ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
続きはコチラでご覧になれます → th-cam.com/video/lLbh1og-8PQ/w-d-xo.htmlチャンネル登録、高評価、コメント、拡散のご協力よろしくお願いします!
50代は感涙にむせび、40代は目を輝かせて感心し、30代はポカンとなり、20代はそっ閉じ…そんなオッサン回ですなぁ〜
ガンダムファンじゃなくてもレイジ目当て来る人もいるでしょ
山田れいじの言ってることって、俯瞰で見ると結構当たってるよね。
「富野監督が仮面被ってハダカ踊り」というワードだけが頭にコビリ付きましたw
SDガンダム!懐かしい〜 ナイトガンダム物語見てました。講談社(ガンダム)vs小学館(○ラ○もん)でしたね…
冴羽りょうは確かにトレーニングシーンがあるにはあるが、あれは努力のシーンというより、チート補完のためのファッションと言える気がする。少年漫画宜しくあまりにトレーニングシーンが少ない。トレーニングシーンは票数を取れないから申し訳程度にしか描けないという漫画界の弊害の現れだと思う
20代だけどガンオタだから見てるぞ
安藤監督良い声
素敵なゲスト!!!
ボンボン派≒ガンダム派っておもろいな。自分もガチボンボン派だったなー。そこで好きになっていったんだなぁ。
男性少女マンガ家、きたがわ翔高校生デビューで上手かった、むかしは、いたな、弓月光、あたりから、、でもそっちの流れはロリコン漫画に行ってしまって、りぼん、にもどってこれない。
ファンの勝手な過大解釈も、いい感じにこのアニメの奥深さになってるんだろうな
なんかヤマトの裁判で原作者が西崎義展になったのは、より際どい裸踊りをしたのが西崎だったのかと納得してしまった😂松本零士はストリップ小屋を作った人って解釈した😅
武士の戦いにソーラレイという核を持ち込んだのね。
「ガマガエルに乗った忍者」でナルトっていうのが世代の差だね。レイジさんは赤影だよね。
エロ仙人自来也はヤザン・ゲーブル、大塚芳忠さんですね。
確かに松本零士先生の四畳SF半物の襖のなかには地下都市や秘密基地が張り巡らされてましたね。
モビルスーツを単なる「容れ物」としか感じなくなりガンプラを卒業してからの方が作品としてのガンダムを楽しめるようになった(FSSも同様)。
30代のガノタだとGガンを認める奴とそうでない奴に分かれている気がする丁度俺が中学1年の頃にGガンが出てて、あれをガンダムと呼ぶとは何事かとキレるガノタとガンダムファイトのノリが好きなガノタに分かれた
子供だった当時はGガンという存在が嫌でしたが、大人になってガンダムが歩んできた歴史やその中でのGガンの意義を考えると、その後のガンダムの進化の可能性を広げたという意味で結構重要な役割を果たしたなと案外アニメ自体も面白いですしね
この放送回、大塚英志の『メディアミックス化する日本』(イースト新書)を参考文献に挙げたほうがいいんじゃね?
岡田氏で毎回吹いてしまうw
F91に生まれ、初ガンダムがVガンダム。真面目に、ハマったのがアナザーガンダムなんだよね…
マ・クベ、シャリア・ブルの雄姿を見たい人はテレビ版だよな。
26:00宮崎駿にコンテ捨てられたのは未来少年コナンですねあれ、関係者も語ってたので事実らしいですね高畑勲以外のコンテはほとんど描してたらしいです。
岡田斗司夫チャンネルで補完されましたが21話「地下の住民たち」では富野色が強い。
37:10
サンダーバードというより、ゼロテスター
シャアは死ななかった、、みたいな、低次元な予想してた、すまん。デザイン的にサムライというより、ペルセウス、WBはペガサス、セイラさんはアンドロメダで、、ザクがドイツのラストバタリオンで、、低次元な予想してた、スマン。
ニュータイプ祭りの中での、ヤザン・ゲーブルの役回りって気になるよねぇ…。
シカゴ・ブルズを率いたフィルジャクソンも禅を学んでチームのプランに役立てたのもそういう背景があるのかも。
ジャクソンHC曰く、フォース(力)よりエネルギー(気)を大事にしたそうな 柳の木の話や弓と禅という本を持ち歩いているエピソードはかなり面白いよ 柳の木は台風に対してしなる事により生き抜くけど大木なんかはポキッと折れちゃいましたみたいな感じで。
don't think,feel の熱い誤用www若い世代が聞いたら全部信じちゃうんじゃないか心配になるw
当時は、ハインラインの”宇宙の戦士”の丸パク…いやインスパイア物やん、面白いからいいけどーって思ってました。
夢のやり直し、は庵野監督の初代エヴァの映画でも言ってたね(´・ω・`)
ララァ がインド人である理由がなんとなくわかりました。😮
そう言えば生前、手塚治虫が「俺は宮崎駿を認めない❗」と言っていたが、あれは何だったのだろう?
