【ゆっくり解説】キャンプ歴30年以上の大ベテラン達が判断ミス!?大寒波の中車中泊して閉じ込められ、眠った先生を襲った想定外の悲劇とは...【氷ノ山遭難事故】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 『ゆっくり遭難物語』は、過去に起きた山での遭難事故について解説するチャンネルです。
山で予期せぬトラブルが起きた時、「なぜ助からなかったのか」「どうすれば助かったのか」など、考察を加えながら解説していきます。
できるだけ細かく解説していきますので、少々長い動画もありますが、興味がある方はぜひチャンネル登録して、次の動画も見逃さないようお願い致します。
※動画内での会話のほとんどはフィクションです。
【動画投稿日】
毎週:土曜日の20時公開 時々水曜日投稿
※動画での事故や死を取り扱う事が多くなりますが、関係者を冒涜したり、行動を助長したり、これに対して意見を提示するといった意図は一切ありません。
地元の大学病院が山奥にあるんですが、同じ駐車場内でも場所によって風の吹き溜まりになる位置があるのか、特定の駐車スペースだけ落ち葉がものすごく溜まる場所があります。もしかしたら、亡くなった方の停めていた位置も関係するのかも知れませんね…
やはり寒波のときはむやみに山に行かないようにするのが一番安全なのかな、と感じました
キャンプの計画段階で悪天候は避ける様にしています。
また、冬キャンで止むなく車中泊が想定される、天候により焚き火で暖が取れない場合も想定し
ポータブル電源と電気毛布は持参しております。
合わせて、調理も外でバーナーも使えない場合を想定して電気で1合炊飯出来る調理器か小型の電気ケトルも場合により持って行きます。慣れた場所であっても自然は侮れず、自分の体調も何時も万全ではありませんから。楽しむためには注意と装備は必要だと思います。
北海道でも猛吹雪で車がストップしてしまいCO中毒となって亡くなった事例もありますからね
でも車の暖房をつけないと凍死する可能性もあるから冬山や北海道で車に乗る時はエンジンをかけない防寒対策は車に常備したほうがいいと思いました
じっとしてたら低体温症になるので、動かずにはいられない
1人スノーボードの時は1人部屋の宿が取れなくて最低気温マイナス8℃でワゴン車の荷室で普通に車中泊してました。エンジンかけずに毛布を掛けて。少し寒くて震えましたが、寝ることは出来ました。
キャンプを楽しんだあと、眠っている間にタヒんでしまったのか。不謹慎だけど苦しむことなくなら、それほど悪いタヒに方でもない気がする
山開きでもおばあさん連中が沢山来てて、気軽な山なのに…冬は本当に恐ろしいな
遭難の最大の原因は、雪が降ると分かっていながらすぐに脱出できないほどの奥地でキャンプしたことだと思います。このチャンネルで度々紹介されるような冬山登山装備を持って登山しているのなら止めはしません。遭難後のこの人たちの行動から察するに、スコップすら持っていませんよね。たかがキャンプという舐めた態度が事故を引き起こしていると思います。救助要請後に移動してしまうのも、登山者じゃないから。自然を相手にするときは常に十分な安全マージンを。
雪で車中泊の時点で察した
自然環境は想定外の繰り返し
シュノーケルってこういうとき効果あったりしないのかな?
助けを呼んどいてその場にいてって言われてるのに移動するのなんでなん
移動出来るなら普通するだろ
そんな判断力ある人達だったらそもそもこんなことになってないでしょう
動いて体を温めないと凍死しそうだったから。
低体温症になるから
やはり体温維持にはスクワット……
スクワットは命をつなぐ至高の運動
遭難が発生したのは林道瀞川氷ノ山線という兵庫県が管理する林道です。除雪されない道で、冬季は通行禁止です。寒波が来れば一夜にして1mの積雪がある地域で、除雪されない道の奥深くまで入れば遭難して当然。
私は狩猟が趣味で車中泊しますが、エンジンは必ず切ります。
私の猟の師匠が、昔、北海道で、クラウンのバンで峠越え中に吹雪で埋まったそうです。
毛布に包まり、箱で積んであったリンゴを食べて、オシッコはドアの隙間からして、ウトウトしてたら何日目か分からなくなって、そのうち棒で屋根をガンガン突かれたので、叩いて返事したら、
「生きてるぞ、こっちだ」
って聞こえて、掘り出してくれたそうです。
一緒に動けなくなってた大型トラックの積荷がタラで、売り物にならないから、炊き出ししてくれて、美味かったそうです。
