【海のはじまり】これ本当に月9?今回もヤバかった。【第2話直後感想/考察】【目黒蓮 古川琴音 有村架純 泉谷星奈 池松壮亮 大竹しのぶ】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ค. 2024
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• 怒涛!2024夏ドラマ!ヤバそうな15本を高...
#海のはじまり 1話考察▼
• 【海のはじまり】月9ラブストーリーなのに「s...
詳しすぎる #海のはじまり 感想▼
• 【海のはじまり】感想回
ドラマ最速感想はXで書いてます @zyasuoki_d
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2024夏ドラマ期待度ランキング15
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#海のはじまり 1話考察▼
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詳しすぎる #海のはじまり 感想▼
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ドラマ最速感想はXで書いてます @zyasuoki_d
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ラスト近く、海ちゃんが夏に思いっきり抱きついた時、大竹しのぶおばあちゃんの表情。
ああ、やっぱり親には かなわないわね。どんなに愛しても、そこは祖母。
あなたは簡単に父親になって、、とちょっと蔑んでいたはずが、立場はすっかり逆転してしまったと思い知らされる、海のパパへの甘えシーン。
大竹しのぶさんのほんの一瞬だけどよぎる諦めの目線。
すごく印象的だった。
今回の弥生さんの描写を見て…男性が思っている以上に、世の中の女性は中絶や流産を経験していて、それぞれに心の傷を抱えている。生方さんはそんな女性達にも寄り添ってくれている気がします。
これから弥生がどう描かれるのか楽しみです。
選択ということで言えば、鳩サブレを3枚の中から選ばせて取らせたそれを「なんだかわからないけど当たり」っていうセリフがありましたよね。何かしらの決断や選択を肯定するという描写なのだと思いました。
登録させて頂いたモノです。初めまして。
還暦手前の男性です。
今年33歳になる娘が、小学校1年生になった時に。離婚しなくてはならない事情があって現在に至ります。
全くドラマのシチュエーションとは比較すべき事ではありませんが。
離婚した当時の事がフラッシュバックして。
重なる部分は。
主体は、子どもの想い。です。
多感な時期。
6歳の海ちゃんの台詞に込めた想いの全て。それ以上に。大きな瞳から発せられる、6歳なりの感情の全てを読み解くと。
号泣、嗚咽。
頼りなさの中。
海ちゃんの父親である覚悟が見え始めた夏くんが。
今後親として。
どう対峙して行くのか。
勝手な願いではありますが。
大人になるまでの。海ちゃんにとって。
この先の未来が。
大人の立場、大人の感情にかき乱される事なく。
海ちゃん主体で、
海ちゃんが幸せになって欲しい。
自分の過去、これまでの人生と重ね合わせて反省し。
子ども主体。子の想いを改めて考えさせられる。
そんなドラマです。
今後の展開も、然る事ながら。
何よりも。
主の、考察、解説を視聴、拝聴する事で
更に深みあるモノとなります。
まとまりませんが。
今後も、楽しみにしています。
猛暑故。御自愛下さいね。
夏くんに、この先苦労して父親を真っ当するというのならこの子を任せようかな…と思っていた矢先、母親になりますよって顔した弥生さんが出てきて、あんたは違う。あんたの子じゃない。と突っぱねたくなる…すごくわかるし説明できない感情が押し寄せてきました…
鳩サブレの使い方すごかったですね。水季のお母さんにとっては夏くんは中絶に同意しただけの男だったけど、8年経っても水季が好きだったものをきちんと覚えててくれたということから、娘が愛されてた証明に感じて母親としては安心して孫に会わせてもいいと思えたんでしょうね。そして、今の水季も鳩サブレが好きなままで、何も変わってないという証明でもあった。あのやり取りだけでそこまでわからせるのがすごいなと思いました。
私にとっては今一番ストレスをうけずに見ることができるドラマです。何故か癒されるんです。内容は結構ハードなんですけど、何故か癒される…
海ちゃんのおかげかな?
世の中が ギスギスして刺々しい空気感に覆われる中、このドラマを見ている時は命をテーマに人の心の繊細な動きや 複雑な想いに共感したり 涙したり 豊かな時間を過ごせます。チーム生方ドラマ、恐るべし! 大島さんのおっしゃっる通り 第2回にして この展開…この先どうなるの~ 皆さんのコメントも素晴らしい😂
このドラマを男性にも観てもらいたい
私もホントにそう思います
同感です!身に覚えのある方は目をそむけないで見てほしい
見てますよ。
しかもおっさん
出産時に自分の赤ちゃんが亡くなった経験があるので毎回号泣です。
結婚前の妊娠で妻は遠慮して中絶しますという告白してきたのですが、2人で乗り越えて産もうとしていたので。
花瓶の水…覆"水"盆に返らず…手を引っ張ったりしないでって言われたのに、自分が海の腕を引いて夏と出会わせてしまった、朱音のごめんね水季なのかな。
夏くんが鳩サブレーを差し出した時と、海ちゃんが夏くんに抱きついた時の朱音さんの表情がすごすぎました、、!
