【アート講座】日本のアートマーケット解説
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ก.ย. 2021
- 「アート講座」はナビゲーターの小池藍が、MC森山未來に現代アートに関する知識を世界一わかりやすく解説していくコンテンツ。時々ゲストも登場します。
今回の「MEET YOUR ART アート講座」では、アートマーケットを紐解いていきます。
MEET YOUR ART
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MC:森山未來
ナビゲーター:小池藍
監修:南條史生
運営会社:エイベックス・ビジネス・ディベロップメント株式会社、GATE株式会社
プロデューサー:加藤信介、山本圭介、河口沙月、加藤豊紀
ヘアメイク:須賀元子 スタイリスト:杉山まゆみ
衣裳協力:yoshiokubo GROUNDFLOOR
/ yoshiokubo
instagram @sian.pr
#森山未來 #アート
最後の、なぜ、美術に興味がない人たちが60%いるのかをもっと掘り下げてほしい。日本ってこれだけ色んなカルチャーがあって個性も豊かで面白いのに、
このチャンネル、伸びろー
学びたい人と買いたい人のくだり、こんなに乖離しているとは驚きです。
詳しくないけどアートって西洋のものっぽいから日本人はある程度前提知識を勉強しないと分からないみたいなイメージがあるなあ。動画内で出たバレエの例えがしっくりきてて、日本のバレエの客はバレエのプロとかセミプロで占められてるイメージがあるけど、能狂言は案外普通の主婦とか老夫婦が来てたりする(と思う。データとかはないけどたまに行くので体感として)。やっぱ文化が根付いていないと感覚的に楽しめないんじゃないかなあ。少なくとも門外漢の自分は楽しみたいけど入って行きづらいなって思ってる。
アートを生業にしている全ての人らがお高いところから、アートを説きがちなのが問題。
「◯◯大国」みたいな名付けがあるけど「アート大国」とかかっこいいと思うんだけどな。
コレクトしちゃうのわかる!
大学で学芸員の資格をとることにしました。僕もアートの普及に貢献したいです。
作家ももっと稼がなきゃですね
日本には漫画がありますからね。
山田五郎さんのTH-camも、アート広報として良い活動されていますね!
アートマーケット云々以前に、日本出身の優秀なアーティストは、早い段階で日本の保守的で時代遅れな教育システムや業界に見切りをつけて欧米に活路を見出すか、アニメや漫画業界に活路を見出すことしかできない現状が問題なのではないでしょうか。日本の美大の教授にアートで生計を立てられるアーティストはほぼ皆無で、これでは後続のプレイヤーが育たないのは当たり前のようにおもいます。あとは、現在進行形で"本当に"活躍している日本人アーティストの作品を早い段階で買取り、将来海外のコレクターに作品を転売すれば日本の市場も少し潤いそうだなと思いました。
最初の世界のマーケットに占める日本の割合((
年齢帯別でそれぞれどこに票を入れているのか、各項目で見たいです。
最近は現代アートバブルですよ。知識もセンスも無いが金を持ってるIT系がわかりやすいパロディーアート、パクリアートをバンバン買ってるよ。
わざわざ円グラフから日本外すのがいかにも日本の美術界隈だなあ
これはビジネスとしてのアートですね。私も離婚の頃1986年頃にはインヴェスターってのが私の絵を4枚買ったのです。で、離婚で2001年まで絵を描かず、描いたのでインヴェスターに連絡したら、アーリィアメリカンに変えたので君の絵はもう必要ないと言われました。もう一人のニューヨークの人は自殺してた。って、訳でその後の道のりは厳しかった。わかったのは私の絵は時代遅れになってると言う事です。日本でも日展も二科展も落ちてるし、奈良美智さんの売り方の日本有数の人に連絡したら、君の絵には全く興味ないと言われた。で、細々とコレクターに寄りかかってます。が、時代遅れであろうがなんであろうが、私はアメリカの抽象以外は描けない。