【DAAS】DAAS Interview Vol 013 仙田満 Mitsuru Senda 2017

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
  • 既にある物語を大切にするデザイン
    -環境価値を高めることのできるより良い社会システムをめざして
    はじめに
    01:12 建築を志したきっかけ
    #菊竹清訓 #国際教養大学 #こどもの国 #谷口吉郎
    #環境デザイン #空間から環境へ #造園 #広場 #文脈
    第1章 これまで手がけた仕事
    05:09 国際教養大学 中嶋記念図書館
    - 本に囲まれる楽しさ -
    #2008年 #意欲の喚起 #ブックコロシアム
    #遊環構造7つの条件 #多様 #視点 #秋田杉
    #在来工法 #ハイブリッド構造 #木の美しさ #光
    11:43 野中保育園
    - 遊環構造の原型となった保育園 -
    #1972年 #泥んこ保育 #塩川豊子氏 #アナーキーな空間
    #クライアントとの協働
    15:57 浜松科学館
    - 浜松の自然と産業と歴史をつなぐ科学館 -
    #1986年 #天竜川 #産業 #木工 #やらまいか精神の継承
    #地元の企業の協力 #建築は巨大なエネルギーを使う機械
    #配管を露出 #造園 #まちづくり #遊具
    #展示装置のデザイン
    20:02 広島市民球場
    - 観客目線から考えらえた市民球場 -
    #2009年 #お金がない #コンコース
    #内部と外部の体験場所 #新幹線にむけて開いたデザイン
    #多様な空間 #建築家はかっこつけちゃだめだ
    第2章 次世代への継承
    23:15 次世代への継承
    #こどもの成育環境のデザイン
    #日本 #被災率が高い #こどもたちが困難に打ち勝つ力
    #遊びやスポーツや学習から身につけてほしい
    #その環境を大人が用意すべきではないか
    #建築がもっている役割 #信頼関係を得る
    #建築家の創造力をいかにかきたてる
    #よい環境をつくる社会システムの重要性
    #変えていく運動を #建築家の努力 #失敗
    #戦いの履歴 #失ったもの #獲得したもの
    #蓄積 #言説 #若い人へ引き継ぐ #伝える
    仙田 満 Mitsuru Senda
    建築家
    環境デザイン研究所会長/環境省、最高裁判所、日本学術会議等委員
    /日本建築学会、日本建築家協会副会長、会長を歴任
    【経歴】
    1941年 神奈川県に生まれる
    1964年 東京工業大学建築学科卒業
    菊竹清訓建築設計事務所へ入所
    1967年 環境デザイン研究所設立
    1982年 東京工業大学工学博士 授与
    2001年 日本建築学会会長 就任
    2006年 日本建築家協会会長 就任
    インタビュア:竺覚暁[DAAS運営委員長]
    撮影・編集:STUDIO DPP
    ディレクション:三田大介/樋口珠由子[すみだクリエイターズクラブ]
    作曲:榎田竜路/演奏:真荷舟
    撮影協力:環境デザイン研究所/公立大学法人国際教養大学
    写真:環境デザイン研究所
    グラフィック・デザイン:秋山伸/黒崎厚志[edition.nord]
    制作著作:建築・空間デジタルアーカイブコンソーシアム

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