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不思議な情景です😮😮😮
視聴とコメントありがとうございます。この動画をアップした時は全く知りませんでしたが、よくある事の様です。つがい以外の個体をヘルパーと呼ばれています。3年前にもシジュウカラが抱卵開始する頃に、父親が来なくなって、心配していました。遠慮しながら巣箱を訪問していたオスが代役を努めて全部の雛がスクスクと育ち巣立ちできました。ツバメの世界では先に巣立ちした兄姉が二番子の世話をする事は知られていますね。
はじめましてツバメにもオスのヘルパーさんと言う事を聞いた事があり番いではない育離を手伝うと言う意味らしいです。本当なのか私は経験無いのでわかりませんが此方の動画を見てふと思いました。😊
視聴とコメントありがとうございます。他の鳥でもヘルパーの話はある様ですね。ツバメは春から夏にかけて2,3回子育てをしますが、先に巣立った兄姉が手伝う事もあるそうですね。また飼育下ですがジュウシマツもヘルパーをするそうですよ。
へぇ、、こんなオス鳥も居るんだ。。母親からしたらいい迷惑、、でも結局暗黙の了解的になる所なんかカワイイな^^UPありがとうございます
これは珍しいのでは?伴侶に恵まれず寂しい雄だったのか?
良いねぇ
いろんなことが分かって良かった、と思いました~、自然の生き物の中には助け合いがあるんですね~、ありがとうございます💕💕💕
不慮の事故で子供を失ってしまった親鳥なのかな?現実を受け入れることが出来ずに本能で子育てを続けようとしているのかしら・・・
視聴ならびにコメントありがとうございます。ヘルパ^を務めてくれたオス鳥の過去が気になりますね。
動画とは少し違うけど燕でもありましたよ親鳥が何かしらの原因で1羽になった後複数の成鳥が頻繁に餌を運んで育雛していましたそのせいなのか巣立ちも異常に早かった気がします
氷室将介さん コメントありがとうございます。そうですか~実例は少ないながらもヘルパーみたいな行動は、異種間でも見られる様ですね。このシジュウカラの場合は、オスが押しかけて来たようです。推察すると、メスと雛が襲われオスだけになり、育雛中の行動が止まらない(止められない)状態でお節介に来たのかな?と思ったりします。録画された動画を見ていると、子育て上手なベテランに見えました。
I don't understand what is going on here! Could someone explain. I'm new to watching.
Thank you for watching.In this nest, males in row b are raising chicks as helpers in addition to the couple.
@@ho_furuan thank you so much for explaining. Cause I was seriously lost. Then again it could just be my brain on vacation. Lol
Houmei Furuan様 初めましてこんにちは。とてもいい動画をありがとうございます。感動しながら見てました。2羽のオスについてですが取っ組み合いの喧嘩をしないときは自分が育てた前のチビ(息子)だと思います。親鳥を助けているのだと思います。ヤマガラですがメスが怪我をしながら卵をうみ亡くなった後でオスと息子で協力し卵を暖めてヒナを育てた例があります。
