の供給を調査して2それに対する顧客の心理を明らかにして、3その不満を解決するものを自社が提供する。・コンセプト作成3ステップの詳細1競合:競合はジャンプカットがない。無駄をカットしてない。プライベートを話す人が多い。→2顧客:視聴者として本当に役に立つコンテンツだけが集まったチャンネルが欲しい。→3自社コンセプト:視聴者の時間を無駄に奪うことがないチャンネル↓3:36TH-cam動画企画を作る手順・競合:登録者1000~5000人のあまり伸びていないチャンネルをリサーチする。10~20人でもいいが。ある程度投稿数があり、チャンネルパワーもあり参入し始めた人で登録者1000~5000人。→その中で動画だけが伸びているものを探す。登録者数に対して再生数が2~5倍のものを探す。その動画は動画(企画)単体で需要があるものだと判断する。2~3万再生の動画や何かしらバズっているものを探す。登録者100万人だとあらゆる要素が原因となって動画が伸びているので伸びる企画を探すときに見つけづらい。→自社:2倍の長さ、2倍の濃さで作る→これだけで絶対に伸びる。・伸びない企画、伸びる企画は数字を見ればわかる。競合他社が様々な企画で動画を作り成功、失敗してくれているから。後発組に有利。良い企画は何か?が数字を見ればわかるから。↓4:30トーク、編集を作る手順=動画の中身・伸びる企画で、中身を競合より良くする。・手順競合・顧客:当時は企画は良いものがあったが中身の質が悪かった。企画と中身が一致していなかった。例ジャンプカットしてないプライベートの話が多いわかりづらい。→自社:ジャンプカットする。プライベートの話を減らす。長さも倍にする。画像も使う。5:13TH-cam動画企画・オリジナルの企画を作ることもあるTH-camには伸びている動画があるのでそれをまとめて企画の切り口だけをちょっと新しくして挑戦したことはある。→中身が良ければ8~9割くらいの動画が伸びる5:34サムネイル以下の3つの理論しか使っていない・プロスペクト理論を入れる例~するな・短期的快楽を入れる例3か月で話せる・衝撃の事実を入れる例リスニングを伸ばすならリスニングをするな5:58お客さんの商品購入までの行動の手順(=「行動導線」)があって先の段階で最適なものができないと思えばその後の段階の作業は行わない。動画を作らない。例ラーメン屋におけるお客さんの行動の手順、行動導線1看板が良い→2店内へラーメンがおいしいラーメンだけおいしくても看板がぼろかったらお客さんは来ない。例1何か企画を思いついても→2お客さんの行動導線上にある一番最初のサムネイルにおいて3つの理論を使えないと思ったら→その先の段階の作業はやらない。動画を作らない。1,2二つの条件を満たさないとその先の段階の作業に進まない。例1前置詞の企画は需要がありそう。→2サムネで3つの理論を入れられそう→その先の段階の作業へ進む。1,2二つの条件を満たしたからその先の段階の作業に進む。6:57TH-cam動画サムネイル・サムネイルが最優先。優先順位は中身より上・視聴者を引き付けることにこだわる。引く=注目を集める・引いたもの勝ち。注目を集めたもの勝ち。・文字数は13~15文字以内で文字を大きく見せる・サムネイルで引きが強くても中身が良ければ高評価をもらえる↓以上の作業で再生数が取れて、かつ、満足もしてもらえる8:01全段階・どこかの段階で→満足をさせられないと→次の段階に進んでもらえない・TH-cam動画で満足させる→次はラインの特典も満足させる。微妙なものを提供しない。・目先のコンテンツ(TH-cam動画)で→良いと感じたら→次の段階のコンテンツ(ラインで提供している特典)も良いものなんだろうと予想する。=「良い拡大思考をしてもらう」確定のプラス評価で予想のプラス評価をする。・ラインで提供しているコンテンツが→良いと感じたら→次の段階の有料商品も良いものなんだろうと予想する8:58マインド「TH-camは気合い」「熱量とやる気」「辞めない」10:14TH-cam動画・長い、最高の動画を1本作る11:20TH-cam動画・質が悪い動画を上げない。質が悪い動画を挙げるくらいなら投稿しない方がいい。・月1でいいから質が良い動画を上げた方が長く稼げる。良いコンテンツのレバレッジは大きい。例良い曲を出したら何十年後でもライブにお客さんが来る14:48TH-cam動画企画・長い、完全攻略の動画を上げるただこれだけ。裏技的なノウハウはない。・視聴者の気持ちになって動画を作る。ありきたりな答え。例わかりやすい、熱量がこもった動画・良いコンテンツであれば広がる。15:35TH-cam動画、LINEプレゼント、商品・良いコンテンツの作り方消費者としてどう感じるか?を大切にする。・手順ステップ1消費者としていろんな良い動画コンテンツを消費する。動画だけでなく旅行における実体験からも学ぶ。↓ステップ2なぜ良いと感じたのか?理由を言語化する。例サプライズケーキについてなぜこれは良いサービスだと思ったんだろう?何も伝えてないのに誕生日が近くていきなりケーキをもらった。