ヒンデミット 「ウェーバーの主題による交響的変容」

ユージン・オーマンディ指揮　フィラデルフィア管弦楽団　１９７８年

[@srv7464]

こんなに『カッコいい』ノリノリの交響曲⁉があったなんて‼最高にうれしい////音楽の授業で教えて欲しかった‼バッハ・モーツアルト・ベートーベン・ワーグナー・ショパンも良いけれど・・・・

[@松久義也]

友人にユダヤ人のいたヒンデミットは、ナチスの迫害に怯えながらこの曲を書いた。音は明晰で、ヒンデミットの精神の崇高さを感じずにはおれない。大学生時代に初めて聴き、大いに感銘を受けた曲。

[@pamipipa1]

8:00

[@田上優希-c5q]

3:09

[@violin-bq6oc]

1:13 3:45

[@田上優希-c5q]

0:51

[@masayamorino4426]

略略売りたくないというよーーなジャケット

[@たろう佐藤-z2v]

奇妙な和音は「最後1分間のカタルシス」のためにあるのではないかと個人的に思っている

[@あまだ-t6y]

16:04

[@佐々木保-h9n]

EMIはCBSに比べてフィラデルフィア管の響きを録れてない！

[@田上優希-c5q]

1:09

[@masayamorino4426]

洪牙利系は戦後略略一律化されたのかなーー？？