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講談調と言われましたが軍談講談としても立板に水で流石ですな。誰にもわかりやすく時間を削いで簡潔にまとめると、市井の講談はその意味で完成されていたのでしょう。
ロシア国内の貧富の差が戦争きっかけと見るので、ウクライナに勝って合併してもロシアの貧富の差は解消されないのでまた、ロシアは戦争を行わないといけない
何気に「青空」ネタを仕込んでいて笑ってしまった。
ドネツクはスターリノですね。
スターリングラードで降伏したのはパウルス将軍かと
あれ、確認したらパウエルって言っちゃってますね。湾岸と混同したんでしょうね。失礼いたしました。
ドイツは資源の制約上戦略上の主導権を確保できず野戦軍の撃滅を完遂できませんでしたが、現状のロシアには資源の制約は事実上存在せず、後方の聖域や主導権を確保したまま長期戦争に移行しつつあります。相違点としては決定的な差です。
ロシアが勝利した時にはロシアの大統領はプーチンではなくなってるかもしれませんね。ソ連のアフガン侵攻も始めたのはブレジネフで終わったのはゴルバチョフだったし。
どれくらいの長期戦になるか分かりませんがロシア国内の情勢がいつまで持つか?
純軍事的な見地でいえばその通り。ただ、現状のような長期戦となり、実質的に西側と刃を交えることになった時点で、国際社会におけるロシアの孤立は確実、という意味で、ここからどう転んでもロシアは敗北(あるいは酸っぱい勝利)。
現代兵器において重要な集積回路、高品質なベアリングその他の供給が絶たれるのは「兵糧攻め」になるのだろうか
ドイツには技術資源があるが、ロシアには技術がまったくなく海外からの密輸に頼らないといけないけどね。そういう意味での資源ではロシアはドイツと同じ道をたどっている。ソ連時代ならともかくあの時は自陣にウクライナと東ドイツとバルト諸国がいた状態だったから。いかにソ連があの地域に依存していたかわかる。
アスターテ会戦もサルフの戦いですね。
マンシュタイン元帥カワイソス😭
バクー方面の油田を取ってもドイツに運ぶにはカスピ海→ヴォルガ河→スターリングラード付近の運河→黒海と経由する必要があるとか、英米の支援がヴォルガ河から来ていたとかいろいろ...。まあ、今英米の支援が来てるのはウクライナの方なんだけど。
ブラウ作戦前のモスクワかバクーか・・・ってのは色々言われますけどコレに関してはヒットラーの考えの方が理にかなってると思えますね。ロシアの歴史上モスクワが落ちたことなんて何度かあるわけですがだからといって降伏させる事ができたわけじゃありませんし、短期で決着がつけられなかった以上長期戦の備えをするのは当然と言えます。私も某RTSでドイツプレイをする時はウクライナを押さえたあとはまずバクー油田目指して突進しますし(笑)
政治的中枢という面もあるけど、ソ連の輸送って黒海からドニエプル川における水上輸送と、モスクワから放射線状に伸びる鉄道輸送がメインだったから、モスクワ落とすのもそこまで悪くない選択肢だよ。バクーまで行けるなら当然南部だけど、仮に当時の1ヶ月早い冬だったり、ギリシャ侵攻における遅延が無くてもコーカサス山脈を瞬時に突破できたかという問題もあるし…。まだ当時の戦力なら平地が続いていたモスクワを落として、シベリア鉄道も含めた鉄道輸送を停止させ、ソ連の工業力を原材料不足で削る選択肢も悪くは無かった。…歴史にたらればなんて無いけど。
モスクワさえ落とせば勝てるとしてたグデ―リアンたちはフランス戦での成功体験に幻惑されすぎてた感はあるこの点で言えばヒトラーのほうが将軍たちより冷静だった
