コメントありがとうございます。Lovin' you…岡村さんのレコーディングのためのスタジオの片隅で岡村さん自信が鼻歌でこの曲を歌っていたのがとても印象的ですね。作詞は美里さんなのですが、岡村さんが「僕の中のRock'n Roll 口ずさむメロディー…」とホントに何気なく歌ってたので、ご本人も美里さんの詞を含めて気にいってたんだろうなと思いました。これはすごく印象に残っている記憶なんですよね。これからもよろしくお願いします。
岡村さんの眼がバキバキな印象なのはご存知なのかもしれませんが、多分おそらく、プラスチックサージェリーで二重瞼にしたのが恥ずかしかったからではないですかね。 二重瞼を維持するのに、眼の筋肉にチカラを入れてたんではないですかね。 Dog Daysについては、アルバム「早熟」の1曲目2曲目の流れが中毒性があったらしく、クルマで「早熟」を掛けていたらその当時、女の子がハマってました。 Dog DaysはMVも込みで爽やかで、いい意味で岡村さんのイメージを覆しますね。
50代になりました。
高校時代から岡村にはまりました。
生々しくも貴重なおはなし、ありがとうございます。
コメントをありがとうございます。私のちっぽけな体験談がこんなにも岡村ファンの方に受けるとは思いも寄りませんでした(笑)。でもそういうお話しでも嬉しいと感じられるファンの方々の深さにただ驚いております。また思い出したらお話しさせて頂きたく思います。今後ともよろしくお願いします!
岡村さんの大ファンです。このようなお話が伺えて、すごく嬉しいです!ありがとうございます!
コメントをありがとうございます。岡村靖幸さんのファンの方々は、ずっと純粋な方が多いんだなと頂くコメントを拝見しながら感じます。少しお役に立てたような気がして嬉しく思います。今後ともよろしくお願いします。
今でも岡村ちゃんのファンです!
当時のお話しが聞けてとても楽しかったです♪
コメントをありがとうございます!岡村さんのファンは息が長いですねー!引き続きよろしくお願いします!!
天才っぽいエピソード、有難うございました😊 本当に、21才前後であんな曲が書ける人は、周囲とぶつかるんだと思いました。素敵なエピソードでした!!
コメントをありがとうございます。この岡村靖幸さん篇はあまりウケないだろうなー前提だったのですが、意外と評判良くてちょっとびっくりしています。つまりは根強いファンの方が多いということなんだと思います。そういう意味で岡村さんは素晴らしいアーティストだと、今は思います(笑)。あの当時は正直とっつきにくくて…それは周囲のスタッフも同じだったように思いますが。つまりは天才だったということですね!今後ともよろしくお願いします。
高校生の時に先輩にすすめられたのが”岡村靖幸”。直ぐに好きになりました。後年は色々問題も起こしておられ、もう復活はないと思っていた10年位前に自宅で見ていた音楽番組で岡村ちゃんを見た時は鳥肌が立ちました。今でも大好きです。
コメントありがとうございます!岡村さんのファンの方々の根強さ、根深さwに驚かされます。皆さんに期待にお答えできるように、また探っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
お返事、ありがとうございます。楽しみにしております。
岡村靖幸の製作現場の裏の裏の話、貴重でした、ありがとうございます
コメントをありがとうございます。また岡村さんの現場について思い出したときにお話しできればと思います、今後ともよろしくお願いします!
