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カイチョーが母ちゃんの若い頃にそっくりって、アンタらは前世でどんな功徳を積んだんだYO?
それな
お母さんに無礼るなよって言われたんやろ多分
母ちゃんがウマ娘のカイチョーにそっくりなら良いがリアルウマの方にそっくりの可能性も微レ存😅
額に三日月模様の向こう傷でもあったのかもしれない
@@doryujiなんかそんなん時代劇で見た気がする…
ハイセイコーのお陰でギャンブルの広報が広がり、オグリキャップのお陰で競馬場が綺麗になったり色々な層の人が競馬を知ることができたと思う。ウマ娘のお陰で女性や子供などの新規競馬ファンや競馬離れてたけど昔の馬の名前見て競馬復帰した人などもいると思います。
オグリとウララは有名になる理由が実に日本らしくて面白い。強いだけじゃ人気出ないってのに国民性を感じる。
実はハルウララ以前にアメリカでジッピーチッピーっていう馬が連敗記録作って人気になってたりした。そもそもハルウララを売り出したのも「アメリカでジッピーチッピーが連敗記録で人気になったんだから…」というのが理由らしい。だから別に日本独自の国民性ってわけでもないと思う。健気に頑張る姿はどの国であれ胸を打つし応援したくなるもんなんだろう。
オグリはアメリカでも人気出るパターンだから。
負けても負けてもまた走る、不撓不屈は日本人の大好物ですゆえ
@@koukaku2501サンデーサイレンスが、アメリカのオグリにあたるんかな?
ジッピーチッピーは人間と勝負して負けたことがあるらしいからな…
頭シャドーロールってなんやねんで笑った後、使い方それであってるのかよってツッコんでしまった。馬の視野ってメッチャ広いな。
もともと草食獣ってのは捕食者に備えて視野を広くたもつ傾向にありますからね。首は真っ直ぐでも左右斜め後ろまで見える野性だったら視界の隅にチラと見えたモノを警戒して遠ざかれば良いんだけど、競走馬でそこまで慎重だと巧く走らない(「目の良さが命取りだー!」ってやつ)から、意図的に視角を制限して前へ前へと走らせる
@@宮池純一解説サンクス!
上下に関しては詳しいことはわからんが、左右だと視界は350度あるらしい。(人間は180度)
@@user-mr9epAF100補足サンクス!
ウマ娘の熱気でもオグリキャップの時代の熱気には絶対追いつけないだろうなぁ…とは思うバブル景気で浮かれた時代の熱もあっての競馬ブームだったのだからねそこに颯爽と現れた地方からの強い馬なんてそりゃもう数多のファンが出るに決まってるよハルウララのブームも社会現象になってはいたが、オグリキャップのブームとは毛色が違うしなぁ
そらシングレ読む層の親ならオグリ世代やろな………絶対に忘れない名前だし、なんならぬいぐるみがその当時は家に2〜3個とか普通にあるのがあの時代だしなぁ。
オグリと武豊は当時、競馬を知らない人でも知っている有名人ですから自分が子供の頃は玩具屋のぬいぐるみ売り場にオグリキャップのぬいぐるみがある程凄い人気だったそして武豊さんは、女性人気が高くてあの頃から競馬場が家族でも安全に行ける場所にしようと努力が始まって今日至る感じです本当に競馬界を変えたのはオグリキャップと武豊さんじゃ無いかな??そして、オグリキャップ視点で見たら武豊!!君、まだ競馬してるのか!!??と驚いていると思います
武豊はとんねるずの生だらとかに出演してたから子供だったけどよく覚えてたな
オグリ現役時代は、車の中にオグリ人形詰んでる車が一杯いたし、ゲーセンのUFOキャッチャーが流行ってたな
青メンコに関しては、笠松時代に着けてた形跡があるっぽい。あと、ブーム時に出てた写真集のワンカットに、緑メンコもあった様な…
不慮の事故で兄貴が亡くなって1年半後位にウマ娘が放送されてスズカの事ですごく悲しがってたし絶対ハマるだろうに残念だなって思いながら見てたけどそうか、シングレでオグリの話とかでも似た感じになる家庭もあるのかアニメは多分兄貴はどストライクだっただろうになぁ…
こういう動画が出るぐらいオグリって凄いし愛されてたんだなってわかる
かつてのプロレスブームも同じような経緯を踏んでいますね。一次 力道山二次 馬場、猪木三次 三銃士+四天王女子も同じで一次 ビューティーペア二次 クラッシュギャルズ三次 団体対抗戦時代と、三次ブームは群雄割拠になりやすいと言うのは、文化として完全に定着するからこそ、特定のスターよりもそのジャンルとしての底力が問われる訳です。むしろ、この傾向は誇るべきですよ。
これはすごい
ディープは人気だった!って言うよりも、レースに出る度にスポーツ新聞が取りあげてたって程度だからね・・・よく新聞に載って勝つからニュースにはなって、その前後数年世代の中じゃ一番知名度があるってだけで。オグリとかナリブとか他の世代の馬はそういうレベルじゃなかったんだよね
ハイセイコー以外には乗ったことがある騎手が未だに現役で、かつ、凱旋門賞に挑戦し続けている件。
今いるのは三代目と言われた方が納得する
馬なり1ハロン劇場も最初期はオグリが主役だったよなその後もちょくちょく顔を出してた
やっぱりオグリキャップとハイセイコーに競馬知らない人への知名度や人気で勝てる馬は居ないんじゃないかな?ハルウララくらい?競馬をギャンブルって嫌う父親でさえオグリキャップのぬいぐるみ今も持ってるし、ハイセイコーの歌も歌えるし。
うちの親父、未だにオグリの有馬の当たり馬券を家に置いてる。正直あのレースをリアタイできたのこの上なく羨ましい。
家族とウマ娘の話を共有出来るの羨ましいなぁ…母上美人過ぎてホント笑う
競馬そのものの知名度が跳ね上がった1次2次のブームとは若干毛色は違うけど、引退馬界隈や場産地にまで熱が広がるという今までに無かった潮流がウマ娘以降生まれているし、この新たな流れこそがブームなんじゃないかと思うそういう意味でも今は第3次としてもいいくらいかと思う
オグリキャップの熱気が覚める前にシャドーロールで解り易く、クソ強い、走り方がカッコイイ!と言うナリタブライアンが出てきて「遂に俺達の世代で三冠馬が!」「俺等世代にも英雄が!」の流れになってオグリキャップ以外にもしっかりファンを掴めたのが大きい。ディープインパクトの時はその時の人気を何とか取り戻そうとしてJRAやマスコミ報道関係が勇み足、ゴリ推し過ぎてユーザー側が逆に引いた感が強かったな。ディープ自身も強かったけど。
親父が(あーオグリキャップとタマモクロスって名前は知っとるぞ。お前 特大サイズのオグリキャップのぬいぐるみでキャッキャしとる写真あるぞ)って見せてくれたわ。やっぱオグリキャップってすげぇんやな、、
正直シングレって漫画としての出来自体は言うまでも無いんだけど、1話の掴みも割と近年まれにみる優秀さだと思うの。「知らないとは言わせない」って力がある。あと05年と言えば丁度朝ドラも馬ネタだった気が…04年だったか?