海のはじまり傑作の予感。次回も楽しみ
山田真歩さんや中島歩さんのキャスティングも良い
大竹しのぶさんとか
キャスト陣の演技に圧倒される
生方さんの書く台詞がいいですね
「家族ではなかった人たちが一緒に生活したりする」作品がなぜか無性に好きなので、すでに自分にはぶっ刺さっております。
上手い方ばかりだから作品により没頭できる
こういう見応えあるドラマが観たくて生きてるよな。キャスト陣皆素敵
今回は有村架純さん素晴らしかった
一見すると優柔不断な夏くんなんだけど、水季や母の口から語られる「夏」という人の性格は、決して自我がない意見を言えない人ではないのがすごく良かった。とくに母親は弟の性格まで違いをはっきり語れるところがすごくぐっときた。
(父の「親の勘」のセリフもすごく好きだったな)
この夏くんの性格を理解した付き合い方をしているであろう弥生さん、言動の節々に表れててすごく良かった。
一話では、なかなか選択できなかった夏くんが、二話では少しずつ自分で選択するように動き出した感じ良かった。
海ちゃん可愛すぎないか?リスみたい
待ってまってー!弥生さんめっちゃ辛い過去と共に生きてきたんだ
辛すぎた
あと、古川琴音さんの一生忘れられない女の子感凄い
ストーリーに思いを馳せるよりも先に、
池松さんの使い方が贅沢すぎることに
毎回ヒイィィィって変な悲鳴出そうになる。
全く関係ないけど 夏くんの部屋も弥生さんの部屋もセンスありすぎ。好き。お洒落。
ホラーとか勝手なこと言う人何なん
違うわ
酷暑なので体調お気をつけてください
夏くんが鳩サブレを出した時、号泣してしまいました😢鳩サブレに泣かされる日がくるなんて…
第1話を見たあと、暫くテレビの前から動けませんでした。そして昨夜もまた…
まさか弥生の過去をもう知ることになるとは予想しませんでした。夏が言った「生きててくれてほっとした」この言葉が刃となって弥生を傷つけてしまうとは皮肉です。
そんな中、海の無邪気さ素直さが救いになりました。真っ直ぐに走っていって夏に抱きついたのを見たら、胸が締め付けられました。「いるよね?」
「この人までいなくなったら…」という大和の言葉が重なって涙がこぼれました。上手くまとまらなくて、思うがままに書きました。無限まやかしの動画も待っています。
大島さん 、私2年生の女の子の孫いるもんで涙が止まりません。可愛くて切なくて。ホラーとか勝手すぎるとか言われてますが違います。変わり者でなくても同じ感情生まれるはずです。私も水季と同じ経験ありますが妊娠したとわかった時 自問自答もせず後先考えず「産む」と心の中で当たり前に決まってました。弥生ちゃんは あの子が出会わせたみたいな感じに思っているでしょうね。有村架純ちゃん私の中でも今夜変わりました。
展開が想像を軽く超えて来て涙、涙の2話でした😭
私も病院嫌いでがん検診のお知らせはポイってしてたのでハッとされられました。
何気ない会話にもメッセージが込められてるんですね…
産婦人科医はやっぱりちょっと怖いけどこれを機に検診行こうと思います!
早期発見、これに尽きるので必ず受けて下さい。
展開がとても早いけど、夏が少しずつ父親になるには十話必要ということなのでしょう
弥生の心が痛いです。海がなつの子どもだと知ってから、顔が終始強ばってて、なつに対する言葉も強め(言葉は選んで話していたけど、柔らかい発し方ではなかった)でしたね。
なつと海の関係を知らされてから一気に弥生に感情移入してしまい、堕胎した過去があったことが明らかになってからは、ずっと痛かったです。
弥生は、自分の水子の代わりに海ちゃんの母になる決心をしたのでしょうね。そして三話予告で大竹しのぶさんと、必要のない嫁姑戦争が起きてしまう予感がありましたね。
三話以降、一番弥生に寄り添ってしまいそうです。
あと、海がなつに抱きつくシーンは号泣でした。
起きてて良かった!
