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下関にもまるで廃村のような場所があったんですね。
山間部に行くとありますね。
この集落の人家の奥の方に、河内神社があり、一度だけお詣りしたことがあります。最初、場所が分からなかったので、地元の方に尋ねて教えてもらいました。
行きましたか?今回は行くことを忘れてしまいました。
ブランコのある家、廃屋なのに温かい雰囲気が残っていますね。過去作では地元呉市においでになっておられ、何だか嬉しい気持ちになりました🌼いつも癒やされております。ありがとうございます🙇
ブランコがある暖かい雰囲気の家を見るために、再訪問しました。
庭の手作りブランコ、ご実家に遊びに来るお孫さんのために爺ちゃんが作ってくれたんでしょうね✨高齢化やご病気などで日々の生活が立ち行かなくなって、子供たちの家に身を寄せたりして家を離れ空き家になったのでしようか…朽ち果てていく家々を見ると、何だかとっても寂しい気持ちになります😢
子供たちの家で一緒に暮らした方が安心でしょうね。
クラゲのような蔵は、これのことだったんですね。このお宅も含めて、随分立派な作りが多いように思いました。皆さん、本当にどこに行かれたのでしょう?場所を調べたら、中国道の脇ですね。それにしても、VSさんは守備範囲が広いですね!
移動費がかかりますが、そのぶん、いろいろなところを知りました。
このブランコでアルプスの少女 ハイジの様にVSさんにも漕いで欲しかったです🤔
うーん、気持ちよさそうですけどね。
この素朴なブランコで子供が遊ぶ様が目に浮かびますね😊廃屋とはいえ、立派な御屋敷のある集落ですね。栄枯盛衰。無常の刻を閉じ込めた様な様に懐かしさと切なさがこみ上げてきます。かつてそこへ住んでいた人々の想いが永遠に残るのでしょうね😊撮影お疲れ様でした。
住人が居たころは、ご近所さんでわいわいと遊んでいたと思います。
吉田は旧下関市の市境に位置し、山陰本線、国道191号線からも離れており、交通不便な土地だったと記憶しています。(旧下関市住民です)吉田行のバスも数時間に1本くらいしかなく、自家用車を持ってないとかなりしんどいですね。 住民の方も年をとられて、お子さんの家に引き取られたんでしょうね。近くに本州最西端の記念碑も有りますよ。
やはり、交通が不便だったということですか。かつて住んだ家も、もう手が付けられないほどに荒れてしまっては、どうにもならないようですね。
南の地域は羨ましいなぁ、ミカン?ゆず?スダチ?野良になりつつあるけど美味しそう🍊集落ごといなくなったんですかね?轍があるから畑にはたまに来ていたとか?辺境に住むことが無理、許されない時代になりましたね、昔はよかったとは思いませんが日本国内に自分が住み続けられたいと言う自由もあっていいのかな?と、このようなチャンネル見るたび思います。お疲れさまでした(^-^ゞ
畑はまだ管理しているように見えましたね。車でちょっと来て作業して…近くには住んでいるようですね。でも、ここでは住みにくいのでしょうね…
道の草が刈ってあるので、誰かが来ていると思います。蔵ゲはどうにもなりませんね。
みんなで話し合って………「やっぱ、ここ、住みにくいねー。ウチ、引っ越すわ。」みたいに離散していったのでしょうか。人は、ある程度の人口がないと、生きていくのに難しいように思います。他の人がいないのところで、山に芝刈りに川へ洗濯にと暮らすことは難しい。おじいさんも芝をどこかの村に売りに行って、食材などを購入したのでしょう。山奥で暮らすことは、難しいのですね。
引っ越しが重なった可能性もありますね。
本当に、自分が住み続けられるところで人生を終わりたいと思うのは夢になりましたね😊
各地の廃村や限界集落の問題は2つあると思ています。1つ目は地主意識、もう一つは国や自治体のやる気の無さ、です。長くなるのであまり書きませんが、所有者、関係者はこうなる前にやることがあると思うし、こうなる前に国や自治体が所有権を預かり、農地保護から農地利用に限り貸与するというような仕組みを取らないからこうなる。地主は先祖伝来の土地とか、所有意識が高くて話にならない場合が多い。それだけ自意識が高いなら何とかすべきだがしない。国や県も関わり合いたくないから農政をちゃんとしてますよということは言っているが、現状は全国各地でこんな感じ。ネット環境が充実した今、住んでいる位置は昔に比べそれほどハードルにならなくなっている。日本は災害が多い国なので一極集中は一度大災害が起こると国の存亡にかかわることになりかねない。私はこういう土地を利用した分散型の配置の方がリスクが少ないと思っています。
土地の所有権が強いので、災害が起きたときなどは行政も対応に大変です。人口減少の中で空き地、空き家とどう向き合うのか課題が残ります。
下関にもまるで廃村のような場所があったんですね。
山間部に行くとありますね。
この集落の人家の奥の方に、河内神社があり、一度だけお詣りしたことがあります。
最初、場所が分からなかったので、地元の方に尋ねて教えてもらいました。
行きましたか?今回は行くことを忘れてしまいました。
ブランコのある家、廃屋なのに温かい雰囲気が残っていますね。過去作では地元呉市においでになっておられ、何だか嬉しい気持ちになりました🌼
いつも癒やされております。ありがとうございます🙇
ブランコがある暖かい雰囲気の家を見るために、再訪問しました。
庭の手作りブランコ、ご実家に遊びに来るお孫さんのために爺ちゃんが作ってくれたんでしょうね✨
高齢化やご病気などで日々の生活が立ち行かなくなって、子供たちの家に身を寄せたりして家を離れ空き家になったのでしようか…
朽ち果てていく家々を見ると、何だかとっても寂しい気持ちになります😢
子供たちの家で一緒に暮らした方が安心でしょうね。
クラゲのような蔵は、これのことだったんですね。このお宅も含めて、随分立派な作りが多いように思いました。皆さん、本当にどこに行かれたのでしょう?