4日間埋まってたけど、雪の隙間は空気が通るから窒息はしないけど、エンジンかけてた人は亡くなってたそうです。
冬はアイドリングでとまってても風向きによっては排ガスが入ってくることが匂いでわかるんでおっかないですよ
冬山の車中泊に必要なのは極寒対応のシェラフ、又はサブバッテリー&インバーター&電気毛布だよ。
大雪で車のエンジン掛けっぱなしで車内待機は一酸化炭素中毒のリスク管理は必須
車中泊の最中、深夜にあまりの寒さで寝惚けた状態でキー回しちゃってそのまま・・・みたいなことは良くあるらしい。
寒すぎるから眠れず、ちょっと車内を暖房で暖めようと思ったが、暖かくなったせいでそのまま寝落ちしちゃったり。
毎年、スキー場の駐車場でホテル代をケチって車中泊して。
寝てる間に雪が積もって排気ガスが車内に逆流してCO中毒で死亡する事故起きてるね。
ポータブル電源と電気毛布ぐらい買えよって思う。
長い目で見れば、ガソリン代より安上がりなんだし‥
全体では複数なのに一人で居たっていうのも良くなかったろうなぁ。
車中が狭くなっても、エアコンで暖を取るなら燃料を節約するために固まってた方がいいだろうし
寝る時にはエンジンを止めようと思ってても寝落ちしてしまってはどうしようもない。
狭かったらそれはそれでエコノミークラス症候群とかありそうだけど。
雪国だと不意の豪雪で地元民でも難渋することがある。車で一泊するならキャンプは平地でやればリスクは相当下げられたはず。
車中泊はホッカイロが無難?
ポタ電に電気毛布もアリとは聞いたけど。
ほんのちょっぴりでいいんで、完全密室にしない様に窓開けて寝ればいいんですよ。
@taku9114
超絶寒がりさんの自分としては氷点下の外気を入れるならホッカイロ数枚貼りすると思う😅😅😅
湯たんぽって手もありますね!
うちでは豆炭行火抱えてスマホでゆうつべ三昧してますが😂
あえて雪中に移動したからこそ、移動跡が目立ってすぐ見つかった?
氷ノ山て兵庫県にあるけど
ほぼ山陰、豪雪地帯です。
あの、加藤文太郎さんも遭難しかかった山だよ。
舐めてかかると痛い目にあうよ。
まあ、私は霧雪期しか登った事ないけどね。
チェーン付けていてる馬力ある四輪駆動車でも駄目な時は駄目なんよ…
この話か、キャンパーと登山者は違うから色々知識が足りない事はあるんだろうね
この事例の場合、どうするのが最善だったんだろうか。車中で死んだ1名は仕方がないにせよ、へたに下山せず車中で救助要請をするのが良かったのだろうか。
よくTH-camで見かける車中やテント内でのカセットコンロ使用も危険。
氷ノ山って忍たまの山田先生の家があるところだー!
自然をナメて大丈夫だろで行動するからこうなるんだよ
普通に怖いですね。 冬山登山するけど、一晩で車が埋まる位の雪は経験したことないです。 日帰り登山して、戻ってきたら車の上に30センチ~40センチぐらい積もっているのはざらだけど
この人たちは運が悪かったですね。ここまで豪雪だと、ワカンかスノーシュー積んでないと脱出もきついけど、キャンプ行くのに
ふつう持ってかないだろうし。
遭難が発生した場所はそれくらいの積雪がありうる地域ですよ。2023年の寒波でも近くの道谷集落ではそれくらいの積雪になっています。
雪山の車中泊でエンジンを止めないと死亡確定。
大雪でエンジン切ってたら車の中も氷点下で凍るで🙄エンジンかけてなら1時間位仮眠雪掘り繰り返すか素直にテントか雪洞の方が良い🙄
生き残った人達も多額の救助費用で苦しむんだろうね
氷ノ山……ストレートにこおりのやまって読んだわ
もっと昔の話かと思ったら21年か…。情報の少ない時代ならまだしも21年、しかもベテランキャンパーとしては色々お粗末過ぎるよね。亡くなった方もいるのに悪く言うのはなんだけど。
そんなこと言ったら町中でヒートショックで死ぬ奴らもお粗末扱いしてるのと変わらんな
@ytradish8671
循環器系の医者が酔っ払って風呂入ってやらかしたらお粗末だろ?
自己満の為に地元民巻き込んで
ただの迷惑行為
どれだけの人が危険に晒されるのか
こういう人は何かあったら全額賠償にしないと
このような地元の人への迷惑行為
やって良い事いけない事、救助されて良かったでは済まされない
北日本に住んでるので冬キャンプ出来ないよ
氷ノ山程度の林道山では今時車中泊する場合は羽毛シュラフとアルミ内張りの防寒服で充分。エンジン掛ける必要無し。最新装備にしましょう。
一酸化炭素チェッカー持参は、キャンプの常識。