campbel love 科学がここでいうフィクションだったとしても?この本はそういう本ではなかったですか? まぁ言葉遊びは置いておいて、個人的には科学に懐疑的というわけではなく、なんなら暫定で最高のものだとは思うほどですが、一方で科学というものが実際の所は何かもよくわからないでみんなが言っているからまぁ確実なんだろうという極性磁場のように日和見主義で科学科学と一斉に謳い、不当に利用され盲信する人が出現しはしないかということを危惧しているわけです。 つまりbetterであってbestである保証が未だかつてないし、有限の存在と言うことを仮定すれば原理的にそれを確かめることができないということが確かです。
子供が寝た後にひとつ見ると、目の前のことに追われる子育ての生活と違う世界に簡単にいけるからリフレッシュになってる。子供にいろいろ教えてあげられる母になれるかも。
TH-cam大学ありがとう。
いい親御さんになってくださいね
子供勝ち組
言語化上手いっすね
話すことが出来て伝えられるけど、実行できる人間になることが、どれだけ難しくて、少しできても継続してできる人が少ないかが肝だよね(・∀・)
このような内容に多くの若い人が触れて、コメントで意見を発信し合い、共有している様子がとても嬉しい。
高度な思索は、かつての日本において庶民には必要ないとみなされていた物。
そんな時代を知る者としては感慨深いものがあります。
「そんな時代」を全く知らない若者(?)ですが、具体的にいつ頃のことですか?おしえてください
はえ〜
多くの人が信じるだけでいとも簡単に不動の真理として認定されてしまう。沈んだ太陽が二度と昇らないかもしれないと怖がって生贄を捧げていた古代文明や、天が落ちてくることを本気で心配した人がいた時代から、人類は精神的に何も進化していないのかもしれない。そんなことを考えさせられる深い授業でした。
面白い
@@user-xk9nh6yc3u 非常に興味深い
時代のせいにするなってよく言われるけど
私たちは全員その時代のフィクションに翻弄されて生きている
それが分かっただけでもよかった
でもやっぱり力がないから従うしかないって感じだよね
その中で上に上がるためには時代のせいにしてはいけないって言われる
これは劇薬ですね、この動画シリーズをさらに客観視できないと呑み込まれそう
大変勉強になりました、ありがとうございます
侵略戦争が今現在なくなった…❄️👼❄️
とふり返れてた2年前の眩しい笑顔が🍀
ウクライナ🇺🇦侵攻の今、素晴らしいサピエンス全史を辿りながらせつないです…🌠
『人はどこから来て、どこへ行く?』
というお話が聞けて、自分の人生観が変わるきっかけになったかもしれない。
人間至上主義的自由主義。
言葉は知らなかったけど
純粋に思ってることを、話してくれて嬉しい。
このチャンネルを見始めて、中田敦彦さんのイメージが変わりました。
芸人にならなくても何をやっても成功される方なんだろうなと感じます。
努力されてるんでしょうが、努力だけではこんな引き込まれるしゃべりは出来ないと思います。
今回も勉強になりました。
中田さんのおかげでここのコメント欄のみんなが学び面白い議論が見れるところが好き
現代人にとって衝撃なのは、
自分の「意志」「信念」もすべてフィクションである という意見だと思います
著者のハラリ自身は対談で、フィクションと現実を見分ける基準として「苦しみ」を挙げていて、
彼にとって「苦しみ」は現実なのだと思い知らされました
おそらく彼のいうフィクションは(科学以外の)価値観、考え方のことで、
「この世の全部はフィクション」みたいな虚無主義的なことを言いたいのではないことに注意するべきですね
中田さんの動画は、僕たちの生き方を、根本から問いただし、変化を迫る、とてつもなく素晴らしい作品だな、と改めて思わされました。
本当に、本当に、ありがとうございます!
あっちゃん、この本3日かけて読んでくれてありがとう!
今までで一番面白い授業だった!!