何も言われずにもらうとめちゃくちゃ満足度が高かった。予告なしで後出しでコンテンツを渡されると満足度が高いんだなとわかる。例DJ社長具体例が多いから。自分のストーリーを話しているからすごく引き込まれるんだな。ストーリーをさらに具体化するとどん底からの落差に惹かれるんだろうな↓ステップ3自分のコンテンツに取り入れる例スクール運営において事前に予告はせず後出しで追加サービスをする。17:32TH-cam動画企画・良いコンテンツの作り方(通念の)逆張りをする。→すごいと思ってもらえる。例聞き流しで英語がしゃべれるようになる=共通の敵と設定する↓今まで行われてきた通念を否定する18:10TH-cam動画企画(自社が狙うキーワードの調査をする。↓)※ここはおさるは語ってないので必要かどうか不明。他社がまだ供給していない、競合がいないスモールキーワードを選ぶ。↓そのスモールキーワードに対して長い1時間の動画を作る。5本くらい。例前置詞on,forの完全攻略の動画を作る→競合がいないので検索に引っかかる。↓スモールキーワードより一段上の抽象度のビッグキーワードに対して動画を作る。スモールキーワードの動画を5本くらい作った後、一段上のビッグキーワードの動画を1本くらい作る。例前置詞完全攻略の動画↓少しずつビッグキーワードに対する動画の割合を増やしていく
おさるさんの回答がマーケッター目線すぎて草 やっぱり演者の熱量が大切で動画の長さは副産物なのかな
勉強になるなぁ( ̄O ̄;)♫
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✅ 動画編集マニュアル
✅ TH-cam運用マニュアル
✅ LINEプロモーション大全
▼特典で学べること▼
- 具体的なチャンネルの立ち上げ手順
- 動画編集マニュアルの概要(そのまま編集者に渡して使えます)
- 実際にコンサルで使用している効果的なマネタイズ戦略
- チャンネル開設時におけるユーザー流入設計
- TH-camSEOのために抑えておくべき3項目
- 効果的なタイトル・概要欄の書き方
- 効果的なメタタグ・キャプションの設定方法
- クリック率を高める6つの施策
- 視聴維持率を高める4つの施策
3:35
1:16
TH-cam動画
・40本動画を上げるまでは
登録者2~3000人
・企画
その後、急に伸びたのは前置詞44選の動画。
当時は長い(1時間)、完全攻略の動画だったから伸びた。
・企画選びの手順3ステップ
競合:
前置詞一つ一つごとに
動画が分かれていて
→顧客:
自分が学習者で視聴者の立場でもあったが、
その時に見づらいと思ったから。
1本の動画は
視聴者の需要があるんじゃないかと思ったから。
→自社:
各前置詞を1本の動画にまとめた動画を作った。
3:02
TH-camチャンネル
・コンセプト作成手順3ステップ
1
競合の供給を調査して
2
それに対する顧客の心理を明らかにして、
3
その不満を解決するものを
自社が提供する。
・コンセプト作成3ステップの詳細
1
競合:
競合はジャンプカットがない。
無駄をカットしてない。
プライベートを話す人が多い。
→2
顧客:
視聴者として
本当に役に立つコンテンツだけが集まったチャンネルが欲しい。
→3
自社コンセプト:
視聴者の時間を無駄に奪うことがないチャンネル
↓
3:36
TH-cam動画
企画を作る手順
・競合:
登録者1000~5000人の
あまり伸びていないチャンネルをリサーチする。
10~20人でもいいが。
ある程度投稿数があり、
チャンネルパワーもあり
参入し始めた人で
登録者1000~5000人。
→その中で動画だけが伸びているものを探す。
登録者数に対して再生数が2~5倍のものを探す。
その動画は動画(企画)単体で需要があるものだと判断する。
2~3万再生の動画や
何かしらバズっているものを探す。
登録者100万人だと
あらゆる要素が原因となって
動画が伸びているので
伸びる企画を探すときに見つけづらい。
→自社:
2倍の長さ、2倍の濃さで作る
→これだけで絶対に伸びる。
・伸びない企画、伸びる企画は
数字を見ればわかる。
競合他社が様々な企画で動画を作り
成功、失敗してくれているから。
後発組に有利。
良い企画は何か?が数字を見ればわかるから。
↓
4:30
トーク、編集を作る手順
=動画の中身
・伸びる企画で、
中身を競合より良くする。
・手順
競合・顧客:
当時は企画は良いものがあったが
中身の質が悪かった。
企画と中身が一致していなかった。
例
ジャンプカットしてない
プライベートの話が多い
わかりづらい。
→自社:
ジャンプカットする。
プライベートの話を減らす。
長さも倍にする。
画像も使う。
5:13
TH-cam動画
企画
・オリジナルの企画を作ることもある
TH-camには伸びている動画があるので
それをまとめて
企画の切り口だけをちょっと新しくして挑戦したことはある。
→中身が良ければ
8~9割くらいの動画が伸びる
5:34
