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陽水や桑田は「歌詞に意味なんか無い」と言っていますが、さだまさしさんや中島みゆきさんは日本語を本当に大切にする詩人。繰り出された言霊に心を揺さぶられてしまいます。好きだなあ。
コメントありがとうございます！[哀しみはつまり風に追われては枯葉がくり返す吹き溜り]の季節になってきましたね！単なる落ち葉の吹き溜まりをこのように表現できるのは日本語だけではないでしょうか？その感覚は誰もが心の中で感じているもの..誰もが書き表せない事を..見事に文字として表す能力！すごいですね！
🎉
まるで、その場にいるよな気がする。
日本語って凄いですね。その表現力の凄さを、とことん味合わせてくださるのが、さだまさしさんですね。このちょっとした一瞬を切り取った世界を物語りにしてしまう才能は、さださんの真骨頂ですね。メロディーラインも独特の世界で、一度聴いたら耳から離れません。『惜春』 本当にいい歌てすね。
コメント有難うございます!さださんの歌を思う感性で作りUPさせていただいてます。『冬の蝉』『惜春』はこのチャネルでも１、２位のアクセスしていただいております!初期の動画で拙さが目立ち作成し直そうと考えたのですがあっという間の登録、アクセス数で...そのままにしてあります。皆さんのイメージを壊してはいないか...ハラハラです。お楽しみください!
@@灯台がある街 様。いいえ、まさにイメージ道理の動画をありがとうございます。と云うよりさださんの歌が画像を拝見して、イメージに近付いたかなと思える程、溶け込めますね。この動画を見た多勢の人の感想だと思いますよ。
有難うございます!
とてもきれいな歌詞ですね。よくこんな言葉が出てくる、浮かぶなあと感心します。さださんは天才ですね。
コメントありがとうございます！[君は坂道を登ってゆく僕は坂道を下りてゆく][やさしさ故に傷ついてやさしさ故に傷つけて]という詩.....ドラマの１シーンみたいですごいですよね！こんなシーン,実生活であるのかしら？彼女の家が坂の上,私の家が坂の下だったらあり得るな！^^；やさしさ上に...というのは,実生活でも良く考える事なんですが、この歌詞の様に短く判りやすくではないですね！頭の中で考えてることはもっと泥臭くて曖昧。そういう内容を短く判りやすく表現するさださんは....すごい.....と思うんですよね！^^
いい曲ですよね。何度も聴いています「惜春」は春を惜しむと書きますね。ふと自分の道程を振り返った時に春を惜しむかのようにここに来て、この曲を聴いています！それは寂しさなのか、夢への忘却なのか？やさしさ故に傷ついてやさしさ故に傷つけてこの歌詩が心に沁みてきます！灯台さんの映像が素晴らしすぎて😢言葉ひとつひとつをその美しい感性で表現されていてさださんの曲の世界観を何倍にも引き立ててくれています♪何時も素敵な映像に癒されています。ありがとう☆⌒🎶がんばれ！😊
素敵な動画を有難うございます。15歳からさださんの作る詩歌の大ファンです。年を取ってより一層マニアになりました。さださんの隠れた名曲で、映像を挙げて下さり有難うございます。海外のさださんファンにも、教えてあげました。
コメントありがとうございます。海外のさださんファン...身近に判り合える方がおられるのですね！いいなぁ...現地の人かな？さださんの歌で世界を覆えば平和になる宣言！^^
しみじみと聴いてます。いい曲をありがとうございます！❤
お父様への哀歌と言えば「転宅」も、心に沁みます。
さださんの中でも忘れられない名曲の1つです☆巨人長島監督が去り藤田監督になって優勝した年。ラジオからさださんの巨人ファン脱退宣言を聴いて。私は初めて見た後楽園球場の試合に、｢これからはさださんの野球トークがより身近に聞ける」と巨人ファンに拍車がかかった直後の 巨人脱退宣言でした。これは、私のさださんだ歴史の中で、まさに《惜春状態》でした。アップ!ありがとうございました。感謝♪☆