ハイセイコー、オグリキャップ、ハルウララが本来のアイドルホースの系統でナリタブライアン、ディープインパクト、なんならシンボリルドルフもその点で違う。前者は、強い、弱い関係なしに時代や偶然が重なって生まれ、大衆に愛される馬。後者は、自身の実力と圧倒的な強さを魅せるがそれは競馬という業界の中で愛される馬。
ナリブはオグリからの流れで、凄さがよくわかってない層にも人気があったからアイドルホースっぽさはある兄弟で強いというのも、当時人気があった若貴兄弟みたいでフックになってたディープはアイドルホースにしたくてメディアがゴリゴリに推したけど、結局強いという部分しかアピールできず知名度も「ニュースで連呼してたから聞いたことある」というもので、友人や家族で話題に上がったりするタイプではなかったルドルフはなんなら競馬業界内でも強さの割には人気が無く、アイドルホースとは真逆の存在だったもちろんその圧倒的な強さ&功績を称える者はたくさんいて、そういう面での人気はあったのだがレースに勝った時に語ることが「ルドルフ強い。順当勝ち」しかなくリアルタイムでの話題供給が厳しかった『勝利より、たった三度の敗北を語りたくなる馬』とは良く言ったもの
後からいろいろ知ってる状態でオグリの馬生を振り返っても感動できるんだから、リアルタイムだったらなおさらだろうなぁ。強くないとダメだけどただ強いだけでもダメで、タイミングとしか言いようがない。
4:10 サンドピアリス、ブゼンキャンドル、アカイイト 爆荒れ牝馬
知名度のレベルというかウマ娘するまで競馬に関わることのなかった私が知ってたのがハルウララよってウララ育成からスタートして全然うまくいかなかった最初期(懐かしいオグリキャップはぬいぐるみで知ってたなぁ多分小学校くらいで保健室にオグリキャップの赤ちゃんって書いたぬいぐるみがあった記憶あと、しばらくしてから気が付いたのが名探偵コナンに出てきてたなトウカイテイオー結構初期の灰原のお姉ちゃん関連の事件だったなぁ。そんな私が今はライスのお姉さまだなんて、ウマ娘恐るべし影響力だわ
シングレを読んだギムレットかと間違えた……
競馬知らなかった子どもの時でもオグリキャップ、ハルウララ、ディープインパクトは知ってるぐらいだった。だからこそ凄いよね。絶対興味ない年代でも覚えてしまうぐらいニュースや番組で取り上げられて強烈に頭に刻みつけた
ディープは何か映画と同じ名前の馬がいるらしい位の認識。ハイセイコーとオグリは昔めちゃくちゃ凄い人気だったってのは聞いた事があった。そんな自分は年代的に戦績とか馬の姿を一応知ってたのはハルウララだけだったかなwまぁ地方と中央の違いもレース数の平均や勝つ事の難しさも何も知らんかったし。全然勝てない可愛らしい名前のお馬さんって程度と認識だったけどw
オグリキャップのぬいぐるみ家にもありました。いつの間にかあった。
オグリは地方競馬から中央競馬に来てエリート相手に走り勝ちG1を4勝、ウララは高知競馬で連敗記録更新しても尚も走り続ける牝馬の姿に魅了し挙げ句には有馬記念に出走。オグリもウララもシンデレラストーリーそのもの。ディープはSS産駒のエリートの天才だから競馬ファン以外は記憶に残りずらいのかも。
ハルウララはウマ娘に出てくるけど、ディープインパクトは出てこない。だからウマ娘好きな人がネットでやたらとハルウララを持ち上げてるだけ。あと、ハルウララが有馬記念に出走って何の話??
一般認知度はディープとハルウララ、オグリキャップは間違いない。
30年後の大谷さんがこんな感じなのかもな
王、長嶋、落合、清原、松坂とかの今が似てるかも。
野球選手が美少女になって野球するんよな
自分の両親祖父母はオグリブームを知ってる世代だから、オグリを起点にすればめっちゃ盛り上がるんよな
ウマ娘は実質第三次競馬ブームでは
第一次も第二次も、競馬単体で起こしたわけではない……メディアの力がかなり大きい。今はメディアが競馬を後押ししないから、ネットとソシャゲで知名度があがっているこのタイミング以外に、第三次となるものは生まれないと思う
ウマ娘にハルウララほどの知名度は無いから微妙じゃないかなあハルウララはお昼のテレビ番組で毎日取り上げられてた。なので、マジで大谷レベルまで行かないと、オグリハイセイコーに並び立てないのよね…
昔は想像もできないくらい娯楽がなかったので、マスメディアで起こしたブームは本当にすごかった今は良くも悪くもたくさんの選択肢があるので、あれほどのブームは起こらないと思う
過去にもダビスタの影響で盛り上がったこともあるけどそれをブームとは言わないのと同じようなものよ
過去の名馬に焦点を当てて、懐かしんだり改めての再評価という流れが作られたり今まで知らなかった人に親しみを持ってもらうという点での功績はあるよね。そういう点では裾野を広げたと言ったほうがいい気がするけど、ブームとはまた違う現象だとは思う。
人生の苦節を感じさせる馬じゃないとこういうブームって起こらないね。ディープとか3冠馬では起きない、泥臭くて勝ち上がる中小企業の親父による制覇くらい味がないとブームにならないんだよなぁ…。
寂しいけど、現実的にはあんなムーヴは二度と来んよ。
金輪際現れない一番星の生まれ変わり…
あの当時、ダービースタリオン人気からオグリや岡部さんから武さんの世代交代などドラマが重なってたからかなって。
競馬全然やらなかった、でもハイセイコーと会長の名前だけは知ってた。イベント(競馬ではない)で写真撮ってもらったら、後ろのオッサンが競馬新聞見ててハヤヒデの名前あってアプリやってからその時期だったんだって驚いた偶然。
当時親父が乗ってたカムリのリアにぬいぐるみ載せてたなぁ。オグリのあの有馬がちょうど中二の冬。そもそも親子そろって競馬大好きなんで笠松時代から追いかけてなぁ。5~6歳の頃初めて競馬中継観てからずっと競馬にはまる人生になるとは思わんかったw先日久々に傘寿を迎えた父を連れて名古屋からはるばる府中に連れて行ったら客層の若年化ときれいな場内に腰を抜かしていましたw
その親父さんはトヨタ車のカムリ(愛知に工場あり)乗ってるから近い岐阜の笠松競馬出身のオグリをリアに載せてたんかな?~カムリアンドオグリ☆ 🚗
おれたちが30年後に「大谷翔平っていう野球選手がいたの?」って若い子に聞かれるのとおんなじ感覚なのかもなオグリキャップのネームバリュー
