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白は黒のコスミの後に18-七で様子見するのは如何でしょう?もともと大桂馬で飛ぶのは軽く打つ意味で飛ぶので先に右辺の進出を止めつつ、左辺にプレッシャーをかける目的で一見飛び下がる感じです。掛かった石は捌きに利用するイメージです。
久しぶりですね、待ってました!鶴山先生の裏定石辞典も買いましたよ。ハメ手調査委員会で宣伝しないんですか?w
不思議な手ですが説明されると普通に好手なんだな、と納得してしまった。プロの思考と研究が垣間見えるうれしい企画ですね。
友人との7番勝負に使いますあざっした
最高の囲碁チャンネル、いつも大変高品質の活動、本当にありがとうございます!このあまりにもインパクトの大きなりん先生の新手について質問が3つあります:・トーナメントプロとしても大活躍されているりん先生、この新手をつるりんチャンネルで披露してしまうのはもったいなくなかったですか?それとも、どこかの棋戦で一度は使われた後の動画投稿なのでしょうか?・この新手はかなり有効に感じたのですが、とすると、動画冒頭に戻って、一間高バサミは復活した と考えてよろしいのでしょうか?・2番めの質問に関連して、一間バサミが打たれた瞬間の AI の黒の勝率と比べて、りん先生の新手が放たれた後の黒の勝率は後者のほうが高いのでしょうか?つまり、俗語でいうところの「AI の反省」が見られるのでしょうか?
すごい調査力ですね。
素晴らしい企画ですね。面白い!まじで使ってみよ🤩
星に小ゲイマガカリをして低い一間ハサミを打たれたときに、一間に高い両ガカリをして、その後最初に小ゲイマで打たれた方にツケた後に一間に高く両ガカリした方から星下にツケていく定石があると思います。これに三々からオサエると、バラバラにサカレ形となってハマりになると昔は言われていましたが、AIなどの普及などでどうもオサエも十分成立するという認識とのことで、ぜひ先生方のご意見がお聞きしたいです!!
「ヘボコスミ」と「ニ線は敗線」を掛け合わせた手ですね笑
3年前くらい?にニ間高バサミの形でこの黒のコスミを打っていた対局(アマ全国大会経験者の互戦)を見たことがあります。一間と二間ではまったく違う結果になりそうですが、コスミを見た時はすごく違和感あってビックリした記憶があります。今回コスミの意図がきちんと理解できたので実戦で試してみたいと思います!(一間高バサミで!)いつもすごく勉強になってます。わかりやすくて楽しい!感謝です!!
(こちらに書かせて頂きますが)つる先生、本因坊リーグの佐田七段戦の初勝利、本当に!本当に!本当に!おめでとうございます。棋譜は見ていませんが、250手を越える戦いで、3目半ということです。おそらく終盤の寄せ合い時点では、黒が有利だとはわかっていたとは思います。そしてそのリードを絶対に保ち続けて、なにがなんでも最後まで勝ち切ってやろうと、鬼気迫る気合を持って寄せ合いに臨んでいる先生の対局姿勢が浮かぶようです。先生の、勝ち碁の最後を勝ち切ろうとしていくときの気迫はNHK杯でも凄まじいですからね。正直、たった一勝しただけで喜びすぎかもしれないですが、今回、逆に仮に全敗でもしようものなら、次から解説のときのつる先生の顔が辛くて見られないところだったと思います。「負けたら、自分には何も残らない」という究極に厳しいハングリー精神を持って、若い頃から無我夢中で戦い抜いてきたのが師匠の趙先生だったと思います。つる先生も、余計なことは何も考えずに、ひたすら全力でぶつかっていってほしいと思っています。先生を応援しているファンの方々にはその気迫と気持ちは必ず通じると思っています。
面白かったです高目からのケイマガケでツケに対してハネ出される変化が嫌な配置の時とか動画内で触れていたオオゲイマガケの変化図でこのコスミを採用したことはありましたけどハサんだ後にコスむのは中々気づかないですねAIは高ガカリにはツケヒキでいいよって言いますけど、実戦心理としてハサミで打ちたいときもいっぱいありますもんね
是非ともAI先生の見解を聞いてみたい手ですね。
白は黒のコスミの後に18-七で様子見するのは如何でしょう?
