【葬送のフリーレン】ゼーリエが人間を弟子にする真の目的がヤバすぎる…【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ธ.ค. 2024
- ※※※ネタバレ注意※※※
このチャンネルでは葬送のフリーレンの解説・考察を紹介しています。葬送のフリーレン好きは全員同士!よろしくお願いします!
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(C) 原作: 山田鐘人・アベツカサ/ 小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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#葬送のフリーレン
急にゼーリエが協会設立したの、ワイらから見たら「フランメが死んで長くほったらかしにしてたのになんで今更?」って感じだけど、エルフの時間感覚的に「今度の休日にでもやるか」ぐらいの感覚で1000年経ったのかも
「え、嫌です」と弟子になるのを断られてしまった人物が、メトーデと共に武闘派魔族2人をぶっ飛ばしたり、ソリテールにトドメを刺したりしたのを、間違いなくゼーリエ様は報告で聞いているだろうから、ますますフェルンにご執心になりそう?😅
ゼーリエなら不老不死の魔法とかあると思うから寿命はないと思う
魔王が討伐されたから協会設立したんだと思うけど。魔王討伐の旅が10年 エーラ水星見に行くのに50年後勇者一向が集まった訳だから、ピッタリ魔王討伐と協会設立が同じ時となる
魔王討伐出来る者達=強者であり
フランメが言った通り フリーレンが魔王討伐に貢献した為
ゼーリエは自分を越える 倒せる者「魔法使い」が誕生する可能性を実感し フランメの遺言だった協会を設立
広く優秀な人材を集め 研鑽をつませて原石を見つけだそうとしている。
結界を破るフリーレンの事も1級ごときで おさまる魔法使いではないと考えてると思う
フランメの思いを継承している唯一の人物で同じエルフ 魔王討伐し我が結界を破り、弟子に人間の超才能フェルンを連れているフリーレンに 何かしらの期待をもっているのは間違いない
私はゼーリエ個人の思惑とは別にエルフ固有の意志があるのではないかと考えています。
ゼーリエ個人は好戦的で魔法への探求心に溢れてはいるが、人間に対しては情が深い所はエルフの固有の特性ではないかと思います。
フランメの夢である人類への魔法の普及に難色を示していたのは人類が魔法を手にした時に人類同士での争いの火種になりかねないのではと危惧したからで、だからこそ選ばれた人間にしか教えたくなかったのではと考えます。
協会の設立がフランメの遺言から1000年たったのは魔王が討たれ、ヒンメルの死が近付き再び魔族の活動が活発になるのを見越していたのではと思います。
それと勇者の剣が抜ける理由として挙げられる世界の危機に備える為かもしれません。
ゼーリエ自身が魔王を倒さなかったのは魔族が滅亡すれば後の世の争いは人間同士の争いになる為。
人類の共通の敵を残す事で人間同士の争いを減らしていたのではないかと思います。
そう言った点からエルフの役割は魔族から人類を守護しつつ、人類同士の争いを緩和しながら緩やかに発展を見守る役目を女神から与えられていたのではないかと思います。
(女神の姿がエルフで描かれている理由でないかと思います。)
こう考えると魔族や魔王が世界の危機として勇者の剣に認定されていない事の説明になるのではないかと思います。
エルフの衰退は人類の発展と共に進み、エルフと魔族が滅びた先が人類の自立し一人立ちした姿なのではと考えます。
ゼーリエがフランメの遺言きいて
人生には重大な決断をしなければならないときがいくつもある
私達はそれを百年後にやっても二百年後にやってもいい。
千年ほったらかしにしたところでなんの支障もない
といってかたからゼーリエにとっても本当に重大な決断を千年たってしたということなんですかね
寿命を悟った戦闘狂のゼーリエが、老衰でなく戦闘で亡くなる事を望んだために、自分を倒せる魔法使いの育成を始めたっていう説はどうか
コレは多分後々にわかる事ですが、今何故ゼーリエ護衛の話になったかそしてそれを一級魔法使い受かった2人も抜擢コレはゼーリエの話に持っていくのでは、そして何故魔法教会を立ち上げたフランメのためなのか新帝国編コレも楽しみの一つです。
勇者の魂が新たな魔王として復活したら嫌だなぁ…。
ゼーリエは普段は大陸魔法協会の本部がある聖都シュトラールに居るんだろうか?
あと聖都シュトラール郊外に住んでて教会でも地位が高いハイターとは顔見知りかな?
今この地球での話になるけれど、おおよそ文明らしきものが出来たのはまずは日本の縄文、都市国家的なものになると1万年ほどだろうか、とするならぜーリエは10000年以上生きていてもおかしくはない。
人間の10倍くらいというのもそもそもは指輪物語かそれに関連したD&Dの設定から派生したような物だし、定義なんてそれぞれに任されている部分もある、多分フリーレンが1200±100歳くらい、それこそゼーリエはその10倍とかだろうかなぁと思っている。
クラフトが英雄になったころにも魔王か、それに近い何かがいたっぽいから、新たな脅威への備えはあるかも。
1000年周期とかかもしれないけど()
魔王をヒンメルが倒した事で統率されなくなった魔族が跋扈する時代が来る事を察して人類の魔法使いを育てようとしてるのかも
シュラハトは魔王死亡後の魔族の未来も見据えて動いてたし、ゼーリエもこれから来るだろう何かに備えての協会設立なのかな
考察が表面的なのに本旨から逸脱していたり片手落ちな印象。
ゼーリエは50年前までほぼ姿を現さなかったのでラントを超えるヒキコモリ体質なのは確か😅 なのでラントを超える最強の分身魔法使い説もあり得る😂 フランメやフリーレンが会っていたゼーリエも全部分身体で偽物の可能性も😱
うん、生前ヒンメルにお願いされて協会設立だったらいいなぁ。自分が死んだら魔族が暴れだすからってゼーリエを焚きつけてたらエモいかなって。