ロシアの工業地帯はモスクワより東にも広がっているからモスクワ落としても継戦能力は失われない。その点でヒトラーの見方は正しいと思われます。ナポレオンもモスクワ落としてから逆襲されて大敗北を喫したわけだし。
この 地域の過去の戦いで 有名な人物は マンシュタインですね。「失われた勝利」という著書があります。
現在の「ウクライナ」という地域はスキタイの時代から、色々騒々しい土地であった。現在の国境線の基準だけで「ウクライナの歴史」を記述するのは難しく、そこは島国日本人が想像しにくいところがある。第三次ハリコフ戦の成功はあくまで戦術レヴェルであって、フランス侵攻戦のマインシュタイン計画とは基本的な性格が異なる。バルバロッサ作戦でドイツ南方軍の侵攻が停滞したのは、当時ソ連軍がこの地域に兵力の重心を置いていたという事情もある。そこは政治的に、ウクライナ西部は簡単にドイツに寝返りそうな状況もあったがゆえ。プーチンの最大の失敗は、もはや多くのウクライナ国民がロシア連邦に関与する気持ちを喪失させたことだろう。プーチンの言動が、どんどんヒトラーじみてくるのは、元々の思考回路に類似性があったからやに思えてしまう。
断片的な知識としてしかなかった独ソ戦を概観できてたいへん興味深かったです。ただプーチンとヒトラーとの相似についてはもっとふれていただければな、と思いました。
ロシアが欧州の一員て?思ってるの日本人だけじゃ無いですか歴史的に見るとローマ帝国引き継ぎたい見たく感じるんだけど
ウクライナと言えばカール12世の野望も砕かれた土地ですね。
私にはロシア軍と往時のドイツ軍が似ていてブルっと来るけど。初戦で敵首都を落とせなかったところとか。
独ソ戦と反対にずるずるとウクライナ軍が押されて行っているのが嫌な所。あとプーチンは改心できたけどゼレンスキーはいまだに軍に結構干渉しているのも独ソ戦と反対で微妙
@@コーヒー入れる道具 ソ連だけでドイツと戦っている場合みたいなんだ。ドイツは西側とも戦わないといけなかったから。あとプーチンは干渉しているというよりは軍の指揮権を剥奪して単純な突撃だけをやらせてる。作戦に介入するということはまだ専門家が自由にやる余地が残っているような気がする。
黒海側から見るとハートランドなんですね。
本当に今回の戦争は時代をガラッと変えたような気がしますよね
ナポレオン「冬将軍は流石に無理」ヒトラー「あっあっあっ」プーチン「俺はこいつらとは違う」キリッ
フセイン政権下のイラクでの戦いから、今回のロシアのウクライナの侵攻をみて、ずいぶん前時代的な戦い方をしているな…と、思ったら…なるほどね…。
こんな動画にもロシアナチスが湧いてるのを見てると、日本人って昔からまったく変わってないな。
勿論、ウクライナの主権は守られるべきですが、仮にウクライナが祖国防衛に成功したとして、有償軍事援助や有償信金援助など、ウクライナの現状は国庫と経済は既に破綻してると思われます。終戦後の動きが気になります。復興できるのか、アルゼンチンになるのかと
ウクライナはこのままいけば欧州の一部としてその繁栄のわけ前にあずかれる立場にいますから、短期的には厳しいでしょうけれども。少し長い目で見れば、そこまで悲観することもないかと…。
@@MrMesiguin 戦争前の時点で、ウクライナは国家全体の汚職構造を払拭しなければEU経済圏には入れません、という話だったはず。それこそこの戦争の終結後10年20年かけて汚職なき公正な国家・経済へと自力で変革できなければウクライナは「欧州の一部」として認められないのでは。ちょっと見通しが楽観的というか何かバイアスかかってるような印象です。
