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古典落語の一つ。今聴いても、面白いですよね~😂
始めて生で聴いた落語が雀々さんの「手水廻し」でした.もう25年ほど前の枝雀・雀々二人会.懐かしい.
雀々さんはパペット落語の笑福亭鶴笑師匠と同い年なんですね。ちなみに2人とも1960年生まれです。
本当によくできた素晴らしい話だなあ。さすが上方落語。創作ではあまり見られない何層もの伏線がある。知らない事を知ったかぶりをする哀れさ。それが招くトラブル。知ろうとはするけど、浅いからまたおかしな事になっていく。人間の悲しい性と笑いが一体になる。共感を生む。そこが古典落語の素晴らしいところ!
よく練られていて、何回観ても無駄がなかった。
噺家を比べたり解説するのは野暮
今日初めて雀々さんの手水廻しを地方寄席でみたけど会場が爆笑に包まれて後ろ席のおばさん笑いすぎて死にそうになってた
雀々さんの動画は貴重ですね。何度見てもおもろいなあ。
私も良く見てますけど❗️本当に面白く思います✌️
平成紅梅亭ですか。いつ頃のもんでしょうか?20年ほど前何度か行きましたが100回を迎えたそうですね。
枝雀さんを思い出す!😭
芸の世界では、落語でも漫才でも、自分の師匠でなくても師匠クラスの人を「師匠」と呼びます。それと区別するために、自分の師匠のことを敢えて「うちの師匠」と言っているわけです。また、「うちの嫁」とか、「うちの子供」など、格別に愛着を示す表現として、「うちの~」と言うのは一般的によく使われる表現です。こんな簡単なことも分からない人がいるんですね。またこの噺は田舎の宿という設定ですが、どこの地方かは明確にされていません。方言は地方それぞれ独自の物なので、どこの地方かわからない場所で方言の設定はしにくいのです。江戸落語に「ねずみ」という噺があります。仙台が舞台ですが、一般的に仙台弁ではやりません。その理由は、仙台出身でない噺家が仙台弁でやると不自然になることと、お客さんが理解しにくくなるからです。要はその場所であることの情景描写がきちんとできればいいのです。「宿の人間の話し方は それっぽくしなきゃダメでしょ」と書いてる人は、落研かそこらでそう習ったのかもしれませんね。視野を広げましょう。
雀々さんまたコロナが落ち着いたら淡路島にまた落語しに来てください
枝雀さんの1番弟子ですからね上手ですよ。枝雀さんが生前弟子がきたら雀々と決めていたらしい。
総領弟子は、桂南光(旧名跡・べかこ)師匠です。
うめぇなぁ
私も見に行きまして❗️面白く
先日沼津市民文化センターで聞きました!いい感
この人はこの人なりに頑張ってこんな感じになったのでしょう、雀々さんにしては良い出来だと思う😅先人と比べるのは可哀想😭
田舎者の言葉を どの程度 田舎っぺにするかは、人それぞれの考え方があるし落語はやたら声色や口調を変えるもんじゃない、という教えもあるが、よりによって、ねずみを引き合いに出して通を気取ってるヤツ 失笑。どこの地方か明確にされてないから? だったら百川も標準語でやるのかよ プ
Hamanako eel 「百川」の場合は田舎弁でないとあの噺の滑稽な面がまったく伝わらないでしょう。シリアスな要素が強い「ねずみ」と比較することはできないと思います。
鶴光師匠のを聴いてから聴きました。鶴光師匠の手水まわしに比べて、雀々さんのは、オーバーアクションで間延びしてるように思えた。素人なんで、こんなことしか書けませんで、恐縮です。
そうなんですか?私面白く見に行き心から笑いすぎる位でした❗️良かったら聞きに、行って下さい☺️
落語家って、楽でいいよなあ。演じるもんがたくさんあるし、下手でも構わないからなあ。
ならなればいいやん
この根暗の落語家まだおるん。全然あかんわ。
ずーっと一本調子。おもろ無い。
古典落語の一つ。
今聴いても、面白いですよね~😂
始めて生で聴いた落語が雀々さんの「手水廻し」でした.
