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この曲は 琢磨さんと竜馬さんの 2台ピアノ🎹で初めて知った次第です が あるおさんの 流れるような 透明な調べに 大感動してます🎉🎉 これが10年も前からあったとは 本当に あるおさんて 凄い人です❤
とてもリズム的な変化に富んでいる曲ですね♪ ダイナミックな演奏がとても心地良く感じます。私、この曲好きです☆生で聴いてみたい一曲です♪それから、ブログ拝見しました。藤川さんの音楽に対する想い、ちゃんと皆さんに伝わっていますね。私も藤川さんを知ったのは、やっぱりTH-camで、たまたま見つけた「The Man I Love」でした。藤川さんを通して、琢磨さんをはじめ、たくさんのピアニストさんを知ることが出来ました。とてもうれしいことです。藤川さんが良い音楽をみんなに届けたいという想い。そして、そんな藤川さんの音楽を聴きたいという聴き手のみんなの想い。互いの想いが重なりあってひとつになっていく…なんて素敵なんだろう!と思います。私は、生まれ変わったら音楽家になりたいとずっと思っていました。だけど、音楽家の皆さんに拍手やエールを送ることの出来る普通の人でいるのも悪くないな。いいな。って、あなたの音楽と出逢ってそう思うようになりました。
あたたかいコメントをありがとうございます。そう言ってくださる方のおかげで、活動が続けていけます。ありがとうございます。ずっと考える人でありたいな、と思っています。
天才なんですよArukiさんは。コレは指が15本ぐらい必要な演奏です。
これ、京都市立芸大いたころ、デュオの授業が嫌すぎて2台ピアノ版をなんとか一人で弾けないかな?ってところから作ったんですよ。それでこれ試験の時の録音なんですが、自作編曲を試験で弾くとか、今考えるとだいぶトンガッてました(笑)
@@arukifujikawa デュオの試験をソロで切り抜けるとは。しかもYuja Wangのソロ楽譜より音がめっちゃ多いんですけどw トンガリ過ぎ🤣
ラヴェルを検索したら、あるおさんのソロがあったので、聞いてみました。琢磨さんと竜馬さんが演奏されるようです🎶この曲はとても綺麗な曲ですね😊私には聞きやすいです。ありがとうございました✨✨
あるおさんの天才っぷり、、本当に凄い✨
ありがとうございます
初めてあるおさんのソロの編曲に辿り着いて歓喜中です。音いっぱい&高速&低音ドーン!のあるおさんの演奏が大好きで、3:24あたりで「キターッ!!」って興奮しました。11分もよくこの演奏を維持できるなぁと本当に感心します。「グリッサンドまで超高速!」って笑いそうになるほど、楽しくてあっという間の11分で、秒で終わったような感覚です。本当に楽しくて今日も疲れが吹っ飛びました!
毎日聴いてくださってありがとうございます。この編曲はまだ日本で学生のころ、自分のリサイタルでプログラムに入れたことを思い出しました。ちゃんと楽譜を作らず、頭の中だけで作って弾いていたことを今後悔しています。若気の至りでとにかく派手にした覚えがあります笑また新しいバージョンを作ろうかな、、、
オリジナルの編曲を楽譜も作らずリサイタルで披露って・・・さりげなくとんでもないことを仰ってますよ。あるおさんだけが作れる素敵な世界観の音、たくさん作って聴かせてください。聴いている側は「グリッサンドじゃなくても弾けちゃうんでしょ・・・」とか「本当は1台4手ですって言って・・・」とか思いながら楽しんでます。1回聴いただけでは受け止めきれないほど魅力いっぱいの演奏が大好きです。
違うお話で恐縮なのですが・・・どこに書けばいいか悩んでここに書かせてください。先程としさんの生配信のとしラジオで「オーケストラを聴くと、4台ピアノ、誰がどこを弾いているかわかって、また楽しい」とお話されていて、早速カラヤン&ベルリンフィルを聴いてみました。でも頭の中はあの4台の演奏が流れているという謎状態で聴いたのですが、鳥肌立ちました!何度も何度もゾワゾワの連続です。拾ってない音がない?打楽器の音まで再現してる?全部の音を拾いつつ4人が無理なく弾けるように編曲したの?と、もう鳥肌が止まらず感動のあまり泣きそうになるほどでした。ピアノという楽器の持っている力も再認識しました。どうかまた4台ピアノ、あるおさんの編曲で実現しますように・・・。そしていつか4台ピアノのコンサートがあれば、もう夢のようです。(違うお話で失礼しました・・・)
@@kae_k3194 僕の編曲は音楽ではパラフレーズと呼ばれるジャンルで、パラフレーズとは、もともとの意味を別の簡単な言葉で言い換えることを意味します。なので僕の編曲がきっかけになって原曲を聴いていただけることは最高の賛辞です。ありがとうございます!