幸せを追求しなければならないと思い続ける事もフィクションの一部かもね。
5ヶ月前だけど このコメント上に行って欲しい
わーお、怖いですね
深い
幸福を追求することが不幸の原因だからね
ブッダがそう言ってたよ
そうですね
人間が幸福になるべきだという客観的な理由はありませんね
これから先の人類がこの授業をずっと無料で見ることができることにすごい価値を感じる。TH-camもまたほんとに革命だなと実感します。
これから先も無料で見れるというフィクション
@@山田太郎-n3j9o当たり前を疑わなすぎだよね
全ての世界を疑ってなんで存在してるのか考えなきゃ
ただ単純にこのスケールの話をこんな面白く、わかりやすく説明できることがすごい。
勉強めっちゃきらいだけどもっと知識つけたい!ってなる。
個人的に今までの中で随一の神回でした
とうとう言葉にはしませんでしたが「信用創造」に言及しましたからね。
(24分22秒辺り~)
大西つねき氏などにも通じる話だと思いました。
そろそろ、みんな気が付きますかね~^^
中田さんのこういう解説のコメ欄はみんな独自の見解や討論があって好き。
頭の良い人が多くてレベルの高い知性に触れることができる
人間至上主義的自由主義の存在に触れられているのが非常に面白い。現在の日本においては動物福祉について語ると一方では絶賛され、一方では大バッシングを受ける。これは今我々がこのフィクションの中を生きていくかどうかの岐路に立たされているからなのかもしれない。
幸福であるか、でないか、それもフィクション、あなたが決める。
間違えなく、この動画を見ている現在は幸福です。あっちゃん、本当にありがとう😊‼️
日本人じゃないですが、毎回楽しんでいます。今回も非常に満足しました。
3年前にすでにこんなに素晴らしい授業をされていたのですね!
幸せに関しては、「幸福学」「ポジティブ心理学」が専門分野なので、その授業をしていただきたいです。
また日本の縄文時代は、1万年以上続き、戦争が全くなく自然と共存した、人類史上稀なサステナブルな時代だったと言われるので、その授業もしていただきたいなあ。
この話は過去一で面白いと感じました。
この時代に生まれた自分たちはどう生きるべきなのか考えないといけませんね。
このチャンネルを見つけて見始めてから、凄くハマってしまったjkです!中田さん、言語化して伝えることが上手過ぎて学ぶ事の楽しさや奥深さに気づきました
今回の授業が今のところ1番お気に入りでした!いつも有難うございます!応援してます!
フィクションを覆そうとも、
無理やり幸せになろうともしない。
ただ、食べられる物にしっかり感謝しよう。
ただ、他の生き物の幸せを尊重しよう。
一番最初のフィクションのようにさ。
ほんとそれ。
なんか、フィクションを覆してたらきりがない。そして最終的に絶望に至る。(自戒)
やっぱり、このサピエンス史好きです。めっちゃ深いわー。
僕が思うに、今の人間が信じてる現代社会と言う人間が作り上げたフィクションが、崩れる時って大規模な天災が起きて人類絶滅が、訪れた時でしょうね。
お金が有っても、のめる水も食べれるものも無い。
そうなった時に、今まで信じ続けてたお金に価値があると言うフィクションは、崩れていくんだろなって思います。
そんな
感情と脳内がぐっちゃぐちゃです。
おめでとう
吉本隆明的に言うと、共同幻想ってやつですね。それにしても、この大著をたった3日で読んで、ご自身の言葉で講義ができるって、あっちゃん一体どんな頭の造りしてるんですか!凄い。
ずっと読みたかった本だったけど手を出す勇気持てなかったから、
こうしてエクストリームにあらすじをさらってもらえると本を手に取る勇気もらえる
読まずにわかった気になる、為になるが危険な類である。
これをきっかけに好奇心をもって自分で勉強したいことを見つけるのが正解かな。
めっちゃくそおもしろいわ
幸せていう概念もまた人が創り出したフィクションなのかもしれない。
もう頭ぐっちゃぐちゃだー
中学校の教員です。
いつも拝見しておりますが、こんなにも話に引き込まれる自分に、中田さんのすごさを感じています。とても楽しいですし、刺激を受けています。
私も教員として授業をしていますが、時にこれは何に役に立つのかと思って授業する部分もあります。
でも、中田さんの授業が楽しいと思えるのは一般の先生方が「面白くはないけれど、教えなくてはならない知識」を教えてきたことによってできた土台があるからこそだとも思います。
中田さんの授業を通して、知識の点と点が繋がる感覚、これが面白いと感じる一番の理由だと思います。
自分が日々の授業で繋げることができれば幸いですが、自分以外のところで中田さんのような方が繋いでくれることもありがたいなと思います。
これからも楽しみにしています。頑張ってください!
