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夕涼み…私は幸せだわ。ここ好き。
アイキャッチが酒をつぐ音なのがたまらねえな…
ハイボールを最初に知ったのが未成年時代に読んだアガサ・クリスティーの作中酒(ウイスキー・ソーダと表記されていた)で滅茶苦茶憧れたな。こういう時代の人々の飲み物なんだー、と。ホームズも嗜むよウイスキー・ソーダ。古典ミステリに出てくる酒は何でこう魅力的なのか。
ハイボールは最高にうまいがリザーブ水割り缶も美味しいから呑んでみそ
20年以上ウィスキー、ジン、ラム、テキーラ、焼酎を飲み続けていますが正直、角ハイボールブームからウィスキーブームと成り色々なウィスキーが終買に成ったり価格が高騰したりマイナスな面も有りますがスーパーやドラッグストアでも昔に比べて品揃えが良くなり以前は遠くのこだわりの酒屋さんまで行かないと買えなかったウィスキーが気軽に買える様に成った点と20年前はウィスキーが好きだと言うとオッサン臭いとかダサいと揶揄されていたのがお酒に詳しいと馬鹿にされなく成ったのは良い点ですね。テキーラ、ラム、ジンもウィスキーの様に種類が豊富で奥深いのでブームが来てほしいですね。
8:32 「ソーダ」と「そうだった」をかけたダジャレかと思って一人でフフってなってしまいました。ウィスキーについてはまだ開拓中ですが、参考にさせていただきます。
他にも意図せず刻んでしまったRhymeがそこら中に散りばめられております。。ご視聴ありがとうございました!
ハイボールの度数をチューハイ並みに引き下げて、レモンを加えて爽やかさをプラスする発想は、ウイスキー作りをする人たちからはなかなか出てこない発想ですね。チューハイの開発チームによってチューハイ並みに敷居を下げたことが大きなヒットに繋がったのでしょう。
美味いし、角ハイ缶のパッケージがカッコよすぎる
缶でも亀甲を再現してるのはステキですよね
マッサンがウイスキーブームを本物にしたよね。お酒を飲めないおばちゃんすらウイスキーに憧れて飲み始めましたからね…そこに追い討ちで中国人バイヤーが参入して一気に価値が上がった。今じゃ琥珀色のダイヤモンドって言っても過言じゃ無いくらいの価値が付いてしまった。蒸留所は観光産業にもなりつつあるし、南アルプスワインアンドビバレッジみたいな消費者騙しみたいな事をしなければウイスキー産業の未来は明るい。
「マッサン」は間違いなくターニングポイントの一つになりましたね。中国人バイヤーもそうですが、フリマサイトの隆盛も大きいでしょうね。今後どうなってゆくのか、楽しみでもあり不安でもあり。
凄く丁寧な解説です。ウイスキーファン向け過ぎない内容も、とても良いと思います。次の動画も楽しみにしています。
出来る限り分かりやすい動画を作りたいと思っていますが、なかなか難しいですね。今後も精進して参ります。ご感想ありがとうございました。
グラス山盛りの氷を邪道と床にぶち撒くリチャード・パターソンの逆張りが結局世を制して日本のウイスキーを救った
わいウイスキー好きな20代なんだけど周り誰もウイスキー飲んでる人いなくて、、、本当にブームなの?って思うほど寂しい
当時と比べると、今は落ち着いてるかもしれないですね。特定の銘柄に関しては人気が過熱していますが。
20歳ウイスキー大好きワイがおるから安心してくれ
@@eulersservant7895 そういう人が1人でもいいから周りに欲しい
若い世代は飲酒をする人の人数も少ないと思います。
@@blivelukoo 飲めるようになるのが楽しみやね
缶ハイボールに色々な添加物が入っているのが合点がいった、缶チューハイ作ってる人たちが作ったものなのね・・・ウイスキー作ってる人たちから見たら考えもつかないだろうからなぁ
サントリーが、ハイボールに合う、角瓶を選んだのも成功要因だと思います。レッドやオールドだとブームにはならなかったかも!?