オーケストラの曲をリダクションしたのでなく、ピアノという楽器でオーケストレーションしたような、厚みと奥行きのある、多色多彩なラ・ヴァルスでした!素晴らしく魅力的な編曲‼︎あるおさんの音の重ね方(編曲も、演奏も)に、特に惹かれます。とても一人で演奏されていると思えない!これも、ぜひ生演奏でお聴きする機会があれば、と、願っています🎹
ありがとうございます。たしか二台ピアノ版のラヴァルス→オケ版→ソロ版の順で初演されていて、原点というか、二台ピアノ分の音を一人で弾きたいというのが、きっかけでした。音が多く聞こえるのはたぶんそのせいですね。このアレンジは楽譜を作らず頭の中だけで作って弾いていたので、楽譜を残していないことを今すごく後悔しています、、、
え、頭の中で⁈え、え、凄すぎて、固まってしまいました‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ あるおさん、どれだけ才能豊かな方なんでしょう‼︎ 楽譜を残されていないのは、残念💦ですが、もし今後、演奏される機会がおありでしたら、今のあるおさんのインスピレーションも味わえる、ラ・ヴァルスになるのかな、と・・・簡単にお願いできることではありませんが、そんな気持ちになりました♪丁寧にお返事くださり、本当にありがとうございます♫
@@saepia4471 ベートーヴェンの時もまずは頭の中で掛け合いとか響きのアイデアを出していって書きました。たいてい、ぼーっとしている時は音楽のことを考えています笑ぜひまた今度は楽譜にきちんと書いてみて弾きたいです。
@@arukifujikawa 言語表現も、いきなり音声や文章にしてしまうのでなく、形を持たない内なる言語の状態で、育てたり遊ばせたりしていると、ある時ふっと、これだ、と思うものが生まれる気がします。あるおさんの、音楽との豊潤な対峙が、あの感銘深いベートーヴェン 7番を生み出す原動力✨今からまた聴かせていただきます。貴重なお話、本当にありがとうございました♫
格好いいですよね。たくちゃんとりょうちゃんが演奏しているの何度となく聴いています。ドカ〜ン格好いい❤いつも、同じ所で声が出てしまう。本当に素晴らしい編曲です。さすがですね😊🌺🌺🌺
@@Nisshy0512 この曲は2台ピアノ版が最初に初演されています。なんとか2人分の音を一人で弾けたらな、というアイデアからも作りました。
@@arukifujikawa 凄い。そうなんですね。楽譜に起こさないで頭の中で覚えていて、なんて天才なのっていつも思っています。頭の構造を観てみたい☺
とても、音を美しいです。ありがとうございました。
ありがとうございます!
