小鹿田焼の里を訪ねる
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- 関東の知人の方と大分県日田市の小鹿田焼の里を訪ねました。
丁度共同窯の火入れの日という幸運に恵まれて、貴重なお話をお聞きすることが出来ました。
また訪問に当たってお問い合わせした、小鹿田焼陶芸館の方には実に親切に対応していただきましたこと、ここに御礼申し上げます。
柳宗悦とバーナード・リーチがこよなく愛した小鹿田焼。
わたしもこれまで様々な窯場を訪れましたが、こんな陶芸の里はほかにありません。
九州・大分県日田市はかつての天領として知られた美しい街です。そこから車で30分ほどの山里には、日本が世界に誇れる独自のやきものの里がひっそりとたたずんでいます。
★小鹿田焼について Wikipedia
ja.wikipedia.o...
★「小鹿田焼窯」1軒、作陶終える 西日本新聞社
www.nishinippo...
伝統とは何か、作家とは何か。守ることと進むこととは何か。
久しぶりに訪れた小鹿田焼の里で、そんなことを考えた一日でした。
Tご夫妻には大変お世話になりました。
あらためてここにお礼申し上げます。
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自分の窯を持つことが本当のやきもの生活のスタートです。
◆窯の購入・相談は
ふくおか陶芸窯
www.fukuokatou...
ブログでも発信しています。
★イノウエセイジの頭の中
inoueseiji.sblo...
大変貴重な動画をありがとうございます。
ありがとうございます。
いつか機会があったら小鹿田焼の里をオススメしますよ。
良いですねー。
素晴らしい内容ありがとうございます。
焼きでの交代番も大変。
コメントありがとうございます。
こちらは共同窯ですので、交代要員はきっとたくさんいるんでしょうね。
そして夜番の時に先輩からいろいろと習うんだと思います。
わたしにもそんな経験があります。
焼き物すげーな。
細かい所までこだわってるーー
温度計は使わないのですか
ここでは使いません
目で見て
素晴らしい!
エクセレントです。
昔いちいち温度計を読み上げられたことがありましたが(笑)、ホントにイライラしたものです。
薪窯は慣れるとある程度温度というか、どの程度の焼け具合かはわかるようになると思います。
なにより窯の中の色と作品を見ることが、きっといい経験になると思います。