そうですね。ブームの数年前にはハーフロックを提案したり、と以前から角瓶をどうにかしたい、というのはあったみたいですね。
とても勉強になりました。10年以上前に山崎蒸留所に見学に行くと樽から直接瓶に入れてお土産として貰ったのを覚えてます。今考えると凄い時代w今のジャパニーズウイスキーはアレなので避けてます。
「オールド」のおまけに山崎のシェリー樽原酒が付属したり今思うとなかなか凄い時代もありましたね。
アレってなんですか、、、、
@@zenlyofficialさん 20年前に比べて価格が高騰したという意味です。サントリーオールドはスーパーの特売で980円の時代だったので。
ハイボールブームの前は、ハーフロックなどCMしていましたが、中々市場に浸透しなかった苦節の期間があると思います。
こういう動画見てると、無性にウィスキーを呑みたくなる。自分のマイブームだから尚更。
昔の番組だけど、テレ東の「ルビコンの決断」で大きく取り上げてたなあ
竹鶴17年のハイボール好きだったなぁ・・・今はbarに行かないと飲めないけど毎日のように飲んでいたころが懐かしい
竹鶴17年、良いウイスキーでしたね。私はさらに手頃な12年をよく飲んでいました。同じく、もはや懐かしいですね
@@yukkuriWhisky 竹鶴12年なんて二千円ちょいで買えましたもんね、それも近所のスーパーで。これが二千円とかどうやって利益を出してるんだろう、こんな金額で買ってたら罰が当たるって思ってました。いずれこんな価格で買えなくなるって漠然とした確信があったので、常に3本買って2本はストック、1本飲んだらまた3本買ってって繰り返してたので今でもまだ2000円そこそこで買った物が結構残ってて、ゆっくり飲んでれば死ぬまで楽しめるかなーって感じです。
自分が働き始めて数年でこのハイボールブームでしたあの頃は本当若い人はみんなハイボール飲んでましたよただ、「ウイスキーを飲んでいる」ではなく「ハイボールと言う飲み物を飲んでいる」って感覚でしたね
いつ頃からか味の何も付いてない炭酸水が市場で受け入れられて手頃な価格でスーパー・コンビニで手に入るようになったの嬉しい昔は瓶に入った炭酸水しか見かけなかったもんで・・・家でハイボールを気軽に楽しめるようになったけど、今度はウイスキー自体の値段がガンガン上がって困る~
ホントにサントリーの営業力はえげつないわ。
世間の隠れた需要と大企業の戦略がピタリとハマった好例だと思います。特にサントリーは営業部門の中にも特殊部隊みたいなのもあるようですね。
糖質制限ブームは大きかったかもダイエット中でも食べられるものダイエット中でも飲めるお酒そんな欲張りなニーズにうまく答えられたよね
コアなうるさ方が居て、ライト層や初心者に敬遠されるというのはどこの世界でも似てるんですね。ならばという事で敷居を低くするといい点悪い点ありというのも似てるでしょうか。
ラフロイグのハイボール美味いよなーもちろんロックとかもいいけど
サントリーがジムビームのコーラハイや、ジンのハイボールを推し始めたのも在庫が豊富にある方に客を変えようとしてるのかなあ?