本に興味持ててきた。
この本読んだけど中田さんのようには深く理解してなかった
説明の仕方超うまいしマジすごい
ららたあら
難しいんだね
@@user-hxs482y6fb
難しいてより、細かく枝分かれした学問・科目の知識や教養をそれまでの勉強によって持ってるから、サピエンス全史のような学際的な分野を一読するとバラバラだった知識が一本の線になる。
だから、より多くのより汎用的な知識・教養のある人は、理解が深く速く、多くを語れるだけの関連性のある知識があるんだと思うよ。
めちゃくちゃ考えさせられるラストだった。今までの授業とも繋がって本当に面白かったです!
授業/動画の準備が大変だとは思いますが中田さんご自身も楽しまれているのだと思います。それが伝わってきますね。触発されながら、新しいことに気付かされながら、楽しく拝見しております。
超神回。ずっと疑問に感じていいたことの答えがこの書籍にあるような気がする。全てはフィクション・・・納得。
教えることは教わること。
この人は動画を見ている側より、現在進行系でいろんな知識を多角的に吸収して遥かに賢くなっていってるんだろうなぁ。
仕組みが完璧すぎる。
今回のシリーズ神すぎる。震える面白さ。生きててよかった笑笑
サタンて名前つけてる時点で、自分がフィクションに踊るピエロだと認知なさい。
それこそが、認知革命
分厚くて難して最後まで読むのに苦労したサピエンス全史。
これだけ面白く分かりやすく解説してくださる中田さんすごい。
もう一度本を読み返してみます。今度はもっと深く読み込めそう。
中田さんが数時間かけて学んだ知識というフィクションを、我々は30分動画を見るだけで学ぶことができるのだ。
「数時間しか掛けてない」ものを、たった30分で「学んだ気」になってるって自覚を持とうな
あくまで要約した解説動画だからね、その先や細かい所は自分で学び考えよと。
@ちゃぱぱ1 実は就活で無双できる学歴を持っているというオチ。
人間って動物に対して本当にえげつないことしてますよね。未来にこの事実がフィクションになることを祈ります。
こんなに技術も情報も発達したのに、幸せに感じない時も多い。
この3部作動画はとてつもない問題定義を投げ掛けていてさ、見事に私たち一人一人の心の深い所にグサッって刺さるよね。
考えるきっかけを
他人や過去の偉人の言葉とかの「誰かの言ったこと」にとらわれるのではなく
本当に自分の内面を見つめ直す必要があると感じました。
素晴らしい時間をありがとうございます。
コロナ期間で何かを得ようとして色々学問(心理学、哲学、宗教、文学、歴史)に手を伸ばして勉強してるけど、結局行き着く話は同じで、
幸福とは何?の繰り返しで逆に苦しくなってる
同じような人いないかな
似てるかも知れません
幸せとは何か
その答えは、実は2500年前にインドのゴータマシッダールタという青年が出しているんだよ
幸福を追い求める事が不幸という事なんかな?
同感です!