いつもありがとうございます🙏
海ちゃんの学校でのシーン青い服に青いランドセルに感動してしまいました。
女の子だからって言い方は嫌いですが、未だにドラマでは小学校低学年の女の子を描く時は赤っぽいことが多いかと思います。
なので新鮮でした。
水希の遺影を濡らしてしまって一所懸命拭いているシーンと海ちゃんが夏に抱きついたシーンに涙が止まりませんでした😭
お待ちしていました😄👏🏻👏🏻直後感想ありがとうございます
ちなみに私もお土産品を自分用にたまに買ったりしますね。伊勢の赤福餅とかw
鳩サブレをパパに持って行こうとした海ちゃん、みずきのために、鳩サブレを持ってきた夏くん。海ちゃんが夏くんに抱きついた瞬間の
祖母のほっとしたのか?あーやっぱり敵わないなと少し寂しい表情、それに対して、ただただ優しい表情の祖父。すごいドラマです。
やはり、弥生が、妊娠、中絶をし、今も供養してることがあまりにも衝撃的でした。夏は、生きていてくれて、正直ホッとしたと吐露した。弥生の涙、
来週は、祖母が娘ができなかった親子3人の姿をみて、苛立つ場面、共感しまくりのドラマです。ドラマを見終わった朝に、大島さんの感想を聞けるのが楽しみです。まやかしも楽しみに待っています😀
夏くんが中絶サインした日が
2016年12月6日
弥生さんが産婦人科に行き
最終月経が2016年10月6日なので、
妊娠がわかったのが、同じ時期なんじゃないかな?と思いました。
生方さん、凄すぎる。
他の方もコメントで書いていらっしゃいますが、「前科者」シリーズでの有村架純さんの静かで壮絶な演技ですっかり見方が変わりました。
古川琴音さんや石橋静河さんも共演されてますが、皆 心の揺れ動きの 間の演技が凄いです
クライマックス、海ちゃんが夏に抱き着くシーBackNumberがずるすぎん?そして水季の遺影も一緒に映りこんで家族ショット。
本当に見ごたえのある第2話でした!
よく色についてお話しされていますが、青の補色に近い黄色やオレンジもよく使われてる印象でした。(喫茶店の花、昔海ちゃんが住んでいたアパートの棚、ハトサブレの缶など)青を引き立たせるためなのかもしれませんし、気のせいかもしれませんが印象的でした!
😂待ってて良かったです❗
お待たせしました!
お話を聞くまで寝付けずにいました😂
遅くまで動画アップお疲れ様ですとありがとうございます♪
夏が弟の大和にお父さんと2人で暮らしてた時どうだった?って聞くと大和は「あーこの人まで居なくなったらおわりだ」って答えた場面がすごく印象的でした。私も母子家庭で娘がいるので心に刺さりました。
あとは海が水希に「ママはどう思う?海とパパは会ったほうがいい?って思ってる?」って場面も自分の状況と重ね合わせて考えたら、私は娘と離婚した父親が会ったほうがいいのか?より娘が会いたいのかなぁ?って視点からしか考えたことなかったんで思わずドキってハッてなりました
一つ一つのシーンが意味があるなぁと思いながら観ています。
海ちゃんが持ってた本「くまとやまねこ」ですが、あらすじを読んでみると何故水季が海ちゃんに持たせたか分かるような気がしました。自分が先で死ぬ事が分かっていたから持たせたんでしょうか…
〈あらすじ〉
突然、最愛の友だち・ことりをなくしてしまった、くま。
くまは手作りの箱に花びらをしきつめて、そっとことりを入れ、持ち歩くようになります。
箱の中を見るたびに、こまった顔をする森のどうぶつたち。そしてみんな決まって言うのでした。
「くまくん、ことりはもうかえってこないんだ。つらいだろうけど、わすれなくちゃ」
くまは、くらくしめきった部屋に、ひとり閉じこもってしまいます。
でも、やがてくまにも、光あふれる、あたらしい時がおとずれて……
詳しくありがとうございます!
そうだ、くまとやまねこの絵本のチョイスがやばい😢
最後あたりで海ちゃんが図書館?で読んでる「きょうはなんのひ」の物語もすごいです
最後帰ってきたらお父さんが先に帰ってきててお母さんと3人になるシーンが、抱きつきカットとリンクしてる
くまとやまねこを投げて抱きつく
今日学校ですごい事があった。ももしかしたら「きょうはなんのひ」の絵本の中であったシーンを夢見て帰宅したらそれが現実になったのかも。などなど考察が止まらないし、小物1つ1つに意味があるように思えて気が抜けない
テーマの1つが“がん検診に行って欲しい”ですから、水季は検診で防げたかもしれない子宮頸がんで亡くなった可能性が示唆されていますよね。
頸がんの原因の99%は性的パートナーからのウィルス感染。
20〜30代女性のがんの罹患率トップは頸がんであり、毎年1万人以上が罹患し、3,000人弱の死者が出ていますが、そのほとんどの原因がHPVです。
異性愛者の女性の場合、基本的に頸がんは男性との性的接触とその先にある生殖のせいで発症するがんということになります(男性のHPV由来の中咽頭がんも大問題ではありますが)。
妊娠もそうですが性的接触におけるHPV感染も完璧に防ぐ方法はありませんから(予防接種を除く)、女性は男性と愛し合うこと、そして子供を持つことにおいて常に病気や死の恐怖と隣り合わせなんですよね。
言い換えれば、男性は出産という生命の誕生において主体的に関われないどころか、性的パートナーをころしていることもあるわけで。
1話でわざわざ浮気はないと宣言してますから、水季は夏のせいで亡くなった、夏は海から母を奪った、水季は文字通り命とひきかえに海を遺した、という十字架を背負わせるストーリーなんですかね…
妊婦健診において頸がん検査(20代女性に対して唯一公的に推奨されているがん検診でもある)は必須ですから、この時点で頸がんもしくは前癌病変に気が付く例は多く、早期発見(CIN3まで)なら円錐切除で発症を防げます。
頸部細胞診はかなり優秀ながん検査で前癌病変を発見できるので、検診さえあれば発症せずに済んだ、亡くならずに済んだ頸がん患者は年間3,000人の死者の内いかばかりか、というのはよく現場で言われている話です。
しかしHPV感染自体の治療はできないので、場合によっては再発を繰り返しますし、浸潤がんになってしまったら子宮全摘が基本です。
つまり子供を諦めるかがんの悪化のリスクを背負って妊娠継続するか選ばなければならず、妊娠出産可能な年齢の女性が罹患するがん上位であることから、マザーキラーとも呼ばれています。
ここら辺の話はコウノドリでも描かれていましたよね。
月9やアイドルを好んで見る層と年齢的にちょうど被るので、もし子宮頸がん説が本当だったらよく考えられているなと思いました。
因みにOECD中で日本人女性の頸がん検診受診率は最低レベルで、予防接種率の低さと共にWHOから勧告を出されているような状態なので、医療従事者はみな心を痛めています。
若者向けの韓国ドラマで頸がんの予防接種を受けるまで性的接触をしない!というシーンが話題になったりもしたので、そういう流れを汲んだ上でラブストーリーと地続きの生殖まで描く物語としても成立させたい、次回が気になる半ばミステリー的な要素も入れたいとなると、こういう連ドラのスタイル(怖いと思う人が出る)になるのかな?なんて思いました。
長くてすいません。
お疲れさまです。ありがとうございます!