戦争前の時点では、ですからね…。ウクライナのEU加入が認められなかったのは汚職の問題もあるもののそれは本質ではなく、ロシアへの配慮ゆえですよ。
@@shou-d2p 現実にはウクライナのEU加盟のプロセスははやいペースで進展してますので、障害があるにせよ早期加入は確実なのではないでしょうか…。ウクライナの汚職の問題は軽い問題ではありませんし、自由主義的なEU法との整合性の確保は容易ではないの確かなわけですが…。加入する前か後かはともかくとして、対応は求められるでしょうね。
@@MrMesiguin そうではなくて、ウクライナはEU加盟の条件として戦争以前からすでに汚職を撲滅し公正な政府機関・企業の運営を達成せよ、という条件が課せられている、という事実を述べているんです。むろんその条件はEU加盟の基本条件のようなものでウクライナだけの話ではない筈ですが。単に、見た感じそうっぽいペースに見える的な個人的なイメージだけで「確実」と言われても…
2014年のマイダンクーデターやキエフ政権による東部ドンバスをはじめとしたロシア系住民への弾圧(ロシア語の禁止やアゾフ大隊などの過激派の活動など)、ミンスク合意とか見てると、単純に善悪での判断はちょっとねぇ…。更にはソ連崩壊後のNATOの東方拡大政策はどう考えてもアメリカの失策だとしか…。
「善悪での判断」ではなく、単純に“国連加盟国による国連憲章の武力行使禁止の侵犯”ってだけでいいのでは?善悪とか言いだしゃきりないす
それってドイツ系住民への弾圧をきっかけにしたズデーテン割譲とおなじ論理でしょ?力による現状変更が世界大戦の惨禍を招いた反省から国連憲章が定められたのに、ロシアの論理を通用させたら百年前に逆戻りです。
@@shou-d2p しかしそれも冷戦構造終結後のアメリカを見ていますと、既に形骸化しているとしか思えないのですが。結局のところ国連に大国を押さえ付ける事が実質不可能であることをアメリカが何度もその行動で証明してますし。
見事なまでのテンプレート
戦闘が無い世界大戦がすでに始まっているのかも。
ゲラシモフ・ドクトリンがどういう方に働くか予想がつかない
独裁者て、ゼレンスキー氏の悪口はやめたまえよ😉経済政策に失敗して行き詰まりからの開戦パターンはヒットラーそのもの。
バルジの戦いみたいにクルスク侵攻を強行したゼレンスキーのことかー
「ハリコフ」「クルスク」の地名で興奮するミリオタはやかましいですね。輸送とか渡河とか偵察とかの技術が上がっていて、昔の戦術は全く無意味だろうに。
講談調と言われましたが軍談講談としても立板に水で流石ですな。
誰にもわかりやすく時間を削いで簡潔にまとめると、市井の講談はその意味で完成されていたのでしょう。
ロシア国内の貧富の差が戦争きっかけと見るので、ウクライナに勝って合併してもロシアの貧富の差は解消されないのでまた、ロシアは戦争を行わないといけない
何気に「青空」ネタを仕込んでいて笑ってしまった。
ドネツクはスターリノですね。
スターリングラードで降伏したのはパウルス将軍かと
あれ、確認したらパウエルって言っちゃってますね。湾岸と混同したんでしょうね。失礼いたしました。
ドイツは資源の制約上戦略上の主導権を確保できず野戦軍の撃滅を完遂できませんでしたが、現状のロシアには資源の制約は事実上存在せず、後方の聖域や主導権を確保したまま長期戦争に移行しつつあります。相違点としては決定的な差です。
ロシアが勝利した時にはロシアの大統領はプーチンではなくなってるかもしれませんね。ソ連のアフガン侵攻も始めたのはブレジネフで終わったのはゴルバチョフだったし。
どれくらいの長期戦になるか分かりませんがロシア国内の情勢がいつまで持つか?