ひくだけでも素晴らしいのに、編曲なんて想像を超えた世界です。ワルツ調?!三拍子?なんですね。
ワルツです
琢磨さんと竜馬さんが演奏される曲なんですね。とても印象に残っていましたので3月がとても楽しみです。あるおさんの笑顔素敵です、変わっておられませんね🎵
そうみたいですね!この編曲、当時は2台ピアノや連弾にあまり興味がなかったんですが、なんとか2台ピアノ版を一人で弾けないかな?という着想から作りました。おかげでものすごい超絶技巧のアレンジになってしまいました(笑)
@@arukifujikawa お返事ありがとうございます、最近は、編曲という文字がとても目に付きます。ラフマニノフが編曲集を出している、作曲者も編曲してる。専門的にはわかりませんがあるおさんの編曲楽しみにしています。
あるおさんのファンになった初めの一曲です。ですが、なぜか下向きボタンが押されていたので、ポチッとし直しました😊何度も言ってしまいますが、やはり生で演奏をお聴きしたいです。
このアレンジ、楽譜書いていないのが悔やまれます。もしかしたら、そのうちリアレンジするかもしれません。
@@arukifujikawa さま楽譜書いてなかったんですね。リアレンジ版、心待ちにしております😆✨
華やかではあるけど、どこか不安定で不穏なものを表現しているあるおさんの音色・・・でもスライドで映るあるおさんはどこか楽しそう。2台ピアノ版をソロ用に編曲されたんですね。20本の指を駆使して弾くものを10本の指で弾くなんて、しかもそれを楽譜に落とすことなく頭の中で組み立てて2台ピアノ演奏のように演奏するなんて・・・凄すぎデス😅ソロで弾かれているのに、以前聴いた2台ピアノの響きでした。楽譜をどうするか問題もあるかと思いますが、いつかあるおさんのリサイタルで、この曲もお聴きしたいです☺️
今でも編曲するときはまず頭の中でほぼほぼ作り上げてから書くようにしています。この曲は良い訓練になりましたよ。
@@arukifujikawa 頭の中で音を作り上げるのですか・・・楽譜に書き留めないと、音が頭の中から溢れ出そう。(素人的な感想で🙏)コンサート前のお忙しい時に、貴重なお話をありがとうございました☺️
! あるおさん! この演奏・編曲 素晴らしすぎです。 そのうえ、楽譜なしで頭の中での編曲!! って、どいうこと? 次はぜひ動画でお願いしたいですし、楽譜も見てみたいです。 🎵
ありがとうございます。僕も今聴いていてふと思い出しましたが、京都市芸の学内試験で、自分の編曲のこのラヴァルスを弾いたら一人の先生から「なんか、音多くなかった、、、?」と言われたことがありました。今考えると昔はかなりの無茶を通してたな、と苦笑しています。
そう、音の洪水に巻き込まれていく感じ❗️
ピアノのフィラデルフィアサウンドみたいです〜こんなに軽くてキラキラできるんですね‼️
不協和音だらけ?でも心地よい好きな曲ですがピアノでもオーケストラに負けない色彩豊かな華やかな演奏でびっくり‼️さすがですね、今もそうなんでしょうか❓
この曲はオーストリア・ハンガリー帝国が崩壊していくさまをあらわしているとも言われています。雲の中からワルツが表れて、そしてだんだん狂ったように変容して行く、そんなイメージを持っています。
@@arukifujikawa あ、私もそんな感じ、雲の中からワルツが現れてどんどん狂っていくピッタリで好きな表現です〜言葉にしてくれてありがとう
時々聴こえワルツのリズム!!それにしても、かっこいい曲ですね
雲のなかから少しだけワルツが聞こえてくるような感じですよね。不思議な曲です。
楽譜に書かないで編曲凄いです。有樹さんは、個性的なクラシックがとても似合ってて、弾きこなしてるから凄いです。
ラ・ヴァルスは今になって音を書いておけば、、、!と思ってます。ありがとうございます。
わあ、綺麗な曲ですね。初めて聞きます。途中からは豪華ですねー。
もとはオケ曲なので、そちらもぜひ聴いてみてくださいね。
この曲は 琢磨さんと竜馬さんの 2台ピアノ🎹で初めて知った次第です が あるおさんの 流れるような 透明な調べに 大感動してます🎉🎉 これが10年も前からあったとは 本当に あるおさんて 凄い人です❤
とてもリズム的な変化に富んでいる曲ですね♪ ダイナミックな演奏がとても心地良く感じます。私、この曲好きです☆
