神保町にはなぜ古本屋が多いのか 神田神保町が古書店街になった訳
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- เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024
- 神田神保町に古書店が多いのは明治期に設立された神田五大学の学生をあてこんで古書店が集まったことがきっかけと言われています。
神田五大学とは現在の専修大学、中央大学、日本大学、法政大学、そして明治大学のことです。
五大学の学生が持ち込んでくる教科書や参考書を買い取り、それを新しい学生に売る古本屋稼業を営む店舗が増え神保町は古書店街になっていきました。
神保町について知っていることや、動画の感想をコメントに書いていただけると嬉しいです。
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#東京の街と公園ガイド
懐かしい街並みを視聴することができ、嬉しかったー😉
学生時代に通った「さぼうる🍵」まで出てきて
神保町の変わらない景色に、ただただ配信ありがとう🤩🤩🤩
いつも楽しく拝見しております。神保町の古本屋街はぞれぞれ上手くジャンルを棲み分けていますね。法律専門、考古学専門、絵画美術本専門、鉄道や航空などのホビー誌専門等…キリが無いです。
田舎のブックオフでたまに売れないので100円、300円とかに値引きされた専門書があるのですが、それと同じ本が1000円とか5000円、1万円を超えるような金額で売っていたりします。
昔は「ビンボー町」などと地元の人からも自虐的に言われてましたね😂
実際はそんな事は無いんでしょうが。
神田古書センター。。今でも変わらない茶色レンガの壁、エレベーターに感涙ものです😭
昔よく入り浸ってたなあ。。
今ではとても入手出来ない貴重なゲームブックやアニメの特別号などをよく買ってました。
今でも大事に保存してあります。
2階?のアニメコーナーの通路を挟んで反対側にカレー屋(ボンディ)があって匂いが店内まで漂ってくるんですよね😂
でもこの界隈でNo.1のカレーはキッチン南海の黒カレーだと確信してるわたしはここはいつもスキップでした。
ただ、昔と比べて書店の数が減った様に感じます。
「文字ほど尊いものはない(内村鑑三)」「え~んアルケーえんほロゴス」(92歳ポンコツ爺)
昔に比べると、ファッション雑誌の古本屋が少なくなりました。