そういう意味合いもあるようですね。特にジンブームはウイスキーの影響なんかもあったりで、原酒をストックする側面もありそうです。
蒸留酒が苦手と言うか、アルコール感が苦手だから本当に美味いと思えた蒸留酒は山崎25年とか非売品のウイスキーの50年物とかブランデーのカミュxoくらいで、酒好きからしたら甘過ぎくらいの蒸留酒しか自分からは飲まないから飲み会で焼酎水割り飲むくらいなら薄っいハイボールの方が幾分マシ。ビールも最近は国産大手のもちょっとね。
業務用角瓶5リットルさんはもう居ない…業務用特製角5リットルになって糖類や食物繊維などマゼモノたっぷりに。。。
ハイボールブームで、高いウィスキーでもハイボール(レモン入り)にして飲む人が増えて「自分の美味しいと思う飲み方が1番けど、なんだかもったいないなぁ」と思ってる
さん、全くですね 故志村けんさんは竹鶴21年のハイボールを好んだそうですが…
@@トラ猫コジロー-p7h 昔は9千円で買えるようにバグってたのもあるけど21年のハイボールはヤバイ
俺と同じ考え方の奴がいると思ったら俺だった
自分の舌が自分にとっては究極の物差しなので、色々試した結果がレモン入りハイボールなら、自分が美味いと思う飲み方で飲む方が幸せになれると思います
非難は承知で書きますが、物の知識があり価値(や味)をわかってる人なんてその分野で人口の一割~二割いれば良い方だと思います。ただ、商売として考えた場合その1~2割だけ相手にしてる事も出来ないって事ですね。。自分はウイスキーの価値はある程度分かるつもりですが味に関しては自信ありませんバカ舌かもしれません、飲み方に正解も無いですし、スコッチのブレンダーから言わせるとオンザロックは論外の飲み方でしょうが高温多湿の日本では美味しい飲み方の一つです、それでもいいウイスキーであれば常温(やや涼しいと感じる程度の室温と湿度)トワイスアップで一度は飲んでみてほしいなぁとは思います。
6:46 この漫画、絵自体は知ってても見たことなかったな…人の飲み方にケチ付けてる一コマで「初対面だが俺は既に君の事が嫌いだ」ってなった
角は値上げしてコスパ悪し。
井川遥という自覚しないスーパー綺麗な人の勝ちかな
インドはもっと昔からちゃんとした自国生産あってもいい気はしてたんだけどちゃんとしたのはアムルット以後になるんだなぁ。リザーブ10年シェリーカスクって今なら定価一万ぐらいになりそうw(オク見に行ったら一万超えてるし)
南アジアのラムは昔からよく見かけましたが、ニューワールド系のウイスキーをよく見かけるようになったのはこの数年ですよね。リザーブもローヤルも、かつてのボトルを今オフィシャルからリリースしたらどれくらいの価格になるんでしょうね。
言っちゃ悪いですが、日本もインドレベルを越えたのは1980年代も半ば以降ではなかったでしょうか、かつて世界一の生産量を誇った「ブレンデッドウイスキー」が日本にはありましたが、あれは果たしてウイスキーだったのでしょうか?
ブームがきた結果が原酒不足と転売の餌食になるとかなんだかな〜
メーカーの想定以上のブームに加えて、スマホの普及とフリマサイトの隆盛で誰でも簡単に転売ができるようになりましたからね。。
@@yukkuriWhisky もっと言えば政府と官僚と財界あげて日本の中間層を貧しくする努力したおかげで奴隷みたいな薄給になったためにそんなやり方で小遣いを稼ぐしか無くなった時代背景もありますね、年収800万円~貰ってたら普通の人はわざわざフリマ転売やらないですよ。
そういや、トリス発売黎明期に「トリス ウイスタン」ってハイボール缶があったんですよね。なんで廃れたんだろ、ウイスタン。
トリスのウィスタンのCMは今でもyoutubeで観られますね!トリス自体がその後の高度経済成長や水割りの時代と共に少しずつ廃れていったようです。
時代がハイボールからビールへと移り変わっていった時代ですね。冷蔵庫の普及で家庭でもビールが気軽に飲めるようになったのも大きいでしょう。
白角水割って思うように振るわなかったんだなぁ初めて飲んだ時は衝撃を受けたもんだが
ハイボールですら香りが無理でまったく注文しないから俺にはウイスキーが無理っぽい
ハイボールはウイスキー独特の香りを変える飲み方ではないので難しいかも?ジャックダニエルコーラみたいな香り自体が別物に変わるような飲み方の方が試すにはいいかもしれないですねまあ、嗜好品なので無理して飲むこともないですが…
子供かよー
自分もジンシャーハイやコークハイから入っていつの間にかウイスキーの香りそのものが好きになったので、慣れたら好みが変わるかも?