あれくらいの好景気になることもないだろうしねえ…今の時代に「誰でも知ってる」レベルのものってあるのかな?娯楽が多様化しすぎてて、大谷さんとかそれくらいのクラスじゃないと無理そう。
あと藤井聡太くんくらい?羽生さんはもう過去の人になってるからねぇ。
でもそういう存在は応援はできても共感はできないから、オグリキャップにはなれないんだよね。
オグリのころは景気弾けて最悪の時だよ😢
@@なぶらかつお さん多分コメント主が言いたいのは“競馬界の好景気”だと思いまっせ。
競走馬の名前って競馬を知らなくても話題になると耳に入ってくるからなぁ私は競馬を知らなくてもハルウララとディープインパクトの名前は知ってた
ディープインパクトは競馬の興味まったくないと記憶に残ってないと思う。私も両親も夜の11時くらいのスポーツ情報枠は家族で見てたけど、ハルウララは覚えていてもディープインパクトのことは全く覚えてなかったし。(当時の熱狂ぶりとセットでオグリは覚えてた。)ナリタブライアンはマキバオーの連載開始時期と被るからか名前覚えてたなぁ。まぁその翌年から全く実馬の名前覚えてないんですけどね…
23ワイ、ウマ娘知らない時期に競馬のアニメと聞いて連想した名前がディープインパクト、アーモンドアイ、キタサンブラックだったアーモンドアイとキタサンブラックは分かるがなんでディープインパクトなんやろと今でもなってるほんまギリ生まれてるくらいの年代の馬なんやがなんか知ってんのよななので競馬知らない人からの知名度無いと聞いて逆に驚いている
@@ムーランド-d3f ディープインパクトも人気は社会現象だったよ。テレビでも普通にスポーツニュース以外でも取り上げられてたし、ディープグッズもたくさん販売されてた。なぜかここにいるヤツらは認めたくない様だが、経済効果ではハルウララよりもはるかに上。
日本の競馬人気そのものが低迷して、もう無くしていいんじゃないのってくらいになっていた頃に現れたのがトキノミノルで、一気に競馬に注目が集まったことで競馬が生き残ったという話があるけど、ほとんど語られない。
そら単純に語れるヤツ何歳だよって話だろ
こち亀で両津より歳上の警官が「わしの若い頃はトキノミノルがおった!」ってセリフを見た時はおぉ..ってなったなあれなんてエピソードだったかな
ほぉ~ー、スゴいやん、たづなさん!
@@awawa02323余裕で100歳超えてますね 当時馬券買ってる人いたら奇跡ですね。
「ディープインパクト」を聞いたことあるってのは、映画のタイトルだったからそっちで記憶に残ってる場合もあるからなぁ
おはようございます(お昼)競走馬のぬいぐるみ(グッズ化)ってオグリキャップが初めてなのかなウチにはドージマムテキとかあったわりと何でもぬいぐるみになってたっぽい?
ディープインパクトって聞くと一般の人は映画を思い浮かべるんやで
ディープインパクト→アルマゲドンのパクり映画みたいなイメージ
どちらか言うとドラゴンアッシュが出てくる
ただアルマゲドンと混同してる人が少なくないアルマゲドンのあの歌を歌ったり例のスローで歩いてくるシーンを想像したり
とはいえ競馬の売り上げは年々上がってるし、サブカル窓口が増えて新規も入ってるいまはブーム状態と言っていいんじゃないかねそりゃオグリの頃のような国を挙げてのブームじゃないけど、娯楽が多様化した今は形が違うとしか「国民的アイドル」がもう現れないと言われてるように、誰もがそれだけに注目するってことは難しいだろう
競馬を全く知らない地方の自分でもシンボリルドルフ・オグリキャップ・ナリタブライアンの3頭の名前は聞いた事があったレベル。
朝のニュースでオグリやってたから当時小学生の俺でも知ってたしな。
ハイセイコーってかなり昔のイメージだがミスターシービーとたった10歳しか違わないんだよな。オグリキャップ世代とスペエルグラスセイちゃんが10歳、ギムクリミラコ世代とゴルシドンナジャスが10歳違いかと思うとハイセイコーやTTGをウマ娘化して戴きたい気分
1:56 アモアイがシャドーロール付けてた理由大体これ
私の70代後半の母が唯一知ってる競走馬として言及したのはハイセイコーでしたね
正に今が第三次競馬ブームだと思うけどな
ブームって後になって「あれはブームだった」ってなるやつですからねえコロナ禍とウマ娘効果が併せて語られることになりそう
知名度って観点だとハイセイコー、オグリキャップ、ハルウララ、武豊がおそらくトップ4
オグリの頃は既に馬券を購入できる年齢だったおじさんです!初見はミスターシービーの菊花章だったなあw
母ちゃんウマ娘か何かでらっしゃる?
オグリは単なる博打から現代に続く興行としての競馬の礎に、ハルウララは高知競馬場を救い地方競馬の在り方の改革につながった。オグリとハルウララは日本の文化レベルへの貢献がとてもとても大きい。比してディープインパクトは現代に血を繋げるという純粋に競走馬としての大きな貢献をしている。よく考えればやっていることのジャンルが違うから並べるものでもないよね。オグリの後継者としての仕事をしたのはハルウララなのだろう。オグリやウララのように一頭だけの強いキャラクターとして推すのではないやり方が、可愛らしい引退馬たちという形でかつてのヒーローをアイドルにしているのが現代なのかなと。
当時のオグリキャップ人気って今だと大谷選手みたいなものかな?
アメリカでの野球大谷翔平(※野球の人気度が日本>アメリカのため)、フィギュアスケートの羽生結弦、将棋の藤井聡太、ぐらいに異質な人気よ
オグリは本当に子供でも知ってたもんな。UFOキャッチャーがブームな時代だったから馬のぬいぐるみを買う気がなくてもUFOキャッチャーすれば手に入ってた
今が普通に第三次競馬ブーム期だと思うよ当時みたいにすごいスターが牽引するタイプではないというのはそう
ワイ当時小学生で競馬なんも知らんしワイの親も競馬やらんかったけど、それでも家に馬のぬいぐるみが4,5個はあったもんなぁ。そのぬいぐるみの名前は覚えてないけど、時期的にオグリたちのぬいぐるみだったんだろうな。
近年の流れから、オグリアニメ化では健康ランド師匠も実名で来てくれると願ってる。
たまにオグリの人気って今で言うと大谷くらい?ってのあるけど大谷どころじゃないのよマジで
あの頃のおっさんの娯楽は野球競馬がツートップだったから、ネットもないし本当に毎日オグリがテレビに出てた記憶。
そもそもウマ娘自体がオグリが源流だろうし、話が長すぎるからアニメ化が黄金世代に行った訳だし
ハイセイコーがウマ娘になったら呼び名は聖子さんかな?……静虎?