旧いさだまさしファンの私は子育てでブランクがあり、さださんがいつのまにかヤクルトファンになっていて驚きました。どういういきさつがあったのでしょうか？
さださんの生まれた長崎（九州）は誰もが巨人ファン！(西鉄があった時は西鉄ファンが多かったけど...)。1980年たしか10月, 長嶋監督の引退と同時に巨人を卒業！そしてヤクルトに大好きな関根潤三さんが監督として就任し、1987年だったかな？にヤクルトファンになりました。さださんの国学院高校も明治神宮野球場（ヤクルト）のすぐ隣！そう思えばかなり遠回りしたかも....^^
関根さんがきっかけだったんですね。ひょうひょうとしたダンディな方でしたよね。私は「高田の背番号も知らないくせに」の高田さんがヤクルトの監督になられたからかなあと思っていたのだけど、それよりずっと前からさださんはヤクルトファンだったんですね。長年不思議に思っていたことの答えに出会えてハッピーです。
最近ようやくユーチューブから好きな曲をライブラリーにすることを覚えて、あれもこれもと思い浮かぶ曲をライブラリーに入れて家事がはかどりません💦 ゆうべは「明日は惜春をさがそう」とわくわくしながら眠りました。
お元気ですか？いま帰郷してて桜が満開近いです。黄土ってわかります?空が黄色っぽく見えてなんとなくしっくり来ません!^^色々アップしております!見てくださいね!
黄砂ですか？
@@user-ke1ys5ut1v そそ!黄砂です!間違えちゃった!^^
ほんとに風景が黄色になってしまうんですか？セピア色って考えると、素敵？関東在住なので想像つかないです。
ひどい時は黄色っぽく（オレンジ色っぽく）なります！小学校の校庭でつむじ風が起きる時があるでしょ！土埃が起きて...あれは茶色っぽいけど、それが黄色というかオレンジ色と言うか...それが空を覆うように漂ってるんですね！素敵って感覚はないですね！口の中はざらっぽくて目はかゆくなるし...また洗濯物も外には干せないし、黄砂が過ぎた後の掃除も大変。そんな感じです！^^
最後に聴いた時期さえも思いだせませんが、その時に感じたものが心の要になっていたことに気がつきました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。若い時の「すれ違い」は,なぜ起きるんでしょう？自分の驕り,自惚,勝手....そして若かったという事.....。さださんの歌はそういう若かりしの出来事を思い出させてくれます。大事な思い出を粗忽なビデオで汚してなければいいのですが... 気が付けば,このビデオも1.1万人の方に見ていただいております。感謝！^^
さださんのこと大好きなのに知らない歌いっぱいある事に最近ショックを受けています。😂この歌も知らなかったです。ありがとうございます。💝
コメントありがとうございます。この歌は色々曰くがある歌と聞いてます。曰く..書くと長くなるので調べてくださいね！ヒントは風見鶏。^^もっと情景を表したいんですが,私の腕ではこれが限界。すみません！この動画作ってるときに,サッカー（カタール大会クロアチア戦）をやっておりました。 惜負でした。選手の方々お疲れさま！
この歌の様に、彼女は振り返る弱いさも無かった。そして、自分は去って行く彼女を引き留め強さも無かった。バスに乗り、小さく手を振って去って行った日が最後だった。こうして、5年間の交際は幕を閉じた。あれから、既に、55年の歳月が流れ去った。 😅
さだまさし いいですね
コメントありがとうございます！何故か飽きることない...私だけ？^^
この動画を観て先日オランダ坂に行って来ました。この曲にハマってしまい、、好きです💕