ご返信わざわざありがとうございます。実は僕もプロのソングライターとしてレコード会社、プロダクション、スタジオに出入りしてるので興味がわきました。ところでなぜ渡辺美里さん岡村靖幸さんの一流から指名されたミュージシャンを止めてしまったのですか?そのいきさつをどこかでお聞かせいただければ幸いです。失礼いたします。
私は、岡村靖幸さんの大ファンです。まだファン歴は浅いので彼をあまりよくわかってはいません。音楽に関して、かなりの拘りをお持ちなのですね。またその拘りがないといけない世界でしょうね。岡村靖幸さん作曲の『Lovin'you』最高ですよね!大好きな楽曲です。岡村靖幸さんのことを取り上げて頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます。Lovin' you…岡村さんのレコーディングのためのスタジオの片隅で岡村さん自信が鼻歌でこの曲を歌っていたのがとても印象的ですね。作詞は美里さんなのですが、岡村さんが「僕の中のRock'n Roll 口ずさむメロディー…」とホントに何気なく歌ってたので、ご本人も美里さんの詞を含めて気にいってたんだろうなと思いました。これはすごく印象に残っている記憶なんですよね。これからもよろしくお願いします。
岡村ちゃん!大好きだったなぁ。
ちょっとユニークなキャラで魅力的な人でした。
コメントをありがとうございます。なかなかのキャラな方でしたね。今はメガネですこし落ち着いて見えてますが、若い頃は本当に目がバッキバキで何にでもかみついてくるような迫力がありました。今後ともよろしくお願いします。
リアルタイムでout of blueに出会い、19で魂をブチ抜かれた。
lovin' youは言わずもがなの名作。
未完成のイントロで完全復活を確信したが、真の復活まではもうしばらく時間がかかり今に至る。
その頃の楽曲では真夜中のサイクリングが好きだ。
今でもZeppのデートには必ず足を運んでいる。
50代に突入しましたが、若い頃は岡村さんは聞かなかったです。
というのも、その当時はプリンスに熱中していて、同僚の人が「岡村は凄い」と言っていても、さすがにプリンス程ではと思って手を出していなかったです。
今になって、他の人とのコラボの曲を聞いて、彼なりの良さを感じて聞いたりしています。
コメントをありがとうございます。こういうケースもあるんですね。つまりプリンスにしても岡村さんにしても不変的な音楽性なんだろうと思います。今後ともよろしくお願いします。
もう~32、33年前から岡村ちゃんの曲聞いてます。あまりにも純粋すぎる😁……がゆえに時代の不条理さがゆえに、詩を書いても曲を作っても、これで何が伝わるんだよ!って気持ちが、一時期あったんじゃないのかな~と。とても苦しかった時期に、何度も間違いを繰り返してしまった事もありました……。今も愛車の中で、流れてます🎶20世紀と伝説と青春。
Peachtime明日また観ようかな🤣
コメントをありがとうございます。岡村さん愛されてるなー、こんなに長い間みなさんから支持されているわけですからね。これからも変わらずのご支援を!またよろしくお願いします。
とても貴重なお話,ありがとうございました!しかも,素敵なお声で,とても聞きやすい!今の岡村ちゃんは,ホントいい大人になりましたが,若かりし頃は,相当とがっていたんでしょうね…その姿を知っているというのは,ホント羨ましいです…。
コメントをありがとうございます。しかもお褒め頂き恐縮です!そうですね40年近く前のことですが岡村さんのインパクトはなにより強烈でしたからw個性のかたまりでした。音楽に限らずゆるゆる番組やっておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いします!
いまは斉藤さんが引き取りましたので、ご安心めされよ😁💞
面白かったー❤ありがとうございます😊岡村ちゃん天才肌ですねー❤若い頃から。流石です。どっかのラジオで言ってた岡村ちゃんが出ていきたまえ!!!と言った方かな?喧嘩した人って🤛言葉のチョイスが面白いなーと思いながら聴いてました
メッセージありがとうございます。岡村さんに初めてお会いしたときは近寄りがたい雰囲気出してましたね。何度かスタジオでご一緒しましたが、要所要所でさすがだなーというシーンをお見かけしました。DogDysはデモの段階〜歌詞がついてない仮ウタの時から見てましたが、徐々に曲ができあがっていく流れは自分にとっても勉強になりました。彼と喧嘩した方…もしかしたらそうかも知れませんが、他にもいるようにも思いますが(笑)。今後ともよろしくお願いします。
大好き過ぎてサークルを作り、素晴らしさを語り伝えたい💜ガチファンです。全てを愛しています🍑稀代の天才です🍑
コメントをありがとうございます。文章からものすごく伝わってきますね!これからもよろしくお願いします。
変調するメロディラインが好きですね。美里さんのも岡村靖幸さんのも好きで両方持ってますよ😊とても興味深いお話ありがとうございました。こだわりの話がとてもよかったです。
コメントをありがとうございます。岡村さんが作られている曲は本当にメロディーが良いですよね。現場では、このメロディからどんなアレンジに持って行くんだろう?という期待感がありました。アレンジャーさんと岡村さんがけっこう深いところまで話し合っていたと思います。これからもよろしくお願いします。
@@vcatokyo 様
どんな曲も岡村靖幸さん流に変化してしまうアレンジが好きですね☺️たまにクスッと笑えたりするものもあり(笑)
さらにダンスもすごいのでライブにも行きましたが、見とれてしまいました〜♪いろんな楽器を我流でこなし作詞作曲ダンス等、こだわりのセルフプロデュースができるのはすごいことですね。若い時の曲も最近の曲も時代の先を行く感じで長年中毒になってます(笑)
50代です(笑)
高校の文化祭でのテーマ曲がout of blueで、この曲を聞くと今も一気にあの頃に引き戻されます。
岡村ちゃん、大好きです♡
コメントをありがとうございます!50代の方からいただけると妙にテンションが高まります!文化祭にテーマソングがあったんですね。out of blueも岡村さんらしい力強い曲。その1曲によって思い出が蘇るわけですね。これからもよろしくお願いします!
