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〇在庫状況・ギターの詳細はコチラ↓(J-Guitarサイト)www.j-guitar.com/products/detail.php?id=1275086(リンク切れの場合は売り切れです)
いつも「オットリーヤナカザワTV」を観て頂きありがとうございます♪チャンネル登録お済みでない方は是非ご登録を、また、いいね!のグッドボタン、動画の感想や思い出話し等ありましたらコメント頂けますと嬉しいです。その他、ご意見、ご要望等ありましたらお気軽にコメント頂けますようお願いします
アコギ好きのみなさんすべての方が良いリペアーショップに出会ってほしいです。本当に生活が豊かになる気がします。
マーチンに不具合が多いからといって、ダメって決めつけてしまうのは良くないなと思います😓手間ヒマかけて可愛がる❤ナカザワさんのギターへの愛が伝わりました🥰
おっしゃる通り!バインディングのはがれ、ヒールの浮き、どちらもマーチンで経験しました。リペア後の再発はありません👍🏻
元起きとはどういう意味でしょうか。調べても出てこなかったので教えてください🙇あと、トラスロットに余裕がないとどうなるのでしょうか。
分散して配置されている各フレットの溝を広げることで逆反り方向に変形させる理屈はわかりました。高い技術が必要なのも頷けます。勉強になりました。ありがとうございます。マーチンのネックは「ヒール浮き」というネックとボディの接着不良が多いと聞きます。ヒール浮きが起こった場合は弦の張力でネックが根本から折れるような状況になり、放置すれば致命的な損傷となりますので必ずネックリセットしなければならず、修理するには15フレットに穴を空けて、ネックとボディの接合部分に蒸気を吹き込み、接着剤を溶かして、一旦ネックを取り外してから再接着するための治具がアマゾンで販売されているようです。マーチン社に限ったことではなく、米国では、いろんな人種や性別の方に雇用の機会を均等に与えるために、優秀な作業員以外の作業者が多くいて、品質管理や、航空機の安全、学校や司法、軍隊や警察までも、健全な運営が困難になってきているようです。ただ悪いことばかりではなく保証期間を過ぎたくらいで適度に故障するほうが修理ビジネスは潤うし、新しいものが売れますね(笑
マーチンの元起あるあるですよね。以前持ってたD41も見事に起きて、リペアするのが本来ですが、とりあえず弾きやすくする為にトラスロッド締めて逆反りに持って行く。まるでスキーのジャンプ台の状態。お金貯めてネックリセットに出しましたね〜。木が若いと動きやすいので、製造から10年は経ってからの方が良いと聞きますので、10年超えてからリペアして貰った経験があります。コア、見た目もサウンドも素晴らしいですね。
元起き、私のギブソンも元起きしてたけどリフレットされてナカザワさんの丁寧な説明で全然心配してません(笑)手のかかる子でも修理して可愛がってあげることがイチバンです。ご縁があったギター大切に弾いていこうと思いまーす♪このハワイアンコア購入される方も可愛がってあげてほしいです。
Martin確かに元起きやバインディングの剥がれが多いイメージがあります💦ただMartinはリペアを前提に各部位が外しやすく作られており、リペアはしやすいという工房の方のコメントが雑誌にありましたね!多少手はかかるかもですが、そうしてでも使い続けたい魅力がMartinにはあります
67年製D-35の指板のハイ(14-18フレット)とロー(1-3フレット)が持ち上がっていたので、フレットを抜いて持ち上がった指板を削ってフラットにしてからフレットを打ちました(自分で作業) 弾きやすくなりました。
Martin D-28 コア材魅力的ですよね🥰中高音の中に暖かいサウンドを感じます!コア材の単板仕様は最近高騰してます。このお値段で買えるのは今のうちだと思います。Martin D-12 CTMのサイドバック合板でも30万円するほど貴重な材です。僕は最近1995年製Martin D-28購入しました。候補に国内有名メーカーYAMAHA ll-26・アメリカ有名メーカーGibson J-45・Taylor414ecのGuitarが新品価額でありましたが僕は同じ値段の中古のMartinを購入しました✨僕がなぜ中古で製造されて29年経過したMartinをあえて購入した理由ですがこの年代で使用された材🌳この仕様年代のMartin D-28はまだネックがマホガニー🌲立体的なゴールドMartinロゴ!サウンドも力強い低音からの中高音のキラキラしたサウンド✨この年代しかない仕様に魅力を感じたから購入しました!修理に高額のお金が必要なると思いますがこの子は一期一会なので手放したくないです。ネックリセット等で15万円〜20万円しますがこの子はこの金額では手に入らないと思いますので大切にしたいです。弾き傷・ウェザークラックだらけになっても一緒に歳をとりたいGuitarです✨
