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猪木、ベイダー戦は新日本の数ある試合の中でもトップクラスに素晴らしかった試合だったと思う。現役で数多くの試合を見てきた永田さんがベスト3に挙げてくれてうれしい。
永田裕志選手と真壁選手のあの試合は本当に魂震える漢と漢の名勝負全身全霊で向き合う人間にしかわからないあの感覚観る人間達の人生を180度変えてしまうあの試合の熱量に、今でも力をもらっています
猪木さんとベイダーの試合は壮絶でした。ベイダーの技を何度も食らっても最後まで諦めないで最後逆十字で試合に勝ち、勝ち名乗りできない状態でも猪木さんの凄さでした
2007年 8月12日・両国(現地) と 2011年12月4日・愛知県体育館大会(PPV)で見ました。最後、大の字にの寝そべっていた永田さん。強さをひたすら追いかけ続けた紺色のパンツとレガースを付けた漢には、明らかに、まだまだ力が残っているように見えました。永田さんが守って来たもの、新日本ファンは忘れません。
猪木vsベイダー戦では、ベイダーのジャーマンと、「ガンバッテ!」が強く印象に残ってます
中西選手が初めてIWGP取った試合も感動的でした。永田選手もバンザイして抱きついてましたよね。安田選手のデビュー戦はどこかで見れないかな?
どれもTVで観ましたが、思い出しただけで、色々な感情が込み上げて、頭の中でそのシーンが浮かんできました!!😭
私は三沢の試合はいつも感動してたなぁ
あの安田忠夫さんが、試合に勝って娘さんをリング上で肩車をしているシーン😢泣けた 猪木VSベイダー戦のベイダーのムーンサルトを受けた猪木さんのシーンで😢涙がこぼれ落ちてきました…💦
猪木対ベイダーは、棚橋さんも絶賛してました。本当に凄い試合でした
私の中では家族で見に行った 東京ドーム 永田裕志 vs 高山善廣 IWGP戦 ハイキックで決着、あれから永田選手を応援する様になりました。
安田忠夫さんのデビュー戦は武道館で生観戦しました。テレビで観た時は、永田選手をはじめ、大谷さん、高岩さんも泣いていて、解説のマサ斉藤さんが100満点を出したんですよね。実況は田畑さんだった記憶です。猪木vsベイダーは、棚橋社長と真壁さんもベストバウトに挙げられてますね。あの試合が与えた影響は想像以上だと思います。今回のベスト3に加えて天山さんの試合ですね。永田さんは、天山さんが秋山準選手を破ってG1優勝した時は、自分がIWGPを戴冠した時よりも嬉しそうだったのを強く覚えてます。企画的に永田さんは、結構流血試合多かったですが、出血量が凄い多い選手っていますよね、ノートンとか馳さんとか…。永田さんから見て出血量が多い選手って誰でしたか?
私は行けなかったのですが、猪木選手とベイダー選手の試合は凄かったみたいですね。最近では感動したという意味では永田さんが三冠ベルトを奪った宮原選手との試合には感動しましたゼァ❣️
猪木さんとベイダーがお互いに信頼しあってたからこそ生まれた名勝負ですね。ジャーマンなんか猪木さんの体の柔軟さと受け身の技術があったからこそ受けきれたんじゃないかと思いました。試合前に俺は全部受けきるから遠慮せずにガンガン来てくれという話もあったとか。
猪木さんのあの試合はテレビ観戦していて泣きました。
やはり相手の技をしっかり受けきる選手は猪木、武藤、三沢、小橋は特に凄かったと思います。だからこそ、伝説であり、トップレスラーなんですよね!