生で聴いてみたい一曲です♪
それから、ブログ拝見しました。
藤川さんの音楽に対する想い、ちゃんと皆さんに伝わっていますね。私も藤川さんを知ったのは、やっぱりTH-camで、たまたま見つけた「The Man I Love」でした。藤川さんを通して、琢磨さんをはじめ、たくさんのピアニストさんを知ることが出来ました。とてもうれしいことです。
藤川さんが良い音楽をみんなに届けたいという想い。そして、そんな藤川さんの音楽を聴きたいという聴き手のみんなの想い。互いの想いが重なりあってひとつになっていく…
なんて素敵なんだろう!と思います。
私は、生まれ変わったら音楽家になりたいとずっと思っていました。だけど、音楽家の皆さんに拍手やエールを送ることの出来る普通の人でいるのも悪くないな。いいな。って、あなたの音楽と出逢ってそう思うようになりました。
あたたかいコメントをありがとうございます。
そう言ってくださる方のおかげで、活動が続けていけます。ありがとうございます。
ずっと考える人でありたいな、と思っています。
天才なんですよArukiさんは。コレは指が15本ぐらい必要な演奏です。
これ、京都市立芸大いたころ、デュオの授業が嫌すぎて2台ピアノ版をなんとか一人で弾けないかな?ってところから作ったんですよ。
それでこれ試験の時の録音なんですが、自作編曲を試験で弾くとか、今考えるとだいぶトンガッてました(笑)
@@arukifujikawa デュオの試験をソロで切り抜けるとは。
しかもYuja Wangのソロ楽譜より音がめっちゃ多いんですけどw トンガリ過ぎ🤣
ラヴェルを検索したら、あるおさんのソロがあったので、聞いてみました。琢磨さんと竜馬さんが演奏されるようです🎶この曲はとても綺麗な曲ですね😊私には聞きやすいです。
ありがとうございました✨✨
あるおさんの天才っぷり、、本当に凄い✨
ありがとうございます
初めてあるおさんのソロの編曲に辿り着いて歓喜中です。音いっぱい&高速&低音ドーン!のあるおさんの演奏が大好きで、3:24あたりで「キターッ!!」って興奮しました。11分もよくこの演奏を維持できるなぁと本当に感心します。「グリッサンドまで超高速!」って笑いそうになるほど、楽しくてあっという間の11分で、秒で終わったような感覚です。本当に楽しくて今日も疲れが吹っ飛びました!
毎日聴いてくださってありがとうございます。
この編曲はまだ日本で学生のころ、自分のリサイタルでプログラムに入れたことを思い出しました。
ちゃんと楽譜を作らず、頭の中だけで作って弾いていたことを今後悔しています。
若気の至りでとにかく派手にした覚えがあります笑
また新しいバージョンを作ろうかな、、、
オリジナルの編曲を楽譜も作らずリサイタルで披露って・・・さりげなくとんでもないことを仰ってますよ。あるおさんだけが作れる素敵な世界観の音、たくさん作って聴かせてください。聴いている側は「グリッサンドじゃなくても弾けちゃうんでしょ・・・」とか「本当は1台4手ですって言って・・・」とか思いながら楽しんでます。1回聴いただけでは受け止めきれないほど魅力いっぱいの演奏が大好きです。
違うお話で恐縮なのですが・・・どこに書けばいいか悩んでここに書かせてください。先程としさんの生配信のとしラジオで「オーケストラを聴くと、4台ピアノ、誰がどこを弾いているかわかって、また楽しい」とお話されていて、早速カラヤン&ベルリンフィルを聴いてみました。でも頭の中はあの4台の演奏が流れているという謎状態で聴いたのですが、鳥肌立ちました!何度も何度もゾワゾワの連続です。
拾ってない音がない?打楽器の音まで再現してる?全部の音を拾いつつ4人が無理なく弾けるように編曲したの?と、もう鳥肌が止まらず感動のあまり泣きそうになるほどでした。
ピアノという楽器の持っている力も再認識しました。どうかまた4台ピアノ、あるおさんの編曲で実現しますように・・・。そしていつか4台ピアノのコンサートがあれば、もう夢のようです。(違うお話で失礼しました・・・)
@@kae_k3194
僕の編曲は音楽ではパラフレーズと呼ばれるジャンルで、パラフレーズとは、もともとの意味を別の簡単な言葉で言い換えることを意味します。
なので僕の編曲がきっかけになって原曲を聴いていただけることは最高の賛辞です。
ありがとうございます!
