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とてもわかりやすかったです。なかなかここをしっかり教えてくださる先生って少ない気がします。どうもありがとうございます。
めちゃくちゃ弾きやすくなり、首の痛みもなくなりました本当にありがとうございます!
あごの位置、大切なんですね~。改めて、勉強になります。
構え方を見直したいと思ってたのでありがたいです!
61歳から習い始めて11年経過しましたが、顎の位置や肩当ての胸に当たらない等は気になっていました。自分の形で合っていたのが確認出来ました(^^)ありがとうございました。
私は67で始め、 8 年経ちました。 肩当てが最も難しい問題でしたが、最近やっと音が良くなり喜んでいます。 持ち方の問題は自分でしか解決できず大変でした。体型などもご説明の通りで 興味を持ってお話伺い 納得です。 色々 なTH-cam を沢山見ましたがこちらの先生のお話が最も納得できます。 またお邪魔します。
あごの真下の、肩当が胸に当たるところで楽器が安定するので、離れていてもいいのはオドロキでした。
いつもありがとうございます。「左手でバイオリンを支えると左手が自由に動く」を、もう少し詳しくお話聞かせてください。ポジション移動やビブラートが多いほど顎で挟んでしまいます。
今週土曜日の配信でお答えしますね!
ありがとうございました!
お役に立てれば幸いです!
ためになるお話でした。 🙏
ありがとうございます
うつむき気味で弾いてる自分がブスで、わたしの先生はうつむいていなくて鼻筋がとてもキレイなので、あごの当て方や肩との挟み方が違うのかと思って、正解を探していました。川合先生のお話によると構えはほぼ合ってるようで、ブスは自分の責任のようです……😂
首が痛くなったので、長く弾けず如何に負荷をかけないようにするか、大変参考になりました。顎当ての位置を調整してみます。
顎当ての位置を動かすのではなく、自分が顎を乗せる場所を調整なさってくださいね。首が痛くなるのは力が入って猫背になっているのではないかなと推察します。ご師事されている先生にもご相談なさってください。
いつも有難うございます。顎当に関するお話し、大変有意義に聞かせていただきました。それに関連して、お伺いしい事があります。幾人かの人から、低い顎当てにしたら弾きやすくなったと言っているのを聞いたことがあります。ただ、かれらは特に首が短いという印象はありません。私自身も顎当ては低い方が合っている気がします。自分に合った顎当ての「高さ」について、なにか参考にさせて頂けるアドバイスをいただけますとうれしいです。
肩当ての高さが低い方が具合が良いと感じるのはとても良いことです。首の長さに合わせて肩当てを高くすると、顎と肩で挟み込む必要が出てきます。この「挟み込み」をしたい場合は肩当てを高くしたくなります。でもこれでは首に負担が来ます。肩当ての高さは低い方が体への負担が軽くなるのです。
御多忙中、ご返信大変有難うございました。肩当も顎当ての条件も、「挟み込み」を最小限にしていかに楽に負担なくに弾けるように、自分のベストを自分で試行錯誤して暫定的にも見つける必要があるということですね。やっかいなのは、楽に楽器をホールドできる条件のもとでは、かえって押弦がしにくくなったりするのです。気長に研究したいと思います。
とてもわかりやすかったです。ありがとうございました!小一の子供も以前から、この部分に顎を乗せる方が持ち方的にはしっくりきておりましたので納得でした。ただ、顎当て(川合先生と同じガルネリ型です)の膨らんでいる部分とエンドピンが首や顎に刺さって痛いと言い、こちらに顎を乗せるのを嫌がります。エンドピンは顎当てカバーをすることで刺さらないように出来たのですが、顎当ての上の膨らみはどうしても嫌がります。センターマウント式の顎当てを買い替える以外に何とかする方法はありますでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。
実際にお会いしていないので推測でしかお話できませんが・・・。エンドピンがあたって痛いのであれば顎と肩で深く挟みすぎです。それから肩当てが高いのではないかと思われます。KUNをお使いでしたら一番低いところまでネジを回して下げるといいでしょう。ですが、まだ小学一年生、体が出来上がっていません。 まずは師事されている先生にご相談なさってくださいね。
とても参考になりました。子供の頃から弾いていて、顎でバイオリンを抑えて腕を自由にして弾く癖がついてしまって、左腕でバイオリンを支えながら弾くというのがなかなか出来ません。顎と肩で挟まない、ようにすると、左腕が逆に自由にうごかないってことはないですか?
すみません、返答が遅くなりました。顎と肩で挟まないようにすると、左手が楽になります。左手で楽器を支える、これはポジション移動のやり方と密接な関係にあります。拙著「いまさら聞けないヴァイオリンの常識(音楽之友社)」40p.をご参考に順序立てて練習していただければ徐々に実感できるようになります。また、55p.「指すべり練習」56p.「肩当てに頼らないポジション移動の練習」も合わせて取り組んでいただけたらと存じます。
@@KawaiSayokoありがとうございます!早速買って勉強します。
全く勘違いしていました!
