I don't speak japanese so I used Google translate to read the diary and... Did really Toru Minegishi have to do with this? When I read about her feelings for this "adult man" I immediately thought about him. I think she also mentioned he had a wife. Anyway, I can understand even more the way she must have felt. I hope you've found peace wherever you are my sweet Yukko 💖
アップして頂きありがとうございます。
お母さんの手記は、本当に素直な気持ちを書かれていますね。
ただ、後半の日記は、ユッコ自身のプライベートな気持ちの部分で、本人は公開してほしくはなかっただろうと思いました。
アップありがとうございます。
貴重な資料、興味深く読みました。
ユッコのお姉さん千佳さんはお母さん似ですね。お父さんは、葬儀の時に拝見しましたが目が有希子さんと似ていました。有希子さんはお父さん似ですね。
お姉さん、ユッコにドッキリでテレビに出た時まったく似てないって言われてたし私もお父さん似だと思います😅
@@RUI-f1h
お姉さんとは全然似ていませんね。
貴重な資料をアップロードして頂き、ありがとうございました(内容は今では有名な話ばかりですが)。詩作や絵画を好んだ彼女が、数学も好んでいたのは意外でした。ご母堂はこの手記から数年後に亡くなられたため、これは彼女にとっての遺書のようなものだったと感じます。
I don't speak japanese so I used Google translate to read the diary and... Did really Toru Minegishi have to do with this? When I read about her feelings for this "adult man" I immediately thought about him. I think she also mentioned he had a wife.
Anyway, I can understand even more the way she must have felt. I hope you've found peace wherever you are my sweet Yukko 💖
この日記読む限り岡田有希子って本当に負けず嫌いな性格なんだね。同じ年にデビューした他のアイドルの事やスタ誕出身で同じ事務所から先にデビューした (滝里美) の事等etc…。岡田有希子が忘れられない位、好きだったのは名古屋の同級生、カメラマン志望の (秀ちゃん) だったのでは?
アイドル全盛はブラック企業並のスケジュールこなしていたから、携帯電話があれば家族友人にアドバイス求めて乗り切れたんじゃないか?ファンの励ましもあれば弱音も吐けたでしょう……時代が悪かったよね、後輩ののりピーも異変を察知していたかも………その後の行動見ると不満あったんだろうね。森田健作は喋れないんだろうか?今のブッチャーさんはどう考えているんだろうか?安田愛里もラスアイ行って解散後引退したのは不満あったから?
厳しい条件出しすぎで逃げ場も与えてない!逃げ場を作るべきだった!
生きたくて去らないといけない、理不尽なものだなと思う
これって何かの小説か何かなんですかね。ちょっと思い込みが激しいような、岡田有希子さんがこんな「妄想」のようなものを書く方だとは信じ難いな。しかしながら18才でこの様な「妄想」が書けるのはある意味小説とか歌詞を書く人に向いていた様に思います。
彼から別れを告げられた、というか所に驚きました、峰岸さんは一度はユッコを受け入れ付き合ったのかな?一度キスをした、のはドラマのなか?
このような手記の存在を知らず一時停止を繰り返し読んでしまいました
日記を公開されたのはお母様でしょうか?ゆっこちゃんの気持ちを考えると切ないです😢
あちはでは安らかでありますよう心よりお祈りいたします
今更やめて下さい、同世代として大変悲しい出来事でした、静かに見守ってくれよ。
松木弘孝マッキー❤
【字大】娘●岡田有希子最後の日々
th-cam.com/video/Bufnal1YSG8/w-d-xo.html
このAI岡田有希子の復活を聞き心和んでいたら
ふと上記のお母さんの文藝春秋の投稿した記事を出会った。
はじめて拝読しました。ゆっくり何度も読み返した。
涙がこぼれきた。やはり根岸徹さんが関係していたようで。
私より1歳年下の岡田有希子あの当時は?なんで23歳も年上の
父親みたいな人に恋するの?と思いました。でも今は違う。
なぜなら、私の妻は24歳年下。ユッコ亡くなったのは1986年。
私の妻は1990年生まれ。それを想うと24歳年下の妻を
岡田有希子の生まれ変わりと想って死ぬまで大切にしたいと
強く感じました。AI岡田有希子を聞きながら。
>各地のコンサートも満員でした。
実はこれ、動員があったようです。チケットをあげるから会場に来てください、申し訳ないけどコールにも協力してやってください、というのがありました。レコード売上も「買い支え」があったのでは、と業界ライターが近年書いていました。彼女はそのようなからくりを薄々分かっていたのかもしれません。同期では菊池桃子さんが圧倒的に売れていて、でも賞は大手事務所所属の人になる、というようなこととか。
菊池桃子さん、圧倒的になんか売れてないですよ。
岡田有希子さんの方が断然売れていましたよ。
@@ぷーちゃん-m1e レコード売り上げやランキングの比較をなさればよいと思います。
@@ぷーちゃん-m1e レコード売上げやランキングの比較をなさったらいいと思います。
@@ぷーちゃん-m1e レコード売上げやランキングを検証してみればいいと思います。
@@taesako2237
おっしゃるとおりです。
桃子さんにセールスではずっと敵わなかったですが「くちびるNetwork」で悲願のオリコン1位、いよいよ次のシングル「花のイマージュ」と「夏色片想い」では直接対決となるはずでした。
今更…やめなさいよ…
本人と、家族の気持ちになってお考えください‼️
いくら、当時は週刊誌に掲載されたとは言え、『今更』です‼️
いい加減、安らかにしてあげて‼️
安らかに眠れる訳がない。
飛び降りですよ。
「憤死」なんですから。