70年代、ニューエイジ、萩尾望都の影響
ヤンサンのガンダム解説は面白い。但し、富野ガンダム=オリジンは凄い違和感。オリジンは富野ガンダムを補完するものではない別のお話。安藤監督もやんわりと別物ですよと指摘しているけど、山田玲司はじめ他のメンバー(特におっくん)が一緒くたにして語るのが気になる。オリジンは全巻購入して読んだ後に全巻売り払ったと言えば、如何にオレのオリジンに対する思い入れが無いかが分かりますかね。
富野氏がオリジンを「あれは安彦ちゃんのガンダム」って表現してたのが全てです。
@@genjuro2009ファーストがガンダムシリーズの中で別物なんです。なぜなら、今で言うリアタイ世代から言えば、あれは富野氏だけの作品ではなく作画・演出の安彦良和氏や脚本の星山一之氏などの合作ならではの魅力が詰まっていた。確かに、そういう作品でした。Z以降も面白いが、初見からファーストとは違う感じの物でした。だからオリジンも違うと言えば違うけど、Z以降に比べてずっとファーストっぽい部分も満載なんです。安彦氏はオリジン制作の企画を受ける前に、原作者という富野氏の立場を重んじて仁義を切り、富野氏自身から「貴方も事実上の原作者の一人だから構わない。俺も俺の続編を作ったから」という意味の言質を得て受注しています。富野氏の「あれは安彦さんのガンダム」は、そういう文脈での発言の筈です。つまり、繰り返しになりますが、ファーストは後の全ての続編と異なる存在なんだと思います。
ボンボン派です完全に
ホントに面白い切り口だな。感心してしまう。
山田先生はもっと落ち着いて丁寧に説明する癖を身に付ければ色んなメディアから引っ張りだこになる思うんだよなあ勿体ない
山田さんは、一定水準以上の知識と教養を持った人間に、論理と筋道を付けて文脈を見せてやるのは上手いんだが前提となるインテリジェンスが無い層にとっては「終始なに言ってるか分からない」状態だと思う池上彰にはなれないんだよねw
テンション落ち着いて説明に入るとき、急に小声でボソボソ喋るから何言ってるのか聞き取りづらい。音声さん可哀想。
ピンクフロイド万歳!
19キター!きたがわ先生楽しみ!(^^)!49って漫画書いてくれないかな(*^_^*)
スヌーピーさんがおるやん
デギン「ヒトラーは身内に殺されたんだぞ」あれ、自殺じゃなかったっけ?と思ってたので、なるほろ~
魔人ブウにそっくりだなこの人
コロコロ派とかボンボン派というより、ドラえもんのコロコロから成長してガンダムのボンボンへ興味が変わったという感じだな
何か番組内でも異様にドラえもん押しがあるけど、当時のボンボンやコロコロ俺も知ってたけど、当時のコロコロってドラえもんよりビックリマンやミニ四駆の方が人気あったような。ただウチラの周りはコロコロすら少数派でジャンプ黄金期だからみんなそっちに夢中。特に鳥山フィーバー。ファミコンもヒットしててドラクエと鳥山が合致して更に連動してフィーバーって感じだったかな。ドラえもんとかほぼ空気って感じ。既にドラえもんはアニメの方がイメージ強い産物だった。
+cas val ドラえもんは1980年頃?ののび太の恐竜公開時がピークでそれ以降のちびっ子はピンとこないかもですね私の場合はドラえもん、ガンダム、ジャンプ、ファミコンとブームをリアルタイムで経験できて良かったと思ってますw
ドラは単行本でもそうだけれど、15巻くらいでいちど、ネタ枯れ荒れ感が漂うんですよね。そこで卒業しちゃった。コロコロはドラえもん専門誌と言われるけど、初期はザ・ウルトラマンと二大柱だったよ、超人キンタマンの オガンダムで出版禁止になったんだよね。「お祈り戦士 オガンダムIII・えぐりあい編」
お笑い向上委員会並にめぐりあい宇宙の本題入らんな〜後半突入かよザクが坊主のオッサンがスカート履いてる理由とか突き止めや!
イデオン→ザンボット→ダンバイン
マスクの男ちっとも発言しないな。
開始七分で全然付いていけないw
れいじは斜に構えて中二当時リアルタイムで観てないんだよな後になって慌てて観た人の底の浅さを感じる
続きはコチラでご覧になれます → th-cam.com/video/lLbh1og-8PQ/w-d-xo.html
チャンネル登録、高評価、コメント、拡散のご協力よろしくお願いします!
