This song came to me because of a Japanese movie called "We Couldn't become Adults"...I'm so thankful to life itself (and that movie too) for letting me discover this. Thank you and blessings from México ❤️
This is a cute love song. It goes, "I always want to call you when I go to bed. You might laugh next day in the bright sunlight (because we were goofy on the phone conversation) but it's OK :-)"
オザケンでこの曲が一番好きだな。
作詞・作曲・編曲:小沢健二
上昇する気温のせいでロードショーは続き
不安と第6感について君もきっと勘づいている
ほんの少し傷つけあうために待っている恋人同士と
何言ったって裏返っていく彼や彼女
君のいっつも切り過ぎの前髪のような
変な気持ちだってどうにかなってゆく
感情過ぎ去ってった僕の赤いダイアリ
予言を続けてる天気 君はずっと信じないけど
真っ白な壁ぶち当たる彼ら 何という言葉もないまま
嫌な返事ってのだけ狙ってるから
僕のいっつも荒れ過ぎの唇離れた
新しいフレーズが君に届いたらいい
雨のよく振るこの星では
神様を待つこの場所では
木も草も眠れる夜が過ぎるから
君にいっつも電話をかけて眠りたいよ
晴れた朝になって君が笑ってもいい
星座から遠く離れていって
景色が変わらなくなるなら
ねえ本当はなんか本当があるはず
明りをつけて 眩しがるまばたきのような
鮮やかなフレーズを誰か叫んでいる
オザケンの暗い歌好き。
この歌が1番暗い歌だと思うから1番好き。
忘れてたことも思い出すし何回聴いても飽きないね
最近娘がフリッパーズ・ギターを愛聴していて、「そういえば長野に住んでたマムに東京から会いに行くとき、ハイウェイで小沢健二を初めて聴いたんだよ。君にいつも電話をかけて眠りたいよ。会いに行きたい気持ちで一杯な自分に、なんと合う歌かと思った」と話した。音楽思い出。
神様のいたずらが吉と出るか凶と出るか、それを天気になぞらえているのだと思います。強気強愛やブギーバックの歌詞をみてもわかる通り、小沢健二は人間の力ではどうしようもなく神様のいたずらとしかいえないような偶然だとか奇跡だとかをつよく信じている。
この曲は見直されるべきオザケンの世界観の原点。
荒れ過ぎの唇。
切り過ぎた前髪。
眩しがる瞬き。
本当は何か、本当があるはず。
電話をかけて眠りたい。
突き刺さるフレーズが散りばめられてる。
若者特有の不安だったり垢抜けられない気持ちを、この頃の小沢健二が代弁してくれているように夢中で聞いていました。
今聞いてもやはりとても良い曲。
きっと30年後も聞いてます。
井上富雄さんの縦横無尽のベースライン、故・青木達之さんのひたすらクールなスネア、90年代の至高のリズムセクション
1stはよく聴いたなぁ。音はシンプルでタイトで、歌詞は知的で冷静だけど熱さもあって、覚醒してる感じが凄いなと思った。
すげえな、あなたのコメント。
この頃の小沢くんの声が一番好きです
わかります!
8ビートが売れまくってた時代にこんなファンクな曲を作ってたのがすごい
天使たちのシーンもそうだけど、すごい。すごい、、。
イントロからサビまでなんだか流れるままの展開が聴き心地良くて好き
なんだかじわじわ、しみじみと
いい曲なんだなぁ。
アルバム久々に聴きたくなりました。
犬は吠えるがキャラバンはすすむ
コード進行は思いっきりスティービー・ワンダーなわけだけど、小沢健二の音楽にするのほんと凄い。
ずっと好きな曲です
解散してすぐの日比谷野音に音漏れ聴きに行ってこの曲に衝撃受けたなぁ。フリッパーズと違いすぎて。
名曲!!
This song came to me because of a Japanese movie called "We Couldn't become Adults"...I'm so thankful to life itself (and that movie too) for letting me discover this. Thank you and blessings from México ❤️
This is a cute love song. It goes, "I always want to call you when I go to bed. You might laugh next day in the bright sunlight (because we were goofy on the phone conversation) but it's OK :-)"
フリッパーズギター解散後初めてのソロシングル。
サビ前のメロディーが好き。
純粋に神曲。青春時代を思い出す。
発声がすごく丁寧だなあ
かっこいい
学生時代こいつのせいで俺はただの陰キャから、センスの良い陰キャになっちまった。
やっぱり以上に、良い。(o^-^o)
小沢の詩は違うなって思います!!