それもフィクションの中にいるからなんだろうね。幸せも要はフィクションなんだもん。
「金を稼ぐことが絶対正義」
それはあくまで一つのフィクションである。
胸を打ちました。
「幸せですか⁇」
老荘思想にも触れたあとで、頑張り過ぎないってことにも価値があるって思えました。
正直、この本を読み解ける力がありません。中田さんが説明してくれなかったら一生知らないままだった。中田先生!ありがとう。
今までのあっちゃんの授業で、今回が1番好き。
面白かったわー
確かに豚牛鳥等の家畜達が言語を喋り、意思を持って統率し、過去を知って人間に反乱起こしたら、どえらい事になる
だからこそ食材に感謝するのですね
本を読んで中田さんと同じく難しいという印象で読みこなすのが大変でしたが、この動画のおかげでストーリーが整理されて再度読み直してより内容が入ってきました!ありがとうございました!
知らない事って物凄く怖いんだなあ。この動画を見てほんとに良かった。
幸福とはなにかを 答えにたどり着けない旅だとしても する価値しかない。確かに今のままでは地球上で我々サピエンスが生き残れたとしてもどんどん不幸せになっていく気がします。
次世代のフィクションに懸けていく勇気が一人一人大事になっていくことの重要性がとてつもなく伝わりました、ありがとう中田さん
鳥肌がやばい
ほんと考えさせられるね中田敦彦氏の授業
毎回思うのですが、本を読み込んだだけでこんなに理解して話せるのすごくないですか?中田さんの頭の中を覗いてみよう的な授業があったらめちゃ面白い見る。
サピエンス全史さえもフィクションでは?と指摘するところが痺れた
これまで色々なところを旅してきて、TVでは絶対にやらないような熱帯雨林の中に住んでいる、ある意味現代社会と隔離されているようなところにも滞在しました。そこには電気やガスはもちろん、水道も調味料すらも無い自給自足の村でしたが、なぜだかみんな凄く幸せそうでした。
大げさかもしれませんが、そんな彼らを見て、昔の人間はこんな感じだったのかなぁと思います。
文明が発達してとても豊かな世の中になりましたが、だからこそ何もない(ように見える)彼らから、今の私が知らない幸せのあり方を学べるかもしれないなぁと思えました。
とても勉強になりました。ありがとうございました!
知らない、みんなが当たり前だと思っていることがいかに怖いかということを教えてもらってる気がする
それは大きな力を持ちますからね。
しかしそれが都合の悪い方に進むようだったら、虚構をぬりかえていけるのが人間なので恐れることはありませんよ。
中田様
人類が「富が増えても幸せにならない」「自分のエゴさえ満たしていても幸せになれない」と気づき始めている時にベストタイミングの投稿をされたと感じました。
貴方様は既に人々のために行動をされていますし、現に私も勉強をさせてもらっています。
いつか生き物と地球が共存しみんなが幸せになれる日々が訪れますように。
頭が良すぎると、自分たちの置かれた環境とは一体何なのか、って考えてしまって、止まらなくなるんだろうなあ…。だから作家の人生は苦しい。
World Curator
作家の人は僕らを導いてくれるのかもしれませんね。
hi001100 作家の生涯見ると自殺されている方が多いですよね。人に貢献して、自分は悩んだまま…。難しい。
発狂して死ぬ学者、作家がいるのはそういう事なんやろな
柴犬神 それぞれの苦悩ですね。あなたの近くにいるイケメンだってモテすぎてつらい。あなたの横にいる天才君も悩んでる…
結局幸せというのは意外にも自然の摂理に則って生きる事が実は幸せなのかもしれない。
もちろん生きるために動物を殺すことは大事、でも過剰な事って良くはない。
幸せとは生きてることがどれだけ大事なのかを気づく所に本当の真実の幸せはあるのかもしれない。
マジでこんな動画を無料で見れていいのか?
