ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
インベーダーの数が多い時は「処理落ち」の状態だったのね。敵の数が減ると速度が上がるって言う仕様がなければゲームは今よりも単調になって、こんなにヒットしたかはわからない、って考えると奇跡のような偶然だなあ。
インベーダーの動きが速くなるのはキャラ数が減る事による処理速度の向上だったのかw
ギャラクシーウォーズの開発者は青木さんだったのですね!まさにレジェンド。コピー上等、パクリパクられる当時は、それはそれで勢いがあって子供ながらワクワクしてた気がします。
貴重なお話ありがとうございます!大変興味深く、面白かったです。
最近動画の投稿頻度が高くて嬉しいです。
青木さんとの対談はいつも面白いですね。
ギャラクシーウォーズと言えば「炎のコマ!!」年がバレるわwwwユニバーサルが開発したのは知ってたけど、まさか開発に青木さんが関わってるとは!!
岡本さんが17億の借金を抱えていた頃、青木さんとの交流はどんな感じだったのでしょうか?モンストで再起するにあたって、プログラマーとしての青木さんの力を借りたいなぁと思ったりしなかったのでしょうか?
実に貴重なお話ありがとうございます。当時の適当な倫理観が面白い。
大変興味深いお話でした。青木さんは、タイトーから訴えられて厳しい立場にあったユニバーサルを救った技術者さんでもあったのですね。
まぁそりゃプログラムが違えば違うモノってのはそうなるよなぁ例えばロボットアーム動かすプログラムで特許とられてもうロボットアーム動かしちゃいけません。は厳しすぎるゲームってそういう意味でもかなり特殊なんだろうな
ギャラクシーウォーズと交換で手打ちにしよう、という話はそれほどデキが良かったからというだけではなく流行りモノだからとゲーム如何など知ろうともせずに丸パクリしてしまうような有象無象には処罰を与え、パクりがベースであってもゲーム性を考え次のステップへ進むという創造性、クリエイター気質をもった若手にはチャンスを与え、正しい方向にゲーム業界が進むよう誘導するというタイトーの配慮だったのかもなと想像します(タイトーびいき)。例えばタイトーがギャラクシーウォーズ程度の進歩があろうが何だろうが全部訴えて潰していたら今のゲーム業界…というかコンピュータ技術の発展からして全く違う世界になっていた可能性は低くないでしょう。その頃の微妙な匙加減が今のゲーム業界の繁栄に繋がっているとか考えると面白いですね。
あからさまにコピーとわかるインベーダーは本物と違い2〜30円で遊べてたので当時は良く遊んでました。
倫理観バグってる時代。バブル期は良く言えば寛容、悪く言えば非常識の時代だったのだろうな…。今となっては笑い話に出来る人と今でも苦虫潰している人も少なくないのだろうな…。
任天堂の社長はインベーダーゲームのコピー品ぐらい大目に見ろよ、といい加減な発言をした。ところが任天堂は自社のゲームの著作権侵害については異常に厳しかった。
まさに世紀末みたいな時代だったんですねぇ~!!岡本さん!!青木さん!!
パルワールドに今話題のタルコフパクリゲー 歴史は繰り返しますね
トランプとか花札とか、誰が作っても絵柄と遊び方は同じですもんね。わからなくはないプログラムは書籍と同じで著作権があるからコピーするのはダメ、だからコードには(c)著者が入ってるみたいな話は聞いたことがあります。
任天堂の海賊版インベーダーゲームやってみたいけどさすがに移植されることは絶対ない😂
そこで裁判まで争ってたら、プログラム違っても動作見た目同じなら駄目って判例になってゲーム業界の歴史は変わってたかも知れませんね。
面白かったです
ゼビウスは、ナムコのロゴが背景に隠れているのはしらなかった。訴訟の際証拠画像を提示したと聞きました。早速、ググってみましたよ。まだ著作権が広まる前からコピー品と戦ってたとは、当時ゲームをしてる時は考えもしなかった。実は初めてしたゼビウスも、ゼビオスというパチモンでしたが、、💦
「ギャラクシーウォーズ」やはり炎のコマの真似はしました(笑)隕石が最下段に降りてもちゃんと自機の出現タイミングが調整されていたり、リスクを取って高得点を狙うテクニックもあって面白かったです。あと「ルナレスキュー」なんてのも楽しかったですね。キャラクターの動きが複雑になって、特に母船の着艦に失敗したときの表現に驚いた思い出があります。 著作権に関しては、私個人が経験したのはフリーゲームレベルでの制作ですが、今はSNSやTH-cam等でのゲーム動画としての公開手法があるためか、素材(絵や音)の扱いはかなり慎重にしています。
インベーダーブームが無ければ、日本やもしかしたら世界にもゲーム文化の開花や波及はしなかったかも!?