@yuzu mejiro さま、視聴とコメントありがとうございます。そうですね。とりのるさんとこでは、最初パパがママの代理で、お兄ちゃんがパパの代理をしていましたね。そして今はお兄ちゃんが親代わりですね。ツバメは年に2,3回産卵して子育てしましが、先の兄弟が親の手助けをするそうですね。この動画をアップした時は全く無知で『なんで3羽でヒナを育てているのか?』と不思議でした。その後ヘルパーの存在を知りました。詳しい経緯は分かりませんが、見ていてママさんが引きながら餌を受け取っている姿がとても滑稽でした。パパさんがそれほど嫌っていなかったので、前年の子供かも知れませんね。今年3月からLive配信していたシジュウカラも産卵開始直前からオスの姿が見えなくなって、産卵期間中にママさんが巣箱で泊まったり、オスがテリトリー宣言もしませんでした。抱卵給餌も全くなし・・・・その頃オスが餌を咥えて来て躊躇いながらメスに蜘蛛をプレゼントしようとしますが、メスは完全無視。これはパパさんではなさそうと見て〝疑惑〟動画もアップしています。しかしパパさん不在ではヒナが孵化しても全滅必死で配信を中止しようかと本気で思ったほどです。やがてママさんは、ヘルパー君の給餌を受け入れ、9個の卵は無事産まれ、義理のパパさんの甲斐甲斐しい世話焼きで9羽のヒナは無事予定通り巣立ちました。小鳥の世界も興味深いドラマが一杯ありますよ~。長文失礼しました。
子どもの頃、十姉妹を2羽飼ったら2年程度で100羽くらいに増えてしまったことがあるのですが性質が少し似てるのかも。その野良オス?糞まで始末してるように見えるしw
aosi77さん コメントありがとうございます十姉妹は籠の中で飼育しますので、爆発的に殖えるでしょう。たしか十姉妹も兄姉や叔父叔母がヘルパーすると聞いています。このシジュウカラのオスも見てると子育てのベテランの様でしたよ。
up 有難う御座います。ところで「鳥類の嗅覚はさほどではない」と爺なりに納得はしましたが、さるサイトのチャットに「巣立ちをした対象鳥の判別云々が話題に、それぞれの声紋分析すればわかるのでは?」と爺が質問をしましたが、主様は御考えになられたことは?日本野鳥の会and山科鳥類etcのHPでも???です。
以前に「オオコノハズクの雛は悪臭を気にしていない感じです」と返信しましたが、後になってトビなどは匂いに敏感な事を思い出しました。空を旋回しながら地上の小動物の死骸の匂いを嗅ぎつけて取りに来ますね。感覚器官の敏感&鈍感は、生きていくのに最も重要な採餌方法によるので、種によって異なるのでしょうね。上昇気流を見付けて滑空だけで上昇するトビやワシタカ類は、若しかしたら空気の寒暖(粗密)の塊か気流を読み取る能力をも持っているかも知れません。 -ナウシカのように、それを描いた宮崎駿氏は知っているかもです。(笑)お尋ねの巣立ちした鳥の個体判別は・・・ウーン、難しいですね。姿形は種ごとにほぼ一定だし、小さな個体変異は肉眼では瞬時判別は困難でしょう。鳴き声の声紋もリアルに判別するのはハードル高いですね。録音した場に居たかどうかは分かるにしても、です。方法論としては正しいと思います。抱卵中の母鳥は帰巣する度に、卵に一声二声必ず呼び掛けています。胎教ならぬ卵教ですね。これは、巣立った後、姿は見えなくても他の鳥と母鳥の声は聞き分ける事ができますから。声質に個性がある事の証明です。我々でも知人の声だけを聞いて、声質から誰の発声か判別できますよね。
上の返信を書いた後で、思い出した事があります。数年前、母を連れて とある店に入りました。するとすぐに聞き耳を立て「あれ、あの声は・・・」と言いながら、店主と話している客の老婦人に近付き「失礼ですが、あなた様は昔〇〇のお嬢さんでは?」と問いかけました。(〇〇は母が勤めていた造り酒屋の名前)すぐにその老婦人が破顔して「まあ、お久ぶり・・・」「当時は戦時中であなたに無理をさせたね。ちゃんとお給料を払ったかしら。それがずっと気になっていた」と覚えておられました。何と60年余ぶりに偶然出会った、奉公先のお嬢さんだったのです。60年経っても声で分かったそうです。私には極々 普通の声に聞こえましたが私事で失礼しました。
少々、涙もんです。良いお話有難うございました。主様と知り合えたフクロウ巣箱に於いて風見鶏の寝言さんと丁度、その話をしてました。昔の同期に依頼した事を読んで頂ければ幸いです。
なんか雛から白いの出してそれを親鳥か食べてるんだけど、これは何?