2024年、朝鮮で流行ってるかなんかで愛しの角が手に入りません。トホホ〜
ハイボールブーム、、こんなの邪道と思ってた。小さなグラスでストレートひっかけて出社するのが、この頃のマイブームだった。
白角水割って書かれた缶を背伸びして買ったけど(少なくとも初心者には)不味かったありゃ売れんわ
獺祭サントリーもう政治忖度とブーム混じっててクソいとしか言えない
ぶっちゃけ度数が高過ぎるのが根本の問題だった、持て余して飲みづらい。薫りも強いから料理に合わない。それをひっくり返したのがハイボール。何故かコンビニに山崎18年のミニチュアボトルが置いていて大興奮で購入しても客が誰も気付いてすら居ない友人もドン引きする、そんな時代だった。今は唯の投機だから20年後にまた常飲する。
ローヤル以下は飲めないよ
夕涼み…私は幸せだわ。
ここ好き。
アイキャッチが酒をつぐ音なのがたまらねえな…
ハイボールを最初に知ったのが未成年時代に読んだアガサ・クリスティーの作中酒(ウイスキー・ソーダと表記されていた)で滅茶苦茶憧れたな。こういう時代の人々の飲み物なんだー、と。ホームズも嗜むよウイスキー・ソーダ。古典ミステリに出てくる酒は何でこう魅力的なのか。
ハイボールは最高にうまいがリザーブ水割り缶も美味しいから呑んでみそ
20年以上ウィスキー、ジン、ラム、テキーラ、焼酎を飲み続けていますが正直、角ハイボールブームからウィスキーブームと成り色々なウィスキーが終買に成ったり価格が高騰したりマイナスな面も有りますがスーパーやドラッグストアでも昔に比べて品揃えが良くなり以前は遠くのこだわりの酒屋さんまで行かないと買えなかったウィスキーが気軽に買える様に成った点と20年前はウィスキーが好きだと言うとオッサン臭いとかダサいと揶揄されていたのがお酒に詳しいと馬鹿にされなく成ったのは良い点ですね。テキーラ、ラム、ジンもウィスキーの様に種類が豊富で奥深いのでブームが来てほしいですね。
8:32 「ソーダ」と「そうだった」をかけたダジャレかと思って一人でフフってなってしまいました。
ウィスキーについてはまだ開拓中ですが、参考にさせていただきます。
他にも意図せず刻んでしまったRhymeがそこら中に散りばめられております。。
ご視聴ありがとうございました!
ハイボールの度数をチューハイ並みに引き下げて、レモンを加えて爽やかさをプラスする発想は、ウイスキー作りをする人たちからは
なかなか出てこない発想ですね。チューハイの開発チームによってチューハイ並みに敷居を下げたことが大きなヒットに繋がったのでしょう。
美味いし、角ハイ缶のパッケージがカッコよすぎる
缶でも亀甲を再現してるのはステキですよね
マッサンがウイスキーブームを本物にしたよね。
お酒を飲めないおばちゃんすらウイスキーに憧れて飲み始めましたからね…
そこに追い討ちで中国人バイヤーが参入して一気に価値が上がった。
今じゃ琥珀色のダイヤモンドって言っても過言じゃ無いくらいの価値が付いてしまった。
蒸留所は観光産業にもなりつつあるし、南アルプスワインアンドビバレッジみたいな消費者騙しみたいな事をしなければウイスキー産業の未来は明るい。
「マッサン」は間違いなくターニングポイントの一つになりましたね。
中国人バイヤーもそうですが、フリマサイトの隆盛も大きいでしょうね。
今後どうなってゆくのか、楽しみでもあり不安でもあり。
凄く丁寧な解説です。
ウイスキーファン向け過ぎない内容も、とても良いと思います。
次の動画も楽しみにしています。
出来る限り分かりやすい動画を作りたいと思っていますが、
なかなか難しいですね。今後も精進して参ります。
ご感想ありがとうございました。
グラス山盛りの氷を邪道と床にぶち撒くリチャード・パターソンの逆張りが結局世を制して日本のウイスキーを救った
わいウイスキー好きな20代なんだけど周り誰もウイスキー飲んでる人いなくて、、、本当にブームなの?って思うほど寂しい
当時と比べると、今は落ち着いてるかもしれないですね。
特定の銘柄に関しては人気が過熱していますが。
20歳ウイスキー大好きワイがおるから安心してくれ
@@eulersservant7895 そういう人が1人でもいいから周りに欲しい
若い世代は飲酒をする人の人数も少ないと思います。
@@blivelukoo 飲めるようになるのが楽しみやね
缶ハイボールに色々な添加物が入っているのが合点がいった、缶チューハイ作ってる人たちが作ったものなのね・・・
ウイスキー作ってる人たちから見たら考えもつかないだろうからなぁ
サントリーが、ハイボールに合う、角瓶を選んだのも成功要因だと思います。
レッドやオールドだとブームにはならなかったかも!?