コメントありがとうございます！あらぁ～～いかがでした？この写真相当昔の写真で...色々変わったかも....この坂上る方向に女子大があったと...ここから２０分くらい歩くと「自由飛行館」という喫茶店（さださんのお母さんのお店,崇福寺通り）があります。行かれました？^^良いお年をお迎え下さい！
はい、玲子さんの、お店行って来ました。さだ様の本も買って来ました。カステラも笑、、いつも動画で癒されてます♪ありがとうございます😊これからも期待しちゃってます。良いお年をお迎え下さいね♪
あは！はまってますね！^^かすて～～ら...さださんの歌にありますね！^^これからも期待しちゃってます。良いお年をお迎え下さいね♪←はい,有難うございます！コメント,苦情お待ちしております！^^良いお年をお迎え下さい！
この歌を聞くと高校生の時旭川の高校生と文通していて東京で会ったりしたけど〜東京の会社に入りこちらに出てくるわけだったのにデート中私は乗っている電車から飛び降りて電話でサヨナラしたの酷い女なのよ私は今でも心が痛い私が幕を開けて私が閉じたの😢😢😢😢この歌を聞くとその時を思う!あの人を傷つけた事を後悔している！別れ方だって考えなかった馬鹿な自分を嘲笑っています!ごめんなさいと心のなかで😢
この時期の出来事はすべてが輝いてますよね！この思い出も良き思い出になってるのではないですか？良き思い出の中を「時の旅」にでると何気ない出来事が反省になったり,にやりと微笑んだり...^^電車から飛び降りなければ何が起きたのかな?^^そう考えただけでもドキドキ！相手の方は逃げられたとは思ってても傷つけられたとは思ってないと思いますよ！まして,その時の歳で別れ方を知ってたら化け物ですよ！^^『思い出して下さい 小椋佳』想い出して下さい あの頃を あきらめることを 知らないで初恋の手紙 かきつづけ ねむれない 夜ふけ胸の高なり おさえきれないで やっとみつけた ことばかいていつの間にか 白い朝が来て やぶりすてる手紙 初恋の手紙 かきつづけ ねむれない夜ふけ良き話ありがとうございます！
深いね…この頃のさださんの歌詞は…優しさ故に傷ついて傷つけて 今の20代にこんな考え方できるやつ何人いるかな
おひさです！たぶん,出だしから違うと思うんです！出だしじゃなく出会いというのかな？偶然に出会って声もかけられず苦しみ,そして,それが恋だと判ると溜まらなく会いたくて会いたくて,でも,やはり声かけられず,先輩に相談したり,明日こそ話しかけようと決意し手紙を書き....今はそういう工程がなくなってるのではないかと思うのです！ネットで調べれば声のかけ方とかその時の服装とかまで書いてあります。まして、ネットで出会えるという...恋という言葉を真剣に考えたからこそ傷つけて,彼女という人を真面目に考えたからこそ傷ついたのだと思いますよ！今は出会う,恋をするの間に結論が来てるような気がします！すみません..はっきり書けなくて...^^；
@@灯台がある街 あなたもかなりの詩人だね その考え方に同意だよ
良く笑われるけど.... あの頃に戻りたいですね！^^
詩人、さだまさしの一番好きな詩です！
惜春...なんというか二人のすれ違いとか、無関係だけど突然ドラマが始まりそうですれ違いの二人..いいですね!詩人もいい歌です。
『ソフィアの鐘』で僕は“言葉”の足りなさゆえに彼女を傷つけ、反対に僕は彼女の言葉が過ぎて傷つく、とあります。この歌では“やさしさ”もまた傷つけ傷つく、相手を想う両者の歯車のズレのような哀しいテーマを歌っています。坂道の上りと下り、光と影、強さと弱さ、…多くの対義語に満ちていて幸不幸の織りなす人生そのもののような歌だと感じます。
コメントありがとうございます。ちょい,体調を崩していたので返事遅れました。すみません。イブの日までには完成させよう思ってた「ソフィアの鐘」をアップしました。お楽しみください。コメントに書いてある「僕は“言葉”の足りなさゆえに彼女を傷つけ、反対に僕は彼女の言葉が過ぎて傷つく」の所は敢えて弄りませんでした。(本当は画像化してたんだけど...無い方が切実さがこみ上げてきます。）海外に行くと，この言葉「僕は………」のような事を良く感じます。（スチュエーションは考えないように...^^）