楽しみにしております。また是非お願い致します!!!
メッセージありがとうございます。ただ自分の昔話をさせていただいただけなのですが(笑)。正直話せない話もいっぱいあるのですが、クラダシできるタイミングがありましたらお話ししたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
楽曲づくりの事は詳しくありませんが、岡村ちゃんの曲のベースの音が大好きです
ステップUPとかのセリフ?部分の「ベイベー♪お前がいなけりゃ俺なんか紙くずだぜ♪」
ってあたりのデデデデ♪デデデデ♪って音がたまらなく癖になって一万回リピートする勢いですw
コメントをありがとうございます。
ベースフレーズに耳が行くというのは相当聴き込んでますね!
彼の音楽の基準はR&Bだと思いますので
ベースフレーズは楽曲の肝になってくるところです。
ノリを出したり色気を出したりするところでもありますね。
なので結構なこだわりを持って制作しているのでしょう。
そこに気がつくのはさすがです!
今後ともよろしくお願いします。
私、札幌ベイベ(靖幸ファン)です🍑
取り上げて下さり、ありがとうございました♡
コメントをありがとうございます。今後ともよろしくお願いします!!
だいすきがラジオから流れた時天才の歌だと思った。練習初めてすぐ人前で歌える歌じゃない事に気付いて断念。今また覚えたくなって来た。
コメントをありがとうございます。
だいすき、良い曲ですね!
またぜひマスターできるように挑戦してみましょう。
年齢を重ねると捉え方も変わってくるので
別の解釈で歌えるかも知れませんよね。
今後ともよろしくお願いします。
靖幸(当時の言い方)の第三者からの目線てすごく面白いです、貴重な思い出ありがとうございます。やはり靖幸はお金のかかるミュージシャンで、周りも大変だったろうな〜と思います。でも今だにepic時代の曲が評価されてる理由の裏付けのようなエピソードですね。頭の中の音をプロのミュージシャンに再現してもらうためダメ出しの連続…て聞いただけで色んな苦労を想像してしまいます。でも、最終的にその音なの?て😅
今は小さいレーベルで限られた時間と予算で自主制作ぽくやってるから、epic時代のような化学反応は薄く、も少し突き抜け感(他の人のアドバイス)がほしい気もします。その分、軋轢もないのでしょうが…。
あの頃のepic、あの頃の音楽業界だからできたアルバムたち…。その音を私達は今だに追い求めているんですよね、、
熱いコメントをありがとうございます。
そうですね、今の音楽制作の進め方とはまったく違います。
コンピュータ相手に化学反応は生まれませんから。
やはり人間同士が絡み合って生まれてくる音楽ですね。
それはミュージシャン同士だけではなく周囲の人間関係もあるのかなと思います。
今後ともよろしくお願いします。
今まで作曲家として「先生、先生」言われてたのに、デビューすることになって、いきなり「オイ!岡村!」って周りが変わったからびっくりした。って笑って言ってましたね。
岡村ちゃんが こだわらなかったら、あんな斬新で天才的なアルバム 「Yellow」は生まれなかったわけですから、音楽で妥協したり遠慮したりする性質じゃなくて良かった!