純軍事的な見地でいえばその通り。ただ、現状のような長期戦となり、実質的に西側と刃を交えることになった時点で、国際社会におけるロシアの孤立は確実、という意味で、ここからどう転んでもロシアは敗北(あるいは酸っぱい勝利)。
現代兵器において重要な集積回路、高品質なベアリングその他の供給が絶たれるのは「兵糧攻め」になるのだろうか
ドイツには技術資源があるが、ロシアには技術がまったくなく海外からの密輸に頼らないといけないけどね。そういう意味での資源ではロシアはドイツと同じ道をたどっている。ソ連時代ならともかくあの時は自陣にウクライナと東ドイツとバルト諸国がいた状態だったから。いかにソ連があの地域に依存していたかわかる。
アスターテ会戦もサルフの戦いですね。
マンシュタイン元帥カワイソス😭
バクー方面の油田を取ってもドイツに運ぶにはカスピ海→ヴォルガ河→スターリングラード付近の運河→黒海と経由する必要があるとか、英米の支援がヴォルガ河から来ていたとかいろいろ...。まあ、今英米の支援が来てるのはウクライナの方なんだけど。
ブラウ作戦前のモスクワかバクーか・・・ってのは色々言われますけどコレに関してはヒットラーの考えの方が理にかなってると思えますね。
ロシアの歴史上モスクワが落ちたことなんて何度かあるわけですがだからといって降伏させる事ができたわけじゃありませんし、短期で決着がつけられなかった以上長期戦の備えをするのは当然と言えます。
私も某RTSでドイツプレイをする時はウクライナを押さえたあとはまずバクー油田目指して突進しますし(笑)
政治的中枢という面もあるけど、ソ連の輸送って黒海からドニエプル川における水上輸送と、モスクワから放射線状に伸びる鉄道輸送がメインだったから、モスクワ落とすのもそこまで悪くない選択肢だよ。バクーまで行けるなら当然南部だけど、仮に当時の1ヶ月早い冬だったり、ギリシャ侵攻における遅延が無くてもコーカサス山脈を瞬時に突破できたかという問題もあるし…。まだ当時の戦力なら平地が続いていたモスクワを落として、シベリア鉄道も含めた鉄道輸送を停止させ、ソ連の工業力を原材料不足で削る選択肢も悪くは無かった。…歴史にたらればなんて無いけど。
モスクワさえ落とせば勝てるとしてたグデ―リアンたちはフランス戦での成功体験に幻惑されすぎてた感はある
この点で言えばヒトラーのほうが将軍たちより冷静だった
ロシアの工業地帯はモスクワより東にも広がっているからモスクワ落としても継戦能力は失われない。その点でヒトラーの見方は正しいと思われます。ナポレオンもモスクワ落としてから逆襲されて大敗北を喫したわけだし。
この 地域の過去の戦いで 有名な人物は マンシュタインですね。「失われた勝利」という著書があります。
現在の「ウクライナ」という地域はスキタイの時代から、色々騒々しい土地であった。
現在の国境線の基準だけで「ウクライナの歴史」を記述するのは難しく、そこは島国日本人が想像しにくいところがある。
第三次ハリコフ戦の成功はあくまで戦術レヴェルであって、フランス侵攻戦のマインシュタイン計画とは基本的な性格が異なる。
バルバロッサ作戦でドイツ南方軍の侵攻が停滞したのは、当時ソ連軍がこの地域に兵力の重心を置いていたという事情もある。
そこは政治的に、ウクライナ西部は簡単にドイツに寝返りそうな状況もあったがゆえ。
プーチンの最大の失敗は、もはや多くのウクライナ国民がロシア連邦に関与する気持ちを喪失させたことだろう。
プーチンの言動が、どんどんヒトラーじみてくるのは、元々の思考回路に類似性があったからやに思えてしまう。
断片的な知識としてしかなかった独ソ戦を概観できてたいへん興味深かったです。ただプーチンとヒトラーとの相似についてはもっとふれていただければな、と思いました。
ロシアが欧州の一員て?