オーケストラの曲をリダクションしたのでなく、ピアノという楽器でオーケストレーションしたような、厚みと奥行きのある、多色多彩なラ・ヴァルスでした!素晴らしく魅力的な編曲‼︎
あるおさんの音の重ね方(編曲も、演奏も)に、特に惹かれます。とても一人で演奏されていると思えない!これも、ぜひ生演奏でお聴きする機会があれば、と、願っています🎹
ありがとうございます。
たしか二台ピアノ版のラヴァルス→オケ版→ソロ版の順で初演されていて、原点というか、二台ピアノ分の音を一人で弾きたいというのが、きっかけでした。音が多く聞こえるのはたぶんそのせいですね。
このアレンジは楽譜を作らず頭の中だけで作って弾いていたので、楽譜を残していないことを今すごく後悔しています、、、
え、頭の中で⁈え、え、凄すぎて、固まってしまいました‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ あるおさん、どれだけ才能豊かな方なんでしょう‼︎ 楽譜を残されていないのは、残念💦ですが、もし今後、演奏される機会がおありでしたら、今のあるおさんのインスピレーションも味わえる、ラ・ヴァルスになるのかな、と・・・簡単にお願いできることではありませんが、そんな気持ちになりました♪
丁寧にお返事くださり、本当にありがとうございます♫
@@saepia4471
ベートーヴェンの時もまずは頭の中で掛け合いとか響きのアイデアを出していって書きました。たいてい、ぼーっとしている時は音楽のことを考えています笑
ぜひまた今度は楽譜にきちんと書いてみて弾きたいです。
@@arukifujikawa
言語表現も、いきなり音声や文章にしてしまうのでなく、形を持たない内なる言語の状態で、育てたり遊ばせたりしていると、ある時ふっと、これだ、と思うものが生まれる気がします。
あるおさんの、音楽との豊潤な対峙が、あの感銘深いベートーヴェン 7番を生み出す原動力✨今からまた聴かせていただきます。
貴重なお話、本当にありがとうございました♫
格好いいですよね。
たくちゃんとりょうちゃんが演奏しているの
何度となく聴いています。ドカ〜ン格好いい❤
いつも、同じ所で声が出てしまう。
本当に素晴らしい編曲です。さすがですね😊
🌺🌺🌺
@@Nisshy0512 この曲は2台ピアノ版が最初に初演されています。なんとか2人分の音を一人で弾けたらな、というアイデアからも作りました。
@@arukifujikawa 凄い。そうなんですね。
楽譜に起こさないで頭の中で覚えていて、なんて天才なのっていつも思っています。頭の構造を観てみたい☺
とても、音を美しいです。ありがとうございました。
ありがとうございます!