競馬を意識しない学生時代に最初に聞いたのがミスターシービー。それからルドルフが連続で三冠。そしてそろそろ競馬を意識しだす年代にオグリブーム。オグリが引退してもぬいぐるみはゲーセンとかで取り扱ってたな。その後にドカンとインパクトを残したのはナリタブライアン。そんな50代です(笑)
さらばハイセイコーが無ければ、ウマ娘が存在したとしてもグランドライブシナリオやライトハローは存在しなかっただろうなあ。
ブライアンは競馬のけの字も分からん当時小学生でハナタレ小僧の俺の脳を焼いたからな...一生俺のヒーローだよ
全く興味が無い小僧が偶然見ても「え、この圧勝は何?」って思うくらいの勝ち方してましたからね。
オグリはなんかしょうもない感じのテーマソングみたいなのが作られてシングルCD売ってたんだぜ…あれなんだったんだ…
オグリブーム時は小学生だったが、オグリブームがあったからディープにも興味が出たとこある。
ハルウララに武豊が騎乗しても勝てないのかー……と当時思った記憶があった。競馬見てなくても武豊は知ってたんだな昔の私。
7:49~多分、カラーひよこみたいに彩り付けたかっただけだと思うんですけど(名推理)
今一番有名で人気のあるアイドルを思いうかべてください。その人より人気と知名度があったのが当時のオグリキャップです。家の中で全くギャンブルの話が出ないような家族の中で暮らしていた私でさえ知っていましたから。
オグリブームの下地を作ったのはミスターシービーじゃないかなあ。確かにハイセイコーからTTGの流れは凄かったと思うけど、流石に時代が開きすぎ。あのクッソイケメンな馬が後方一気で突然3冠とってしまったことが特異点みたいになって、その後スターホースがうじゃうじゃでてきた。ルドルフの3冠翌年くらいからバブル経済突入という時代背景だしね。当時小学校低学年で競馬なんて微塵も知らなかったけど、友達とシービーとルドルフになったつもりで自転車で競争してたくらい。
太平洋戦争で枯渇した若い労働力を補うために、中学を出たばかりの子供達が地方から都会へと就職した。当時は金の卵とか言われてひっぱりだこだった。とはいえ仕事覚えるのは大変で、上司から怒鳴られ先輩から小突かれたりしながら、必死で仕事を覚えて一人前の飯を食べられるようになったころにハイセイコーが出てきた。どさ回りの地方競馬から出てきて中央のエリートをなぎ倒す姿に当時の人達は自分そのものを重ねて見ていた。自分もがんばるんだ、って。少なくともバブルのころまではそういう人の流れが続いていたから、オグリもまた刺さらないわけがなかった。オグリが有終の美をとげたことで、日本の競馬はギャンブルからスポーツドラマへと文化的に進化したわけです。そして、ウマ娘にいたる……
オグリは活躍当時保育園児だった自分でも連日テレビで名前をよく聞いてたのが記憶あるくらいの超スターホースだったからなぁ…ちなみに両親とも競馬やらない
当時小学生だったが競馬とか全く知らなくてもクラスの女の子がオグリキャップのぬいぐるみ普通に持ってた。競馬関係なくあらゆるジャンルで同様の現象起こしたのはオグリ以外いないと思う。調べたらクレーンゲーム合わせて1100万個近く売れたらしい😅
5:00寺山修司が絡んでいたんだ
寺山修司に触れてくれた人がいてくれて嬉しい彼のおかげで競馬や競走馬をドラマ性という観点で見れるようになった
全国が困難からの復興を目指すというようなとき、そんな時代に生まれた競走馬が大活躍するというような状況があれば、第3次あるかもしれない。メジロティターン(マックの父)は前々回の有珠山噴火の中、麓にあったメジロ分場で産まれて活躍したから地元では話題になった。有珠山は約30年周期で噴火するんで、前回は2000年、今度は2030年前後に噴火するだろうと言われてる。ただ、ほぼ完全に予知できる体制整っているので、前回は建物や道路が被害にあったものの、全員避難済みで死者0ということでも話題になってた。タルマエさん、じゃない樽前山も活発な火山なので数十年以内に噴火する可能性高いんだよなぁ。まぁそれはともかく、競馬はブームと言わずとも高いレベルで人気は安定してると思うよ。実際客層というか民度上がってる(数十年前の馬券売り場なんて鉄火場という表現が誇張じゃないこともあったしさ
1975年生まれの自分は、オグリキャップが、どストライクの世代だから、本当にオグリキャップしか知らなかった(笑)
爺さんの家にはオグリもナリブもなかったのに、なぜかステゴの縫いぐるみはあったな……
オグリのぬいぐるみは持ってたな。確かゲーセンで取ったやつ。自分に子供はいないけど、いたら親子でウマ娘やってたのかもな・・。
今はちょうど第三次競馬ブームだと思っている。特定の馬一頭だけでなく、全体的にそれぞれファンが大量に付き、引退馬が注目される今までに無い天気となった。あと、あまり知られてないが、マルゼンスキーはミスターシービーよりハイセイコーの方が年が近い(ハイセイコー:73世代、マルゼン:77世代、シービー:83世代)
高校時代に友人が突然ナリタブライアンに脳を焼かれて、俺の生徒手帳のスペースにそいつの覚えた馬のデータをびっしり書かれた。当時は競馬なんか全く興味なかったから「ギャン中がよぉ…!」って思ってたが、まさか数十年経て俺もその扉を遅ればせながら叩いちゃったわ。
ハイセイコーオグリキャップハルウララディープインパクトキタサンブラック競馬全く知らない親に聞いたらこの5頭は名前だけは知ってましたねナリタブライアンももしかしたらと思いましたが知らないようでした…
本当に無名な両親から生まれて田舎から出て来て日本一になるってそら今後出てくる訳ないよな…
オグリキャップ血統から中央競馬いけるのでてきたらプチブームくらいにはなる。だいぶ望み薄だけどオグリが隔世遺伝だからそろそろ・・・と今でもどこかでずっと待ってると思う
少なくとも2000年初めのハルウララからのディープ辺りの盛り上がりを超えないと第三次競馬ブームとは認められないの中々やな
逆に私はプイプイだけ知ってた。幼稚園ぐらい?会話がそれなりにできるようになる頃。朝食中に流れてたニュースにはプイの話題がよく流れてた。
緑のメンコをぬいぐるみに付けた理由実馬がつけていた色だと目立たないからと聞いたけど
ロジータをあまり作中で触れてはくれなかったのが少し心残りではあったけど、実際の知名度はいかほどか。
かーちゃんイケメンじゃん
3:40 UFOキャッチャーでオグリのぬいぐるみを取ろうとする→ゼッケンだけ取る→「何が何でも本体取れ」(元上司の娘)→何とか取った……(死にそう)な思い出……
何がきっかけで話しが広がるか分かりませんよね。昨年、昭和の名馬について書かれた本を読んでたら、いきなり父親から「お前『アカネテンリュウ』って馬知っとるか?」て聞かれて驚いた。ギャンブル一切やらない父親と、競馬について話す事になるとは夢にも思わなかった・・・・。
オグリキャップはドキュメンタリー番組もやっていて、あの時代本当にコンテンツが少なくて子供でも大人向け番組見る機会が多くて、それで自分も競馬=オグリキャップっていう不動の概念が出来た。
2:36ウマ娘だとどう表現されるのか気になる
オグリギャルwwやはりギャルを信じてやって下さい…🥺
カイチョーが母ちゃんの若い頃にそっくりって、アンタらは前世でどんな功徳を積んだんだYO?