いつも楽しく拝見させていただいております。Martin CTM D-28 K2、凄く綺麗な音色でコンディションも良かったです。ハワイアンコアの木目が素敵で、中高音が綺麗で心地よい響きでした。サスティーンが凄い!。
中澤さん、ギタークリニック時に、私のD45(今年の4月に購入した出来立てほやほやの個体)のネックの状態を確認していただきたく、仙台にこられるのを首を長くして待ています。
ナカザワさんの思いと、四方八方に気を使われたコメント、楽しく拝聴致しました。これからも、ナカザワイズムを大切に、ご活躍いただけるのを楽しみに致しております。
オールコアのサウンドは初めて聴きました。シャープで煌びやかな感じがメイプルに近いような気がしますが、ベースがD28と言う事もあり、サスティーンや懐の深さもしっかり継承されてますね!見た目同様オリジナリティーがあって魅力的です。ハワイアンコアと言うとウクレレのイメージがありましたが、ギターになるとまたひと味もふた味も違いますね! それから、マーチンの「癖」についても詳しく解説して頂き大変参考になりました。次回の動画も楽しみにしています。
後ろに掛けてあったKOA、気になってたんです!個人的には、ギターをメンテナンス無しでは無理だと思います。特に近年物のネックは中々落ちつかない様なきがします!70年代に買ったものは、3.4年で落ちついてセットアップできました。Martin、Gibsonに限らず育てて後世に残してもらいたいです。
今、家内と夕食を取りTH-camを、一緒に拝見ました。昼間、我が家のマーチンを例に取り、元起き、リセット、リフレット、の話をしておりました。 中澤さんのマーチンギターリペアのお話を、拝見し、家内には、正にタイムリーな、お話でした。 他のショップでは、絶対に聞くことのない、マーチンの不具合の話など、中澤さんの直球が、とてもうれしく思いました。マーチンの、ハワイアンコア、硬いきらびやかな音かと思っていましたが、とても、優しい音ですね。 思わず、ポチリそうですが、後ろのギターも気になります(笑)
このギターでHDのギターを弾いたことありますがめちゃくちゃ音良かった
私もマーティンD35でブレーシング剥がれ経験しました。結構な修理代払ったかな😅オールコアで55万は安いと思います。今はハワイアンコアは手になかなか入らないと聞いてます😀
D-28K2 コア独特の明るくて優しいサウンドが素敵です。個人的にはマーティンの小振りなコアギターが欲しいですね。
トップのワイルドさと、ちょつとほんわかした感じの音との調和が不思議。コア材のギターはオールコアが多いですね。スプルースとコアの組み合わせも聞いてみたいです。
このギターハワイアンコアだったのですね!ほかのギターの動画で後ろに映っている時から気になってました😊とてもキラキラした良い音だと思います😊マーティンの元起きのお話も参考になりました😊オットリーヤさんの動画でギターの知識がとても増えて嬉しいです!ありがとうございます😊
詳しい解説ありがとうございました。ギター愛が伝わりましたよ😊
還暦オヤジの本買いましたよ!内容も良く勉強になりました。中澤さんの熱い思いが伝わってきました。コアを使用したギターが気になってたとこで、解説もすごく参考になりました。今年、還暦をむかえることになり、記念にコア材を使用したカスタムギターを作ります。非常に勉強になりました。ありがとうございます😊
惚れたら負けですね。マーチンの素晴らし魅力有るから沼って、幸せを噛み締めて下さいね😂😆😘
私のD45も元起きしていました。個体差かと密かに諦めていましたが、お聞きして逆に安心しました。ちなみに修理して今は大丈夫です。
恐らく全く不具合が出ないような頑丈な作りにすると良い音は出ないのだと思います。メンテナンスしながら大事に扱う事は必然なのですね。
いつも拝見しております。2008年製のD-18を所有しているのですが、おっしゃるとおり、ヒールがボディから浮いております。これはネックリセットしか修理の方法はないものでしょうか?