ユーチューブは同じ分数の動画でもクオリティの差があり過ぎるから、もう少し視聴者の評価を細かく反映させられるシステムが欲しいなぁ。
この動画に習うと、未来のTH-camにwaonさんの云う、詳細な評価システムが実施されるとしたら、TH-cam側が利益になると判断した時でしょうね。
人間の欲求は満足する度に、更に更にと際限なく増大し、UIが進化しすぎて、最初期の方が見やすく使い易かったよね、となるかも知れないのが、また面白い所かもしれません。
視聴者側の負担がないから気付かないだけで、youtube側は細かいデータ(視聴維持率とか視聴履歴とか)を集めてるよ。「クオリティ」自体を数値化することはしてないけど、結果的にはクオリティの高い動画の方がオススメされやすく、利益が出やすい構造になってるはず。
登録数や視聴者数で違いがわかるようになってますよ。
どの動画がおもしろいかは人それぞれやからなー、評価が高いからって自分がおもしろいと思うかどうかは分からんなー
いいね、どちらかといえばいいね、ふつう、どちらかといえばわるいね、わるいね
動植物や無垢な子供をみるとホッとするよね🌳🤱
虚構に相対する存在だからなのかね。
自然の中を散歩すると強烈なリラックス効果が訪れるという研究結果があるそうですが、そういうことなんですかね?
最後の問い震えました。
中田さん本当にありがとうございます。
ニヒリズムに浸るわけじゃ無いけど、フィクションの恐ろしさは本人がそれをフィクションと思わず前提として他のフィクションを攻撃してしまうところですね。
例えば今は少し過激なことを言うだけで宗教的だとか危ないとか煙たがれますが、そう言う当人たちは何をもって事の基盤とするかといえば、マスメディアやニュースやネットやテレビの意見を適当に見知った風でいて、本質かどうかはさておいて当たり障りのなく波風の立たないように振る舞う傾向にあります。そうとはいいませんが仮に情報にバイアスがかかっていたとしてもそれを問題にせず、表面的な多数決と健全な知性を必要条件とする民主主義を区別できずに、無宗教であることや民主主義というフィクションがこれ以降も正しいことのように話しているのが、僕にはいつも社会全体としての危機のように感じてなりません。
campbel love
科学がここでいうフィクションだったとしても?この本はそういう本ではなかったですか?
まぁ言葉遊びは置いておいて、個人的には科学に懐疑的というわけではなく、なんなら暫定で最高のものだとは思うほどですが、一方で科学というものが実際の所は何かもよくわからないでみんなが言っているからまぁ確実なんだろうという極性磁場のように日和見主義で科学科学と一斉に謳い、不当に利用され盲信する人が出現しはしないかということを危惧しているわけです。
つまりbetterであってbestである保証が未だかつてないし、有限の存在と言うことを仮定すれば原理的にそれを確かめることができないということが確かです。
campbel love
わかってるなら良いじゃないですか、貴方の言う科学主義というのを指していっています。それと科学のbetter bestのことではないです、あくまでこの動画に沿った問題あるフィクションと主義のことを指してます。
歴史に残るレベルの名著じゃないか
めちゃくちゃ面白い話だった
フィクションってことか…
目次
1:00 世界はより広くて複雑かも
3:56 宗教の世界観と科学の矛盾
5:54 科学革命
8:48 イデオロギー台頭
14:27 進化した人類は幸福なのか?
18:53 人間以外の動物の歴史
22:06 サピエンスはもう一度帰路に立たされる
24:17 富が増えれば幸せなのか?
ナチスの思想が進化主義からきているものだと初めて知りました。
こういったことを知っているとニュースを見たときに視点が変わってくるので大変助かります!(^^)
わかりやすくまとめてくれてありがとうございます😉
白[shiro] \\\\٩( 'ω' )و ////
最後に哲学的思考に行き着くところがすごいおもしろい、僕みたいな学や知識がない者にも考える余地がある
にしてもあっちゃんのプレゼン能力と知識量すごいなぁ
今まで見てきた動画とすべて繋がる。すごい!