歌詞のセンスだけで惚れてまう
サブスクにないので入れて欲しい
オザケンなめんな
@@猫犬-o1k小沢健二のファン怖すぎ😂
本人の意向だから難しいと思うよ😓
この曲ほんとかっこいい
❤️小沢健二
オザケンの脱力感が好き
犬と球体は、なんでサブスク公開されないのかね?
オザケンだから
公開されないというか、公開しないんだろうな
かっけ
あなたに会えたわたし、しあわせ🌟✨❣️💕🥰💫⭐️🌈
天気と女は読みづらい
オザケンになる前の小沢くんの曲だな
雹が降った。
この曲で現れたオザケン思い出した。
なぜか、こいつを思い出すとき、一緒に春樹も思い出す。
思い出
フリッパーズとかの音楽は当時"青山系"と称されてたよね。
聴いてると自分が賢いオシャレさんになった気分がしたwww
このレコード、借りパクされてたことを思い出した。
^^
2:25 自分用
小沢健二さんのお母様の著作の本の紹介をさせてください。
独り言 その2 の動画の中で話していた、
1985年に中曽根内閣が施行した「心の時代 」という耳触りのいいスローガンを使った政策の名のもとに、日本政府は日本国民の怒りの感情を封じ込めるために、心理学やカウンセリングや自己啓発や精神世界などの新しい言葉を作って「目には見えない心を観察する 」という概念を作っていったのね。
そしてそういう新しい言葉と概念とを利用した教育方針と、その新しい概念を利用してお金儲けをする事とを連動させた政策の動きの流れのことや、最近報道やニュースでよく使われる 専門家 という名のもとに、日本国民の心の管理をする石屋さん達の手羽先作りのカラクリが暴かれている臨床心理学者の小沢牧子先生の著作の本ね。
この方はアーティストの小沢健二さんのお母様ね。
んで、ホントは国の政策のせいで凄く皆んなが苦しんでいるのよね。
だけど国に何の批判の矛先もむけさせないように、なんでも個人のせいにして、個人の心の問題にすり替えて、国民の怒りの感情を封じ込めながら、心理的に国民をコッソリ操作する手法をアメリカのある心理研究者が開発したのよ。
それをそのまま中曽根内閣が「心の時代」という耳触りのいいスローガンを使った政策の名のもとに、あたし達日本民族に実行した訳ね。
ピラミッドの頂点にいる人達にとって、一番恐ろしいのは、大衆が怒り狂って革命を起こす事だからね^_^
自分達の築き上げてきた地位を大衆に奪われるのは恐怖でしかないよね^_^
ピラミッドの頂点にいる人達にとって、この大衆の怒りをコッソリ抑える技術というのは、とってもとっても大切な技術なのよ^_^
今めちゃくちゃ流行っているスピリチュアルブームも、この中曽根内閣が実行した「心の時代」という耳触りのいいスローガンを使った政策の流れから、わたし達日本民族の怒りの感情をコッソリ抑えて来ている事がよく判るよ^_^
今あるスピリチュアルブームの中身は、必ず怒り以外の感情にフォーカスさせようとしてきてるからね^_^
特にポジティヴな感情に目を向けさけせているよね^_^
怒る事は悪い感情だ、ネガティヴな感情はいけない事だ、みたいなね^_^
でも、もともとは感情に対して、良い悪いなんて概念は無いし、全ての感情は心ではなくて、魂の叫びに近いものだから抑制してはいけないものなのよ^_^
自然界に生きている生物で感情を抑制している生物なんて全くもっていないからね。
それだけ感情を抑えるという事は宇宙の秩序に反しているという事だから、不自然な行為なのよ。
それだけわたし達の魂が悲鳴を上げているという事だからね。
そんで、極限まで日本国民の怒りの感情を封じこめた後は、独り言 その2 でも話していた様に、ショックドクトリンでバーンと日本国民にショックを与えた後で、悪いのは 中国だ!とか 北朝鮮だ!なんて全マスメディアに一斉に言わせて日本国民の怒りの感情を、ここぞとばかりに一気に解き放つのね。
んで、その今まで封じ込めてきた日本国民の怒りの感情の矛先を一気に諸外国にぜーんぶ向けさせて、日本政府はそのままベルトコンベアー式にあたし達日本民族を、戦争に連れて行く気マンマンだからね^_^
興味がある人はメルカリで手に入れる事ができるから、よかったら読んでみてね^_^