D-42のバインディングの剥がれ経験しました。結構な費用&時間がかかりました。
ナット、サドルを思い切り削って弦高の高さだけにこだわってる中古店ありますよね。ネックの説明なんて、せいぜい真っ直ぐとか言うくらいで。フレットが残り何割とかって、どっからの何割よって突っ込みたくなりますね。
いつも楽しく拝見させて頂いています!モト起きの修正は、リフレットで可能であり、それは、広めのタングにすることにより、材を開く状態にして真っ直ぐにし、モト起きを治すとのご説明ですが、この原理がよく分かりません。この方法で材(指板)を開くと、モト起きが修正できるほどネックが動いてピッタリと調整ができるのでしょうか? (その精度やスキルがポイントであることは承知しています)リフレットの際にフレットを外した後、モト起きを調整するために、その分、指板を削って、モト起きを修正するという方法とは全く異なるリペア方法なのでしょうか?そもそも、アコギはネックとボディの接合部にネックブロックがあるので、F社エレキギターのようなボルトジョイントではないので、モト起き(ネックそのものの不具合)というより、例えば14フレット以降のボディとネックの接合部分の波打ちや接合不良が原因のような気もしますが。いずれにせよ、モト起き(?)は、よくあるトラブルなので、ご教示頂けると幸甚です。
手がかかるとしてもやっぱりMartinは欲しくなりますねしかしこのタイミングでトヨタを例に出すとは攻めてます
今までMartinを26モデルのべ32本所有し弾いてきました。中澤さんがおっしゃるとおり、Martin、特にここ十年ぐらいのギターは下手すりゃ2,3年で元起きが発生します。でもね、喧嘩を売る分けじゃ有りませんが、元起きってリフレットで解決しますか?
MartinはMartinでしか出せない音があるのはわかります。ところでMartinクラブには入ったほうがいいと思いますか?
D28K2が55まんならD42K2なら、いくらするんかな?
ボディの膨らみがリペア出来ないのでしたら、演奏時以外は弦のテンションを緩めるのが正解なのでしょうか?
非常に判り易い解説が楽しいです。そこで質問ですが、再近Paul Simonが使っているMartinのPaul Simon モデルについて知りたいです。00-45でしょうか?
私はギブソン派だが、マーチンに不具合が多いとは意外。マーチン、ギブソン、ヤマハを所有しているが、手に入れたときの感動はどのギターにもある。一般的に不具合のあるモノに感動はしない。
うわーーー!うちの 000-18GE 2007年なんで、15年前~20年前の危険ゾーンにはいります!弦も貼りっぱなしだけど、17年経って元起き、ハラボテないのはラッキーだったか!
D-28とは違う唯一無二の凄い音。40番代のきらびやかさとも違う中高音‥‥‥私が弾き語りしたら負けます(泣)
ネックの基起きをリフレットで修正する場合ハイポジのフレットの足が太くなりがちなので、ソロプレイをする人は注意しないとギターのキャラクターが別物になってしまうので注意したほうが良いです 所謂ジャンボフレット的な感じちなみにフレットもネックを保持している重要な素材です 私の知り合いのアホベーシストはフレットレスを弾きたいと思い立ち、ソコソコの値段の“プレベ”のフレットを全抜きしましたがまぁ、ご想像の通りに「おっ?アーチェリーでも始めた?」な器材が・・・
ネックはセレクトハードウッドなんですか?マーチンは故障しないって聞いてましたがwギブソンのほうが不具合が多いと聞いたよう🤔オットさんの配信みるときなります(;^_^A アセアセ・・・週末でもマーチン&ギブソンみてみます。ものすごく気になる💦
もとおき って何ですか?
思ったより安くてびっくり!