それな
お母さんに無礼るなよって言われたんやろ多分
母ちゃんがウマ娘のカイチョーにそっくりなら良いがリアルウマの方にそっくりの可能性も微レ存😅
額に三日月模様の向こう傷でもあったのかもしれない
@@doryuji
なんかそんなん時代劇で見た気がする…
ハイセイコーのお陰でギャンブルの広報が広がり、オグリキャップのお陰で競馬場が綺麗になったり色々な層の人が競馬を知ることができたと思う。ウマ娘のお陰で女性や子供などの新規競馬ファンや競馬離れてたけど昔の馬の名前見て競馬復帰した人などもいると思います。
オグリとウララは有名になる理由が実に日本らしくて面白い。強いだけじゃ人気出ないってのに国民性を感じる。
実はハルウララ以前にアメリカでジッピーチッピーっていう馬が連敗記録作って人気になってたりした。そもそもハルウララを売り出したのも「アメリカでジッピーチッピーが連敗記録で人気になったんだから…」というのが理由らしい。
だから別に日本独自の国民性ってわけでもないと思う。健気に頑張る姿はどの国であれ胸を打つし応援したくなるもんなんだろう。
オグリはアメリカでも人気出るパターンだから。
負けても負けてもまた走る、不撓不屈は日本人の大好物ですゆえ
@@koukaku2501
サンデーサイレンスが、アメリカのオグリにあたるんかな?
ジッピーチッピーは人間と勝負して負けたことがあるらしいからな…
頭シャドーロールってなんやねんで笑った後、使い方それであってるのかよってツッコんでしまった。
馬の視野ってメッチャ広いな。
もともと草食獣ってのは捕食者に備えて視野を広くたもつ傾向にありますからね。首は真っ直ぐでも左右斜め後ろまで見える
野性だったら視界の隅にチラと見えたモノを警戒して遠ざかれば良いんだけど、競走馬でそこまで慎重だと巧く走らない(「目の良さが命取りだー!」ってやつ)から、意図的に視角を制限して前へ前へと走らせる
@@宮池純一解説サンクス!
上下に関しては詳しいことはわからんが、左右だと視界は350度あるらしい。(人間は180度)
@@user-mr9epAF100補足サンクス!
ウマ娘の熱気でもオグリキャップの時代の熱気には絶対追いつけないだろうなぁ…とは思う
バブル景気で浮かれた時代の熱もあっての競馬ブームだったのだからね
そこに颯爽と現れた地方からの強い馬なんてそりゃもう数多のファンが出るに決まってるよ
ハルウララのブームも社会現象になってはいたが、オグリキャップのブームとは毛色が違うしなぁ
そらシングレ読む層の親ならオグリ世代やろな………絶対に忘れない名前だし、なんならぬいぐるみがその当時は家に2〜3個とか普通にあるのがあの時代だしなぁ。
オグリと武豊は当時、競馬を知らない人でも知っている有名人ですから
自分が子供の頃は玩具屋のぬいぐるみ売り場にオグリキャップのぬいぐるみがある程凄い人気だった
そして武豊さんは、女性人気が高くてあの頃から競馬場が家族でも安全に行ける場所にしようと努力が始まって今日至る感じです
本当に競馬界を変えたのはオグリキャップと武豊さんじゃ無いかな??
そして、オグリキャップ視点で見たら武豊!!君、まだ競馬してるのか!!??と驚いていると思います
武豊はとんねるずの生だらとかに出演してたから子供だったけどよく覚えてたな
オグリ現役時代は、車の中にオグリ人形詰んでる車が一杯いたし、ゲーセンのUFOキャッチャーが流行ってたな
青メンコに関しては、笠松時代に着けてた形跡があるっぽい。あと、ブーム時に出てた写真集のワンカットに、緑メンコもあった様な…
不慮の事故で兄貴が亡くなって1年半後位にウマ娘が放送されて
スズカの事ですごく悲しがってたし
絶対ハマるだろうに残念だなって思いながら見てたけど
そうか、シングレでオグリの話とかでも似た感じになる家庭もあるのか
アニメは多分兄貴はどストライクだっただろうになぁ…
こういう動画が出るぐらいオグリって凄いし愛されてたんだなってわかる
かつてのプロレスブームも同じような経緯を踏んでいますね。
一次 力道山
二次 馬場、猪木
三次 三銃士+四天王
女子も同じで
一次 ビューティーペア
二次 クラッシュギャルズ
三次 団体対抗戦時代
と、三次ブームは群雄割拠になりやすいと言うのは、文化として完全に定着するからこそ、特定のスターよりもそのジャンルとしての底力が問われる訳です。むしろ、この傾向は誇るべきですよ。
これはすごい
ディープは人気だった!って言うよりも、
レースに出る度にスポーツ新聞が取りあげてたって程度だからね・・・
よく新聞に載って勝つからニュースにはなって、その前後数年世代の中じゃ一番知名度があるってだけで。
オグリとかナリブとか他の世代の馬はそういうレベルじゃなかったんだよね
ハイセイコー以外には乗ったことがある騎手が未だに現役で、かつ、凱旋門賞に挑戦し続けている件。
今いるのは三代目と言われた方が納得する
馬なり1ハロン劇場も最初期はオグリが主役だったよな
その後もちょくちょく顔を出してた
やっぱりオグリキャップとハイセイコーに競馬知らない人への知名度や人気で勝てる馬は居ないんじゃないかな?ハルウララくらい?競馬をギャンブルって嫌う父親でさえオグリキャップのぬいぐるみ今も持ってるし、ハイセイコーの歌も歌えるし。
うちの親父、未だにオグリの有馬の当たり馬券を家に置いてる。
正直あのレースをリアタイできたのこの上なく羨ましい。
家族とウマ娘の話を共有出来るの羨ましいなぁ…
母上美人過ぎてホント笑う
競馬そのものの知名度が跳ね上がった1次2次のブームとは若干毛色は違うけど、引退馬界隈や場産地にまで熱が広がるという今までに無かった潮流がウマ娘以降生まれているし、この新たな流れこそがブームなんじゃないかと思う
そういう意味でも今は第3次としてもいいくらいかと思う
オグリキャップの熱気が覚める前に
シャドーロールで解り易く、クソ強い、走り方がカッコイイ!と言うナリタブライアンが出てきて
「遂に俺達の世代で三冠馬が!」
「俺等世代にも英雄が!」
の流れになってオグリキャップ以外にもしっかりファンを掴めたのが大きい。
ディープインパクトの時はその時の人気を何とか取り戻そうとしてJRAやマスコミ報道関係が勇み足、ゴリ推し過ぎてユーザー側が逆に引いた感が強かったな。
ディープ自身も強かったけど。
親父が
(あーオグリキャップとタマモクロスって名前は知っとるぞ。お前 特大サイズのオグリキャップのぬいぐるみでキャッキャしとる写真あるぞ)って見せてくれたわ。やっぱオグリキャップってすげぇんやな、、
正直シングレって漫画としての出来自体は言うまでも無いんだけど、1話の掴みも割と近年まれにみる優秀さだと思うの。「知らないとは言わせない」って力がある。あと05年と言えば丁度朝ドラも馬ネタだった気が…04年だったか?
