【ライティングなんてこわくない】vol.27 露出計の反射光式、入射光式の違い。それぞれのメリットデメリットは?

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @kiss_a_ten
    @kiss_a_ten 3 ปีที่แล้ว

    ためになるお話ありがとうございまっする!

    • @HissyStudio
      @HissyStudio  3 ปีที่แล้ว +1

      いつもコメントありがとうございまっする!!

  • @nisshifilms6617
    @nisshifilms6617 3 ปีที่แล้ว

    お疲れ様です‼︎
    勉強になりました🙇‍♂️
    ありがとうございます♪

    • @HissyStudio
      @HissyStudio  3 ปีที่แล้ว

      引き続き露出計続きます笑

  • @ryobad9
    @ryobad9 3 ปีที่แล้ว

    脱線しますが、
    複数被写体のスタジオ撮影で、
    時々オートホワイトバランスがズレるのも、
    被写体の色によってセンサーが調節するからでしょうか?

    • @HissyStudio
      @HissyStudio  3 ปีที่แล้ว +1

      そうでうす!!例えば青い服の生地アップの撮影をオートWBで撮影した場合
      カメラが「青い光源下だから暖色に補正しよう」となり
      アンバーっぽい色になってしまいます。

  • @鈴木信行0916
    @鈴木信行0916 3 ปีที่แล้ว +1

    偶然ですが西田さんの塾生動画も露出計です。まだ見てませんが。
    露出計は最近気になってます。撮影は基本風景ですが。

    • @HissyStudio
      @HissyStudio  3 ปีที่แล้ว +1

      おぉ!そうなんですね!風景+デジカメで撮影していればヒストグラムを見ながら反射光式で
      測光して撮影すればほぼ必要ないですね。

  • @oppyoko
    @oppyoko 6 หลายเดือนก่อน

    『覗いて計る反射光式の露出計もある』
    これは、スポット露出計の事であって今回の内容とは分野が違ってきます。
    光球付けている場合は、向きはレンズに向けないとだめです。
    ■左のほお、右のほおに、光球を付けた露出計をあてがって測定しても【なんの意味も無い】です。
    その場合は、白色平板を付けて左右の【ライトの照明比を測定】する時に使う手法であって、露出を測定する物では無いです。
    照明比が決まったら、被写体位置から、光球を付けた露出計をレンズに向けて最終の露出決定をするのですよ。
    ■被写体の前に行って測定しなければならないのは、距離に反比例して光度の変わる【室内の照明器具を使っている時】であって、屋外の【太陽光では光は無限遠】にありますから関係なくなります。