本当に大変お悔やみ申し上げます。 ロンドンに1年いた私。二次大戦中に、まだ娘時代のエリザベス女王が、車の免許を取って疾病兵士などを輸送する、そんな女性の模範にもなる姿が白黒写真であるのを発見。 「L」というマークを車に付けた、その車の前に立つ若き女王の写真が私のお気に入りの英国土産になりました。 ただ北アイルランド市民?を制圧したイギリス軍に勲章を授けたのも彼女。 賛成と反対の気持ちが彼女には向かいます、が。 ですがエリザベス女王などを守る英国五軍隊の中のハイランダース、その流れを汲む南アフリカ軍軍人のトレーナーの家にホームステイしていた私。 80歳の式典はよく記憶にあります。 その様に、誰もが彼女の話をしていい時間です。忙しい日常の手を止めて。 学校は休みになりますか? 国歌は、これから、GOD SAVE THE KING に変わるのでしょうか。 ご冥福を。
偉大な女王陛下であり、国民の母だった
国と国民に真心をもって誠心誠意尽くしたから、国民も愛をもって応えた
ベンの動画は価値ある情報がしっかり詰まってていいぜー
ベンさんもお辛い中で、動画を出して頂いてありがとうございますm(__)m
やはり文字のニュースで読むのとは伝わり方が全然違いますね🥲心からご冥福をお祈りいたします🕊
世界が、きちんと繋がっているという実感がこういう時には出来る。話をこういう時にはするべきな気持ちがあります。誰の人生も世界とセットである事を。
1988年、ソウル五輪の会場にいた私は、昭和天皇が倒れた話がその場にも届きました。世界がそれに反応しました。会場でも特にドイツ人がとても心配して、声を掛けてくれました。
彼らが教えてくれたのは「昭和天皇は、ヒトラーと同い年なんだ」でした。知りませんでした。二次大戦からは相当時間が経っています。しかしその様に、時代と人と歴史と世界が、身近に感じようとすれば、物凄く近いのだと実感出来るのだと知れます。そして振り返る事は、時にはとても重要な価値観や、忘れていた物も思い出させたりです。
社会がストップしてしまう、個人に任せれば良いのではないか、尤もな話でもありますが、社会活動が中止になったとして、「何故中止になったのか」は、後にも、その意味はある時間の使い方だと感じます。重要でないと感じようとすれば、限りなくそれは重要では無くなるものです。世界なんて知らんとなり得ます。それはイギリスの話だろうと。(それはロシアの話だろうとかも同じで)。こういう機会こそ、世界中が同じ時間を持っていい、またとないチャンスだと思います。
サッカーファンとしては、やはり66年ワールドカップでイングランドが優勝し、ボビー・ムーア主将にワールドカップ(今のトロフィーの前のジュールリメ杯)を授与したシーンが印象に残って居ます。THE FA(イングランド協会)のパトロン=名誉会長を長く務めてもいました。心よりご冥福をお祈りいたします。
偉大なる女王陛下の崩御を心からお悔やみ申し上げます。
彼女の治世を知らない世代はもうほとんど居ないでしょうから国内の影響も大きいでしょうね。
日本では、昭和天皇の場合は危篤状態が続いてある程度覚悟する時間がありましたが…今回はかなり急だったし。
日本で話題の国葬ですが、チャーチル首相のときは国葬が執り行われたんですね。
サッチャー元首相は、生前に国葬を辞退されていたそうです。
本当に大変お悔やみ申し上げます。
ロンドンに1年いた私。二次大戦中に、まだ娘時代のエリザベス女王が、車の免許を取って疾病兵士などを輸送する、そんな女性の模範にもなる姿が白黒写真であるのを発見。
「L」というマークを車に付けた、その車の前に立つ若き女王の写真が私のお気に入りの英国土産になりました。
ただ北アイルランド市民?を制圧したイギリス軍に勲章を授けたのも彼女。
賛成と反対の気持ちが彼女には向かいます、が。
ですがエリザベス女王などを守る英国五軍隊の中のハイランダース、その流れを汲む南アフリカ軍軍人のトレーナーの家にホームステイしていた私。
80歳の式典はよく記憶にあります。
その様に、誰もが彼女の話をしていい時間です。忙しい日常の手を止めて。
学校は休みになりますか?
国歌は、これから、GOD SAVE THE KING に変わるのでしょうか。
ご冥福を。
英国の人々にとって、エリザベス女王がいかに特別で大切な存在であったかがよく伝わりました。
全てのフットボールの中止という、FAの決断を尊重します。
ご冥福をお祈りします。
🙏🙏🙏
王子の1人はハマーズサポらしい
彼がどーなっても知ったこっちゃないのと同じで
アーセナルサポだった彼女が亡くなったのは
アーセナルサポは少し想う事があると思う
亡くなる数日前までは元気だったそうな
今季のクラブパフォーマンスから
彼女が最期に楽しい時間を過ごせてたなら
嬉しい事だなや
R.I.P