そうですね。
ブームの数年前にはハーフロックを提案したり、と以前から角瓶をどうにかしたい、というのはあったみたいですね。
とても勉強になりました。
10年以上前に山崎蒸留所に見学に行くと
樽から直接瓶に入れてお土産として貰ったのを覚えてます。
今考えると凄い時代w
今のジャパニーズウイスキーはアレなので避けてます。
「オールド」のおまけに山崎のシェリー樽原酒が付属したり今思うとなかなか凄い時代もありましたね。
アレってなんですか、、、、
@@zenlyofficialさん 20年前に比べて価格が高騰したという意味です。サントリーオールドはスーパーの特売で980円の時代だったので。
ハイボールブームの前は、ハーフロックなどCMしていましたが、
中々市場に浸透しなかった苦節の期間があると思います。
こういう動画見てると、無性にウィスキーを呑みたくなる。
自分のマイブームだから尚更。
昔の番組だけど、テレ東の「ルビコンの決断」で大きく取り上げてたなあ
竹鶴17年のハイボール好きだったなぁ・・・今はbarに行かないと飲めないけど
毎日のように飲んでいたころが懐かしい
竹鶴17年、良いウイスキーでしたね。
私はさらに手頃な12年をよく飲んでいました。
同じく、もはや懐かしいですね
@@yukkuriWhisky 竹鶴12年なんて二千円ちょいで買えましたもんね、それも近所のスーパーで。
これが二千円とかどうやって利益を出してるんだろう、こんな金額で買ってたら罰が当たるって思ってました。
いずれこんな価格で買えなくなるって漠然とした確信があったので、常に3本買って2本はストック、1本飲んだらまた3本買ってって繰り返してたので今でもまだ2000円そこそこで買った物が結構残ってて、ゆっくり飲んでれば死ぬまで楽しめるかなーって感じです。
自分が働き始めて数年でこのハイボールブームでした
あの頃は本当若い人はみんなハイボール飲んでましたよ
ただ、「ウイスキーを飲んでいる」ではなく「ハイボールと言う飲み物を飲んでいる」って感覚でしたね
いつ頃からか味の何も付いてない炭酸水が市場で受け入れられて
手頃な価格でスーパー・コンビニで手に入るようになったの嬉しい
昔は瓶に入った炭酸水しか見かけなかったもんで・・・
家でハイボールを気軽に楽しめるようになったけど、今度はウイスキー自体の値段がガンガン上がって困る~
ホントにサントリーの営業力はえげつないわ。
世間の隠れた需要と大企業の戦略がピタリとハマった好例だと思います。
特にサントリーは営業部門の中にも特殊部隊みたいなのもあるようですね。
糖質制限ブームは大きかったかも
ダイエット中でも食べられるもの
ダイエット中でも飲めるお酒
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コアなうるさ方が居て、ライト層や初心者に敬遠されるというのはどこの世界でも似てるんですね。ならばという事で敷居を低くするといい点悪い点ありというのも似てるでしょうか。
ラフロイグのハイボール美味いよなー
もちろんロックとかもいいけど
サントリーがジムビームのコーラハイや、ジンのハイボールを推し始めたのも
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そういう意味合いもあるようですね。
特にジンブームはウイスキーの影響なんかもあったりで、原酒をストックする側面もありそうです。
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業務用角瓶5リットルさんはもう居ない…
業務用特製角5リットルになって
糖類や食物繊維などマゼモノたっぷりに。。。
ハイボールブームで、高いウィスキーでもハイボール(レモン入り)にして飲む人が増えて
「自分の美味しいと思う飲み方が1番けど、なんだかもったいないなぁ」
と思ってる