この動画見ていたらもうholdされてるしー
両方何本も持ってますが、ギブソンは指板の品質が劣悪です。うん十万もするギターの指板がガタガタです。何本も。どっちもどっちかと。
Martinの中古のもと起きは海外特にUSAからのもの、弦は緩めません。私も彼らと会話してびっくりしました、弦を緩めると認識していたのは東アジアチーム(中国、日本、韓国、台湾)その他海外ではネックやトップの浮きを心配して弦を緩める行為は強迫性障害の人の行為と言う認識です。民族の違いですね。
コメントありがとうございます。ヒール浮きについてはリセットせずに治具を使って直す方法もあります♪信頼できるショップさん、工房さんにご相談くださいませ。
@@otto_rear_2014 さんコメントありがとうございました。そうなんですね!承知いたしました。これからも応援しています!いつかオットリーヤさんから、購入できたら嬉しいです。
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www.j-guitar.com/products/detail.php?id=1275086
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いつも「オットリーヤナカザワTV」を観て頂きありがとうございます♪
チャンネル登録お済みでない方は是非ご登録を、
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その他、ご意見、ご要望等ありましたらお気軽にコメント頂けますようお願いします
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マーチンに不具合が多いからといって、ダメって決めつけてしまうのは良くないなと思います😓手間ヒマかけて可愛がる❤ナカザワさんのギターへの愛が伝わりました🥰
おっしゃる通り!バインディングのはがれ、ヒールの浮き、どちらもマーチンで経験しました。リペア後の再発はありません👍🏻
元起きとはどういう意味でしょうか。調べても出てこなかったので教えてください🙇
あと、トラスロットに余裕がないとどうなるのでしょうか。
分散して配置されている各フレットの溝を広げることで逆反り方向に変形させる理屈はわかりました。高い技術が必要なのも頷けます。勉強になりました。ありがとうございます。
マーチンのネックは「ヒール浮き」というネックとボディの接着不良が多いと聞きます。ヒール浮きが起こった場合は弦の張力でネックが根本から折れるような状況になり、放置すれば致命的な損傷となりますので必ずネックリセットしなければならず、修理するには15フレットに穴を空けて、ネックとボディの接合部分に蒸気を吹き込み、接着剤を溶かして、一旦ネックを取り外してから再接着するための治具がアマゾンで販売されているようです。
マーチン社に限ったことではなく、米国では、いろんな人種や性別の方に雇用の機会を均等に与えるために、優秀な作業員以外の作業者が多くいて、品質管理や、航空機の安全、学校や司法、軍隊や警察までも、健全な運営が困難になってきているようです。ただ悪いことばかりではなく保証期間を過ぎたくらいで適度に故障するほうが修理ビジネスは潤うし、新しいものが売れますね(笑
マーチンの元起あるあるですよね。
以前持ってたD41も見事に起きて、リペアするのが本来ですが、とりあえず弾きやすくする為にトラスロッド締めて逆反りに持って行く。
まるでスキーのジャンプ台の状態。
お金貯めてネックリセットに出しましたね〜。
木が若いと動きやすいので、製造から10年は経ってからの方が良いと聞きますので、10年超えてからリペアして貰った経験があります。
コア、見た目もサウンドも素晴らしいですね。
元起き、私のギブソンも元起きしてたけどリフレットされてナカザワさんの丁寧な説明で全然心配してません(笑)
手のかかる子でも修理して可愛がってあげることがイチバンです。
ご縁があったギター大切に弾いていこうと思いまーす♪
このハワイアンコア購入される方も可愛がってあげてほしいです。
Martin確かに元起きやバインディングの剥がれが多いイメージがあります💦
ただMartinはリペアを前提に各部位が外しやすく作られており、リペアはしやすいという工房の方のコメントが雑誌にありましたね!
多少手はかかるかもですが、そうしてでも使い続けたい魅力がMartinにはあります
67年製D-35の指板のハイ(14-18フレット)とロー(1-3フレット)が持ち上がっていたので、フレットを抜いて持ち上がった指板を削ってフラットにしてからフレットを打ちました(自分で作業) 弾きやすくなりました。
Martin D-28 コア材魅力的ですよね🥰
中高音の中に暖かいサウンドを感じます!
コア材の単板仕様は最近高騰してます。
このお値段で買えるのは今のうちだと思います。
Martin D-12 CTMのサイドバック合板でも30万円するほど貴重な材です。
僕は最近1995年製Martin D-28購入しました。
候補に国内有名メーカーYAMAHA ll-26・アメリカ有名メーカーGibson J-45・Taylor414ecのGuitarが新品価額でありましたが僕は同じ値段の中古のMartinを購入しました✨
僕がなぜ中古で製造されて29年経過したMartinをあえて購入した理由ですがこの年代で使用された材🌳
この仕様年代のMartin D-28はまだネックがマホガニー🌲
立体的なゴールドMartinロゴ!
サウンドも力強い低音からの中高音のキラキラしたサウンド✨
この年代しかない仕様に魅力を感じたから購入しました!