思ってるの日本人だけじゃ無いですか
歴史的に見るとローマ帝国引き継ぎたい見たく感じるんだけど
ウクライナと言えばカール12世の野望も砕かれた土地ですね。
私にはロシア軍と往時のドイツ軍が似ていてブルっと来るけど。初戦で敵首都を落とせなかったところとか。
独ソ戦と反対にずるずるとウクライナ軍が押されて行っているのが嫌な所。あとプーチンは改心できたけどゼレンスキーはいまだに軍に結構干渉しているのも独ソ戦と反対で微妙
@@コーヒー入れる道具 ソ連だけでドイツと戦っている場合みたいなんだ。ドイツは西側とも戦わないといけなかったから。あとプーチンは干渉しているというよりは軍の指揮権を剥奪して単純な突撃だけをやらせてる。作戦に介入するということはまだ専門家が自由にやる余地が残っているような気がする。
黒海側から見るとハートランドなんですね。
本当に今回の戦争は時代をガラッと変えたような気がしますよね
ナポレオン「冬将軍は流石に無理」
ヒトラー「あっあっあっ」
プーチン「俺はこいつらとは違う」キリッ
フセイン政権下のイラクでの戦いから、今回のロシアのウクライナの侵攻をみて、ずいぶん前時代的な戦い方をしているな…
と、思ったら…なるほどね…。
こんな動画にもロシアナチスが湧いてるのを見てると、日本人って昔からまったく変わってないな。
勿論、ウクライナの主権は守られるべきですが、仮にウクライナが祖国防衛に成功したとして、有償軍事援助や有償信金援助など、ウクライナの現状は国庫と経済は既に破綻してると思われます。終戦後の動きが気になります。復興できるのか、アルゼンチンになるのかと
ウクライナはこのままいけば欧州の一部としてその繁栄のわけ前にあずかれる立場にいますから、短期的には厳しいでしょうけれども。少し長い目で見れば、そこまで悲観することもないかと…。
@@MrMesiguin 戦争前の時点で、ウクライナは国家全体の汚職構造を払拭しなければEU経済圏には入れません、という話だったはず。それこそこの戦争の終結後10年20年かけて汚職なき公正な国家・経済へと自力で変革できなければウクライナは「欧州の一部」として認められないのでは。ちょっと見通しが楽観的というか何かバイアスかかってるような印象です。
戦争前の時点では、ですからね…。
ウクライナのEU加入が認められなかったのは汚職の問題もあるもののそれは本質ではなく、ロシアへの配慮ゆえですよ。
@@shou-d2p 現実にはウクライナのEU加盟のプロセスははやいペースで進展してますので、障害があるにせよ早期加入は確実なのではないでしょうか…。
ウクライナの汚職の問題は軽い問題ではありませんし、自由主義的なEU法との整合性の確保は容易ではないの確かなわけですが…。加入する前か後かはともかくとして、対応は求められるでしょうね。
@@MrMesiguin そうではなくて、ウクライナはEU加盟の条件として戦争以前からすでに汚職を撲滅し公正な政府機関・企業の運営を達成せよ、という条件が課せられている、という事実を述べているんです。むろんその条件はEU加盟の基本条件のようなものでウクライナだけの話ではない筈ですが。単に、見た感じそうっぽいペースに見える的な個人的なイメージだけで「確実」と言われても…
2014年のマイダンクーデターやキエフ政権による東部ドンバスをはじめとしたロシア系住民への弾圧(ロシア語の禁止やアゾフ大隊などの過激派の活動など)、ミンスク合意とか見てると、単純に善悪での判断はちょっとねぇ…。更にはソ連崩壊後のNATOの東方拡大政策はどう考えてもアメリカの失策だとしか…。
「善悪での判断」ではなく、単純に“国連加盟国による国連憲章の武力行使禁止の侵犯”ってだけでいいのでは?善悪とか言いだしゃきりないす
それってドイツ系住民への弾圧をきっかけにしたズデーテン割譲とおなじ論理でしょ?
力による現状変更が世界大戦の惨禍を招いた反省から国連憲章が定められたのに、ロシアの論理を通用させたら百年前に逆戻りです。
@@shou-d2p
しかしそれも冷戦構造終結後のアメリカを見ていますと、既に形骸化しているとしか思えないのですが。結局のところ国連に大国を押さえ付ける事が実質不可能であることをアメリカが何度もその行動で証明してますし。
見事なまでのテンプレート
戦闘が無い世界大戦がすでに始まっているのかも。
ゲラシモフ・ドクトリンがどういう方に働くか予想がつかない
独裁者て、ゼレンスキー氏の悪口はやめたまえよ😉
経済政策に失敗して行き詰まりからの開戦パターンはヒットラーそのもの。
バルジの戦いみたいにクルスク侵攻を強行したゼレンスキーのことかー
「ハリコフ」「クルスク」の地名で興奮するミリオタはやかましいですね。輸送とか渡河とか偵察とかの技術が上がっていて、昔の戦術は全く無意味だろうに。