グラデーションの話、凄い納得しました。
第一話冒頭のシーン、
「海と陸の境目」が常に変わっていくのが、「家族と他人の境目」に感じていたので……。
夏くんが海ちゃんとの関係性を二度に別けて説明させるのも、夏くんの戸惑いを表せていて、とても良かったです。
弥生さんのトイレでの涙、その本当の意味を「水子供養」でわからせる……、残酷で切ないと感じました。
これを知ると弥生さんが海ちゃんに「遊んでもらった」の表現が泣けてきます。
でも、海ちゃんは海ちゃんで、弥生さんの産めなかった子では無い。
その葛藤、戸惑いが、
これからの展開の肝
になりそうです。
次回も楽しみにしています。
宜しくお願いします。
思った以上に展開が早くて少し驚きました。
夏くんと弥生ちゃんは何日も時間をかけて悩んで、受け入れて、少しずつ前に進んでいるのでしょうが、視聴者にとっては1時間も経たない間にどんどん進んで行くので、気持ちが追いつかず、まだ前に進めていない自分がいます。
これから1週間、時間をかけてたくさん考えて、(まやかしを聞きながら)気持ちに整理がついた頃に3話が放送されそうです。
そういう意味でも今シーズンは、海のはじまり漬けの日々になりそうですね、、。
私は女性の立場で、身体に過去も現在も事情があります。視聴者の女性も男性も、それ以外の人も、それぞれ違う事情があるでしょう。なのでちょっとこのドラマの感想を軽々に人に言うのは相手に何を与えてしまうかわからず怖いので、言えない。という感想なら言えます…
大島さんのツイートが途絶えて、もしや今日も爆速で動画あげてくれる?と期待してました😂
全く題材もケースも違いますが、どことなく「いつ恋」の辛い過去を持つ有村架純、「それでも、生きてゆく」の実娘を失くした大竹しのぶ、を思わせます。そこに「silent」の画作りが加わり、生方さんの描きたい「妊娠/避妊、選択、家族の素晴らしさ」…もう感情が持ちません
それでも、生きていく を思い出しますよね。親になるってことのテーマでしたが。そこに殺人といった希少で少ない出来事でエラーが起こることと、出産にまつわる病気で死が訪れる、望まない妊娠で死が訪れる、といったことに変えて、より普遍的な出来事に変化させてる。
そして、それでも生きていくのだなあと。
有村架純は、コントが始まる、の10数分独白の名演技を思い出しました。
1時間が早かったです。いつなくなるかわからない命・残された人の気持ち 息を呑みながら見ていた1時間…早かった。
夏くんの「ころした」って言葉にウッてきてしまいました…。いのちを奪うって直接的に表現するの夏くんだなぁと。
それでも、夏くんは産む堕ろすも選択することができないわけで。そして水季に振られてから、その失恋を乗り越えてからは、そのいのちを奪った子供に対しての感情っておそらく忘れていたんだなと思うと、水子供養して定期的にお墓を訪れて手入れして、母子手帳を手元に置いて、おそらくずっと子供のことを心においている弥生さんとの対比が性差のようで悲しいです。
夏くんのことを誠実じゃないとは思わないけど、亡くなった子供に対する想いってやはり母親の方が圧倒的に強いんだと…。
海ちゃん👧が夏君に抱きつた時夏君も抱きしめたいがそれが出気ない❓夏君の止まった手を目て胸が熱くなり涙でした😂😭😭
鳩サブレーですが、「ご挨拶代わり」で持参したのではなく、故人が大好きだったお菓子なので、お供え物として鳩サブレーを選んで持参したのだと思います。
ああそうですね
海ちゃんのランドセルが真っ青だったときとんでもない衝撃を受けました。silent的でもありいちはな的でもある。
海が夏くんをいつからパパって呼ぶんだろうと楽しみだったり
おはようございます。
どなたかがコメントしているかもですが、大竹さんのインスタに、夏との喫茶店シーンが2人の初めましての撮影だったとありました。
それを知って、あのシーンを見ると更に2人の技量を知る事になりそうです。
有村架純ちゃん、ぜひWOWOWドラマと映画になった、前科者、を見てください(見てらっしゃらなければ)
撮休シリーズでも見てられない役者さん回があるなかで、有村架純ちゃんの存在感は抜群です まぁ、初回でしたしね