修理に高額のお金が必要なると思いますがこの子は一期一会なので手放したくないです。
ネックリセット等で15万円〜20万円しますがこの子はこの金額では手に入らないと思いますので大切にしたいです。
弾き傷・ウェザークラックだらけになっても一緒に歳をとりたいGuitarです✨
いつも楽しく拝見させていただいております。
Martin CTM D-28 K2、凄く綺麗な音色でコンディションも良かったです。
ハワイアンコアの木目が素敵で、
中高音が綺麗で心地よい響きでした。サスティーンが凄い!。
中澤さん、ギタークリニック時に、私のD45(今年の4月に購入した出来立てほやほやの個体)のネックの状態を確認していただきたく、仙台にこられるのを首を長くして待ています。
ナカザワさんの思いと、四方八方に気を使われたコメント、楽しく拝聴致しました。これからも、ナカザワイズムを大切に、ご活躍いただけるのを楽しみに致しております。
オールコアのサウンドは初めて聴きました。
シャープで煌びやかな感じがメイプルに近いような気がしますが、ベースがD28と言う事もあり、サスティーンや懐の深さもしっかり継承されてますね!
見た目同様オリジナリティーがあって魅力的です。
ハワイアンコアと言うとウクレレのイメージがありましたが、ギターになるとまたひと味もふた味も違いますね!
それから、マーチンの「癖」についても詳しく解説して頂き大変参考になりました。
次回の動画も楽しみにしています。
後ろに掛けてあったKOA、気になってたんです!
個人的には、ギターをメンテナンス無しでは無理だと思います。
特に近年物のネックは中々落ちつかない様なきがします!
70年代に買ったものは、3.4年で落ちついてセットアップできました。
Martin、Gibsonに限らず育てて後世に残してもらいたいです。
今、家内と夕食を取りTH-camを、一緒に拝見ました。
昼間、我が家のマーチンを例に取り、元起き、リセット、リフレット、の話をしておりました。
中澤さんのマーチンギターリペアのお話を、拝見し
、家内には、正にタイムリーな、お話でした。
他のショップでは、絶対に聞くことのない、マーチンの不具合の話など、中澤さんの直球が、とてもうれしく思いました。
マーチンの、ハワイアンコア、硬いきらびやかな音かと思っていましたが、とても、優しい音ですね。
思わず、ポチリそうですが、後ろのギターも気になります(笑)
このギターでHDのギターを弾いたことありますが
めちゃくちゃ音良かった
私もマーティンD35でブレーシング剥がれ経験しました。結構な修理代払ったかな😅オールコアで55万は安いと思います。今はハワイアンコアは手になかなか入らないと聞いてます😀
D-28K2 コア独特の明るくて優しいサウンドが素敵です。個人的にはマーティンの小振りなコアギターが欲しいですね。
トップのワイルドさと、ちょつとほんわかした感じの音との調和が不思議。コア材のギターはオールコアが多いですね。スプルースとコアの組み合わせも聞いてみたいです。
このギターハワイアンコアだったのですね!ほかのギターの動画で後ろに映っている時から気になってました😊
とてもキラキラした良い音だと思います😊
マーティンの元起きのお話も参考になりました😊
オットリーヤさんの動画で
ギターの知識がとても増えて嬉しいです!ありがとうございます😊
詳しい解説ありがとうございました。ギター愛が伝わりましたよ😊
還暦オヤジの本買いましたよ!内容も良く勉強になりました。中澤さんの熱い思いが伝わってきました。
コアを使用したギターが気になってたとこで、解説もすごく参考になりました。
今年、還暦をむかえることになり、記念にコア材を使用したカスタムギターを作ります。非常に勉強になりました。ありがとうございます😊
惚れたら負けですね。マーチンの素晴らし魅力有るから沼って、幸せを噛み締めて下さいね😂😆😘
私のD45も元起きしていました。個体差かと密かに諦めていましたが、お聞きして逆に安心しました。ちなみに修理して今は大丈夫です。
恐らく全く不具合が出ないような頑丈な作りにすると良い音は出ないのだと思います。
メンテナンスしながら大事に扱う事は必然なのですね。
いつも拝見しております。2008年製のD-18を所有しているのですが、おっしゃるとおり、ヒールがボディから浮いております。これはネックリセットしか修理の方法はないものでしょうか?
D-42のバインディングの剥がれ経験しました。
結構な費用&時間がかかりました。
ナット、サドルを思い切り削って弦高の高さだけにこだわってる中古店ありますよね。
ネックの説明なんて、せいぜい真っ直ぐとか言うくらいで。フレットが残り何割とかって、どっからの何割よって突っ込みたくなりますね。
いつも楽しく拝見させて頂いています!