猪木対ベイダーはホントすごかった 全力で技を放つベイダーに全て正面から受けた猪木さん序盤の投げっぱなしジャーマンは見ていて戦慄が走りました😅
本当に猪木vsベイダーは晩年のベストマッチです。ムーンサルトを受けた時、猪木さんタヒんだかと思いました。
新鮮なすだちをお風呂に入れるの好きです 風呂の後の残りかすで料理します
安田忠夫さんの話は借金とか色々ネガティブな印象が多かったのですが、永田さんから見ると真面目な方だったのかな、と思いました。真壁さんはほんとに雑草魂ですよね~…G1決勝戦の「サンキューな」は名言です。
外人のブッキングをやってたマサ斉藤さんがインタビューで、一番手を焼いた選手としてベイダーの名前を挙げてました。猪木戦も、決まるまで色々大変だったんだろうなぁ😅
やっぱ、第一回G1の決勝。蝶野が勝った瞬間の座布団が飛び交うシーンは忘れられないね。もうひとつ、これもG1決勝だけど、中西が連覇をかけた健介との試合。日本人同士の肉弾戦。圧巻でしたね。中西が連覇を逃し、健介が二人目のIWGP王者としての優勝。最高でした。
スダチはサンマの塩焼きにしぼって食べると美味しいですよ。安田さんのデビュー戦は大谷さんが喜んでましたよね。96.1.4のドーム、観戦してました。大学時代だったのでプロレスファンを動員して観戦して大歓声を上げて観てました。猪木戦、武藤戦のほかに、安生冬木戦、馳の新日本ラストマッチがあり森喜朗も来てましたね。
すだちは焼き魚に絞ったり、ポン酢っぽく酢と合わせて鍋にとか。
安田氏のデビュー戦は覚えてますよ。それ以前に新弟子時代のトレーニングで、確か懸垂のような自重トレーニングで、『ヒィ~ッ』と涙流しながら、馳氏などにしごかれたのをテレビで観た時には凄く印象深かったですよね。相撲でそこそこまで行った人でもプロレスのトレーニングとの違いに戸惑い、ついて行くのも難しく、馳氏が昔、雑誌、宝島で新日本のトレーニングはどんなエキスパートでも着いて来れないだけのものをやっているということを述べていたのを思い出して腑に落ちたような。。。。まぁ、安田氏の場合は北尾のとばっちりで、相撲上がりを甘やかすとろくな箏にならないと、新弟子同然の扱いをしたという箏のようですが、あのデビュー戦、言われて思い出しました。突っ張りでコーナーまで後退させて、ネックバンキングツリー。永田選手たちがリングに飛び込んでいって介抱してたのも思い出しましたね。あれから32年くらい経つのかな。その2年くらい前までは仕事帰りにプロレスを観に行ったりしてたんですが、あれも生で観てみたかったなぁ。何年か経ってPRIDEでバンナと対戦して勝ってからふてぶてしくなりましたよね。体つきもシェイプアップされて、オープンフィンガーグローブを着けてパンチも多用してましたね。せっかくこれから面白い存在になっていくと思った時に、次第にフェイドアウト。色々とお騒がせもあったりでプロレスファンとして心配ばかりしてました。しかし、今の安田氏はプロレスをひたすら貶めるような発言ばかりで残念ですね。だけど心改めて、またプロレスに何かしらの形で関わって欲しい。
真壁選手とのIWGP戦、後楽園だったのですか???勿体ない!!
お鍋料理のとき、ポン酢に入れたら美味しいですよね。
永田さん、お疲れ様です。こんばんは🌆新鮮なすだちですね。色々お料理に使えると思います。薄い輪切りにして酎ハイに入れたり、しゃぶしゃぶのタレに搾ったり、ヨーグルト、紅茶、etc…✨✨✨すだちのシロップ漬けにしたり。香りとエキスが、身体の疲労回復に効くと思います。ぜひ、お試しください😊
12:18 あれは確かに凄かった
安田さんのデビュー戦、観に行きました。感動しましたねぇ。チケットも相場の半額でしたし、メインはライガーさんと橋本さん。ムタvsパワーは確か流れたんだったかな?