もともと大桂馬で飛ぶのは軽く打つ意味で飛ぶので先に右辺の進出を止めつつ、左辺にプレッシャーをかける目的で一見飛び下がる感じです。
掛かった石は捌きに利用するイメージです。
久しぶりですね、待ってました!
鶴山先生の裏定石辞典も買いましたよ。ハメ手調査委員会で宣伝しないんですか?w
不思議な手ですが説明されると普通に好手なんだな、と納得してしまった。プロの思考と研究が垣間見えるうれしい企画ですね。
友人との7番勝負に使いますあざっした
最高の囲碁チャンネル、いつも大変高品質の活動、本当にありがとうございます!
このあまりにもインパクトの大きなりん先生の新手について質問が3つあります:
・トーナメントプロとしても大活躍されているりん先生、この新手をつるりんチャンネルで披露してしまうのはもったいなくなかったですか?それとも、どこかの棋戦で一度は使われた後の動画投稿なのでしょうか?
・この新手はかなり有効に感じたのですが、とすると、動画冒頭に戻って、一間高バサミは復活した と考えてよろしいのでしょうか?
・2番めの質問に関連して、一間バサミが打たれた瞬間の AI の黒の勝率と比べて、りん先生の新手が放たれた後の黒の勝率は後者のほうが高いのでしょうか?つまり、俗語でいうところの「AI の反省」が見られるのでしょうか?
すごい調査力ですね。
素晴らしい企画ですね。面白い!
まじで使ってみよ🤩
星に小ゲイマガカリをして低い一間ハサミを打たれたときに、一間に高い両ガカリをして、その後最初に小ゲイマで打たれた方にツケた後に一間に高く両ガカリした方から星下にツケていく定石があると思います。
これに三々からオサエると、バラバラにサカレ形となってハマりになると昔は言われていましたが、AIなどの普及などでどうもオサエも十分成立するという認識とのことで、ぜひ先生方のご意見がお聞きしたいです!!
「ヘボコスミ」と「ニ線は敗線」を掛け合わせた手ですね笑
3年前くらい?にニ間高バサミの形でこの黒のコスミを打っていた対局(アマ全国大会経験者の互戦)を見たことがあります。一間と二間ではまったく違う結果になりそうですが、コスミを見た時はすごく違和感あってビックリした記憶があります。今回コスミの意図がきちんと理解できたので実戦で試してみたいと思います!(一間高バサミで!)いつもすごく勉強になってます。わかりやすくて楽しい!感謝です!!
(こちらに書かせて頂きますが)
つる先生、本因坊リーグの佐田七段戦の初勝利、本当に!本当に!本当に!おめでとうございます。
棋譜は見ていませんが、250手を越える戦いで、3目半ということです。おそらく終盤の寄せ合い時点では、黒が有利だとはわかっていたとは思います。そしてそのリードを絶対に保ち続けて、なにがなんでも最後まで勝ち切ってやろうと、鬼気迫る気合を持って寄せ合いに臨んでいる先生の対局姿勢が浮かぶようです。先生の、勝ち碁の最後を勝ち切ろうとしていくときの気迫はNHK杯でも凄まじいですからね。
正直、たった一勝しただけで喜びすぎかもしれないですが、今回、逆に仮に全敗でもしようものなら、次から解説のときのつる先生の顔が辛くて見られないところだったと思います。
「負けたら、自分には何も残らない」という究極に厳しいハングリー精神を持って、若い頃から無我夢中で戦い抜いてきたのが師匠の趙先生だったと思います。
つる先生も、余計なことは何も考えずに、ひたすら全力でぶつかっていってほしいと思っています。
先生を応援しているファンの方々にはその気迫と気持ちは必ず通じると思っています。
面白かったです
高目からのケイマガケでツケに対してハネ出される変化が嫌な配置の時とか
動画内で触れていたオオゲイマガケの変化図でこのコスミを採用したことはありましたけど
ハサんだ後にコスむのは中々気づかないですね
AIは高ガカリにはツケヒキでいいよって言いますけど、
実戦心理としてハサミで打ちたいときもいっぱいありますもんね
是非ともAI先生の見解を聞いてみたい手ですね。