新NISA、オルカン投資の落とし穴とは⁉︎
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ค. 2024
- #米国株 #米国株投資 #資産運用
今回の動画では「新NISA、オルカン投資の落とし穴」について解説します。
【目次】
0:00 イントロ
0:50 全世界株式指数連動商品が人気
2:07 『オール・カントリー』だけど『オール・カントリー』ではない
5:20 新興国は全体の1割程度である
7:52 リターンを比較してみた
9:06 何であれ株式インデックスであれば起きること
11:17 実は長く持っていられない人がたくさんいる
12:47 長期間インデックス投資をするための心構え
14:27 まとめ
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いつも有難うございます!とても解りやすいです。SBIで新NISAからスタートしました。1年経つときの投資や設定方法など助言頂けたら助かります。
いつもありがとうございます 新Nisaになって 今までの株を nisaに移行したのですが やはり20%の税金って痛い! やはりnisaはありがたい
個人的にオルカン買ってる人は全員機会損失してると思うんだよな。シンプルに売却の際に国ごとに売却できるわけじゃないから。
国によって、株があがるタイミングが違うんだから、本当に分散したければオルカンと同じ配分で国別のインデックス買ったほうが絶対売却のタイミングで機会損失減らせると思う。
国別に投資信託やETF買うよりもオルカンの方が今は信託報酬手数料が圧倒的に安いのがメリットだと思います
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ありがとうございます。その信託報酬というのはせいぜい1%以下のお話ですよね?
長期のチャートを見ていただければわかると思いますがそれ以上の差があるということをわかっていただけるかと思います。
一々国ごとに売買しなくていいための時価総額加重平均型ファンドという認識なんだけど
直近も6月に組み入れがあって下り坂の中国なんかは大きく銘柄が減った
個人で正確にこういうことができるほど相場が見えているなら個別株でやれよという矛盾に突き当たる
@@user-ch9qk2ip9b 中国の件、それがそのまま機会損失につながっているのは事実だと思うので、自分で気になる国に分散させておけばという話です。もちろんオルカンみたいに細かくは無理かもですが、本当にオルカンのように分散させたいという意思があるなら10銘柄程度は長期ならだれでも十分管理できるとおもいますけどね。
オルカンをアウトパフォームしようと頻繁に売買すればそれはアクティブファンドと変わらん
その大半が指標連動型に勝てないからこんな人気になってるわけで
じゃあ実際やって見せてくれと言われても大半のプロができないのがそのやり方
まぁオルカンも資金入れて寝てる投資としてはベターくらいだから効率悪く見えるのはそうなんじゃない
俺はコア投資米国派であとは個別株分散させてるから個別でやる分にはやってみたらとしか
オルカン買ってる人は100%投資の勉強してない人ですね。
他の指数と10年分のチャート見比べるとか、5分で簡単に出来そうなことすらもやってませんし。
その割にパフォーマンスが悪いとかリスクそんな低くないと指摘すると米株だけ買うのはリスクが高いなどと反発する人が多い。そしてそのリスクが具体的になんなのかは認識していない。
無知な人は選択的に自ら無知であり続けているのだと実感します。
いや、オルカンでええと思いますよ
あなた何に投資してますか?
何に投資しても突っ込みどころはあるものです
ではあなたは10年後も米国がこのまま好調であると確信してるのですか?