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@@トラ猫コジロー-p7h 昔は9千円で買えるようにバグってたのもあるけど21年のハイボールはヤバイ
俺と同じ考え方の奴がいると思ったら俺だった
自分の舌が自分にとっては究極の物差しなので、色々試した結果がレモン入りハイボールなら、自分が美味いと思う飲み方で飲む方が幸せになれると思います
非難は承知で書きますが、物の知識があり価値(や味)をわかってる人なんてその分野で人口の一割~二割いれば良い方だと思います。
ただ、商売として考えた場合その1~2割だけ相手にしてる事も出来ないって事ですね。。
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6:46 この漫画、絵自体は知ってても見たことなかったな…人の飲み方にケチ付けてる一コマで「初対面だが俺は既に君の事が嫌いだ」ってなった
角は値上げしてコスパ悪し。
井川遥という自覚しない
スーパー綺麗な人の勝ちかな
インドはもっと昔からちゃんとした自国生産あってもいい気はしてたんだけどちゃんとしたのはアムルット以後になるんだなぁ。リザーブ10年シェリーカスクって今なら定価一万ぐらいになりそうw(オク見に行ったら一万超えてるし)
南アジアのラムは昔からよく見かけましたが、ニューワールド系のウイスキーをよく見かけるようになったのはこの数年ですよね。
リザーブもローヤルも、かつてのボトルを今オフィシャルからリリースしたらどれくらいの価格になるんでしょうね。
言っちゃ悪いですが、日本もインドレベルを越えたのは1980年代も半ば以降ではなかったでしょうか、かつて世界一の生産量を誇った「ブレンデッドウイスキー」が日本にはありましたが、あれは果たしてウイスキーだったのでしょうか?
ブームがきた結果が原酒不足と転売の餌食になるとかなんだかな〜
メーカーの想定以上のブームに加えて、スマホの普及とフリマサイトの隆盛で誰でも簡単に転売ができるようになりましたからね。。
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そういや、トリス発売黎明期に「トリス ウイスタン」ってハイボール缶があったんですよね。
なんで廃れたんだろ、ウイスタン。
トリスのウィスタンのCMは今でもyoutubeで観られますね!
トリス自体がその後の高度経済成長や水割りの時代と共に少しずつ廃れていったようです。
時代がハイボールからビールへと移り変わっていった時代ですね。冷蔵庫の普及で家庭でもビールが気軽に飲めるようになったのも大きいでしょう。
白角水割って思うように振るわなかったんだなぁ
初めて飲んだ時は衝撃を受けたもんだが
ハイボールですら香りが無理でまったく注文しないから
俺にはウイスキーが無理っぽい
ハイボールはウイスキー独特の香りを変える飲み方ではないので難しいかも?
ジャックダニエルコーラみたいな香り自体が別物に変わるような飲み方の方が
試すにはいいかもしれないですね
まあ、嗜好品なので無理して飲むこともないですが…
子供かよー
自分もジンシャーハイやコークハイから入っていつの間にかウイスキーの香りそのものが好きになったので、慣れたら好みが変わるかも?
2024年、朝鮮で流行ってるかなんかで愛しの角が手に入りません。
トホホ〜
ハイボールブーム、、こんなの邪道と思ってた。小さなグラスでストレートひっかけて出社するのが、この頃のマイブームだった。
白角水割って書かれた缶を背伸びして買ったけど(少なくとも初心者には)不味かった
ありゃ売れんわ
獺祭
サントリー
もう政治忖度とブーム混じっててクソいとしか言えない
ぶっちゃけ度数が高過ぎるのが根本の問題だった、持て余して飲みづらい。
薫りも強いから料理に合わない。
それをひっくり返したのがハイボール。
何故かコンビニに山崎18年のミニチュアボトルが置いていて大興奮で購入しても客が誰も気付いてすら居ない友人もドン引きする、そんな時代だった。
今は唯の投機だから20年後にまた常飲する。
ローヤル以下は飲めないよ