さださんのお父様が好きだった歌のようですよ😊ライブアルバムの、「父を送る」で話されてました
コメントありがとうございます。エピソード有難うございます。そうなんですね!私,なるべく彼のトーク聴かないようにしてるんです。^^理由は二つ。一つは,聴くと笑えるし,また泣けるし...人が見たら「この人おかしい」と思われてしまいますから...もう一つは,あの喋りが羨ましくなるし...絶対真似できないものを認めなければならないから...^^
本当に詩人。
亡くなった母が、さださんのだいフアンでした。私も大好きです❤️
コメントありがとうございます。動画がはるみさんのイメージ壊してませんか？思い出しながら楽しんでください。
言霊ってあるんだなあ。言葉で表現出来ることなんてほんのわずか。でも言葉でしか相手に伝えられない。だから日本人はオノマトペに長けたと思う。感覚を大事にしてる。
コメントありがとうございます。感覚を大事にしてる。＜昔は夜など真っ暗で...人も歩いてない時間に...ガタンと音がしたりしたら、盗人、獣...色々考えてたと思うのです！それが風の仕業でも...そういう話を他人にする時に,ぴゅーぴゅーとか表現したと思うのです！考えてみればオノマトペが無ければどう表現するんでしょう！便利ですよね！それと日本人は物と会話が出来ますよね！桜の樹とか雄大な山とか険しい山の中の大きな岩とか...それらを書にまとめた時に色んなオノマトペが生まれたのでは？（全部私の主観で世間の評価ではありません。^^）
さださんに ノーベル文学賞を贈呈したい
ノーベル文学賞はあと少しですよ!^^
「天までとどけ」のB面の曲ですね。
コメントありがとうございます。そうなんですね！「さだまさし シングルス全集 Disc3」から取ったので...考えてみればシングルだから,A面,B面ありますよね！^^
この坂道は長崎ですか？
コメントありがとうございます。長崎のオランダ坂になります。観光の名所ですが,坂道がきつかったのを覚えてます。白いモクレンの花(木)は合成です！^^
陽水や桑田は「歌詞に意味なんか無い」と言っていますが、さだまさしさんや中島みゆきさんは日本語を本当に大切にする詩人。繰り出された言霊に心を揺さぶられてしまいます。好きだなあ。
コメントありがとうございます！
[哀しみはつまり風に追われては枯葉がくり返す吹き溜り]の季節になってきましたね！単なる落ち葉の吹き溜まりをこのように表現できるのは日本語だけではないでしょうか？その感覚は誰もが心の中で感じているもの..誰もが書き表せない事を..見事に文字として表す能力！すごいですね！
🎉
まるで、その場にいるよな気がする。
日本語って凄いですね。その表現力の凄さを、とことん味合わせてくださるのが、さだまさしさんですね。このちょっとした一瞬を切り取った世界を物語りにしてしまう才能は、さださんの真骨頂ですね。メロディーラインも独特の世界で、一度聴いたら耳から離れません。『惜春』 本当にいい歌てすね。
コメント有難うございます!
さださんの歌を思う感性で作りUPさせていただいてます。『冬の蝉』『惜春』はこのチャネルでも１、２位のアクセスしていただいております!初期の動画で拙さが目立ち作成し直そうと考えたのですがあっという間の登録、アクセス数で...そのままにしてあります。皆さんのイメージを壊してはいないか...ハラハラです。お楽しみください!
@@灯台がある街 様。
いいえ、まさにイメージ道理の動画をありがとうございます。と云うよりさださんの歌が画像を拝見して、イメージに近付いたかなと思える程、溶け込めますね。
この動画を見た多勢の人の感想だと思いますよ。
有難うございます!