今みたいにゲームが一つの作品なんて概念が無かったですもんね食べ物の流行みたいな感じで今はコレが流行ってるからうちも同じの出そうみたいなノリでどこもやってたあの超一流メーカーの代表ですら遊び方にパテントなど無いと言い放った時代
ギャラクシー·ウォーズのコピーも2種類位見た記憶が有ります。ニュー·スペース·ウォーズと言う名前でした。もう1種は失念ですが…
漫画をゲーム化するとかでゴタゴタした話とかあったら聞いてみたいです
ゲームに限らずパチンコから何からあらゆる分野でやってましたよね😂
先生いつも楽しく観戦しております(*´▽`*)目押しならぬ目コピーは凄い
ギャラクシーウォーズは面が進んだら上のUFOが突然ターンして遠ざかったりすれば、もっとスリルある内容になってたとも思うんだが面白かったですよ
本家の生産が追い付かなかったから、コピー問題は不問にしたってハナシはなんだったんだ…w
あの…。ナムコもコピーしていたんですかね?(^^;)ギャラクシーウォーズがタイトー販売だった理由はそんな感じだったんですね…。(^^;)
コンピュータプログラムも著作権が認められるに至った過渡期
コピーするなんて対等じゃないね🤣
青木さんがユニバを救ったのか! 銀河帝国の逆襲とかレディーバグも関わってたんですか?(Mr.Doの時は流石に居なさそう
面白っ!
大手・・・・(ナムコの立場は・・・・
スゲー時代だw
闇というか無法地帯?w
インベーダーの数が多い時は「処理落ち」の状態だったのね。
敵の数が減ると速度が上がるって言う仕様がなければゲームは今よりも単調になって、こんなにヒットしたかはわからない、って考えると奇跡のような偶然だなあ。
インベーダーの動きが速くなるのはキャラ数が減る事による処理速度の向上だったのかw
ギャラクシーウォーズの開発者は青木さんだったのですね!
まさにレジェンド。
コピー上等、パクリパクられる当時は、それはそれで勢いがあって子供ながらワクワクしてた気がします。
貴重なお話ありがとうございます!
大変興味深く、面白かったです。
最近動画の投稿頻度が高くて嬉しいです。
青木さんとの対談はいつも面白いですね。
ギャラクシーウォーズと言えば「炎のコマ!!」年がバレるわwww
ユニバーサルが開発したのは知ってたけど、まさか開発に青木さんが関わってるとは!!
岡本さんが17億の借金を抱えていた頃、青木さんとの交流はどんな感じだったのでしょうか?
モンストで再起するにあたって、プログラマーとしての青木さんの力を借りたいなぁと思ったりしなかったのでしょうか?
実に貴重なお話ありがとうございます。
当時の適当な倫理観が面白い。
大変興味深いお話でした。青木さんは、タイトーから訴えられて厳しい立場にあったユニバーサルを救った技術者さんでもあったのですね。
まぁそりゃプログラムが違えば違うモノってのはそうなるよなぁ
例えばロボットアーム動かすプログラムで特許とられて
もうロボットアーム動かしちゃいけません。は厳しすぎる
ゲームってそういう意味でもかなり特殊なんだろうな
ギャラクシーウォーズと交換で手打ちにしよう、という話はそれほどデキが良かったからというだけではなく流行りモノだからとゲーム如何など知ろうともせずに丸パクリしてしまうような有象無象には処罰を与え、パクりがベースであってもゲーム性を考え次のステップへ進むという創造性、クリエイター気質をもった若手にはチャンスを与え、正しい方向にゲーム業界が進むよう誘導するというタイトーの配慮だったのかもなと想像します(タイトーびいき)。
例えばタイトーがギャラクシーウォーズ程度の進歩があろうが何だろうが全部訴えて潰していたら今のゲーム業界…というかコンピュータ技術の発展からして全く違う世界になっていた可能性は低くないでしょう。
その頃の微妙な匙加減が今のゲーム業界の繁栄に繋がっているとか考えると面白いですね。
あからさまにコピーとわかるインベーダーは本物と違い2〜30円で遊べてたので当時は良く遊んでました。
倫理観バグってる時代。
バブル期は良く言えば寛容、悪く言えば非常識の時代だったのだろうな…。
今となっては笑い話に出来る人と今でも苦虫潰している人も少なくないのだろうな…。
任天堂の社長はインベーダーゲームのコピー品ぐらい大目に見ろよ、といい加減な発言をした。
ところが任天堂は自社のゲームの著作権侵害については異常に厳しかった。
まさに世紀末みたいな時代だったんですねぇ~!!岡本さん!!青木さん!!