なるほ。🐱 triangle。
とてもわかりやすかったです。なかなかここをしっかり教えてくださる先生って少ない気がします。どうもありがとうございます。
めちゃくちゃ弾きやすくなり、首の痛みもなくなりました
本当にありがとうございます!
あごの位置、大切なんですね~。
改めて、勉強になります。
構え方を見直したいと思ってたのでありがたいです!
61歳から習い始めて11年経過しましたが、顎の位置や肩当ての胸に当たらない等は気になっていました。自分の形で合っていたのが確認出来ました(^^)
ありがとうございました。
私は67で始め、 8 年経ちました。 肩当てが最も難しい問題でしたが、最近やっと音が良くなり喜んでいます。 持ち方の問題は自分でしか解決できず大変でした。体型などもご説明の通りで 興味を持ってお話伺い 納得です。 色々 なTH-cam を沢山見ましたがこちらの先生のお話が最も納得できます。 またお邪魔します。
あごの真下の、肩当が胸に当たるところで楽器が安定するので、離れていてもいいのはオドロキでした。
いつもありがとうございます。
「左手でバイオリンを支えると左手が自由に動く」を、もう少し詳しくお話聞かせてください。
ポジション移動やビブラートが多いほど顎で挟んでしまいます。
今週土曜日の配信でお答えしますね!
ありがとうございました!
お役に立てれば幸いです!
ためになるお話でした。 🙏
ありがとうございます
うつむき気味で弾いてる自分がブスで、わたしの先生はうつむいていなくて鼻筋がとてもキレイなので、あごの当て方や肩との挟み方が違うのかと思って、正解を探していました。川合先生のお話によると構えはほぼ合ってるようで、ブスは自分の責任のようです……😂
首が痛くなったので、長く弾けず如何に負荷をかけないようにするか、大変参考になりました。顎当ての位置を調整してみます。
顎当ての位置を動かすのではなく、自分が顎を乗せる場所を調整なさってくださいね。
首が痛くなるのは力が入って猫背になっているのではないかなと推察します。
ご師事されている先生にもご相談なさってください。
いつも有難うございます。顎当に関するお話し、大変有意義に聞かせていただきました。それに関連して、お伺いしい事があります。幾人かの人から、低い顎当てにしたら弾きやすくなったと言っているのを聞いたことがあります。ただ、かれらは特に首が短いという印象はありません。私自身も顎当ては低い方が合っている気がします。自分に合った顎当ての「高さ」について、なにか参考にさせて頂けるアドバイスをいただけますとうれしいです。
肩当ての高さが低い方が具合が良いと感じるのはとても良いことです。
首の長さに合わせて肩当てを高くすると、顎と肩で挟み込む必要が出てきます。この「挟み込み」をしたい場合は肩当てを高くしたくなります。でもこれでは首に負担が来ます。肩当ての高さは低い方が体への負担が軽くなるのです。
御多忙中、ご返信大変有難うございました。肩当も顎当ての条件も、「挟み込み」を最小限にしていかに楽に負担なくに弾けるように、自分のベストを自分で試行錯誤して暫定的にも見つける必要があるということですね。やっかいなのは、楽に楽器をホールドできる条件のもとでは、かえって押弦がしにくくなったりするのです。気長に研究したいと思います。
とてもわかりやすかったです。
ありがとうございました!
小一の子供も以前から、この部分に顎を乗せる方が持ち方的にはしっくりきておりましたので納得でした。
ただ、顎当て(川合先生と同じガルネリ型です)の膨らんでいる部分とエンドピンが首や顎に刺さって痛いと言い、こちらに顎を乗せるのを嫌がります。
エンドピンは顎当てカバーをすることで刺さらないように出来たのですが、顎当ての上の膨らみはどうしても嫌がります。
センターマウント式の顎当てを買い替える以外に何とかする方法はありますでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。
実際にお会いしていないので推測でしかお話できませんが・・・。
エンドピンがあたって痛いのであれば顎と肩で深く挟みすぎです。それから肩当てが高いのではないかと思われます。KUNをお使いでしたら一番低いところまでネジを回して下げるといいでしょう。
ですが、まだ小学一年生、体が出来上がっていません。 まずは師事されている先生にご相談なさってくださいね。
とても参考になりました。
子供の頃から弾いていて、顎でバイオリンを抑えて腕を自由にして弾く癖がついてしまって、左腕でバイオリンを支えながら弾くというのがなかなか出来ません。顎と肩で挟まない、ようにすると、左腕が逆に自由にうごかないってことはないですか?
すみません、返答が遅くなりました。
顎と肩で挟まないようにすると、左手が楽になります。
左手で楽器を支える、これはポジション移動のやり方と密接な関係にあります。
拙著「いまさら聞けないヴァイオリンの常識(音楽之友社)」40p.をご参考に順序立てて練習していただければ徐々に実感できるようになります。
また、55p.「指すべり練習」56p.「肩当てに頼らないポジション移動の練習」も合わせて取り組んでいただけたらと存じます。
@@KawaiSayoko
ありがとうございます!
早速買って勉強します。
全く勘違いしていました!
なるほ。🐱 triangle。
ありがとうございます