やはり生方さんだなぁ、という弥生さんの描き方で、2回め衝撃でした こうやってsilentとやいち花の時みたいに毎回引き込まれる力が強くなるんだろうなぁ、と思っています 木戸くんの弟が楽しみです いつも兄弟姉妹役って、良いですよねー
今回もいろんな感情が忙しくて… 2話中だけでも伏線回収もあり… 一度観ただけでは、細部まで汲み取りきれないですね。何度も観ます🥺🥺
鳩サブレー、爆売れでしょうね😂
いろんな色使いもさすがですね✨青ばかり目が行ってしまいますが、あの大学での鳩サブレーのシーン、2人があえて赤っぽい服を着ていたのも印象的でした🧡❤️いつも水季といる頃の夏の笑顔がすごく楽しそうなのも…🥹(朱色…朱音色だな。と)
弥生さん&月岡くんと呼び合う仲の、弥生さんとの間には、なんかまだ距離がありますよね。。
ラストら辺の大竹しのぶさんが水季にこれだけは守ってくれと言われたと話しているシーンを見て、水季はこのまま自分が死んだとき海は朱音さんという檻の中で不自由に生きていくのかもしれないと考えてしまう子供時代を歩んできたんだろうなと思いました
水季はそんな苦しい生活に嫌気が差して反発しあのような強い人と思わせてしまう性格になり、大学であった夏が朱音さんに反発しなかったときの自分に思えてポロッと「凄いこと」って言ったのではないかと思いました
弥生さんと、後輩の女の子がトイレで婦人科受診について話している時の弥生さんの表情を見て、もしかしてと予感があったのですが、それが徐々に確信に変わり、自室の引き出しを開けた時に、中から何が出て来るのか分かってしまいました。弥生さんと同じ経験があります。火葬が必要になる週数だったと言う事は結論を出すまで長く悩んだんじゃないのかな。夏くんに対しては、20歳やそこらの年齢なら、それを選択する事は仕方ないと言っていたけど、社会人として責任を持てる年齢でもそういう結論になってしまった事を心に抱えて言ったセリフなのかと思うと苦しいです。ずっと供養を続けて来たその子がもし生まれていたら、海ちゃんと同じ年頃だというのも、なんて残酷で運命的なんだろう😢弥生さんに感情移入してしまった第二話でした。
いつも大島さんの感想解説を楽しみにしています。本棚チェックも大好きです。
海ちゃんが、学校の図書室で読んでいた絵本「きょうはなんのひ?」は、おとうさんとお母さんの結婚記念日のお話ですよね。
鳩サブレ以降、今まで相対して座っていた夏くんとお母さんがちょっと横並びに座っている位置関係に心が近づいた気がしました。
大竹しのぶさんが目黒さんと喫茶店で話していて、海ちゃんがなぜ自分に会いたいのか聞かれた時の大竹さんの演技 表情が素晴らしかった。弥生の過去にも驚きました!
大島さま、おはようございます🍀もう、言葉になりません😢弥生さんもまた…😭これからも皆様と御一緒にいろいろ考えさせて下さい!
海の「いてね そこにいてね」
聞いたとき、はっきりとこれは「夏君、私の前からいなくならないで・・・パパまでいなくなると嫌だよ」って決意表明だろうな
あ~っ最近見た映画「正欲」で 桐生の「いなくならないから」を聞いたときと似た感情を受けた
大事な人を失いたくない、ずっといようというメッセージだと感じた
弥生がトイレの中でうずくまるシーンが名シーンでした(その前から良かった)
心の揺さぶりが映像も微妙に動いていて表現しているのと弥生の表情がなんとも言えない悔しさが出ていた
そこからの弥生の中絶体験回想 水季は、子供を産むという選択を 弥生は中絶という選択を
想像になるけど、水季は、きっと妊娠中に「がん」が発覚して、自分の命がなくなっても、子供に命を繋げたいと想いで出産したのかなと思う
「がん」になった私と一緒にいても辛いだけだよという思いで夏君を振ったのかな?と思う。
会社でのトイレシーン さらっと「がん検診」が話題に出てくるシーン 一瞬、聞き逃す場面かもしれないけど
あれは絶対、今後のフックになると思います。実は大事な大事なシーンだと思う😊
最後までずっとドラマもこの大島さんの動画も見続けます
いつも楽しく聞いてます。無限まやかしも二人の会話大好きです。
今回弥生さん視点で見てしまいました。
病気と引き換えに海ちゃんと出会ったみずき、すると病気発覚で中絶することで生きてきた弥生?