一生聴いても飽きない音楽は彼だけ。
コメントありがとうございます!日本は作曲家とか小説家とか「家」がつく人は「先生」って呼ぶ文化ですが、デビューしたてのいちミュージシャンは呼び捨てですねw 当時は彼のこだわりであったりちょっとした音1つにも妥協しない姿勢は常軌を逸してた感もありましたが、結果的に作品の質に繋がってるわけですからファンにとっても大切なものだと思います。あの時代はレコードにお金をかけてた時代なので、ミュージシャンも贅沢に使っていました。今の時代に岡村さんみたいな天才が現れても難しいのかな。自分一人でも音楽は作れますがミュージシャン同士の化学反応は望めませんから…。今後ともよろしくお願いします。
dogdaysのエピソードは リリース当時から有名ですね。本人は何人もスタジオミュージシャンを試したけど 結局自分で弾いた。それからスタジオミュージシャンが信用出来なくなった と言ってましたね。
コメントをありがとうござます。
実際にそのお話しをご本人がされていたんですね。
自分もその頃にちょうど現場に立ち会っていましたから。
ご本人の才能と裏腹に周囲のオトナたちには少しなめられていた感じもあって
ストレスたまっていたのかも知れませんね。
そんな岡村さんの様子もあったなと記憶しています。
今後ともよろしくお願いします。
スター💫なら君なんだろうね、ベイビー❤
すごく興味深く、感慨深く聞かせていただきました。
おっしゃる通り、50代です(笑)
「lovin' you」私も大好きです。
素敵な時間をありがとうございました😊
コメントをありがとうございます!他の方のコメントにも書いてますが、岡村さんのファンの方は本当に根強いですね。ずっと好きなんだなと感心しきりです。どっかのタイミングでこの当時の音楽業界の話が出来る方と一緒にトークしようかと考えてます。今後ともよろしくお願いします。
@@vcatokyo返信、ありがとうございます❗️遅くなりまして、すみません🙇🏻♀️
岡村靖幸を知った当時、17歳でした😆
その頃は、岡村靖幸ファンは本当に少数も少数で、唯一友達に1人でした😅
ライブも岡村靖幸単独では無く、同じ事務所主催(だったと思います)で、鈴木聖美withラッツ&スター、他の方々も出演してました。
髪はロングソバージュで、すごく色っぽかったです。
当時の音楽業界ついてお話できるのは、楽しいだろうな〜😊ぜひ、またときめく様な動画、楽しみにしております❣️
こちらこそ、よろしくお願いします。
返信嬉しかったです😊ありがとうございました。
眼がバッキバキ😅血気盛ん😂貴重なお話ありがとうございます!
魅力的にバンドロック出来るのに…!
貴重な話、ありがとうございます。当時の岡村靖幸と一緒に仕事をしたなんて羨ましい。
doc daysシングルバージョンは、歌がまだ上手くないので、早熟のアルバムで歌い直したのです。こちらは素晴らしいボーカルです。岡村靖幸のエピソード他にありましたら是非聞かせて下さい。
コメントをありがとうございます。Doc daysはオケだけが最初にできていて、メロディは後付けだったんじゃないのかなと思うんですよね。もちろんそれは確かなことではありませんが、しばらく仮唄のないオケに、音をあれこれ加えた削ったりしていた時間が長かったように思います。自分の好きな曲調だったので、これにどんなメロが付くんだろうと思っていたことはよく覚えているんですよね。今後ともよろしくお願いします。
@@vcatokyo お返事ありがとうございます。当時の岡村さんの楽曲製作の現場のお話、大変興味深く聞かせて頂きました。歌詩がまだ出来ていないでレコーディングだったのですね。クレジットには編曲は西平さんと共同の記載だったと思うのですが、この曲は自分で編曲していたのですね。もちろん色々な方のアドバイスを頂きながらとは思うのですが、有名な方って佐橋さんでしょうか?想像が膨らみます(笑)。
この曲調、私も好きです!Amaj7→Dmaj7の岡村さんのコードストロークが気持ちいいです。サビがDm→Em→Am→Dm→Em→B♭maj7で終わるという普通の人は考えつかないコード進行ですよね。
あと間奏もコードが面白くて、ピアノのアレンジもいいですよね。岡村さんの曲はイントロ、間奏、アウトロ、すべてカッコよくて斬新で好きです。
この曲のギターはオベーションのアコギでなくて、ボイスコミニュケーティング協会さんのストラトだったのですね。改めてこの曲を聞きましたらストロークの歯切れ方がエレアコじゃないと思いました。
レコーディングに使われましたボイスコミニュケーティング協会さんのストラト、本当に羨ましいです。出来れば拝ませて欲しいです(笑)。
返信
ありがとうございます。ホントにもう30年以上昔の記憶なので鵜呑みにはしないでくださいねw
レコーディングで使用したストラトは手放してしまったのですが、それは古くからの友人に売却したので、彼はまだ持っていてくれてると思います。でも彼は、それが岡村さんが使ったモノだと言うことは多分言ってなかったので知りませんw おそらくまだ持っていると思うので確認してみますね。
@@vcatokyo お返事ありがとうございます。さぞ良い音のするストラトなのでしょうね。ボイスコミニュケーティング協会さんの、あの頃のエピックソニーのミュージシャンの方とのお話、岡村さんのお話も含め、とても面白いです。1988年頃のお話ですものね。記憶が定かでなくても仕方がないと思います。私は信じます😊
最終テイクに採用されなくてもマスターテープに残ってるかもしれませんね。
Dog Days の間違いでは❔❕
確かにロゴ含めおプリだけども、ジェイムスブラウンとマイケルジャクソンの要素も大きいよね、
コメントをありがとうございます。あの当時は何かに填めたがると言いますか、その方がマーケティングしやすかったんでしょうね。先日NETFLIXでクインシー・ジョーンズのドキュメンタリーを見ていたのですが70's〜80'sのブラックミュージックの様子が克明に描かれてました。岡村さんはおそらくその辺り全体に傾倒していたんだろうなと思いますね。今後ともよろしくお願いします。
岡村くんは、天才!!!!!
