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偉い作曲家さんにも ……ツッコミコメントされてて 今回も面白かったです。👏🤣 蝶々🦋のイメージは、私もそみれ先生と同じです。優雅にゆったりと弾くのが合ってる様な気がしました。楽しく聴けて良かったです😊
「し、失礼ながら、先生の曲の最後について、ツッコミさせていただいてよろしゅうございますか?」ゲール先生「何だと?」「浜ちゃんぽいノリでいってみたいんです」「誰だねそれは。まあ、いいけど。僕は心が広いからね」そんな妄想からです🙈優雅にゆったりがわたしも好みです🦋
どちらも初めて聞きました(楽譜持ってるのに😅)どこか幻想的、神秘的で、まさに❗️大人の曲ですね。最後の終結部~♪ 確かに、ゆっくりで左手をアレンジすると、より優雅で華麗✨な大人な蝶々🧚♀️のイメージ、元々の譜面は、逆に、子どもの清楚な蝶々の感じに思えました😊それにしても、どちらの曲もヒラヒラ感が、半端ない😆 👏🏻ヒラヒラと舞う姿が見えました🦋💫.•*¨*•.🦋💫
そうでしょう?ゲールの蝶々、発表会ではお子さんが弾きがちなんですけど、大人っぽい曲でもあると思うんですよね、、なるほど、元気で清楚、可憐というイメージなのかも、ですね🥰そう、ひらひら感が、パネえ、じゃない💧半端ないんでございますわ🦋作曲家センセの表現力って素晴らしいですね😃✨
大人からピアノ始めました。ピアノ始めてくらいからゲールの蝶々憧れていました。きれいな曲だと思います。2年前くらいの発表会で弾きました。今教えてもらっている先生もゲールの蝶々知らなかったです。
お好きな曲を弾かれたんですね♪マニアックな曲ですから。もう少し一般の方の間にも浸透してほしいと思いますね🥰
ゲール先生にツッコミのようで😅と言われましたが、私は そうか!そうゆうふうに考えていいんだと 気持ちの持って行き場ができて すごく嬉しくなりました。弾きながら、大きく優雅で妖艶かと思ったら、最後に妙に元気なフレーズあったり。え?どう飛ぶん?なんか蝶々のイメージが定まらないまま弾いてる私っていいの?と 、ずっと思ってました。この曲 初めて聞いた時は、独特の不思議な魅力でゾワッとしました。同時に ブルグのタランテラも思い出したり。大人ピアノでの曲選びでゲールの蝶々と同じく弾きたいとあげたのが、モシュコフスキーのタランチュラでした。グリークの蝶々もピアノ名曲集購入してみましたが、なんか難しそうだなあーで、ゲールの蝶々は 初級とあったので決めてました。途中からのロマンチェックな広がりも好きで素敵な曲だと終わってたのですが、いったいどんな蝶々なんだろうと思ったまま時がたち、時々弾いても そこだけがどこか悩ましかったのですが、そみれ先生が 私が教えるならもっとゆっくり弾いてもの御言葉で 、私もそう弾きたいです!その方が きっと私の思い描く蝶々になります!そみれ先生!ありがとうございます!と叫びました😊もう一度、 そうやって弾いてみようと思います。大人私好みで超魅力的になりそうです😊ずっと思ってたとこがスッキリしました、取り上げてくださって有難うございました🌸
この曲大好き❣なお気持ちが表れている文章で、ほほえましく拝見しました😌✨最後、謎ですよね、、、、この曲のイントロは本当に秀逸だと思っています!とても印象深いしファンタジーな世界観を表している。しかしそれだけに、最後のバタバタ感がやはり不思議なんですよね💧最初の部分はサナギから羽化して飛び立つの場面を表現してるのかも?とも思いましたが、当時の作曲家が蝶のそんな生態を知れたのだろうか、とも。タランテラ、色んなのがありますね🕷しかしゲールの蝶々はタランテラのようになりたくないですよねえ😵ゲールも天国で、あの曲はもっとゆっくりの速度記号にするべきだったと思っているかもしれませんよ😂💦ハテナの気持ちでとりあえず指示通りに弾く、よりは、ご自身のイメージを大切にする、が良いと思います。楽しんで演奏されてください♪