とてもきれいな歌詞ですね。よくこんな言葉が出てくる、浮かぶなあと感心します。さださんは天才ですね。
コメントありがとうございます！
[君は坂道を登ってゆく僕は坂道を下りてゆく][やさしさ故に傷ついてやさしさ故に傷つけて]という詩.....ドラマの１シーンみたいですごいですよね！こんなシーン,実生活であるのかしら？彼女の家が坂の上,私の家が坂の下だったらあり得るな！^^；やさしさ上に...というのは,実生活でも良く考える事なんですが、この歌詞の様に短く判りやすくではないですね！頭の中で考えてることはもっと泥臭くて曖昧。そういう内容を短く判りやすく表現するさださんは....すごい.....と思うんですよね！^^
いい曲ですよね。
何度も聴いています「惜春」は春を惜しむと書きますね。
ふと自分の道程を振り返った時に
春を惜しむかのようにここに来て、この曲を聴いています！
それは寂しさなのか、夢への忘却なのか？
やさしさ故に傷ついて
やさしさ故に傷つけて
この歌詩が心に沁みてきます！
灯台さんの映像が素晴らしすぎて😢
言葉ひとつひとつを
その美しい感性で表現されていて
さださんの曲の
世界観を何倍にも引き立ててくれています♪
何時も素敵な映像に
癒されています。
ありがとう☆⌒🎶
がんばれ！😊
素敵な動画を有難うございます。
15歳からさださんの作る詩歌の大ファンです。年を取ってより一層マニアになりました。
さださんの隠れた名曲で、映像を挙げて下さり有難うございます。
海外のさださんファンにも、教えてあげました。
コメントありがとうございます。
海外のさださんファン...身近に判り合える方がおられるのですね！いいなぁ...現地の人かな？
さださんの歌で世界を覆えば平和になる宣言！^^
しみじみと聴いてます。いい曲をありがとうございます！❤
お父様への哀歌と言えば「転宅」も、心に沁みます。
さださんの中でも忘れられない名曲の1つです☆巨人長島監督が去り
藤田監督になって優勝した年。ラジオからさださんの巨人ファン脱退宣言を聴いて。私は初めて見た後楽園球場の試合に、｢これからはさださんの野球トークがより身近に聞ける」と巨人ファンに拍車がかかった直後の 巨人脱退宣言でした。
これは、私のさださんだ歴史の中で、まさに《惜春状態》でした。アップ!ありがとうございました。感謝♪☆
旧いさだまさしファンの私は子育てでブランクがあり、さださんがいつのまにかヤクルトファンになっていて驚きました。どういういきさつがあったのでしょうか？
さださんの生まれた長崎（九州）は誰もが巨人ファン！(西鉄があった時は西鉄ファンが多かったけど...)。1980年たしか10月, 長嶋監督の引退と同時に巨人を卒業！そしてヤクルトに大好きな関根潤三さんが監督として就任し、1987年だったかな？にヤクルトファンになりました。さださんの国学院高校も明治神宮野球場（ヤクルト）のすぐ隣！そう思えばかなり遠回りしたかも....^^
関根さんがきっかけだったんですね。ひょうひょうとしたダンディな方でしたよね。私は「高田の背番号も知らないくせに」の高田さんがヤクルトの監督になられたからかなあと思っていたのだけど、それよりずっと前からさださんはヤクルトファンだったんですね。長年不思議に思っていたことの答えに出会えてハッピーです。
最近ようやくユーチューブから好きな曲をライブラリーにすることを覚えて、あれもこれもと思い浮かぶ曲をライブラリーに入れて家事がはかどりません💦 ゆうべは「明日は惜春をさがそう」とわくわくしながら眠りました。
お元気ですか？いま帰郷してて桜が満開近いです。黄土ってわかります?空が黄色っぽく見えてなんとなくしっくり来ません!^^
色々アップしております!見てくださいね!
黄砂ですか？
@@user-ke1ys5ut1v そそ!黄砂です!間違えちゃった!^^
ほんとに風景が黄色になってしまうんですか？セピア色って考えると、素敵？
関東在住なので想像つかないです。
ひどい時は黄色っぽく（オレンジ色っぽく）なります！小学校の校庭でつむじ風が起きる時があるでしょ！土埃が起きて...あれは茶色っぽいけど、それが黄色というかオレンジ色と言うか...それが空を覆うように漂ってるんですね！素敵って感覚はないですね！口の中はざらっぽくて目はかゆくなるし...また洗濯物も外には干せないし、黄砂が過ぎた後の掃除も大変。そんな感じです！^^
最後に聴いた時期さえも思いだせませんが、その時に感じたものが心の要になっていたことに気がつきました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
若い時の「すれ違い」は,なぜ起きるんでしょう？自分の驕り,自惚,勝手....そして若かったという事.....。さださんの歌はそういう若かりしの出来事を思い出させてくれます。大事な思い出を粗忽なビデオで汚してなければいいのですが...
