Although all excellent in their ways, Osipova has the dramatic range required. She personifies Giselle and all her heartache and trauma. May is still a little young to be able to capture the madness as she hasn't the life experience yet, and Marianela, while of course exquisite and executes it wonderfully, can't quite reach Osipova in this particular scene.
В старых балетах много пантомимы. И здесь наиболее сказываются культурные различия и танцоров, и зрителей. Что для одних хорошо, для других слишком много. Спасибо за видео!
0:24
日本人だからだと思いますが、ここのメイさんが「トン、」と踵を付く演技が非常に好きです。
この瞬間にあっ、今心が壊れてしまったんだなと直感的に感じました。その後の演技も動の狂気というよりヒタヒタと迫るような狂気で、とても"ジャパニーズホラー"感がありますね…
メイさん、壊れたマリオネットみたいでこわい。狂気を感じる
オシポワさんが女優すぎます‥鳥肌です。
永久メイさんにはじんわり薄ら寒い日本的狂気を感じました
オシポワさん大好きなんだけど、元気いっぱいで全く幸薄そうな感じがしなくて草。
日本人だからか、メイさんの可憐さに惹かれます。
狂乱の場は演じる人によってかなり違って見えるのでおもしろかったです
ジゼルもですが、最後の母さんの演技も色々あるんですね。母さん激怒版のオシポヴァさんのと、母さん「もうほっといて下さい」って感じのザハロワさんの。全幕物はこういう楽しみもあるんですね。ありがとうございます。
そうですね、全幕ものは脇役によっても作品の見方が変わりますよね!
マリアネラとオシポワ…引き込まれます。。。
今までバレエに興味がなかったんですが、永久メイさんのバレエに虜になってしまい毎日何回も観ています。永久さんのバレエをもっと観たいです❤️
アルゼンチン出身のマリアネッラ・ヌーニェ Marianela Núñez さんの演技は、ジョン・クランコ・シューレのブラジル出身のプリマ、マリシア・ハイデさんを想わせる、まさに「バレエ・アクトリス」で、バレエダンサーというより女優、と感じました。
バレエは様式化されてこそ美しいと感じる人も多いかもしれないので好き好きかもしれませんが、マリシア・ハイデがジョン・クランコの独創的な振り付けで一世を風靡したのと同じで、南米出身の方独特の表現の毛仕方があるのかもしれないと思ってしまいました。
永久メイさんは、日本人らしい可憐さで好感が持てますね。
Although all excellent in their ways, Osipova has the dramatic range required. She personifies Giselle and all her heartache and trauma. May is still a little young to be able to capture the madness as she hasn't the life experience yet, and Marianela, while of course exquisite and executes it wonderfully, can't quite reach Osipova in this particular scene.
メイさんは病弱で薄命そうな雰囲気があり、全体的に美しいといった感想。当たり前なのですが振り付け?に忠実だな、と…年齢を重ねた時、彼女の新たなジゼルが観られるのではないかと期待しています。
愛する人に裏切られ、一瞬で狂人と化してしまうジゼルの、一言では言えない"ヤバさ"は、海外勢の方々の演技の方が感じられました。バレリーナはダンサーであり女優なのですよね。
マリアネラさんのマイムは言葉が聞こえるくらい表現がすごい....メイさんは可憐で病弱なジゼルのキャラクターそのままでさすがです。
皆キャラクターが練られていて流石だなとは思ったけど、正直1番好きなのはロイヤルのアリーナコジョカルかなぁ。最後の方の公演の演技だけど、本当に、感情の処理が追いつかずパニックになったり、死んで脱力したりの演技がトリハダで、印象に残ってる。
メイさんのこの歳での表現力、素晴らしい。ロイヤル勢は流石です。ザハロワは来日公演で観ましたが2幕が流石でした!(日本とロシアの文化交流年で今は亡き安倍元首相やロシア副首相も臨席していた記憶があります。)
ヌーニェさんはなんとなくミッドサマーの主人公の女の子のこと思い出しました。欧米圏のリアルな女の子の反応な印象でした。
メイさん以外は、情感豊かな女優です。メイさんは振り付けにもよるのでしょうが、踊りながら表現をしてます。しかも、メロディーの強弱に合わせながら表現豊かにです。そのせいか、音のひとつひとつが耳にはいってきて、踊りとメロディーの一体感を感じます。音楽性というんでしょうか。兎に角、メイさんは音楽も一緒に活かせるダンサーですね。変な表現ですみません。
本当ですね。音楽の表す感情をを体で表現する。ある意味、バレエとしては王道です。
羽生結弦さんのフィギュアスケート演技にも通じるところがあるような気がします。
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ザハロワさんの演技は、それに近いものがあるような気がします。
だからこそ、新国立歌劇場バレエれ団でも、ザハロワさんをソリストに招聘することが多かったのかもしれません。
変に女優的に演技がうまい人を招聘しても、日本人ダンサーのお手本にはなりません。日本人には、西洋人的な感情表現を女優的に演技するのは難しいから、音楽の感情を深く読み込んで、それを体の動きで表現するのが基本ですから。
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それにしても、バレエの王道の表現でも、ザハロワさんより、メイさんの方がより繊細、かつ音楽に忠実に観えるのは流石です。
В старых балетах много пантомимы. И здесь наиболее сказываются культурные различия и танцоров, и зрителей. Что для одних хорошо, для других слишком много. Спасибо за видео!