異論は認めない!
コメントをありがとうございます。
異論はございません。
天才であり奇才でありいろんな才能を持ってますね。
またこのタイミングで注目されてることもその証明でしょう。
今後ともよろしくお願いします。
岡村さんの眼がバキバキな印象なのはご存知なのかもしれませんが、多分おそらく、プラスチックサージェリーで二重瞼にしたのが恥ずかしかったからではないですかね。
二重瞼を維持するのに、眼の筋肉にチカラを入れてたんではないですかね。
Dog Daysについては、アルバム「早熟」の1曲目2曲目の流れが中毒性があったらしく、クルマで「早熟」を掛けていたらその当時、女の子がハマってました。
Dog DaysはMVも込みで爽やかで、いい意味で岡村さんのイメージを覆しますね。
Dog Daysには感慨が深くあるので、ギターやタンバリンをお貸しして弾いたエピソードはとても興味深く痛み入ります!😂
コメントをありがとうございます。二重瞼?かどうかは…もしかしたらそうかも知れませんが、ちょっと違うようにも思いましたw Dog Daysは最初から最後まで担当をしてましたので、自分としましても想いがあります。
ギターはもう手元にありませんが、そのタンバリンはまだ使っていますよー。三日月型の白いものです。今後ともよろしくお願いします。
この音じゃなきゃダメって
こだわりは必要ですよね
もう自分の中に音色まで決まってて
その音は違うってなったら
使いたくないですよ
コメントをありがとうございます。岡村さんはそのこだわりがホントにつよい方でした。番組の中で話したか覚えてませんが、レコーディングの時に私物で持っていた三日月型のタンバリンの音を気に入って、それもDog daysで実際にご自分で叩いてました。今後ともよろしくお願いします。
doc daysシングルバージョンが岡村ちゃん大百科に入ってない理由がわかったような気がします。
メッセージありがとうございます。
そうなんですね? DogDaysは、自分にとって強烈な思い出を持っている曲ですね。
今後ともよろしくお願いします。
日本のミュージックシーンが変わるのに❗
今、岡村さんの年齢的に…実力として可能な事は
音楽、バトル、喧嘩にもならない
美里さんを本気でプロデュースしたかった?
ヒトリで考えてたコト…
ブラックミュージックとの関係は?
コメントありがとうございます。
なんだかものすごくいっぱいコメント入れて頂いてますね。
個々のコメントにお返事するのもなんなので思いの丈をぶつけちゃってください!
今後ともよろしくお願います。
コアな作品を作っても…
つきなみですが、ご当人はさておき信者の圧が遠ざけるのでございます。
あの日あの時、なぜにあんなに偉そうだったのか彼ら彼女らは
「プリンスはよく知らない、興味ない」だって。
でもみなさん幸せそうでした。恍惚ってやつですね。いまも追いかけてのかな
コメントをありがとうございます。人それぞれ様々なご意見があると思います。当協会VCAはそういった様々なご意見をしっかり受け止めさせて頂いております。今後ともよろしくお願いします!
目がバッキバキって、視力のせいじゃないと思う
コメントありがとうございます!これからもよろしくお願いします。