ハイセイコー、オグリキャップ、ハルウララが本来のアイドルホースの系統で
ナリタブライアン、ディープインパクト、なんならシンボリルドルフもその点で違う。
前者は、強い、弱い関係なしに時代や偶然が重なって生まれ、大衆に愛される馬。
後者は、自身の実力と圧倒的な強さを魅せるがそれは競馬という業界の中で愛される馬。
ナリブはオグリからの流れで、凄さがよくわかってない層にも人気があったからアイドルホースっぽさはある
兄弟で強いというのも、当時人気があった若貴兄弟みたいでフックになってた
ディープはアイドルホースにしたくてメディアがゴリゴリに推したけど、結局強いという部分しかアピールできず
知名度も「ニュースで連呼してたから聞いたことある」というもので、友人や家族で話題に上がったりするタイプではなかった
ルドルフはなんなら競馬業界内でも強さの割には人気が無く、アイドルホースとは真逆の存在だった
もちろんその圧倒的な強さ&功績を称える者はたくさんいて、そういう面での人気はあったのだが
レースに勝った時に語ることが「ルドルフ強い。順当勝ち」しかなくリアルタイムでの話題供給が厳しかった
『勝利より、たった三度の敗北を語りたくなる馬』とは良く言ったもの
後からいろいろ知ってる状態でオグリの馬生を振り返っても感動できるんだから、リアルタイムだったらなおさらだろうなぁ。
強くないとダメだけどただ強いだけでもダメで、タイミングとしか言いようがない。
4:10 サンドピアリス、ブゼンキャンドル、アカイイト 爆荒れ牝馬
知名度のレベルというか
ウマ娘するまで競馬に関わることのなかった私が知ってたのが
ハルウララ
よってウララ育成からスタートして全然うまくいかなかった最初期(懐かしい
オグリキャップはぬいぐるみで知ってたなぁ
多分小学校くらいで保健室にオグリキャップの赤ちゃんって書いたぬいぐるみがあった記憶
あと、しばらくしてから気が付いたのが
名探偵コナンに出てきてたな
トウカイテイオー
結構初期の灰原のお姉ちゃん関連の事件だったなぁ。
そんな私が今はライスのお姉さまだなんて、ウマ娘恐るべし影響力だわ
シングレを読んだギムレットかと間違えた……
競馬知らなかった子どもの時でも
オグリキャップ、ハルウララ、ディープインパクトは知ってるぐらいだった。
だからこそ凄いよね。絶対興味ない年代でも覚えてしまうぐらいニュースや番組で取り上げられて強烈に頭に刻みつけた
ディープは何か映画と同じ名前の馬がいるらしい位の認識。
ハイセイコーとオグリは昔めちゃくちゃ凄い人気だったってのは聞いた事があった。
そんな自分は年代的に戦績とか馬の姿を一応知ってたのはハルウララだけだったかなw
まぁ地方と中央の違いもレース数の平均や勝つ事の難しさも何も知らんかったし。全然勝てない可愛らしい名前のお馬さんって程度と認識だったけどw
オグリキャップのぬいぐるみ家にもありました。いつの間にかあった。
オグリは地方競馬から中央競馬に来てエリート相手に走り勝ちG1を4勝、ウララは高知競馬で連敗記録更新しても尚も走り続ける牝馬の姿に魅了し挙げ句には有馬記念に出走。オグリもウララもシンデレラストーリーそのもの。ディープはSS産駒のエリートの天才だから競馬ファン以外は記憶に残りずらいのかも。
ハルウララはウマ娘に出てくるけど、ディープインパクトは出てこない。
だからウマ娘好きな人がネットでやたらとハルウララを持ち上げてるだけ。
あと、ハルウララが有馬記念に出走って何の話??
一般認知度はディープとハルウララ、オグリキャップは間違いない。
30年後の大谷さんがこんな感じなのかもな
王、長嶋、落合、清原、松坂とかの今が似てるかも。
野球選手が美少女になって野球するんよな
自分の両親祖父母はオグリブームを知ってる世代だから、オグリを起点にすればめっちゃ盛り上がるんよな
ウマ娘は実質第三次競馬ブームでは
第一次も第二次も、競馬単体で起こしたわけではない……メディアの力がかなり大きい。今はメディアが競馬を後押ししないから、ネットとソシャゲで知名度があがっているこのタイミング以外に、第三次となるものは生まれないと思う
ウマ娘にハルウララほどの知名度は無いから微妙じゃないかなあ
ハルウララはお昼のテレビ番組で毎日取り上げられてた。
なので、マジで大谷レベルまで行かないと、オグリハイセイコーに並び立てないのよね…
昔は想像もできないくらい娯楽がなかったので、マスメディアで起こしたブームは本当にすごかった
今は良くも悪くもたくさんの選択肢があるので、あれほどのブームは起こらないと思う
過去にもダビスタの影響で盛り上がったこともあるけどそれをブームとは言わないのと同じようなものよ
過去の名馬に焦点を当てて、懐かしんだり改めての再評価という流れが作られたり今まで知らなかった人に親しみを持ってもらうという点での功績はあるよね。
そういう点では裾野を広げたと言ったほうがいい気がするけど、ブームとはまた違う現象だとは思う。
人生の苦節を感じさせる馬じゃないとこういうブームって起こらないね。ディープとか3冠馬では起きない、泥臭くて勝ち上がる中小企業の親父による制覇くらい味がないとブームにならないんだよなぁ…。
寂しいけど、現実的にはあんなムーヴは二度と来んよ。
金輪際現れない一番星の生まれ変わり…
あの当時、ダービースタリオン人気からオグリや岡部さんから武さんの世代交代などドラマが重なってたからかなって。
競馬全然やらなかった、でもハイセイコーと会長の名前だけは知ってた。
イベント(競馬ではない)で写真撮ってもらったら、後ろのオッサンが競馬新聞見ててハヤヒデの名前あってアプリやってからその時期だったんだって驚いた偶然。
当時親父が乗ってたカムリのリアにぬいぐるみ載せてたなぁ。オグリのあの有馬がちょうど中二の冬。そもそも親子そろって競馬大好きなんで笠松時代から追いかけてなぁ。
5~6歳の頃初めて競馬中継観てからずっと競馬にはまる人生になるとは思わんかったw
先日久々に傘寿を迎えた父を連れて名古屋からはるばる府中に連れて行ったら客層の若年化ときれいな場内に腰を抜かしていましたw
その親父さんはトヨタ車のカムリ(愛知に工場あり)乗ってるから近い岐阜の笠松競馬出身のオグリをリアに載せてたんかな?
~カムリアンドオグリ☆ 🚗
おれたちが30年後に「大谷翔平っていう野球選手がいたの?」
って若い子に聞かれるのとおんなじ感覚なのかもなオグリキャップのネームバリュー
あれくらいの好景気になることもないだろうしねえ…
今の時代に「誰でも知ってる」レベルのものってあるのかな?
娯楽が多様化しすぎてて、大谷さんとかそれくらいのクラスじゃないと無理そう。
あと藤井聡太くんくらい?