人間がいかに利己的な生き物か考えさせられる。
「イデオロギーもフィクションである」ということは、これからもしっかり意識しておきたいと思った。
今後はより倫理的・道徳的に物事を判断して、新たなものを作っていく必要があると思ったけど、正解は一つではないということも理解しておきたいと思う。
より豊かな地球にしていくために、自然やたくさんの動物を守っていきたい。
この動画拝見させて頂いてから、本を1カ月半かかりましたが、読み終えて、読んで良かったと思ってます。
この動画での本の紹介の詳細が分かり、理解が深まります。そしてまたこの動画を拝見すると理解が定着してありがたいです。
ありがとうございました^ ^
個人やヒト(人類)の幸せについて考える時、何度も見返したくなる秀逸な動画。そしてここで満を持して「ブッダ(仏教)」を取り上げていただきたい。
「人生は変わる、真実を知ることで」映画ボーン・スプレマシーのラストシーンの言葉を思い出しました。
中田さんの講義を通じて“人間至上主義的自由主義”という現在地の表現を知れて本当に良かった!!!!
僕の人生も変わる、心の豊かなサピエンスに。
いつも素晴らしい講義をありがとうございます。我々のこの世界がイデオロギーの産物に過ぎないのならば、宗教や科学などのうちから自分の考えに最も合致するものを自ら選択し、そのストーリーの中で生きることが幸せへの道なのかなと思いました。
「サピエンス全史」の著者のハラリ氏の
「21世紀の人類のための21の思考」を
読み始めました。
あんちゃんのおかげで面白い本がいっぱい
見つかりました。ありがとうございます!
壮大なストーリー展開と結末。以前その本を買ったけどネアンデルタール人のあたりで挫折していた。この難解でしかない本の内容をこんな風にまとめて話せるの凄い!あっちゃんの映像が浮かぶほどのドラマチックな話し方のおかげできっと自分で完読した以上の読後を体験できました。もう見事というしかありません。ありがとう。
TH-cam大学で1番知識を得たのはあっちゃんだな。
楽しそうだしねー。小麦が一番の勝者ってのと似てる。
ありがとうございます!
いつか中田さんを見て、youtuberになったというカリスマが現れるかもしれないと思うと、本気でやることの大切さや面白さを感じます
壮大で素晴らしい内容の長〜いこの本を、今回も非常に分かりやすくまとめ教えて頂き、本当に感謝です❤️😆
昔はフィクションを語れる他のサピエンスも多分居ただろうに?何故彼らは絶滅してしまったのか?非常に興味深いです。😅これからも、沢山素晴らしいビデオ、期待していま〜す!😆
投稿お疲れ様です。
咳込みが多くなってますね💦
喉のケアをしてお大事になさって下さい💦
おもしろかった❗️
気がついたら一気に観てしまいました。
こんなに難しい本を分かりやすく✨興味深く✨教えてくれるあっちゃんは本当にすごい❣️
今日も知りたかったことを知ることが出来てとても嬉しい充実した時間でした👍✨✨✨
あっちゃんありがとう😊💕
中田敦彦先生の授業おもしろくて時間を忘れてしまいます!そこで中田先生にぜひお願いです。どうかジョージ・オーウェル1984年を解説していただけないでしょうか・・・!どうかお願いします!!!!!!!
自分もいつか中田さんにSFやってほしいと思ってました。以前1984のコメントをしたこともあります。
文学シリーズ再開していただけたらうれしいなあ。
この話のすごいのが、全て人類中心に見えて、話のあるごとに他の生物からの視点を毎回入れてあること。そして最後にそこに訴えかけてくる。人類のものすごい進化しか見えてない人間はそこでハッとするか、または何も気づかないか。
今までの授業の総復習のような素晴らしい授業でした。「幸福度をもう一度考えよう!」
この動画を見終わったこの瞬間、幸せだと思った。この瞬間の時間を無駄にしてないと思えた。そうゆうことの積み重ねの中で生きていき、幸福度は個人個人が見出して行くしかないなって思った、あっちゃんありがとう!