気が付けば,このビデオも1.1万人の方に見ていただいております。感謝！^^
さださんのこと大好きなのに知らない歌いっぱいある事に最近ショックを受けています。😂
この歌も知らなかったです。ありがとうございます。💝
コメントありがとうございます。
この歌は色々曰くがある歌と聞いてます。曰く..書くと長くなるので調べてくださいね！ヒントは風見鶏。^^もっと情景を表したいんですが,私の腕ではこれが限界。すみません！この動画作ってるときに,サッカー（カタール大会クロアチア戦）をやっておりました。 惜負でした。選手の方々お疲れさま！
この歌の様に、彼女は振り返る弱いさも無かった。そして、自分は去って行く彼女を引き留め強さも無かった。バスに乗り、小さく手を振って去って行った日が最後だった。こうして、5年間の交際は幕を閉じた。あれから、既に、55年の歳月が流れ去った。 😅
さだまさし いいですね
コメントありがとうございます！
何故か飽きることない...私だけ？^^
この動画を観て先日オランダ坂に行って来ました。この曲にハマってしまい、、好きです💕
コメントありがとうございます！
あらぁ～～いかがでした？この写真相当昔の写真で...色々変わったかも....この坂上る方向に女子大があったと...ここから２０分くらい歩くと「自由飛行館」という喫茶店（さださんのお母さんのお店,崇福寺通り）があります。行かれました？^^
良いお年をお迎え下さい！
はい、玲子さんの、お店行って来ました。さだ様の本も買って来ました。カステラも笑、、いつも動画で癒されてます♪ありがとうございます😊これからも期待しちゃってます。良いお年をお迎え下さいね♪
あは！はまってますね！^^かすて～～ら...さださんの歌にありますね！^^
これからも期待しちゃってます。良いお年をお迎え下さいね♪←はい,有難うございます！コメント,苦情お待ちしております！^^
良いお年をお迎え下さい！
この歌を聞くと高校生の時旭川の高校生と文通していて東京で会ったりしたけど〜東京の会社に入りこちらに出てくるわけだったのに
デート中私は乗っている電車から飛び降りて電話でサヨナラしたの
酷い女なのよ私は
今でも心が痛い
私が幕を開けて私が閉じたの😢😢😢😢
この歌を聞くとその時を思う!あの人を傷つけた事を後悔している！
別れ方だって考えなかった馬鹿な自分を嘲笑っています!ごめんなさいと心のなかで😢
この時期の出来事はすべてが輝いてますよね！この思い出も良き思い出になってるのではないですか？
良き思い出の中を「時の旅」にでると何気ない出来事が反省になったり,にやりと微笑んだり...^^
電車から飛び降りなければ何が起きたのかな?^^そう考えただけでもドキドキ！相手の方は逃げられたとは思ってても傷つけられたとは思ってないと思いますよ！まして,その時の歳で別れ方を知ってたら化け物ですよ！^^
『思い出して下さい 小椋佳』
想い出して下さい あの頃を あきらめることを 知らないで
初恋の手紙 かきつづけ ねむれない 夜ふけ
胸の高なり おさえきれないで やっとみつけた ことばかいて
いつの間にか 白い朝が来て やぶりすてる手紙 初恋の手紙 かきつづけ ねむれない夜ふけ
良き話ありがとうございます！
深いね…この頃のさださんの歌詞は…優しさ故に傷ついて傷つけて 今の20代にこんな考え方できるやつ何人いるかな
おひさです！
たぶん,出だしから違うと思うんです！出だしじゃなく出会いというのかな？偶然に出会って声もかけられず苦しみ,そして,それが恋だと判ると溜まらなく会いたくて会いたくて,でも,やはり声かけられず,先輩に相談したり,明日こそ話しかけようと決意し手紙を書き....今はそういう工程がなくなってるのではないかと思うのです！ネットで調べれば声のかけ方とかその時の服装とかまで書いてあります。まして、ネットで出会えるという...恋という言葉を真剣に考えたからこそ傷つけて,彼女という人を真面目に考えたからこそ傷ついたのだと思いますよ！今は出会う,恋をするの間に結論が来てるような気がします！すみません..はっきり書けなくて...^^；
@@灯台がある街 あなたもかなりの詩人だね その考え方に同意だよ
良く笑われるけど.... あの頃に戻りたいですね！^^
詩人、さだまさしの一番好きな詩です！
惜春...なんというか二人のすれ違いとか、無関係だけど突然ドラマが始まりそうですれ違いの二人..いいですね!
