【アート講座】長谷川祐子氏インタビュー『年間250万人が訪れる美術館』

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 13

  • @ミツル-c8m
    @ミツル-c8m 3 ปีที่แล้ว +11

    21世紀美術館は21世紀美術館そのものにすごく魅力を感じてました。
    エコロジーを一般的な「生態系」ではなく「関係性」と捉えるのは凄いです。
    資本の意味がコミュニティとかに移動するのも納得です。

  • @SOICHIRO.ArtSalon
    @SOICHIRO.ArtSalon 3 ปีที่แล้ว +7

    高校生の頃、タレルの部屋で空を見上げながらぼーっとして過ごしたことが懐かしい😌詳しいお話を聞けて嬉しいです。ありがとうございます。

  • @ryo0804suke
    @ryo0804suke 3 ปีที่แล้ว +4

    金沢を拠点に活動するデザイナー/アーティストとしてとても意味のある回でしたありがとうございます

  • @potetonon
    @potetonon 3 ปีที่แล้ว +4

    とても好きな美術館です

  • @z.833
    @z.833 3 ปีที่แล้ว +7

    週一休館日ですから312日の営業、年250万人達成するには1日8000人以上の来館者が必要。夏休みのアニメ企画で数字を稼がないと達成できないですね。そうなると現代アートの中でもインスタ映えするものしか取扱えなくなるし、最終的には「来館者とインタラクティブ」な事をするようになる。また、地方の美術館は「地元ゆかりのアーティスト」を扱わないと猛反発食らってしまうし、難しい問題です。

  • @hirokomakino4271
    @hirokomakino4271 3 ปีที่แล้ว +5

    21世紀美術館、先日行ったばかりです❗️

  • @AA-cb7dz
    @AA-cb7dz 10 หลายเดือนก่อน

    上から鍛える

  • @studiokazuyo
    @studiokazuyo 3 ปีที่แล้ว +3

    私は美術館が嫌いで、金沢に行っても面倒で行かなかった。来月能登に行くので帰りに行ってみます。

  • @HayatoKoga
    @HayatoKoga 2 ปีที่แล้ว +3

    緑が見えます笑

  • @かりふぁ-p2g
    @かりふぁ-p2g 2 ปีที่แล้ว +1

    金沢という地は伝統や歴史に卓越性があり保守的なので革新的な土壌は乏しいだろう。
    先日赴いたが長谷川氏の意図に反して、旅行客が多く、作品に触れた後に附属のライブラリで教養を深めるような市民はほぼ居ない。
    ITの専門家を呼んだという割にはやはり著作権との兼ね合いか、IoTやVR技術等による身体感覚の拡張は乏しい、展示がメインで広く市民を啓発する触媒として不十分な呈示ばかりだ。
    いずれにせよ美術館自体が、金沢に位置しているからか、保守的すぎたな。

  • @sakuraharuno6487
    @sakuraharuno6487 2 ปีที่แล้ว

    アートのコンセプトってわりとリベラルか左派的な印象を受ける。どうもそのあたりが個人的にはなじめなくて困っている。21世紀美術館はいい美術館だけどね。

  • @uehars55
    @uehars55 4 หลายเดือนก่อน

    素晴らしいですね。スゴい方だろうけど、何故、殆ど疑問形???😂