動画の内容が濃すぎる。
今後の科学の進歩で今ある常識が覆る時が楽しみです。
常に疑問を持ち続けることの重要さを中田敦彦氏はいつも我々に説いてくれてる。なにが本当なのか分からない今、大切なのは自分を信じ、幸福に向かおうとすることなんだなって痛感しました。
人間至上主義的自由主義について、家畜と野生動物の視点で問われた時、背筋が寒くなった。それは、穀物と野生植物の視点からも言えるわけで…。社会の持続可能性が議論される昨今、持続するのは「どのような状態」であることを目指すのが幸せなのか。 この悩みは深いですね。
グレタ トゥーンベリちゃんに受けてもらいたいなぁ〰。今回の授業。 そしたら、国連で怒りのスピーチをする事も無かっただろうにな。。。と思ってしまった。 私自身も何かを考えさせられた授業でした。 あっちゃん学長、ホントにスゴっ!
自分を苦しめているものって、実はフィクションなんじゃないか?と考える視点をもらいました。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます!!
こんな風に客観的に人類史を学習できて本当にありがたい。
ココで考えていきたいのが自分自身も今フィクションに立たされて生きているということ。
この認知革命において、どのポジションで自分は生きていくのか。
主義という言葉は自分の耳障りが良い物を選んでいくのではなく、
種の発展として生きていくのか、地球を軸に考えていくのか。何を選ぶかで全く出る答えが違う。
この学びを、生活に活かす。
知識の補填の次は出力に意味がある。
絶望して自殺する人達の中にこの内容を言語化出来ないまま、幸福について分からなくなり、周りがバカらしくなり、この世に絶望し死んでいった人が多いと思う
つまり、ある意味、人類が行き着く先に、先にたどり着いてしまったが故の苦しみでの自殺。もしかしたら、新型うつ病ってこれなのかもね
k s 言語化凄い!笑
鬱状態を経験した事があるけど、鬱の時はフィクションの世界に早く戻りたいと思っていたよ。ホモサピエンスはフィクションで繁栄したかもしれないけど、同時にフィクションが無いと生きていけないという弱点があると思う
いや共感しかないっていうか自分の求めてた言葉な気がする…!
フィクションが無いと生きていけないとかいうフィクションを信じたら死ぬのかな
生き物なんだから飯食ってりゃ生きていきます
サピエンスだって認知革命とやらの前から生きてますし
素晴らしい動画でした。前にも拝見しましたが改めて感動です。
あっちゃんの解説がなければ一生知ることもなかったなー
「幸せですか?」の問いにはドキッとさせられたよ。
最近ではお金じゃない幸せの方が優先されてきてるよね?
大多数の人間は富を持てないからお金の幸せを感じ取ることができない。だから貧富差が拡大してる国は大体幸福のあり方が揺らぐ。でも現実は富を持っていた方が物理的に出来ることが増える分間違いなく幸せに近づく。
出来ることが増える、多いことが幸せに近づくのかなぁ。
就職氷河期に限られた選択肢の中で就職した新社会人と、求人が多くて色々な選択肢のあった新社会人への調査で、
就職した会社への満足度を聞くと、就職氷河期に選択肢の少なかった方が満足度が高いという結果になった。
選択肢が多すぎると『他にもっと良いとこがあったかも…』と考えてしまうかららしい。
自分の考えですが、他人からみて羨まれる幸せや、他人と比較して自分を幸せと感じる時代はもう終わるんではないでしょうか?
各個人が自分の意思で幸せをつかみ選択し理解し合える者同士でコミュニティを作り繋がることがこれからの幸せなのではないでしょうか?