詩人もいい歌です。
『ソフィアの鐘』で僕は“言葉”の足りなさゆえに彼女を傷つけ、反対に僕は彼女の言葉が過ぎて傷つく、とあります。
この歌では“やさしさ”もまた傷つけ傷つく、相手を想う両者の歯車のズレのような哀しいテーマを歌っています。
坂道の上りと下り、光と影、強さと弱さ、…多くの対義語に満ちていて幸不幸の織りなす人生そのもののような歌だと感じます。
コメントありがとうございます。ちょい,体調を崩していたので返事遅れました。すみません。
イブの日までには完成させよう思ってた「ソフィアの鐘」をアップしました。お楽しみください。
コメントに書いてある「僕は“言葉”の足りなさゆえに彼女を傷つけ、反対に僕は彼女の言葉が過ぎて傷つく」の所は敢えて弄りませんでした。(本当は画像化してたんだけど...無い方が切実さがこみ上げてきます。）海外に行くと，この言葉「僕は………」のような事を良く感じます。（スチュエーションは考えないように...^^）
さださんのお父様が好きだった歌のようですよ😊ライブアルバムの、「父を送る」で話されてました
コメントありがとうございます。
エピソード有難うございます。そうなんですね!私,なるべく彼のトーク聴かないようにしてるんです。^^理由は二つ。一つは,聴くと笑えるし,また泣けるし...人が見たら「この人おかしい」と思われてしまいますから...もう一つは,あの喋りが羨ましくなるし...絶対真似できないものを認めなければならないから...^^
本当に詩人。
亡くなった母が、さださんのだいフアンでした。私も大好きです❤️
コメントありがとうございます。
動画がはるみさんのイメージ壊してませんか？思い出しながら楽しんでください。
言霊ってあるんだなあ。言葉で表現出来ることなんてほんのわずか。でも言葉でしか相手に伝えられない。だから日本人はオノマトペに長けたと思う。感覚を大事にしてる。
コメントありがとうございます。
感覚を大事にしてる。＜昔は夜など真っ暗で...人も歩いてない時間に...ガタンと音がしたりしたら、盗人、獣...色々考えてたと思うのです！それが風の仕業でも...そういう話を他人にする時に,ぴゅーぴゅーとか表現したと思うのです！考えてみればオノマトペが無ければどう表現するんでしょう！便利ですよね！それと日本人は物と会話が出来ますよね！桜の樹とか雄大な山とか険しい山の中の大きな岩とか...それらを書にまとめた時に色んなオノマトペが生まれたのでは？（全部私の主観で世間の評価ではありません。^^）
さださんに ノーベル文学賞を贈呈したい
ノーベル文学賞はあと少しですよ!^^
「天までとどけ」のB面の曲ですね。
コメントありがとうございます。
そうなんですね！「さだまさし シングルス全集 Disc3」から取ったので...考えてみればシングルだから,A面,B面ありますよね！^^
この坂道は長崎ですか？
コメントありがとうございます。
長崎のオランダ坂になります。観光の名所ですが,坂道がきつかったのを覚えてます。白いモクレンの花(木)は合成です！^^