蝶々って、けっこう動きが素早くて羽ばたきも速いんです。うちの庭で飛んでる蝶々たちのイメージは、そみれさんが始めに弾かれた感じ😂たしかに優雅さは感じられないかも😅ラストはそみれさんの弾き方の方がしっくりきます。弾きやすくするために、その楽譜になっているわけじゃないですよね😅
そうですよね!子供の頃に虫取り網でなく、手で捕まえようとしても上手くいかなかった記憶があります。蝶々は実際は素早く飛んでいるのにそれを感じさせないところがすごい。ゴイスーな生き物🦋✨お庭に蝶々、羨ましい❣️おそらく作曲家センセは作曲のときに技術的に難しい容易にしようと選ぶんではなくて、イメージを音符にした結果、難しい曲になった容易になった、との結果が生まれたんだと思います☺️コメントの解釈合ってますでしょうか💦
@@PianoYoSusumeGoGoPianoSolmire はい。そみれさんが見せてくださった楽譜が、作曲されたオリジナルなのですよね。だとすると、ラストは蝶々が飛び移って着地している感じなのかなあ😅
終結部のお話でしたか、ほんとにどんな状況を表しているんでしょうね、着地!そんな発想も有り👍大群っぽいですよね
ゲール大先生の「蝶々」はそみれ先生がお弾きになると確かに妖艶な大型の悪女のような蝶を連想しますね(・・)(。。)初心者がドタバタ弾くと完全に「練習曲」みたいになってしまいますがw💦そみれ先生の後半アレンジは凄~く素敵です!!「北欧のショパン」グリーク大先生の「蝶々」は優雅だなと思いますこちらの方が蝶の妖艶さが感じられるかな~?(単なる好みで深い理由などございません(@@;))w
妖艶な大型の悪女。夜のネオン街にはいっぱい飛んでいますわ、、😂グリーグの蝶々、本当に良いですよね!大好きです。ああ、ピアノらしい、と言いますか、ピアノって良いなあ✨と思わせてくれる曲でもあると😌ゲールのも、あの簡素さであの世界観、素晴らしい曲だと思います!ちょいと一部にツッコミ🖐️は入れましたが💦いつも大変恐縮です🙇虫取り網を購入、、いえ可哀想なので蝶を見にお散歩へ、電車賃にさせてもらいます🦋
楽譜は見てないけど、二つとも初級っぽくないかんじですね😢とても、弾けそうにないです!童謡のちょうちょーうの歌とえらい違うかんじですね😅本物の蝶の動きは、つかみどころのない、想像できないところに飛んでくイメージがあるので、妖艶な、よくわからない様な感じで、グリーグさんのは合っている気がしますけどピアノで、気持ちを落ち着けたいわたしにはツラいかなあ?そみれせんせの、最後のツッコミ面白すぎです(動物の足)
ゲールの蝶々の譜面は割とスッキリしていて、レベル的にはブルグミュラー25くらいだと思います♪曲の最後は鹿か猪か、と思ってしまいます😅グリーグの方はパッと見でも譜読みがちょっとめんどくさいな💧と感じるかもしれません。ポジションも、まるで蝶々が何匹か気まぐれに飛んで入るように、あちらこちらへ跳んでいます。たしかにピアノで気持ちを落ち着けたい派にはツラい曲です🤣私もその派に所属しています!そうですよね、実際の蝶はつかみどころがなく、次にどう飛ぶが想像できにくい。そういえばお家の蝶々!無事飛び立ちましたか?