サムネイル
以下の3つの理論しか使っていない
・プロスペクト理論を入れる
例
~するな
・短期的快楽を入れる
例
3か月で話せる
・衝撃の事実を入れる
例
リスニングを伸ばすなら
リスニングをするな
5:58
お客さんの商品購入までの行動の手順(=「行動導線」)があって
先の段階で最適なものができないと思えば
その後の段階の作業は行わない。動画を作らない。
例
ラーメン屋における
お客さんの行動の手順、行動導線
1
看板が良い
→2
店内へ
ラーメンがおいしい
ラーメンだけおいしくても
看板がぼろかったら
お客さんは来ない。
例
1
何か企画を思いついても
→2
お客さんの行動導線上にある一番最初のサムネイルにおいて
3つの理論を使えないと思ったら
→その先の段階の作業はやらない。
動画を作らない。
1,2二つの条件を満たさないと
その先の段階の作業に進まない。
例
1
前置詞の企画は需要がありそう。
→2
サムネで3つの理論を入れられそう
→その先の段階の作業へ進む。
1,2二つの条件を満たしたから
その先の段階の作業に進む。
6:57
TH-cam動画
サムネイル
・サムネイルが最優先。
優先順位は中身より上
・視聴者を引き付けることにこだわる。
引く=注目を集める
・引いたもの勝ち。
注目を集めたもの勝ち。
・文字数は13~15文字以内で
文字を大きく見せる
・サムネイルで引きが強くても
中身が良ければ
高評価をもらえる
↓
以上の作業で再生数が取れて、
かつ、満足もしてもらえる
8:01
全段階
・どこかの段階で
→満足をさせられないと
→次の段階に進んでもらえない
・TH-cam動画で満足させる
→次はラインの特典も満足させる。
微妙なものを提供しない。
・目先のコンテンツ(TH-cam動画)で
→良いと感じたら
→次の段階のコンテンツ(ラインで提供している特典)も
良いものなんだろうと予想する。
=「良い拡大思考をしてもらう」
確定のプラス評価で
予想のプラス評価をする。
・ラインで提供しているコンテンツが
→良いと感じたら
→次の段階の有料商品も
良いものなんだろうと予想する
8:58
マインド
「TH-camは気合い」
「熱量とやる気」
「辞めない」
10:14
TH-cam動画
・長い、最高の動画を1本作る
11:20
TH-cam動画
・質が悪い動画を上げない。
質が悪い動画を挙げるくらいなら
投稿しない方がいい。
・月1でいいから
質が良い動画を上げた方が
長く稼げる。
良いコンテンツのレバレッジは大きい。
例
良い曲を出したら
何十年後でも
ライブにお客さんが来る
14:48
TH-cam動画
企画
・長い、完全攻略の動画を上げる
ただこれだけ。
裏技的なノウハウはない。
・視聴者の気持ちになって
動画を作る。
ありきたりな答え。
例
わかりやすい、
熱量がこもった動画
・良いコンテンツであれば
広がる。
15:35
TH-cam動画、
LINEプレゼント、
商品
・良いコンテンツの作り方
消費者としてどう感じるか?を大切にする。
・手順
ステップ1
消費者として
いろんな良い動画コンテンツを消費する。
動画だけでなく
旅行における実体験からも学ぶ。
↓
ステップ2
なぜ良いと感じたのか?
理由を言語化する。
例
サプライズケーキについて
なぜこれは良いサービスだと思ったんだろう?
何も伝えてないのに
誕生日が近くて
いきなりケーキをもらった。
何も言われずにもらうと
めちゃくちゃ満足度が高かった。
予告なしで後出しでコンテンツを渡されると
満足度が高いんだなとわかる。
例
DJ社長
具体例が多いから。
自分のストーリーを話しているから
すごく引き込まれるんだな。
ストーリーをさらに具体化すると
どん底からの落差に惹かれるんだろうな
↓
ステップ3
自分のコンテンツに取り入れる
例
スクール運営において
事前に予告はせず
後出しで追加サービスをする。
17:32
TH-cam動画
企画
・良いコンテンツの作り方
(通念の)逆張りをする。
→すごいと思ってもらえる。
例
聞き流しで英語がしゃべれるようになる
=共通の敵と設定する
↓
今まで行われてきた通念を否定する
18:10
TH-cam動画
企画
(自社が狙うキーワードの調査をする。
↓)※ここはおさるは語ってないので必要かどうか不明。
他社がまだ供給していない、
競合がいないスモールキーワードを選ぶ。
↓
そのスモールキーワードに対して
長い1時間の動画を作る。5本くらい。
例
前置詞on,forの完全攻略の動画を作る
→競合がいないので
検索に引っかかる。
↓
スモールキーワードより一段上の抽象度のビッグキーワードに対して
動画を作る。
スモールキーワードの動画を5本くらい作った後、
一段上のビッグキーワードの動画を1本くらい作る。
例
前置詞完全攻略の動画
↓
少しずつビッグキーワードに対する動画の割合を増やしていく
おさるさんの回答がマーケッター目線すぎて草 やっぱり演者の熱量が大切で動画の長さは副産物なのかな
勉強になるなぁ( ̄O ̄;)♫