場所を調べたら、中国道の脇ですね。それにしても、VSさんは守備範囲が広いですね!
移動費がかかりますが、そのぶん、いろいろなところを知りました。
このブランコでアルプスの少女 ハイジの様にVSさんにも漕いで欲しかったです🤔
うーん、気持ちよさそうですけどね。
この素朴なブランコで子供が遊ぶ様が目に浮かびますね😊
廃屋とはいえ、立派な御屋敷のある集落ですね。
栄枯盛衰。
無常の刻を閉じ込めた様な様に懐かしさと切なさがこみ上げてきます。
かつてそこへ住んでいた人々の想いが永遠に残るのでしょうね😊
撮影お疲れ様でした。
住人が居たころは、ご近所さんでわいわいと遊んでいたと思います。
吉田は旧下関市の市境に位置し、山陰本線、国道191号線からも離れており、交通不便な
土地だったと記憶しています。(旧下関市住民です)吉田行のバスも数時間に1本くらいしかなく、自家用車を持ってないとかなりしんどいですね。 住民の方も年をとられて、お子さんの家に
引き取られたんでしょうね。
近くに本州最西端の記念碑も有りますよ。
やはり、交通が不便だったということですか。かつて住んだ家も、もう手が付けられないほどに荒れてしまっては、どうにもならないようですね。
南の地域は羨ましいなぁ、ミカン?ゆず?スダチ?野良になりつつあるけど美味しそう🍊集落ごといなくなったんですかね?轍があるから畑にはたまに来ていたとか?辺境に住むことが無理、許されない時代になりましたね、昔はよかったとは思いませんが日本国内に自分が住み続けられたいと言う自由もあっていいのかな?と、このようなチャンネル見るたび思います。お疲れさまでした(^-^ゞ
畑はまだ管理しているように見えましたね。車でちょっと来て作業して…近くには住んでいるようですね。
でも、ここでは住みにくいのでしょうね…
道の草が刈ってあるので、誰かが来ていると思います。蔵ゲはどうにもなりませんね。
みんなで話し合って………「やっぱ、ここ、住みにくいねー。ウチ、引っ越すわ。」みたいに離散していったのでしょうか。
人は、ある程度の人口がないと、生きていくのに難しいように思います。
他の人がいないのところで、山に芝刈りに川へ洗濯にと暮らすことは難しい。おじいさんも芝をどこかの村に売りに行って、食材などを購入したのでしょう。
山奥で暮らすことは、難しいのですね。
引っ越しが重なった可能性もありますね。
本当に、自分が住み続けられるところで人生を終わりたいと思うのは夢になりましたね😊
各地の廃村や限界集落の問題は2つあると思ています。1つ目は地主意識、もう一つは国や自治体のやる気の無さ、です。長くなるのであまり書きませんが、所有者、関係者はこうなる前にやることがあると思うし、こうなる前に国や自治体が所有権を預かり、農地保護から農地利用に限り貸与するというような仕組みを取らないからこうなる。地主は先祖伝来の土地とか、所有意識が高くて話にならない場合が多い。それだけ自意識が高いなら何とかすべきだがしない。国や県も関わり合いたくないから農政をちゃんとしてますよということは言っているが、現状は全国各地でこんな感じ。ネット環境が充実した今、住んでいる位置は昔に比べそれほどハードルにならなくなっている。日本は災害が多い国なので一極集中は一度大災害が起こると国の存亡にかかわることになりかねない。私はこういう土地を利用した分散型の配置の方がリスクが少ないと思っています。
土地の所有権が強いので、災害が起きたときなどは行政も対応に大変です。人口減少の中で空き地、空き家とどう向き合うのか課題が残ります。