50代は感涙にむせび、40代は目を輝かせて感心し、30代はポカンとなり、20代はそっ閉じ…
そんなオッサン回ですなぁ〜
ガンダムファンじゃなくてもレイジ目当て来る人もいるでしょ
山田れいじの言ってることって、俯瞰で見ると結構当たってるよね。
「富野監督が仮面被ってハダカ踊り」というワードだけが頭にコビリ付きましたw
SDガンダム!懐かしい〜 ナイトガンダム物語見てました。
講談社(ガンダム)vs小学館(○ラ○もん)でしたね…
冴羽りょうは確かにトレーニングシーンがあるにはあるが、あれは努力のシーンというより、チート補完のためのファッションと言える気がする。少年漫画宜しくあまりにトレーニングシーンが少ない。トレーニングシーンは票数を取れないから申し訳程度にしか描けないという漫画界の弊害の現れだと思う
20代だけどガンオタだから見てるぞ
安藤監督良い声
素敵なゲスト!!!
ボンボン派≒ガンダム派っておもろいな。自分もガチボンボン派だったなー。そこで好きになっていったんだなぁ。
男性少女マンガ家、きたがわ翔高校生デビューで上手かった、
むかしは、いたな、弓月光、あたりから、、でもそっちの流れはロリコン漫画に行ってしまって、りぼん、にもどってこれない。
ファンの勝手な過大解釈も、いい感じにこのアニメの奥深さになってるんだろうな
なんかヤマトの裁判で原作者が西崎義展になったのは、より際どい裸踊りをしたのが西崎だったのかと納得してしまった😂
松本零士はストリップ小屋を作った人って解釈した😅
武士の戦いにソーラレイという核を持ち込んだのね。
「ガマガエルに乗った忍者」でナルトっていうのが世代の差だね。レイジさんは赤影だよね。
エロ仙人自来也はヤザン・ゲーブル、大塚芳忠さんですね。
確かに松本零士先生の四畳SF半物の襖のなかには地下都市や秘密基地が張り巡らされてましたね。
モビルスーツを単なる「容れ物」としか感じなくなりガンプラを卒業してからの方が
作品としてのガンダムを楽しめるようになった(FSSも同様)。
30代のガノタだとGガンを認める奴とそうでない奴に分かれている気がする
丁度俺が中学1年の頃にGガンが出てて、あれをガンダムと呼ぶとは何事かと
キレるガノタとガンダムファイトのノリが好きなガノタに分かれた
子供だった当時はGガンという存在が嫌でしたが、
大人になってガンダムが歩んできた歴史やその中での
Gガンの意義を考えると、その後のガンダムの進化の可能性を広げたという意味で
結構重要な役割を果たしたなと
案外アニメ自体も面白いですしね
この放送回、大塚英志の『メディアミックス化する日本』(イースト新書)を参考文献に挙げたほうがいいんじゃね?
岡田氏で毎回吹いてしまうw
F91に生まれ、初ガンダムがVガンダム。真面目に、ハマったのがアナザーガンダムなんだよね…
マ・クベ、シャリア・ブルの雄姿を見たい人はテレビ版だよな。
26:00
宮崎駿にコンテ捨てられたのは未来少年コナンですね
あれ、関係者も語ってたので事実らしいですね
高畑勲以外のコンテはほとんど描してたらしいです。
岡田斗司夫チャンネルで補完されましたが21話「地下の住民たち」では富野色が強い。
37:10
サンダーバードというより、ゼロテスター
シャアは死ななかった、、みたいな、低次元な予想してた、すまん。
デザイン的にサムライというより、ペルセウス、WBはペガサス、セイラさんはアンドロメダで、、ザクがドイツのラストバタリオンで、、低次元な予想してた、スマン。
ニュータイプ祭りの中での、ヤザン・ゲーブルの役回りって気になるよねぇ…。
シカゴ・ブルズを率いたフィルジャクソンも禅を学んでチームのプランに役立てたのもそういう背景があるのかも。
ジャクソンHC曰く、フォース(力)よりエネルギー(気)を大事にしたそうな 柳の木の話や弓と禅という本を持ち歩いているエピソードはかなり面白いよ 柳の木は台風に対してしなる事により生き抜くけど大木なんかはポキッと折れちゃいましたみたいな感じで。
don't think,feel
の熱い誤用www
若い世代が聞いたら全部信じちゃうんじゃないか心配になるw
当時は、ハインラインの”宇宙の戦士”の丸パク…いやインスパイア物やん、面白いからいいけどーって思ってました。
夢のやり直し、は庵野監督の初代エヴァの映画でも言ってたね(´・ω・`)
ララァ がインド人である理由がなんとなくわかりました。😮
そう言えば生前、手塚治虫が「俺は宮崎駿を認めない❗」と言っていたが、
あれは何だったのだろう?