もう25年ほど前の枝雀・雀々二人会.懐かしい.
雀々さんはパペット落語の笑福亭鶴笑師匠と同い年なんですね。
ちなみに2人とも1960年生まれです。
本当によくできた素晴らしい話だなあ。さすが上方落語。創作ではあまり見られない何層もの伏線がある。
知らない事を知ったかぶりをする哀れさ。それが招くトラブル。
知ろうとはするけど、浅いからまたおかしな事になっていく。
人間の悲しい性と笑いが一体になる。共感を生む。そこが古典落語の素晴らしいところ!
よく練られていて、何回観ても無駄がなかった。
噺家を比べたり解説するのは野暮
今日初めて雀々さんの手水廻しを地方寄席でみたけど会場が爆笑に包まれて後ろ席のおばさん笑いすぎて死にそうになってた
雀々さんの動画は貴重ですね。
何度見てもおもろいなあ。
私も良く見てますけど❗️本当に面白く思います✌️
平成紅梅亭ですか。
いつ頃のもんでしょうか?
20年ほど前何度か行きましたが100回を迎えたそうですね。
枝雀さんを思い出す!😭
芸の世界では、落語でも漫才でも、自分の師匠でなくても師匠クラスの人を「師匠」と呼びます。
それと区別するために、自分の師匠のことを敢えて「うちの師匠」と言っているわけです。
また、「うちの嫁」とか、「うちの子供」など、格別に愛着を示す表現として、「うちの~」
と言うのは一般的によく使われる表現です。こんな簡単なことも分からない人がいるんですね。
またこの噺は田舎の宿という設定ですが、どこの地方かは明確にされていません。
方言は地方それぞれ独自の物なので、どこの地方かわからない場所で方言の設定は
しにくいのです。
江戸落語に「ねずみ」という噺があります。
仙台が舞台ですが、一般的に仙台弁ではやりません。
その理由は、仙台出身でない噺家が仙台弁でやると不自然になることと、お客さんが
理解しにくくなるからです。要はその場所であることの情景描写がきちんとできればいいのです。
「宿の人間の話し方は それっぽくしなきゃダメでしょ」
と書いてる人は、落研かそこらでそう習ったのかもしれませんね。
視野を広げましょう。
雀々さんまたコロナが落ち着いたら淡路島にまた落語しに来てください
枝雀さんの1番弟子ですからね上手ですよ。枝雀さんが生前弟子がきたら雀々と決めていたらしい。
総領弟子は、桂南光(旧名跡・べかこ)師匠です。
うめぇなぁ
私も見に行きまして❗️面白く
先日沼津市民文化センターで聞きました!
いい感
この人はこの人なりに頑張ってこんな感じになったのでしょう、雀々さんにしては良い出来だと思う😅先人と比べるのは可哀想😭
田舎者の言葉を どの程度 田舎っぺにするかは、人それぞれの考え方があるし
落語はやたら声色や口調を変えるもんじゃない、という教えもあるが、
よりによって、ねずみを引き合いに出して通を気取ってるヤツ 失笑。
どこの地方か明確にされてないから? だったら百川も標準語でやるのかよ プ
Hamanako eel 「百川」の場合は田舎弁でないとあの噺の滑稽な面がまったく伝わらないでしょう。シリアスな要素が強い「ねずみ」と比較することはできないと思います。
鶴光師匠のを聴いてから聴きました。
鶴光師匠の手水まわしに比べて、雀々さんのは、オーバーアクションで間延びしてるように思えた。
素人なんで、こんなことしか書けませんで、恐縮です。
そうなんですか?私面白く見に行き心から笑いすぎる位でした❗️良かったら聞きに、行って下さい☺️
落語家って、楽でいいよなあ。演じるもんがたくさんあるし、下手でも構わないからなあ。
ならなればいいやん
この根暗の落語家まだおるん。全然あかんわ。
ずーっと一本調子。おもろ無い。