80年間の沈黙を破り…元下士官(100)が「シベリア抑留」を初告白 「戦争は長引くほどひどくなる」(2023年11月29日)

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @Eあかね
    @Eあかね 3 หลายเดือนก่อน +2

    あの戦争体験した方々、戦ってくれた兵隊にかり出された方々、なおシベリアへ連れて行かれた方々。言葉に言い難い苦しみを親から聞き、涙は出し尽くしました!
    後世に伝わることを願います。

  • @learnerit3164
    @learnerit3164 7 หลายเดือนก่อน +5

    「どっちかが折れれば(戦争は起きずに済む)」「(とはいっても)折れんもんやで」という言葉の重みを感じました。
    折れたように見えて、最終的には共生や共存の道が多く存在する、ということなのでしょう。
    つまり折れずに自我を通すことは、結局自分の首も絞めてしまうということですね。

  • @uranus4511
    @uranus4511 4 หลายเดือนก่อน +3

    瀬島龍三に何としても吐かせるべきだった

  • @愛してるMinako
    @愛してるMinako 3 หลายเดือนก่อน +1

    関東軍から見捨てれた同胞開拓民の悲劇を忘れるな。自分達のシベリア抑留の苦労話しの前に異国の大地に散った民間人に対して謝罪はないのか

  • @山田洋子-v7j
    @山田洋子-v7j 10 หลายเดือนก่อน +1

    どうしても結果論、
    結果良ければ全てヨシ
    すみません。

  • @山田洋子-v7j
    @山田洋子-v7j 10 หลายเดือนก่อน +1

    寒さだけで亡くなったのでしょうか?違うような気がします。
    過酷な労働でもなく。
    あの時代大変な思いとそして
    ロシアの、シベリア鉄道へと
    繋がっていく
    そして、....。
    宇宙からの贈り物。1908年。
    大きな大きな贈り物だそうです。
    私は、抑留が悲しい思いでした。
    でも、私の、BOSSと仲間たちと
    シベリア鉄道の旅にでて、長いながい旅でした。
    その、旅を終え日本人多国方々の
    結集された力大きな力強さに元気をいただきました。未来への貢献
    未来を沢山の方達が作り上げた
    驚きでいっぱいです。壮大な計画
    なんて繋がりなのでしょう。
    男の力が結集されると、こんなに素晴らしいものなのかとただただ
    驚きの一言につきます。
    あの時代の大変な時期、フランスやイギリス、アメリカ、労働力
    know-how、レールの強度凄すぎ
    ます。
    穀物に助けられたたくさんの国々
    歴史とは、沢山の贈り物をくれるものです。
    いま、懐かしいノラジョーンズを
    聴いています。