せんせーっ🧚気にかけて頂きありがとうございますーーーっ😁嬉しい😃💕6匹蝶になったんですよ〰️っ🤭1匹だけ、カーテンのヒダの中で羽化してしまってよちよち👶這い出てきたんですがその子は私がハチミツを薄めたものを与えて40日程家の籠の中で暮らしました😓羽がクチャクチャだったので…他の5匹は無事大空に飛んでいきましたよ〰️っ😍今年もレモンの木にやってくるの待ってまあす🧚この前、チラチラ飛んできたの見たけど下見なのかな?✨😚
六匹も🦋おお大変でしたね!しかしひらひら空へ飛び立つ瞬間には感無量だったことでしょう✨カーテンだと不安定でうまく羽化ができなかったんでしょうか、でもちゃんとお育てになって、、、蝶々達にはお母さんですね❣️
そうなんです〰️〰️っ🤭もう、嫁に出す母親みたいな?まだわからんけど?笑小さい頃に見てなかったけど今初めてみて、めっちゃ感動しましたよーーーっ🥰
偉い作曲家さんにも ……ツッコミコメントされてて 今回も面白かったです。👏🤣 蝶々🦋のイメージは、私もそみれ先生と同じです。優雅にゆったりと弾くのが合ってる様な気がしました。楽しく聴けて良かったです😊
「し、失礼ながら、先生の曲の最後について、ツッコミさせていただいてよろしゅうございますか?」
ゲール先生「何だと?」
「浜ちゃんぽいノリでいってみたいんです」
「誰だねそれは。まあ、いいけど。僕は心が広いからね」
そんな妄想からです🙈
優雅にゆったりがわたしも好みです🦋
どちらも初めて聞きました(楽譜持ってるのに😅)
どこか幻想的、神秘的で、まさに❗️大人の曲ですね。
最後の終結部~♪ 確かに、ゆっくりで左手をアレンジすると、より優雅で華麗✨な大人な蝶々🧚♀️のイメージ、元々の譜面は、逆に、子どもの清楚な蝶々の感じに思えました😊
それにしても、どちらの曲もヒラヒラ感が、半端ない😆 👏🏻
ヒラヒラと舞う姿が見えました🦋💫.•*¨*•.🦋💫
そうでしょう?ゲールの蝶々、発表会ではお子さんが弾きがちなんですけど、大人っぽい曲でもあると思うんですよね、、
なるほど、元気で清楚、可憐というイメージなのかも、ですね🥰
そう、ひらひら感が、パネえ、じゃない💧半端ないんでございますわ🦋作曲家センセの表現力って素晴らしいですね😃✨
大人からピアノ始めました。
ピアノ始めてくらいからゲールの蝶々憧れていました。
きれいな曲だと思います。
2年前くらいの発表会で弾きました。
今教えてもらっている先生もゲールの蝶々知らなかったです。
お好きな曲を弾かれたんですね♪
マニアックな曲ですから。もう少し一般の方の間にも浸透してほしいと思いますね🥰
ゲール先生にツッコミのようで😅と言われましたが、私は そうか!
そうゆうふうに考えていいんだと 気持ちの持って行き場ができて すごく嬉しくなりました。
弾きながら、大きく優雅で妖艶かと思ったら、
最後に妙に元気なフレーズあったり。え?どう飛ぶん?なんか
蝶々のイメージが定まらないまま弾いてる私っていいの?と 、ずっと思ってました。
この曲 初めて聞いた時は、独特の不思議な魅力でゾワッとしました。
同時に ブルグのタランテラも思い出したり。大人ピアノでの曲選びで
ゲールの蝶々と同じく弾きたいとあげたのが、
モシュコフスキーのタランチュラでした。
グリークの蝶々もピアノ名曲集購入してみましたが、なんか難しそうだなあーで、
ゲールの蝶々は 初級とあったので決めてました。
途中からのロマンチェックな広がりも好きで素敵な曲だと終わってたのですが、
いったいどんな蝶々なんだろうと思ったまま時がたち、
時々弾いても そこだけがどこか悩ましかったのですが、
そみれ先生が 私が教えるならもっとゆっくり弾いてもの御言葉で 、
私もそう弾きたいです!
その方が きっと私の思い描く蝶々になります!そみれ先生!ありがとうございます!と叫びました😊
もう一度、 そうやって弾いてみようと思います。大人私好みで超魅力的になりそうです😊
ずっと思ってたとこがスッキリしました、取り上げてくださって有難うございました🌸
この曲大好き❣なお気持ちが表れている文章で、ほほえましく拝見しました😌✨
最後、謎ですよね、、、、
この曲のイントロは本当に秀逸だと思っています!とても印象深いしファンタジーな世界観を表している。しかしそれだけに、最後のバタバタ感がやはり不思議なんですよね💧
最初の部分はサナギから羽化して飛び立つの場面を表現してるのかも?とも思いましたが、当時の作曲家が蝶のそんな生態を知れたのだろうか、とも。