弥生さんのいろいろな場面からそんなこと考えました。
silent過ぎる絵、同じ事思いました!色合いも似てますよね笑
部屋や学校に喫茶店、1話の葬儀場など時計が映ってるシーン多くありませんか??何か意味があるのでしょうか…地味に気になってます。
水季の「パパが2人いる子もいるの」ってセリフ。そこはママじゃない?と思ったけど、あの時点では自分が子と離れるなんて想像してないからパパで例えたのかな?と思うとちょっと切なかった。
山田真歩と中島歩は、花子とアンに出て来たよね、二人ともすごくインパクトがあった
なるほど!
"月"があることで"水"(海水)は波が生まれる。波(波打ち際)は海の始まりであり終わり。ってことが関係してる思うんだけどなかなか意図がわからなくて絞り出したのが、夏くんと水季と出会ったところから海ちゃんは始まってるっていう考察。ちょっと自分でもわからなくなってきたから誰かたすけて。笑
エコーの日付ちらっと映ってました、弥生ちゃん妊娠時の予定日と海ちゃんの誕生日は2017年の夏ごろになりそうで結構近いと思います。
海ちゃん、お母さんの記憶を引き継いでるだろ
実家がみずきちゃんと同じで神奈川県の西側なのですが、鳩サブレはほぼ常設されてたなーって懐かしくなりました。よく貰うんですよ。リアルだなって思いました。
有村架純さんは以前から演技上手いです😊
やはり朝ドラのヒロインを経験しているだけありますよね
知ってたけど演技力だけがドンと注目される機会が少なかったのでは?というニュアンスで言葉を選んで喋ったつもりなんですがね…
登場人物それぞれの色々な角度から涙が流れてしまう😭
生方さんのドラマは誰も悪く見せない!思いやりvs思いやりみたいな!今回も素晴らしいですね❤
鳩サブレ私も大好きです😍
水季と弥生の病院が同じで時期も同じって気にる〜🤔
父と娘の親子愛、三浦春馬さんのTWO WEEKSを思い出しました。
海のはじまりは水季が常に海ちゃんに夏くんの話をしていたことがわかりました。知らない男性に6才の女の子が突然の愛情表現。水季が亡くなった後に夏くんは水季の愛を知り、弥生の愛を知り今後が楽しみです✨
終始リードしてゆく海ちゃんは、やはり水季の娘。似てますね。
大島さんがおっしゃるとおり、2話にして、猛烈なスピードと密度で話が展開!
胸を締めつけられたり、薄黒い感情に押し潰されそうになったりしました
そんな重苦しい雰囲気の中、講義中に音を立てないように鳩サブレーを食べる「水季」とラストの夏くんが来てるのを知って喜ぶ「海」のシーンが微笑ましくて救われました
夏の家庭も再婚で4人家族になっていて、それは夏と大和(弟)の会話でわかり、片親になる子供の不安が、夏と大和は経験してるから、海の気持ちは痛いほどわかるのだろうなと。海は夏に似てるけど、のびのびしていて水季にも似ていると思う。それを弥生はこれからどう思うのかな?と。夏の家庭のように、どちらも子供を連れての再婚の家庭とは、また違うしより難しいような気がする。しっかり者の弥生は先回りしてなんかしてしまいそうで、水季が母に頼んだ「海に選ばせてあげて…後ろから見守って欲しい」は難しそうに思えて。夏に対しての海の言動を観てると、水季は夏の良いとこを話していたのがわかるし、愛を感じる。そして、夏もずっと心の片隅の水季がいた気がする。それをこれから、弥生はより海と接して感じるだろうから辛くなりそう。それぞれに、複雑な思いを抱えそうかなと思う。海のことを勝手に心配してる自分がいます。
一話の彼女のスマホの中。
水季さんが海ちゃんに冬眠のことを…
夏がお迎えに来るまでじっと待つこと…と言った風におっしゃっていたと記憶しています。
その後に「あーでもそれは春か?」って。
(※一言一句はあっていないかもしれません)
…百瀬「弥生」さん。
三月ですね。
どうして私たちはこんなにも生方美久さんに魅了されてしまうのでしょうか。
解像度の高い考察、いつも楽しませていただいています。
ご自愛ください。
有村架純はなんでトイレで泣いてるのだろうと謎でしたが、衝撃の展開
一話で有村架純には何かあるなと思ってはいましたが・・
過去の決断を懺悔するように海の母になろうとする感じですが
上手くいくのだろうか・・
カメラがほわんと揺れる?