羽生さんはもう過去の人になってるからねぇ。
でもそういう存在は応援はできても共感はできないから、オグリキャップにはなれないんだよね。
オグリのころは景気弾けて最悪の時だよ😢
@@なぶらかつお さん
多分コメント主が言いたいのは“競馬界の好景気”だと思いまっせ。
競走馬の名前って競馬を知らなくても話題になると耳に入ってくるからなぁ
私は競馬を知らなくてもハルウララとディープインパクトの名前は知ってた
ディープインパクトは競馬の興味まったくないと記憶に残ってないと思う。
私も両親も夜の11時くらいのスポーツ情報枠は家族で見てたけど、ハルウララは覚えていてもディープインパクトのことは全く覚えてなかったし。(当時の熱狂ぶりとセットでオグリは覚えてた。)
ナリタブライアンはマキバオーの連載開始時期と被るからか名前覚えてたなぁ。まぁその翌年から全く実馬の名前覚えてないんですけどね…
23ワイ、ウマ娘知らない時期に競馬のアニメと聞いて連想した名前がディープインパクト、アーモンドアイ、キタサンブラックだった
アーモンドアイとキタサンブラックは分かるがなんでディープインパクトなんやろと今でもなってる
ほんまギリ生まれてるくらいの年代の馬なんやがなんか知ってんのよな
なので競馬知らない人からの知名度無いと聞いて逆に驚いている
@@ムーランド-d3f
ディープインパクトも人気は社会現象だったよ。
テレビでも普通にスポーツニュース以外でも取り上げられてたし、ディープグッズもたくさん販売されてた。
なぜかここにいるヤツらは認めたくない様だが、経済効果ではハルウララよりもはるかに上。
日本の競馬人気そのものが低迷して、もう無くしていいんじゃないのってくらいになっていた頃に現れたのがトキノミノルで、一気に競馬に注目が集まったことで競馬が生き残ったという話があるけど、ほとんど語られない。
そら単純に語れるヤツ何歳だよって話だろ
こち亀で両津より歳上の警官が「わしの若い頃はトキノミノルがおった!」ってセリフを見た時はおぉ..ってなったな
あれなんてエピソードだったかな
ほぉ~ー、スゴいやん、たづなさん!
@@awawa02323余裕で100歳超えてますね 当時馬券買ってる人いたら奇跡ですね。
「ディープインパクト」を聞いたことあるってのは、映画のタイトルだったからそっちで記憶に残ってる場合もあるからなぁ
おはようございます(お昼)
競走馬のぬいぐるみ(グッズ化)ってオグリキャップが初めてなのかな
ウチにはドージマムテキとかあった
わりと何でもぬいぐるみになってたっぽい?
ディープインパクトって聞くと一般の人は映画を思い浮かべるんやで
ディープインパクト→アルマゲドンのパクり映画みたいなイメージ
どちらか言うとドラゴンアッシュが出てくる
ただアルマゲドンと混同してる人が少なくない
アルマゲドンのあの歌を歌ったり例のスローで歩いてくるシーンを想像したり
とはいえ競馬の売り上げは年々上がってるし、サブカル窓口が増えて新規も入ってるいまはブーム状態と言っていいんじゃないかね
そりゃオグリの頃のような国を挙げてのブームじゃないけど、娯楽が多様化した今は形が違うとしか
「国民的アイドル」がもう現れないと言われてるように、誰もがそれだけに注目するってことは難しいだろう
競馬を全く知らない地方の自分でもシンボリルドルフ・オグリキャップ・ナリタブライアンの3頭の名前は聞いた事があったレベル。
朝のニュースでオグリやってたから当時小学生の俺でも知ってたしな。
ハイセイコーってかなり昔のイメージだがミスターシービーとたった10歳しか違わないんだよな。オグリキャップ世代とスペエルグラスセイちゃんが10歳、ギムクリミラコ世代とゴルシドンナジャスが10歳違いかと思うとハイセイコーやTTGをウマ娘化して戴きたい気分
1:56 アモアイがシャドーロール付けてた理由大体これ
私の70代後半の母が唯一知ってる競走馬として言及したのはハイセイコーでしたね
正に今が第三次競馬ブームだと思うけどな
ブームって後になって「あれはブームだった」ってなるやつですからねえ
コロナ禍とウマ娘効果が併せて語られることになりそう
知名度って観点だとハイセイコー、オグリキャップ、ハルウララ、武豊がおそらくトップ4
オグリの頃は既に馬券を購入できる年齢だったおじさんです!初見はミスターシービーの菊花章だったなあw
母ちゃんウマ娘か何かでらっしゃる?
オグリは単なる博打から現代に続く興行としての競馬の礎に、ハルウララは高知競馬場を救い地方競馬の在り方の改革につながった。
オグリとハルウララは日本の文化レベルへの貢献がとてもとても大きい。比してディープインパクトは現代に血を繋げるという
純粋に競走馬としての大きな貢献をしている。よく考えればやっていることのジャンルが違うから並べるものでもないよね。
オグリの後継者としての仕事をしたのはハルウララなのだろう。オグリやウララのように一頭だけの強いキャラクターとして推すのではないやり方が、可愛らしい引退馬たちという形でかつてのヒーローをアイドルにしているのが現代なのかなと。
当時のオグリキャップ人気って今だと大谷選手みたいなものかな?
アメリカでの野球大谷翔平(※野球の人気度が日本>アメリカのため)、フィギュアスケートの羽生結弦、将棋の藤井聡太、ぐらいに異質な人気よ
オグリは本当に子供でも知ってたもんな。UFOキャッチャーがブームな時代だったから馬のぬいぐるみを買う気がなくてもUFOキャッチャーすれば手に入ってた
今が普通に第三次競馬ブーム期だと思うよ
当時みたいにすごいスターが牽引するタイプではないというのはそう
ワイ当時小学生で競馬なんも知らんしワイの親も競馬やらんかったけど、それでも家に馬のぬいぐるみが4,5個はあったもんなぁ。
そのぬいぐるみの名前は覚えてないけど、時期的にオグリたちのぬいぐるみだったんだろうな。
近年の流れから、オグリアニメ化では健康ランド師匠も実名で来てくれると願ってる。
たまにオグリの人気って今で言うと大谷くらい?ってのあるけど
大谷どころじゃないのよマジで
あの頃のおっさんの娯楽は野球競馬がツートップだったから、ネットもないし本当に毎日オグリがテレビに出てた記憶。
そもそもウマ娘自体がオグリが源流だろうし、話が長すぎるからアニメ化が黄金世代に行った訳だし
ハイセイコーがウマ娘になったら呼び名は聖子さんかな?
……静虎?