多くの人の悩みは人間関係から来ている物も多いと思います。それは今自分に合わないコミュニティに属して我慢をしているからなのではないのではないのかと思うのです。
昔はそれでも我慢や妥協をする事で
今あるコミュニティに属すことが幸せだったので、そこで神などのフィクションを作り共同意識を創ったのだと思ってます。
ですが現在私達はどこでもネットで繋がり同じフィクションを信じている仲間が存在するのです。
自分のフィクションの共感者は少ないかも知れませんが、目の前のコミュニティしか選択肢が無い時代ではないのです。また、着実に長距離への移動時間が短くなり対面のコミュにケーションも格段と楽になっています。
つまりこれからの幸せと言うフィクションは自分達で創り共感する者が集い繋がると言う事だと思うのです。
そしてまた新たなフィクションがそこから産まれ進化するのではないのではないでしょうか?
書いてて思いましたが、ホモサピエンスの本当の幸せって探し続ける事なのかも知れませんね。
hi001100 hi001100 本当にそのような時代がきて欲しいと切に願うのですが
実体験から、人と比較せずに幸せにはなれないと確信しております。
これには個人差が生じるかと思いますが、幸福感と優越感は非常に似通った存在で、それとともに劣等感が他の個体に与えられます。
ネットがあるならなおさらに、比較する桁のオーダーが膨らむでしょう。自分と似た者だけを見ていられるでしょうか。
私はこれからもさらに幸福の競争が激化し、落ちてゆくものはさらに下へ、幸福な者は競争がある限り上へゆくと考えます。
人間の虚構という性質が故の精神的淘汰が拡大することを恐れるばかりです。
しゃむしゃちょー 幸福と優越感で
私はハッとしました。自分は自分のコミュニティに所属してその存在を知らない人間より優越感を感じる事で、
幸福と考えたのかも知れません。
ただ平等は幸福を感じれないと言う
裏返しではないのですか?
では落ちていく者を救い上げれば全ての人が幸せになれるとは限らないって事ではないのでしょうか?誰が劣って
自分が優位なのかは自分の中にある物で他が決める事は出来ません。
その場に留まるのも先に進むのも
自分で選択すると言う幸せを感じなければいけないのではと考えてます。
ただこの話の前提として
全ての者が食べる事で悩まず、
選択する上で必要最低限の教育を受けていることが必須なのではないかと書いてて思いました。
幸福って難しですね。あくまで自論なのですいません。
しゃむしゃちょー返信ありがとうございます。
先週、中田さんのTH-camチャンネルを見つけて以来。。。めちゃめちゃ面白い!勉強になるなー!と、毎日動画を拝見しております!本当に面白いし、中田さんのトークに元気をいただいています。本当にいつもありがとうございます😊!!!
これまでの世界史、宗教、国家、哲学などの授業を総括するような集大成の授業でしたね!めちゃくちゃ面白い上に考えされる内容でした。
ぜひ、物理学、相対性理論、量子論や宇宙についての授業もお願いします!
先ほどNHKでハラリさんがで出ている番組を見ました。今まで彼の存在も知らなかったのに。中田さんのおかげです。ありがとうございました。🐦
凄い授業としか言いようがない。資本主義も社会主義もダメならどうすれば良いんだろう。。サピエンスの終わりもそう先の話じゃない気がする。
@@kosiisi5 私はカナダに20年在住今年の夏にアイスランドとスウェーデンに行って来たけど北欧は気候が良ければかなり住みやすい所だった。ユートピアは無いけどまあできるだけ良い国にしようって思うの大事だと思う。
「ホモ・デウス」という、サピエンス全史の続編のような本を同じ著者が出してますよ
サピエンス全史は過去の話でしたが、ホモ・デウスは未来の話です
歴史学者の未来予測に興味があるなら是非
世界1200万部は伊達じゃないですね!人類はその都度うまいことやってきたけれど、人類以外から見ると果たしてどうなのか、、、。盛りだくさんの内容をこんなにすっきりとまとめていただきありがとうございます。面白過ぎてつい一気見しちゃいました😊
まってましたぁ!!