コメントありがとうございます。白いものはヒナのウンチですね。糞があると巣の中が汚ますし、また匂いを嗅ぎ付けて外敵が寄ってきます。食べたり運び出して、それを防いでいます。人間は排泄物を汚い物と思っていますが、犬や猫その他の動物達も産まれたばかりの子供のオシッコやウンチは親が食べたり飲んだりしていますよ。
あわや…三角関係に・・❓😅
コメントありがとうございます。他の親(異種も含めて)が営巣失敗などで手助けする「ヘルパー」は時々あるそうです。他のメスが来たら巣の主婦?を務める母親は激しく追出すのですが、このヘルパーはオスだったので成立した様です。
Houmei Furuan 私も…色々調べましてみました・・稀にですが…有るそうですね〜😮・・勉強になりました❗️ 貴重な映像…ありがとうございます🙏
👍👍👍
人間だったら人権侵害だな 鏡
ヒャーーー!うんこ食べてる。
一部の小鳥や動物の世界では当たり前のことです。巣の中が汚れると環境が悪くなるのと、天敵が気づいてやってきます。
不思議な情景です😮😮😮
視聴とコメントありがとうございます。
この動画をアップした時は全く知りませんでしたが、よくある事の様です。
つがい以外の個体をヘルパーと呼ばれています。
3年前にもシジュウカラが抱卵開始する頃に、父親が来なくなって、心配していました。
遠慮しながら巣箱を訪問していたオスが代役を努めて全部の雛がスクスクと育ち巣立ちできました。
ツバメの世界では先に巣立ちした兄姉が二番子の世話をする事は知られていますね。
はじめまして
ツバメにもオスのヘルパーさんと言う事を聞いた事があり
番いではない
育離を手伝うと言う意味らしいです。
本当なのか私は経験無いので
わかりませんが
此方の動画を見てふと思いました。😊
視聴とコメントありがとうございます。
他の鳥でもヘルパーの話はある様ですね。
ツバメは春から夏にかけて2,3回子育てをしますが、先に巣立った兄姉が手伝う事もあるそうですね。
また飼育下ですがジュウシマツもヘルパーをするそうですよ。
へぇ、、こんなオス鳥も居るんだ。。母親からしたらいい迷惑、、でも結局暗黙の了解的になる所なんかカワイイな^^UPありがとうございます
これは珍しいのでは?伴侶に恵まれず寂しい雄だったのか?
良いねぇ
いろんなことが分かって良かった、と思いました~、自然の生き物の中には助け合いがあるんですね~、ありがとうございます💕💕💕
不慮の事故で子供を失ってしまった親鳥なのかな?現実を受け入れることが出来ずに本能で子育てを続けようとしているのかしら・・・
視聴ならびにコメントありがとうございます。
ヘルパ^を務めてくれたオス鳥の過去が気になりますね。
動画とは少し違うけど燕でもありましたよ
親鳥が何かしらの原因で1羽になった後
複数の成鳥が頻繁に餌を運んで育雛していました
そのせいなのか巣立ちも異常に早かった気がします
氷室将介さん コメントありがとうございます。そうですか~
実例は少ないながらもヘルパーみたいな行動は、異種間でも見られる様ですね。
このシジュウカラの場合は、オスが押しかけて来たようです。
推察すると、メスと雛が襲われオスだけになり、育雛中の行動が止まらない(止められない)状態でお節介に来たのかな?と思ったりします。
録画された動画を見ていると、子育て上手なベテランに見えました。
I don't understand what is going on here! Could someone explain. I'm new to watching.
Thank you for watching.
In this nest, males in row b are raising chicks as helpers in addition to the couple.
@@ho_furuan thank you so much for explaining. Cause I was seriously lost. Then again it could just be my brain on vacation. Lol
Houmei Furuan様 初めましてこんにちは。
とてもいい動画をありがとうございます。
感動しながら見てました。
2羽のオスについてですが取っ組み合いの喧嘩を
しないときは自分が育てた前のチビ(息子)だと思います。
親鳥を助けているのだと思います。
ヤマガラですがメスが怪我をしながら卵をうみ亡くなった後でオスと息子で
協力し卵を暖めてヒナを育てた例があります。
@yuzu mejiro さま、視聴とコメントありがとうございます。
そうですね。とりのるさんとこでは、最初パパがママの代理で、お兄ちゃんがパパの代理をしていましたね。そして今はお兄ちゃんが親代わりですね。
ツバメは年に2,3回産卵して子育てしましが、先の兄弟が親の手助けをするそうですね。
この動画をアップした時は全く無知で『なんで3羽でヒナを育てているのか?』と不思議でした。その後ヘルパーの存在を知りました。