マリアネラヌニュスがいっっちゃん好き!
初見です。バレエは漫画スワン、レディラブでしたか見たことがなく、人が踊っているのを初めてみました。2番目の方の演技が良かったです。可憐なのにダイナミックな感じ。1番面の方は日本人離れした体系が魅力的です。こんな方いるだ‼️と魅了されました。また観てみたいです。亡霊になってしまったところにソロみたいなのがありますよね?(違ったらごめんなさい)そこをこんなふうに色々なパターンで拝見したいです!
ロイヤル勢さすが過ぎる
永久さんは華奢で儚げな外見とあいまって大変痛々しく、これはショックで亡くなってしまうのも無理ないという説得力がありますね。
@xinolAlonix さんが指摘されている 0.24 の踵をつく演技、確かに印象的。
ガムザッティーのバリエーションが観たいです💜なるべく沢山のダンサーの踊りが観れたら幸いです🙇♀️🩰
МЭЙ,ЭТО БОЖЕСТВЕННОЕ ЧУДО!!!!!!
なんやかんやで、一番、はらわた煮えくりかえっているのはバチルダさんでは?
確かに、ほんとですね🤣新しい視点です!!!気が付かなかったです✨✨
もちろんです。だからバチルダさんは、「私がアルブレヒトの婚約者よ」とやや居丈高に言い放った後、アルブレヒトに「あなた、何てことしたのよ」と詰め寄り、それから苦しむジゼルに背を向けてしまうではありませんか。
この辺り、オペラ《蝶々夫人》第三幕で、子供を迎えに来たピンカートン夫人、ケイトが、ピンカートンがアメリカで結婚していたことを知った蝶々さんが悲しむのを見てピンカートンに詰め寄ったり、平手打ちを食わせる演出があるのと似ていますね。
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ジゼルは犠牲者ですが、婚約者がいながら村娘に手を出したアルブレヒトは加害者で、苦しんでも自業自得、ヒラリオンは横恋慕ですし。
でもだからこそ、第二幕の幕切れで、アルブレヒトをウィリー達から救ったジゼルは、夜が明けて墓の中に消え入ろうとする間際に、バチルダと結婚しろ、というように城を指さす場面がありますよね。
これらのバレエが書かれた時代、身分制は絶対で、身分の釣り合わない貴賤結婚は非難された。
婚約者がありながら身分を偽って村娘ジゼルを弄んだアルブレヒトは非難されるべきですが、最終的には、アルブレヒトはバチルダと結ばれなければならないというのが、当時の社会常識からして鉄則でした。
osipova is giselle 💗😍
Мэй Нагахиса - ЛУЧШАЯ! Захарова = вторая!
Osipova is giselle herself.
最後のアルブレヒトの立ち去り方もいろいろあるんですね。
付き人に無理矢理引っ張られて名残惜しく立ち去るオシポワ版と、自分から逃げるザハロワ版が対極で興味深いです。
逃げる演出はアルブレヒトの最低っぷりが際立ちすぎて悪役でしかないような。。
ヒラリオンの方が良いとすら思えてしまい、2幕の後悔や反省が説得力なくなる気がして感動が薄れます。。
ZAKAROVA sempre e soltanto‼️‼️‼️ ECCELLENTE ‼️⭐✨
はじめまして。素敵な映像ありがとうございます。永久メイさんのローズアダージオと木村優里さんの黒鳥32回転(32×4回っていた?)を観たいです。宜しくお願いします。
ザハロワの映像はパリオペラ座に客演したときのものではないですか?相手役はローラン・イレールですよね。これ、見に行っていましたー!
Маринела браво!
これジゼルもベルタも可哀想だけどバチルド妃もだいぶ被害者よねアルブレヒトのクズっぷりがやばいしヒラリオンも2幕見たら憎めない
Marianela Nuñez ❤
永久メイ怖い笑
顔が日本人やから余計笑
この場面なら古いですがアレッサンドラ•フェリも加えていただきたいです🩰
Marianella is superb.
Zakharova is peerless!
フェリのジゼルを劇場で観たかった
人生で後悔してることの一つです
Захарова безупречна технически, Нуньес слишком страстная. Осипова - рыночная торговка, а не Жизель. Меня просто покорила Мей. Нежная, хрупкая.
Какое хамское описание. Что же такое неравнодушие к Осиповой))))
@@agifar-g3d Осипова вульгарна, извините
@@mikhailraskin2823 ну не знаю(. У всех свой взгляд. Для меня более невесомой Жизель во втором акте нет.
И сколько видела интервью - выльгарного ничего не заметила. Излишняя эмоциональность - да. Но ни как не вульгарность
Надеюсь, что Осипова вряд-ли эту грубость прочтёт, а её почитателей (и меня в том числе) Вы задели.
Sorry, none of them!