セリフに集中し過ぎて全く気が付きませんでした。
大島さん、どんだけアンテナはってんの…私も次からは頭フル回転アンテナ張りまくりでいきます🤖今はまだ
「あっ、青だー」くらいなんでww
こんばんは。🌃🤱🌆🤱🌉🤱🌆🤱目黒蓮さんも、熱中症に気を付けて、水分補給をこまめにしたり、家でゆったり風呂に入って、疲れをとったりして、ゆったりと休んで下さいね。🛁🤱🛀🤱♨🤱
いやー、しんどくなってきましたねぇ…😭(いい意味です)
くまとやまねこを買ってしまいました😅
私も買おうかな
@@zyasuoki 様🧡
まだ在庫ありましたよ👍
そういう展開になるのか、やっぱり生方さんすごいな、とおもいました。弥生さんの事情にあの涙や動揺の理由がわかり、涙が出ました😂
中絶経験者なんてそこら中にいること、私は知ってるのに、弥生の過去に気づけなかった。
あー、そりゃあ違った意味でまたしんどいよね。
有村架純さんの演技力には気付いてました。
来週大竹しのぶさんとの嫁姑問題が勃発しそうですが、私は大竹さんの方の気持ちで見てしまいました。年齢のせいかなぁ。
水季さんの病院の手術同意書と弥生さんの同意書の書式がよく似ているなぁと思ったら😮
いつも楽しく拝聴させて頂いてます。今回の生方ドラマ凄いですね。正直感情が揺さぶられて自分の感想を書くのが怖いです。私は仕事柄(看護師20年近くやってます)多くの人と密に接してきています。プライベートで若い頃に苦い経験もしました。今は子ども3人育ていて幸せですが辛いこともあります。学校のテストではないので正解がないことのほうが人生多い気がします。選択したことを肯定したらいいんですよね。上手く言語ができませんが大島さんと無限まやかしを見てこのドラマを最後まで楽しみたいと思います。
有村架純さんは演技凄いです。wowowのコールドケースで吉田羊さんが話してましたよ
有村架純の演技力は映画作品で証明されていますけど、一般的には可愛いだけって思われてるんでしょうね。
とにかく、男女問わず、外見がきれいな人は演技力を過小評価されてしまう傾向があると思います。そして、美人、美男子とは言えない俳優は、親近感からなのか、やたらに高く評価されてしまうこと、以前から歯痒く感じていました。
「個人的な偏見と妄想」
(1話で思っていたこと)
水季は、夏に海のことを何も伝えていないけれど、海には夏の家への行き方を教えていた?
➡️水季が、海から夏へ事前に連絡させることもなく(夏の予定も聞かず)海を1人で夏の家へ行かせようとする?
➡️水季の意思とは思えなかった。
(2話から1話を思い返す)
夏の家に行った海は、手書きの地図を持っていて「練習した」「1人で来た」と言っていた。
➡️海を1人で夏の家へ行かせるための「練習」ではなかったけれど、状況は変わってしまった?
水季の母親は、過去に海が夏の家へ行っていたことを知っていたけれど「海が黙って出かけたり、海が1人で夏の家へ行く」とは思っていなかった。
➡️水季が夏に思い続けていた願いを、海のためにも無駄にしないため、水季の母親は夏に話さなかった?
海が1人で夏の家へ行ったことは、水季の意思でも、誰かの意思でもなく、海の意思。
➡️「練習した」けれど、本当の目的は成し遂げられていない?
(絵本は、海が置いて来た?)
▪水季と津野を会わせるため?
▪水季の母親と津野を仲直りさせたかった?
➡️けれど、海の会いたかった夏がいた。
水季と海にとって、夏も津野も、掛け替えのない大切な人=練習していた理由?
女優有村架純の面目躍如です。
頬がコケてて痛々しさも感じられて、入り込んでしまっていて、メンタルコントロールが心配です。
彼女は役に同化してしまう癖があるから。
でもこれからが楽しみなドラマです。
有村架純さんにはあまちゃんの頃からの安定した信頼があります。が、今回は特に、人と仕事という有村架純が主演のドキュメンタリーででていた真面目なキャラクターがにじみでて本領発揮している感あります。目黒蓮も真面目そうだし(印象で決めるなと言われそう)。それにしても今クールはあまちゃん組が大活躍。上手な俳優さんは重宝されますね。
海ちゃんが水季に似ていて、今後海ちゃんの中の水季を感じることになりそうだな⋯弥生さんは本当に海ちゃんの母親になることが幸せなのかな。
いつも本心が見えにくい弥生さんな気がします⋯
このドラマはみるのを止めました。しんどい。それでも気になって、時々つけたり消したりをしてると、絵本『くまとやまねこ』がでてきて驚きました。酒井駒子さん作で私の大事にしている絵本です。原画もみにいきましたが、黒色をベースに描かれています。(決して子ども向けの絵本ではない)
六才の女の子は大人が思ってる以上に大人をみているし、取り繕うこともできてしまう。
あの子にちゃんと母親がなくなってさみしいという気持ちを表にだしてあげて欲しい。
がんばらなくていいんだよ。ちゃんと泣いたらいいんだよと伝えたい。そうしないと壊れてしまう。絵本のくまさんだってしばらく戸を閉ざしていたんだから。
やはり、みなさんの演技の目力が際立っていて、俳優さんが勝負していて、ビックリ、こころ揺れました。今後もリアタイで泣き、笑います。
水季とお母さんと海ちゃんって似てるなぁと思った。
ありかすの演技ほーんとだいすき!