詳しい経緯は分かりませんが、見ていてママさんが引きながら餌を受け取っている姿がとても滑稽でした。
パパさんがそれほど嫌っていなかったので、前年の子供かも知れませんね。
今年3月からLive配信していたシジュウカラも産卵開始直前からオスの姿が見えなくなって、産卵期間中にママさんが巣箱で泊まったり、オスがテリトリー宣言もしませんでした。抱卵給餌も全くなし・・・・
その頃オスが餌を咥えて来て躊躇いながらメスに蜘蛛をプレゼントしようとしますが、メスは完全無視。これはパパさんではなさそうと見て〝疑惑〟動画もアップしています。
しかしパパさん不在ではヒナが孵化しても全滅必死で配信を中止しようかと本気で思ったほどです。
やがてママさんは、ヘルパー君の給餌を受け入れ、9個の卵は無事産まれ、義理のパパさんの甲斐甲斐しい世話焼きで9羽のヒナは無事予定通り巣立ちました。
小鳥の世界も興味深いドラマが一杯ありますよ~。
長文失礼しました。
子どもの頃、十姉妹を2羽飼ったら2年程度で100羽くらいに増えてしまったことがあるのですが
性質が少し似てるのかも。その野良オス?糞まで始末してるように見えるしw
aosi77さん コメントありがとうございます
十姉妹は籠の中で飼育しますので、爆発的に殖えるでしょう。たしか十姉妹も兄姉や叔父叔母がヘルパーすると聞いています。
このシジュウカラのオスも見てると子育てのベテランの様でしたよ。
up 有難う御座います。ところで「鳥類の嗅覚はさほどではない」と爺なりに納得はしましたが、さるサイトのチャットに「巣立ちをした対象鳥の判別云々が話題に、それぞれの声紋分析すればわかるのでは?」と爺が質問をしましたが、主様は御考えになられたことは?日本野鳥の会and山科鳥類etcのHPでも???です。
以前に「オオコノハズクの雛は悪臭を気にしていない感じです」と返信しましたが、後になってトビなどは匂いに敏感な事を思い出しました。
空を旋回しながら地上の小動物の死骸の匂いを嗅ぎつけて取りに来ますね。
感覚器官の敏感&鈍感は、生きていくのに最も重要な採餌方法によるので、種によって異なるのでしょうね。
上昇気流を見付けて滑空だけで上昇するトビやワシタカ類は、若しかしたら空気の寒暖(粗密)の塊か気流を読み取る能力をも持っているかも知れません。
-ナウシカのように、それを描いた宮崎駿氏は知っているかもです。(笑)
お尋ねの巣立ちした鳥の個体判別は・・・
ウーン、難しいですね。姿形は種ごとにほぼ一定だし、小さな個体変異は肉眼では瞬時判別は困難でしょう。鳴き声の声紋もリアルに判別するのはハードル高いですね。録音した場に居たかどうかは分かるにしても、です。
方法論としては正しいと思います。
抱卵中の母鳥は帰巣する度に、卵に一声二声必ず呼び掛けています。胎教ならぬ卵教ですね。これは、巣立った後、姿は見えなくても他の鳥と母鳥の声は聞き分ける事ができますから。声質に個性がある事の証明です。
我々でも知人の声だけを聞いて、声質から誰の発声か判別できますよね。
上の返信を書いた後で、思い出した事があります。
数年前、母を連れて とある店に入りました。するとすぐに聞き耳を立て「あれ、あの声は・・・」と言いながら、店主と話している客の老婦人に近付き
「失礼ですが、あなた様は昔〇〇のお嬢さんでは?」と問いかけました。(〇〇は母が勤めていた造り酒屋の名前)
すぐにその老婦人が破顔して「まあ、お久ぶり・・・」「当時は戦時中であなたに無理をさせたね。ちゃんとお給料を払ったかしら。それがずっと気になっていた」と覚えておられました。
何と60年余ぶりに偶然出会った、奉公先のお嬢さんだったのです。
60年経っても声で分かったそうです。私には極々 普通の声に聞こえましたが
私事で失礼しました。
少々、涙もんです。良いお話有難うございました。主様と知り合えたフクロウ巣箱に於いて風見鶏の寝言さんと丁度、その話をしてました。昔の同期に依頼した事を読んで頂ければ幸いです。
なんか雛から白いの出してそれを親鳥か食べてるんだけど、これは何?
コメントありがとうございます。
白いものはヒナのウンチですね。糞があると巣の中が汚ますし、また匂いを嗅ぎ付けて外敵が寄ってきます。食べたり運び出して、それを防いでいます。
人間は排泄物を汚い物と思っていますが、犬や猫その他の動物達も産まれたばかりの子供のオシッコやウンチは親が食べたり飲んだりしていますよ。
あわや…三角関係に・・❓😅
コメントありがとうございます。
他の親(異種も含めて)が営巣失敗などで手助けする「ヘルパー」は時々あるそうです。他のメスが来たら巣の主婦?を務める母親は激しく追出すのですが、このヘルパーはオスだったので成立した様です。
Houmei Furuan
私も…色々調べましてみました・・
稀にですが…有るそうですね〜😮
・・勉強になりました❗️
貴重な映像…
ありがとうございます🙏
👍👍👍
人間だったら人権侵害だな 鏡
ヒャーーー!うんこ食べてる。
一部の小鳥や動物の世界では当たり前のことです。
巣の中が汚れると環境が悪くなるのと、天敵が気づいてやってきます。