時代はサーカスの象にのって 頭脳警察

[@mizel2596]

ロックンロールとは何かを教えてくれる曲。戦争と戦争の間に生きてることを忘れることはないって歌詞が頭から離れない。
ここ最近の社会情勢を見ていて、たまらなくなって聴きにきた。ウクライナ侵攻、台湾有事を恐れて声を上げる街頭のシュプレヒコール。なんだかとてつもなくやるせなくなったのと同時に今まで自分が考えてきたことがわからなくなってきた時、ふとこの時代はサーカスの象に乗ってを思い出した。未だに人生で最高の曲。
ここまで国際的な軍事的緊張の高まりってのを経験してこなかった私のような人間にとって、本当に考えさせられる曲だと思ってます

[@斉藤卓生]

やっぱりロックは自己主張してなんぼでしょう　発売禁止になっても自分の主張を歌にしたパンタ&頭脳警察に感謝４０年近く聴けたことに感謝

[@pantax1980]

ご冥福をお祈りします。この曲本当に好き。リアルタイム世代ではない僕ですが頭脳囃子が生で見られたこと、こっそり録音して音源を持っていることが自慢です。

[@デイビットジャガー]

80年代後半、学生時代に発売されたPANTAのこれまでの歌の詩集を買って読んだけど、素人でも才能があると感じた。だから、今でも聞き続けている。

[@こばやししんご-j3r]

かつて時代の最先端を切り開いていったＰＡＮＴＡたち　怠惰な毎日しか送れていない自分にはＰＡＮＴＡが歌い続けていてくれることが嬉しいかぎりです　ジョーもキヨシローもいなくなちゃったのだから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

[@hakihakikamen]

『ドキュメンタリー頭脳警察』で何度も流れていた曲で、すごくいいなあと思い聴いていました。
分厚いメロディーとPANTAの声があってるし、粘っこいパーカッションが効いていて非常にかっこいい曲だと思います。
販売も配信もしていないようなので、聞く事が出来て嬉しいです。

[@norikym]

何でこんな良い曲、販売も配信もしていないんだろう。

[@conekoconeko]

優しい歌詞に音楽

[@Ikaten-ch-tv]

PANTAのLive会場で購入しました。本当にいい歌です。

[@jirofukuokahakata]

「ジンタ」とは･･少人数の吹奏楽隊またはその吹奏楽の俗称。明治中期に興った[市中音楽隊]が全国的に広まったもの。
ドラム，クラリネット，ラッパ等で通俗曲を演奏し、広告宣伝や売出し・サーカスの景気付け等を行うようになった。

[@ジョンクーガーメレンキャンプ]

「せめて、その象にサーカスの芸当を
　　教えてやろう…」。。。❇

[@サソリねずみ]

あばよ 東京 ききたいなあああ

[@NaiChannel]

反原発よりアイドルだろ？パンタの言葉である。
真理を語っている。俺もそう思う。

[@フクダマサト]

涙が止まらない！

[@kakipilove]

PANTA氏のご冥福をお祈りいたします

[@cogolomori234]

最高でしょう

[@bizarre1970]

おお、やっとCDヴァージョンが聴ける事ができた！
アルバム「俺たちに明日はない」に収録されるだろうと思って買わずにいたら、その予想は外れ、あわててこのCDを探しましたが、既に売切れになってしまっていたので、今日まで聴きそびれていました（ライヴでは聴きましたが）。ですので、アップして頂き嬉しく思っております。
それで、できればカップリングの「間際に放て」もアップして頂ければ有難いのですが。宜しくお願い致します。

[@ふくふく-r8v]

いい唄だよね…歪ませなくても！ロックなんだね…ボブ ディラン…と同じなんだね…

[@jirofukuokahakata]

普遍性のある詩だと思う。

[@ふくふく-r8v]

2020…今の詩 ( 歌 )

[@bvinfo]

マンネルで生きている俺にムチを打って、気づかしてくれるう。

[@hidenoriflower]

最高!!」

[@ハイパーラジオ]

たまにものすごく聴きたくなる時あって聴きに来たらpanta氏亡くなってたんですね。

[@レインオンザスケアクロウ]

#寺山修司

[@ksk___]

アト6の町山智浩さんによる頭脳警察特集を聞いて

[@小田垣貴-w7w]

ラヴライブでなく　ラブライブな！ほめてくれてありがとう　いい歌やん

[@fujitachachai]

やっぱり前衛劇団モータープールくらいから俺の好きな本来の頭脳警察じゃ無くなってる。頭脳警察はパンタじゃねーんだよ。内山田ひろしとクールファイブなんだ！

[@おやじひー]

曲も最高だが、この女性てキカイダーの人?違う?