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第41回:自己は記憶で出来ている、故に半分は社会の責任_『社会的臨死状態でした。』朗読&トークマラソン

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ก.ค. 2024
  • ☆彡お詫び☆彡 トップ画面の収録日が誤っております。正しくは、2024年7月2日です。そして、朗読の画面のページ数が、誤っておりました。正しくは、p.75-76です。すみませんm(__)m
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    著者 みみRyioが、読者として生きる時間。第3章、第1節の終盤、やや解説的な文章を短めに読んでいます。これまで何度か触れてきた「象り(かたどり)」「照り返し」といった表現が出てきますが、わからなくてスルーされてもある程度通じると思います。
    *照り返しの意味に関するトークは、ゆめのたねの番組アーカイブをお聴きください。➡ 『第19回 照り返すってどういうこと?』 • 宇宙人みみのバリュ~フリ~第19回2024年...
    トークでは、人間の自己がどのように創られるのか、話しています。
    昨日の内容との関連で、幼児が無条件で環境の影響を受けてしまうことについても、あらためて触れています。
    *トークのなかでご紹介した本は、下記です。深く考えさせられる良書だと思います。➡ 堀川惠子 『永山則夫 封印された鑑定記録』講談社,2017.
    そして、人間が生き延びる過程で獲得する行動様式との関連で、個人の責任でもあり社会の責任だとも言える「反社会的行為」について学んだことを挟みながらお話しています。
    個人と社会が分けられないということが、社会的臨死状態が個人の課題でも社会の課題でもあるという話と関連しています。
    *『社会的臨死状態でした。』書籍情報はこちら → bit.ly/3V1GXbH
                  Amazonリンク → amzn.to/4bQOSib
    *使用BGM: 蒲鉾さちこさん『精霊が棲まう森』(フリーBGMサイト DOVA-SYNDROME )
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