マードックからの最後の手紙 浅野学園吹奏楽部 第56回定期演奏会

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 พ.ค. 2024
  • マードックからの最後の手紙/樽屋 雅徳
    第56回定期演奏会 第二部 “Asano Wind Orchestra” で演奏した曲です。
    1912年4月、豪華客船タイタニック号は氷山に衝突し、沈没しました。
    この作品は、勤勉で家族思いな性格な航海士であるマードックの運命を語る詩を、曲で表現したものです。
    調度品の美しさ、人々の活気の描写から始まり、
    事故の発生、船内の混乱、沈みゆく船の様子をありありと見つめ、
    最後には、哀悼から未来への希望へとつながる物語として描き切ります。
    一つ一つの音に、強い気持ちを込めて歌い切りました。
    第56回 浅野学園吹奏楽部 定期演奏会にて録画
    #浅野学園
    #浅野学園吹奏楽部
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    浅野学園吹奏楽部 今後の演奏会
    第45回 浅野学園打越祭(文化祭)2024.9.15(日)16(月祝)
    浅野学園吹奏楽部公式ホームページ
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