モト起きの修正は、リフレットで可能であり、それは、広めのタングにすることにより、材を開く状態にして真っ直ぐにし、モト起きを治すとのご説明ですが、この原理がよく分かりません。
この方法で材(指板)を開くと、モト起きが修正できるほどネックが動いてピッタリと調整ができるのでしょうか? (その精度やスキルがポイントであることは承知しています)
リフレットの際にフレットを外した後、モト起きを調整するために、その分、指板を削って、モト起きを修正するという方法とは全く異なるリペア方法なのでしょうか?
そもそも、アコギはネックとボディの接合部にネックブロックがあるので、F社エレキギターのようなボルトジョイントではないので、モト起き(ネックそのものの不具合)というより、例えば14フレット以降のボディとネックの接合部分の波打ちや接合不良が原因のような気もしますが。
いずれにせよ、モト起き(?)は、よくあるトラブルなので、ご教示頂けると幸甚です。
手がかかるとしてもやっぱりMartinは欲しくなりますね
しかしこのタイミングでトヨタを例に出すとは攻めてます
今までMartinを26モデルのべ32本所有し弾いてきました。
中澤さんがおっしゃるとおり、Martin、特にここ十年ぐらいのギターは下手すりゃ2,3年で
元起きが発生します。
でもね、喧嘩を売る分けじゃ有りませんが、元起きってリフレットで解決しますか?
MartinはMartinでしか出せない音があるのはわかります。
ところでMartinクラブには
入ったほうがいいと思いますか?
D28K2が55まんならD42K2なら、いくらするんかな?
ボディの膨らみがリペア出来ないのでしたら、演奏時以外は弦のテンションを緩めるのが正解なのでしょうか?
非常に判り易い解説が楽しいです。そこで質問ですが、再近Paul Simonが使っているMartinのPaul Simon モデルについて知りたいです。00-45でしょうか?
私はギブソン派だが、マーチンに不具合が多いとは意外。マーチン、ギブソン、ヤマハを所有しているが、手に入れたときの感動はどのギターにもある。一般的に不具合のあるモノに感動はしない。
うわーーー!うちの 000-18GE 2007年なんで、15年前~20年前の危険ゾーンにはいります!
弦も貼りっぱなしだけど、17年経って元起き、ハラボテないのはラッキーだったか!
D-28とは違う唯一無二の凄い音。40番代のきらびやかさとも違う中高音‥‥‥私が弾き語りしたら負けます(泣)
ネックの基起きをリフレットで修正する場合ハイポジのフレットの足が太くなりがちなので、ソロプレイをする人は注意しないとギターのキャラクターが別物になってしまうので注意したほうが良いです 所謂ジャンボフレット的な感じ
ちなみにフレットもネックを保持している重要な素材です 私の知り合いのアホベーシストはフレットレスを弾きたいと思い立ち、ソコソコの値段の“プレベ”のフレットを全抜きしましたが
まぁ、ご想像の通りに「おっ?アーチェリーでも始めた?」な器材が・・・
ネックはセレクトハードウッドなんですか?
マーチンは故障しないって聞いてましたがw
ギブソンのほうが不具合が多いと聞いたよう🤔
オットさんの配信みるときなります(;^_^A アセアセ・・・
週末でもマーチン&ギブソンみてみます。
ものすごく気になる💦
もとおき って何ですか?
思ったより安くてびっくり!
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両方何本も持ってますが、ギブソンは指板の品質が劣悪です。うん十万もするギターの指板がガタガタです。何本も。どっちもどっちかと。
Martinの中古のもと起きは海外特にUSAからのもの、弦は緩めません。私も彼らと会話してびっくりしました、弦を緩めると認識していたのは東アジアチーム(中国、日本、韓国、台湾)その他海外ではネックやトップの浮きを心配して弦を緩める行為は強迫性障害の人の行為と言う認識です。民族の違いですね。
いつも拝見しております。2008年製のD-18を所有しているのですが、おっしゃるとおり、ヒールがボディから浮いております。これはネックリセットしか修理の方法はないものでしょうか?
コメントありがとうございます。ヒール浮きについてはリセットせずに治具を使って直す方法もあります♪信頼できるショップさん、工房さんにご相談くださいませ。
@@otto_rear_2014 さん
コメントありがとうございました。
そうなんですね!
承知いたしました。
これからも応援しています!いつかオットリーヤさんから、購入できたら嬉しいです。