パルワールドに今話題のタルコフパクリゲー 歴史は繰り返しますね
トランプとか花札とか、誰が作っても絵柄と遊び方は同じですもんね。わからなくはない
プログラムは書籍と同じで著作権があるからコピーするのはダメ、
だからコードには(c)著者が入ってるみたいな話は聞いたことがあります。
任天堂の海賊版インベーダーゲームやってみたいけどさすがに移植されることは絶対ない😂
そこで裁判まで争ってたら、プログラム違っても動作見た目同じなら駄目って判例になってゲーム業界の歴史は変わってたかも知れませんね。
面白かったです
ゼビウスは、ナムコのロゴが背景に隠れているのはしらなかった。訴訟の際証拠画像を提示したと聞きました。
早速、ググってみましたよ。まだ著作権が広まる前からコピー品と戦ってたとは、当時ゲームをしてる時は考えもしなかった。実は初めてしたゼビウスも、ゼビオスというパチモンでしたが、、💦
「ギャラクシーウォーズ」やはり炎のコマの真似はしました(笑)隕石が最下段に降りてもちゃんと自機の出現タイミングが調整されていたり、リスクを取って高得点を狙うテクニックもあって面白かったです。あと「ルナレスキュー」なんてのも楽しかったですね。キャラクターの動きが複雑になって、特に母船の着艦に失敗したときの表現に驚いた思い出があります。
著作権に関しては、私個人が経験したのはフリーゲームレベルでの制作ですが、今はSNSやTH-cam等でのゲーム動画としての公開手法があるためか、素材(絵や音)の扱いはかなり慎重にしています。
インベーダーブームが無ければ、日本やもしかしたら世界にもゲーム文化の開花や波及はしなかったかも!?
今みたいにゲームが一つの作品なんて概念が無かったですもんね
食べ物の流行みたいな感じで今はコレが流行ってるからうちも同じの出そうみたいなノリでどこもやってた
あの超一流メーカーの代表ですら遊び方にパテントなど無いと言い放った時代
ギャラクシー·ウォーズのコピーも2種類位見た記憶が有ります。ニュー·スペース·ウォーズと言う名前でした。もう1種は失念ですが…
漫画をゲーム化するとかでゴタゴタした話とかあったら聞いてみたいです
ゲームに限らずパチンコから何からあらゆる分野でやってましたよね😂
先生
いつも楽しく観戦しております(*´▽`*)
目押しならぬ目コピーは凄い
ギャラクシーウォーズは面が進んだら上のUFOが突然ターンして遠ざかったりすれば、もっとスリルある内容になってたとも思うんだが面白かったですよ
本家の生産が追い付かなかったから、コピー問題は不問にしたってハナシはなんだったんだ…w
あの…。
ナムコもコピーしていたんですかね?(^^;)
ギャラクシーウォーズがタイトー販売だった理由はそんな感じだったんですね…。(^^;)
コンピュータプログラムも著作権が認められるに至った過渡期
コピーするなんて対等じゃないね🤣
青木さんがユニバを救ったのか! 銀河帝国の逆襲とかレディーバグも関わってたんですか?(Mr.Doの時は流石に居なさそう
面白っ!
大手・・・・(ナムコの立場は・・・・
スゲー時代だw
闇というか無法地帯?w