競馬を意識しない学生時代に最初に聞いたのがミスターシービー。それからルドルフが連続で三冠。
そしてそろそろ競馬を意識しだす年代にオグリブーム。オグリが引退してもぬいぐるみはゲーセンとかで取り扱ってたな。その後にドカンとインパクトを残したのはナリタブライアン。
そんな50代です(笑)
さらばハイセイコーが無ければ、ウマ娘が存在したとしてもグランドライブシナリオやライトハローは存在しなかっただろうなあ。
ブライアンは競馬のけの字も分からん当時小学生でハナタレ小僧の俺の脳を焼いたからな...一生俺のヒーローだよ
全く興味が無い小僧が偶然見ても「え、この圧勝は何?」って思うくらいの勝ち方してましたからね。
オグリはなんかしょうもない感じのテーマソングみたいなのが作られてシングルCD売ってたんだぜ…あれなんだったんだ…
オグリブーム時は小学生だったが、オグリブームがあったからディープにも興味が出たとこある。
ハルウララに武豊が騎乗しても勝てないのかー……
と当時思った記憶があった。
競馬見てなくても武豊は知ってたんだな昔の私。
7:49~多分、カラーひよこみたいに彩り付けたかっただけだと思うんですけど(名推理)
今一番有名で人気のあるアイドルを思いうかべてください。その人より人気と知名度があったのが当時のオグリキャップです。
家の中で全くギャンブルの話が出ないような家族の中で暮らしていた私でさえ知っていましたから。
オグリブームの下地を作ったのはミスターシービーじゃないかなあ。確かにハイセイコーからTTGの流れは凄かったと思うけど、流石に時代が開きすぎ。あのクッソイケメンな馬が後方一気で突然3冠とってしまったことが特異点みたいになって、その後スターホースがうじゃうじゃでてきた。ルドルフの3冠翌年くらいからバブル経済突入という時代背景だしね。当時小学校低学年で競馬なんて微塵も知らなかったけど、友達とシービーとルドルフになったつもりで自転車で競争してたくらい。
太平洋戦争で枯渇した若い労働力を補うために、中学を出たばかりの子供達が地方から都会へと就職した。
当時は金の卵とか言われてひっぱりだこだった。とはいえ仕事覚えるのは大変で、上司から怒鳴られ先輩から小突かれたりしながら、必死で仕事を覚えて一人前の飯を食べられるようになったころにハイセイコーが出てきた。どさ回りの地方競馬から出てきて中央のエリートをなぎ倒す姿に当時の人達は自分そのものを重ねて見ていた。自分もがんばるんだ、って。
少なくともバブルのころまではそういう人の流れが続いていたから、オグリもまた刺さらないわけがなかった。
オグリが有終の美をとげたことで、日本の競馬はギャンブルからスポーツドラマへと文化的に進化したわけです。
そして、ウマ娘にいたる……
オグリは活躍当時保育園児だった自分でも
連日テレビで名前をよく聞いてたのが記憶あるくらいの超スターホースだったからなぁ…
ちなみに両親とも競馬やらない
当時小学生だったが競馬とか全く知らなくてもクラスの女の子がオグリキャップのぬいぐるみ普通に持ってた。競馬関係なくあらゆるジャンルで同様の現象起こしたのはオグリ以外いないと思う。調べたらクレーンゲーム合わせて1100万個近く売れたらしい😅
5:00
寺山修司が絡んでいたんだ
寺山修司に触れてくれた人がいてくれて嬉しい
彼のおかげで競馬や競走馬をドラマ性という観点で見れるようになった
全国が困難からの復興を目指すというようなとき、そんな時代に生まれた競走馬が大活躍するというような状況があれば、第3次あるかもしれない。
メジロティターン(マックの父)は前々回の有珠山噴火の中、麓にあったメジロ分場で産まれて活躍したから地元では話題になった。
有珠山は約30年周期で噴火するんで、前回は2000年、今度は2030年前後に噴火するだろうと言われてる。
ただ、ほぼ完全に予知できる体制整っているので、前回は建物や道路が被害にあったものの、全員避難済みで死者0ということでも話題になってた。
タルマエさん、じゃない樽前山も活発な火山なので数十年以内に噴火する可能性高いんだよなぁ。
まぁそれはともかく、競馬はブームと言わずとも高いレベルで人気は安定してると思うよ。
実際客層というか民度上がってる(数十年前の馬券売り場なんて鉄火場という表現が誇張じゃないこともあったしさ
1975年生まれの自分は、オグリキャップが、どストライクの世代だから、本当にオグリキャップしか知らなかった(笑)
爺さんの家にはオグリもナリブもなかったのに、なぜかステゴの縫いぐるみはあったな……
オグリのぬいぐるみは持ってたな。確かゲーセンで取ったやつ。
自分に子供はいないけど、いたら親子でウマ娘やってたのかもな・・。
今はちょうど第三次競馬ブームだと思っている。特定の馬一頭だけでなく、全体的にそれぞれファンが大量に付き、引退馬が注目される今までに無い天気となった。あと、あまり知られてないが、マルゼンスキーはミスターシービーよりハイセイコーの方が年が近い(ハイセイコー:73世代、マルゼン:77世代、シービー:83世代)
高校時代に友人が突然ナリタブライアンに脳を焼かれて、
俺の生徒手帳のスペースにそいつの覚えた馬のデータをびっしり書かれた。
当時は競馬なんか全く興味なかったから「ギャン中がよぉ…!」って思ってたが、まさか数十年経て俺もその扉を遅ればせながら叩いちゃったわ。
ハイセイコーオグリキャップハルウララディープインパクトキタサンブラック
競馬全く知らない親に聞いたらこの5頭は名前だけは知ってましたね
ナリタブライアンももしかしたらと思いましたが知らないようでした…
本当に無名な両親から生まれて田舎から出て来て日本一になるってそら今後出てくる訳ないよな…
オグリキャップ血統から中央競馬いけるのでてきたらプチブームくらいにはなる。
だいぶ望み薄だけどオグリが隔世遺伝だからそろそろ・・・と今でもどこかでずっと待ってると思う
少なくとも2000年初めのハルウララからのディープ辺りの盛り上がりを超えないと第三次競馬ブームとは認められないの中々やな
逆に私はプイプイだけ知ってた。幼稚園ぐらい?会話がそれなりにできるようになる頃。朝食中に流れてたニュースにはプイの話題がよく流れてた。
緑のメンコをぬいぐるみに付けた理由
実馬がつけていた色だと目立たないからと聞いたけど
ロジータをあまり作中で触れてはくれなかったのが少し心残りではあったけど、実際の知名度はいかほどか。
かーちゃんイケメンじゃん
3:40 UFOキャッチャーでオグリのぬいぐるみを取ろうとする
→ゼッケンだけ取る
→「何が何でも本体取れ」(元上司の娘)
→何とか取った……(死にそう)
な思い出……
何がきっかけで話しが広がるか分かりませんよね。
昨年、昭和の名馬について書かれた本を読んでたら、いきなり父親から
「お前『アカネテンリュウ』って馬知っとるか?」て聞かれて驚いた。
ギャンブル一切やらない父親と、競馬について話す事になるとは夢にも思わなかった・・・・。
オグリキャップはドキュメンタリー番組もやっていて、あの時代本当にコンテンツが少なくて子供でも大人向け番組見る機会が多くて、それで自分も競馬=オグリキャップっていう不動の概念が出来た。
2:36ウマ娘だとどう表現されるのか気になる
オグリギャルww
やはりギャルを信じてやって下さい…🥺