成り行き上、海の存在を知ってしまい関わらざるを得なくなった夏と過去に中絶をし罪悪感を未だに持っている弥生の関係性が、変わって行ってしまうのが今から辛い。弥生が罪滅ぼしとして海を共に育てようとしても、海にとっては真の母水季の面影が強すぎて、絶対受け入れられないだろう。6歳まで常に密に二人で生きて来た過去は、重い。夏との関係がうまく行かなくなり、弥生がそれを過去の子供殺しのためと思い込んでしまうような展開だけは、避けてほしい。それぞれの事情と状況は異なり、誰しも比べられはしない。弥生が自身の過去と現在の夏との大切な関係を混同せず、これからの二人の歩むべき道(海のことも含めて)を探って行って欲しい。
山田真歩と中島歩って、「花子とアン」に出てましたよね。
「水」流れた子供の事を水子って言うのと関係あるのかも?なんて考えてしまいました
特にSnow Manのファンではない方から、これだけ関心を持たれて感想も聞けるのは貴重ですね。
今回も制作チームの拘りが光っていますね。ドラマというより映画とか小説のような世界観、空気感を出せるのが本当に凄いなと。映像が美しいのです。
インテリアが好きなので、そういう所もひとつひとつ拘りを持ってるのも好きです。
演技は全キャストが素晴らしいです。
静かに心を惹きつけられる芸術作品ではないでしょうか。
大島さんの動画、無限まやかしも含めて楽しく拝聴してます。
海のはじまりから親のはじまり、命のはじまりについて考え続けています。生まれた時に親になるのか?夏くんはいつから親になるのか?妊娠した時か?じゃあ弥生さんは妊娠したけど親ではなかったのか?(弥生さんが赤ちゃんの納骨堂?に行ってる描写で「中絶でも仏壇あるんだ」と、中絶された赤ちゃんに命を感じていなかった自分に悲しくなりました)
再婚でできた家族はいつから親なのか?(血の繋がってない父親が夏くんにかけた「親の勘」もいう言葉が2話で改めて突き刺ささりました。)
様々な親子の形が少ない登場人物の中で出てくる、そして無理やり感がないのが本当にすごいなと思いました。
溢れ出る感想の押し付けを長々とすみません。今後の動画も楽しみにしてます。
お父さんは一人でなくてもいい様なこと言つていたのはなぜでしょうネ゙
いつも楽しく拝見させて頂いています。
終盤に弥生が海の母親になる覚悟みたいなものを匂わせていたと思いますが、Xなどの感想では自身の中絶の罪悪感を海の母親になることで解消しないで欲しい。罪滅ぼしに使って中絶をなかった事にしようとしてる。などの感想をチラホラ見かけました。もちろん3話を見てみない事には分からないこともあると思いますが、お時間がありましたら大島さんの意見も聞いてみたいです。
6969bさんの直後考察・感想動画の内容が腑に落ち過ぎたんですけど、大島さんは彼らの動画ご覧になられたりしてますか?
普通のドラマなら似たような場面があると、「◯◯と同じ◯◯の真似」と非難したくなりますが、このドラマはSilentと好き花と同じ場面似た場面を探したくなる、間違い探しの逆?見つけられたら「やった〜!」という気持ちになります。
鳩サブレが🙌🧡
男は未練たらしいが この年代で水樹の純愛を見抜ける男はいないだろう!
どんなに演技がうまくても顔がいいと過小評価されるのってジャニーズがずっとされてきたことでもありますね、歌唱力や他のこともそうですね
まあジャニーズ以前も大昔から実際に見た目は良いけど演技があんまな人が一定数いたからできた風潮ですね
山田涼介くん、顔が良過ぎて芝居の邪魔をするって話題になってましたね😂
バッドランズなんて最高だったのになあ…
松村北斗くんのお芝居も好きなので明日が楽しみです😊
スノストがパパの役をするようになったとは大人になったなぁと感慨深いジャニオタです。
オタが首突っ込んできてすみません😅
@@user-do5gw8dt5z 山田くんは「日常にいない芸能人顔」なのでビリオンスクールのような非現実的なドラマがとても合ってますね。目黒くんは実際にはこんな高身長イケメン絶対いないんですけど「日常にいそうな顔」だからこういう作品がしっくりきますね。
第二話も凄かったですね✨
有村架純さんは、過去の自分に照らし合わせて、夏君には想像出来ない複雑な気持ちで聞いていた事、決してその時の自分を忘れらずにいる事、同じ女性として考え深く見ていました。
夏君に会いたい海ちゃんの気持ち、戸惑いながらも真剣に考える夏君。海ちゃんの気持ちを尊重しながらも心配する大竹しのぶさん。皆さんの気持ちが重なって想いが溢れそうなラストに、海ちゃんが夏君に抱きつく姿‥本当に心揺さぶる素晴らしいドラマです
有村架純さんの演技力、私は「コントが始まる」でおや?と思いました。いい意味で。
でもその後、某大河ドラマであれ?と思いました。悪い意味で。
結局役者を生かすも殺すも台本と演出なんでしょうね。
みずきが一番勝手
まだ描かれてないのに