70年代、ニューエイジ、萩尾望都の影響
ヤンサンのガンダム解説は面白い。
但し、富野ガンダム=オリジンは凄い違和感。
オリジンは富野ガンダムを補完するものではない別のお話。
安藤監督もやんわりと別物ですよと指摘しているけど、山田玲司はじめ他のメンバー(特におっくん)が
一緒くたにして語るのが気になる。
オリジンは全巻購入して読んだ後に全巻売り払ったと言えば、如何にオレのオリジンに対する思い入れが
無いかが分かりますかね。
富野氏がオリジンを「あれは安彦ちゃんのガンダム」って表現してたのが全てです。
@@genjuro2009
ファーストがガンダムシリーズの中で別物なんです。
なぜなら、今で言うリアタイ世代から言えば、あれは富野氏だけの作品ではなく作画・演出の安彦良和氏や脚本の星山一之氏などの合作ならではの魅力が詰まっていた。確かに、そういう作品でした。
Z以降も面白いが、初見からファーストとは違う感じの物でした。
だからオリジンも違うと言えば違うけど、Z以降に比べてずっとファーストっぽい部分も満載なんです。
安彦氏はオリジン制作の企画を受ける前に、原作者という富野氏の立場を重んじて仁義を切り、富野氏自身から「貴方も事実上の原作者の一人だから構わない。俺も俺の続編を作ったから」という意味の言質を得て受注しています。
富野氏の「あれは安彦さんのガンダム」は、そういう文脈での発言の筈です。
つまり、繰り返しになりますが、ファーストは後の全ての続編と異なる存在なんだと思います。
ボンボン派です完全に
ホントに面白い切り口だな。感心してしまう。
山田先生はもっと落ち着いて丁寧に説明する癖を身に付ければ
色んなメディアから引っ張りだこになる思うんだよなあ
勿体ない
山田さんは、一定水準以上の知識と教養を持った人間に、論理と筋道を付けて文脈を見せてやるのは上手いんだが
前提となるインテリジェンスが無い層にとっては「終始なに言ってるか分からない」状態だと思う
池上彰にはなれないんだよねw
テンション落ち着いて説明に入るとき、急に小声でボソボソ喋るから何言ってるのか聞き取りづらい。音声さん可哀想。
ピンクフロイド万歳!
19キター!きたがわ先生楽しみ!(^^)!49って漫画書いてくれないかな(*^_^*)
スヌーピーさんがおるやん
デギン「ヒトラーは身内に殺されたんだぞ」
あれ、自殺じゃなかったっけ?と思ってたので、なるほろ~
魔人ブウにそっくりだなこの人
コロコロ派とかボンボン派というより、ドラえもんのコロコロから成長してガンダムのボンボンへ興味が変わったという感じだな
何か番組内でも異様にドラえもん押しがあるけど、当時のボンボンやコロコロ俺も知ってたけど、当時のコロコロってドラえもんよりビックリマンやミニ四駆の方が人気あったような。ただウチラの周りはコロコロすら少数派でジャンプ黄金期だからみんなそっちに夢中。特に鳥山フィーバー。ファミコンもヒットしててドラクエと鳥山が合致して更に連動してフィーバーって感じだったかな。ドラえもんとかほぼ空気って感じ。既にドラえもんはアニメの方がイメージ強い産物だった。
+cas val ドラえもんは1980年頃?ののび太の恐竜公開時がピークでそれ以降のちびっ子はピンとこないかもですね
私の場合はドラえもん、ガンダム、ジャンプ、ファミコンとブームをリアルタイムで経験できて良かったと思ってますw
ドラは単行本でもそうだけれど、15巻くらいでいちど、ネタ枯れ荒れ感が漂うんですよね。そこで卒業しちゃった。
コロコロはドラえもん専門誌と言われるけど、初期はザ・ウルトラマンと二大柱だったよ、
超人キンタマンの オガンダムで出版禁止になったんだよね。
「お祈り戦士 オガンダムIII・えぐりあい編」
お笑い向上委員会並にめぐりあい宇宙の本題入らんな〜
後半突入かよ
ザクが坊主のオッサンがスカート履いてる理由とか突き止めや!
イデオン→ザンボット→ダンバイン
マスクの男ちっとも発言しないな。
開始七分で全然付いていけないw
れいじは斜に構えて中二当時リアルタイムで観てないんだよな
後になって慌てて観た人の底の浅さを感じる