タランテラ、色んなのがありますね🕷しかしゲールの蝶々はタランテラのようになりたくないですよねえ😵
ゲールも天国で、あの曲はもっとゆっくりの速度記号にするべきだったと思っているかもしれませんよ😂💦
ハテナの気持ちでとりあえず指示通りに弾く、よりは、ご自身のイメージを大切にする、が良いと思います。楽しんで演奏されてください♪
蝶々って、けっこう動きが素早くて羽ばたきも速いんです。うちの庭で飛んでる蝶々たちのイメージは、そみれさんが始めに弾かれた感じ😂たしかに優雅さは感じられないかも😅ラストはそみれさんの弾き方の方がしっくりきます。弾きやすくするために、その楽譜になっているわけじゃないですよね😅
そうですよね!子供の頃に虫取り網でなく、手で捕まえようとしても上手くいかなかった記憶があります。蝶々は実際は素早く飛んでいるのにそれを感じさせないところがすごい。ゴイスーな生き物🦋✨お庭に蝶々、羨ましい❣️
おそらく作曲家センセは作曲のときに技術的に難しい容易にしようと選ぶんではなくて、イメージを音符にした結果、難しい曲になった容易になった、との結果が生まれたんだと思います☺️コメントの解釈合ってますでしょうか💦
@@PianoYoSusumeGoGoPianoSolmire はい。そみれさんが見せてくださった楽譜が、作曲されたオリジナルなのですよね。だとすると、ラストは蝶々が飛び移って着地している感じなのかなあ😅
終結部のお話でしたか、ほんとにどんな状況を表しているんでしょうね、着地!そんな発想も有り👍大群っぽいですよね
ゲール大先生の「蝶々」はそみれ先生がお弾きになると確かに妖艶な大型の悪女のような蝶を連想しますね(・・)(。。)
初心者がドタバタ弾くと完全に「練習曲」みたいになってしまいますがw💦
そみれ先生の後半アレンジは凄~く素敵です!!
「北欧のショパン」グリーク大先生の「蝶々」は優雅だなと思います
こちらの方が蝶の妖艶さが感じられるかな~?(単なる好みで深い理由などございません(@@;))w
妖艶な大型の悪女。夜のネオン街にはいっぱい飛んでいますわ、、😂
グリーグの蝶々、本当に良いですよね!大好きです。
ああ、ピアノらしい、と言いますか、ピアノって良いなあ✨と思わせてくれる曲でもあると😌
ゲールのも、あの簡素さであの世界観、素晴らしい曲だと思います!ちょいと一部にツッコミ🖐️は入れましたが💦
いつも大変恐縮です🙇虫取り網を購入、、いえ可哀想なので蝶を見にお散歩へ、電車賃にさせてもらいます🦋
楽譜は見てないけど、二つとも初級っぽくないかんじですね😢
とても、弾けそうにないです!
童謡のちょうちょーうの歌とえらい違うかんじですね😅
本物の蝶の動きは、つかみどころのない、想像できないところに飛んでくイメージがあるので、
妖艶な、よくわからない様な感じで、グリーグさんのは合っている気がしますけど
ピアノで、気持ちを落ち着けたいわたしにはツラいかなあ?
そみれせんせの、最後のツッコミ面白すぎです(動物の足)
ゲールの蝶々の譜面は割とスッキリしていて、レベル的にはブルグミュラー25くらいだと思います♪曲の最後は鹿か猪か、と思ってしまいます😅
グリーグの方はパッと見でも譜読みがちょっとめんどくさいな💧と感じるかもしれません。ポジションも、まるで蝶々が何匹か気まぐれに飛んで入るように、あちらこちらへ跳んでいます。
たしかにピアノで気持ちを落ち着けたい派にはツラい曲です🤣私もその派に所属しています!
そうですよね、実際の蝶はつかみどころがなく、次にどう飛ぶが想像できにくい。
そういえばお家の蝶々!無事飛び立ちましたか?
せんせーっ🧚
気にかけて頂きありがとうございますーーーっ😁嬉しい😃💕
6匹蝶になったんですよ〰️っ🤭
1匹だけ、カーテンのヒダの中で羽化してしまってよちよち👶這い出てきたんですが
その子は私がハチミツを薄めたものを与えて40日程家の籠の中で暮らしました😓
羽がクチャクチャだったので…
他の5匹は
無事大空に飛んでいきましたよ〰️っ😍
今年もレモンの木にやってくるの待ってまあす🧚
この前、チラチラ飛んできたの見たけど下見なのかな?✨😚
六匹も🦋おお大変でしたね!しかしひらひら空へ飛び立つ瞬間には感無量だったことでしょう✨
カーテンだと不安定でうまく羽化ができなかったんでしょうか、でもちゃんとお育てになって、、、蝶々達にはお母さんですね❣️
そうなんです〰️〰️っ🤭
もう、嫁に出す母親みたいな?
まだわからんけど?笑
小さい頃に見てなかったけど
今初めてみて、めっちゃ感動しましたよーーーっ🥰