ひくだけでも素晴らしいのに、編曲なんて想像を超えた世界です。ワルツ調?!三拍子?なんですね。
ワルツです
琢磨さんと竜馬さんが演奏される曲なんですね。とても印象に残っていましたので3月がとても楽しみです。あるおさんの笑顔素敵です、変わっておられませんね🎵
そうみたいですね!この編曲、当時は2台ピアノや連弾にあまり興味がなかったんですが、なんとか2台ピアノ版を一人で弾けないかな?という着想から作りました。おかげでものすごい超絶技巧のアレンジになってしまいました(笑)
@@arukifujikawa お返事ありがとうございます、最近は、編曲という文字がとても目に付きます。ラフマニノフが編曲集を出している、作曲者も編曲してる。専門的にはわかりませんがあるおさんの編曲楽しみにしています。
あるおさんのファンになった初めの一曲です。ですが、なぜか下向きボタンが押されていたので、ポチッとし直しました😊何度も言ってしまいますが、やはり生で演奏をお聴きしたいです。
このアレンジ、楽譜書いていないのが悔やまれます。もしかしたら、そのうちリアレンジするかもしれません。
@@arukifujikawa さま
楽譜書いてなかったんですね。リアレンジ版、心待ちにしております😆✨
華やかではあるけど、どこか不安定で不穏なものを表現しているあるおさんの音色・・・でもスライドで映るあるおさんはどこか楽しそう。2台ピアノ版をソロ用に編曲されたんですね。20本の指を駆使して弾くものを10本の指で弾くなんて、しかもそれを楽譜に落とすことなく頭の中で組み立てて2台ピアノ演奏のように演奏するなんて・・・凄すぎデス😅ソロで弾かれているのに、以前聴いた2台ピアノの響きでした。楽譜をどうするか問題もあるかと思いますが、いつかあるおさんのリサイタルで、この曲もお聴きしたいです☺️
今でも編曲するときはまず頭の中でほぼほぼ作り上げてから書くようにしています。この曲は良い訓練になりましたよ。
@@arukifujikawa 頭の中で音を作り上げるのですか・・・楽譜に書き留めないと、音が頭の中から溢れ出そう。(素人的な感想で🙏)コンサート前のお忙しい時に、貴重なお話をありがとうございました☺️
! あるおさん! この演奏・編曲 素晴らしすぎです。 そのうえ、楽譜なしで頭の中での編曲!! って、どいうこと? 次はぜひ動画でお願いしたいですし、楽譜も見てみたいです。 🎵
ありがとうございます。
僕も今聴いていてふと思い出しましたが、京都市芸の学内試験で、自分の編曲のこのラヴァルスを弾いたら一人の先生から「なんか、音多くなかった、、、?」と言われたことがありました。
今考えると昔はかなりの無茶を通してたな、と苦笑しています。
そう、音の洪水に巻き込まれていく感じ❗️
ピアノのフィラデルフィアサウンドみたいです〜こんなに軽くてキラキラできるんですね‼️
不協和音だらけ?でも心地よい好きな曲ですがピアノでもオーケストラに負けない色彩豊かな華やかな演奏でびっくり‼️さすがですね、今もそうなんでしょうか❓
この曲はオーストリア・ハンガリー帝国が崩壊していくさまをあらわしているとも言われています。
雲の中からワルツが表れて、そしてだんだん狂ったように変容して行く、そんなイメージを持っています。
@@arukifujikawa あ、私もそんな感じ、雲の中からワルツが現れてどんどん狂っていくピッタリで好きな表現です〜言葉にしてくれてありがとう
時々聴こえワルツのリズム!!それにしても、かっこいい曲ですね
雲のなかから少しだけワルツが聞こえてくるような感じですよね。不思議な曲です。
楽譜に書かないで編曲凄いです。有樹さんは、個性的なクラシックがとても似合ってて、弾きこなしてるから凄いです。
ラ・ヴァルスは今になって音を書いておけば、、、!と思ってます。ありがとうございます。
わあ、綺麗な曲ですね。初めて聞きます。途中からは豪華ですねー。
もとはオケ曲なので、そちらもぜひ聴いてみてくださいね。