いつも楽しみに拝見させていただいております。お酒の大好きな永田さんであれば焼酎の酢橘割は美味しくいただけると思います。是非一度試しに召し上がってみて下さい。猪木🆚ベイダーは凄じい試合の1つでしたし、猪木さんが勝ったから感動できたと今になっても言える事なのだろうと思います。ベイダーさんがもし勝ってたとしたらこう言う気持ちにはなれなかったと思います。今現在でもそう思えてると言う事は、当時の凄まじさが脳裏に鮮明に焼きついている証なのだと思いました。有難うございました。
新日本プロレスリングの基礎練習って絶対に裏切らないですよね自分もスポーツジムでブリッジワークからヒンズースクワット1000回腕立て伏せ500回ガチンコの懸垂やってるとスポーツジムの素人レベルにわか筋トレが遊びに見えちゃうですよね体つきが明らかに違います
安田忠夫さんといえば、猪木ボンバイエ2001で下馬評を覆してジェロム・レ・バンナに勝利した試合には感動しました
猪木会長VSベイダー戦は映画「アントニオ猪木をさがして」のドラマパートでどん底に落ちた男がこの試合のビデオを見て発奮するシーンがありそこでも感動しました。それにしても脚本上とはいえその試合のビデオをエロビデオじゃなかったと落胆した後藤さんは・・・一緒に見ていて一緒に盛り上がり連帯感が生まれるっていうのにならなかったんでしょうかね?
練習は絶対に裏切らない
感動といえば、自分の中ではG1の蝶野対藤田かな
永田さん&真壁さんの大器晩成コンビで、IWGPヘビータッグ王座に期待(`・ω・´)ゞ
すだち…酎ハイや度数の強い酒に入れて(絞って…)呑んでみては。
スダチが沢山ある時は、せっせと絞り醤油と合わせ、ポン酢にしておくと何にでも使えます。その味は市販のポン酢とは桁違いの美味しさ。お試しあれ。
参考になります!
なんやかんやで、安田選手もIWGPのベルトを巻いてるんですからねえジェロム・レ・バンナも倒したしね地味に凄い戦績もある
神奈月さんと永田選手がコラボしたら面白そう。蝶野さんが笑い転げて長州さんが手叩いて笑って神取選手を15秒で笑わせてヒロム選手に幻覚を見せた天才芸人。ちょっとやそっとじゃ笑わなそうな永田選手がどう立ち向かうか見たいです 笑
新鮮なすだちをお風呂に入れるとかもったいない。料理に使った後の搾りかすで十分なのでは?
個人的には、、93年1.4東京ドームの長州vs天龍が感動しましたね。当時はまだまだ団体間の交流が盛んではなく、天龍源一郎が新日本のリングに上がるなど考えられなかった時代で。それが、再び運命の歯車が回り始めて決戦の機運が高まって。もうこの時は全日本で熱くやりあっていた頃とは違い、互いに背負う物が大きくなっていて、それが存在感の大きさとなっていて。新日本という巨大組織の大ボスとなった長州力と、WARの一族郎党を従え新日本に辿り着いた流浪の将・天龍源一郎の決戦は、文字通り天下分け目の闘いで東京ドームという箱に相応しいものでした。試合がゴツゴツとしていてスイングせず、互いの呼吸が合わず上手く技がかからなかったりするところなども、それがかえってリアルさを増していて息を飲んだことを覚えています。
永田さんがベイダーのムーンサルト猪木さんが返せないと思ったっていうけど台本あるから返すでしょ。返さなくてもベイダーが起こしただろうし永田さんはプロレスはいまだにガチンコっていう設定なんですか?
猪木、ベイダー戦は新日本の数ある試合の中でもトップクラスに素晴らしかった試合だったと思う。現役で数多くの試合を見てきた永田さんがベスト3に挙げてくれてうれしい。
永田裕志選手と真壁選手のあの試合は本当に魂震える漢と漢の名勝負
全身全霊で向き合う人間にしかわからないあの感覚
観る人間達の人生を180度変えてしまうあの試合の熱量に、今でも力をもらっています
猪木さんとベイダーの試合は壮絶でした。ベイダーの技を何度も食らっても最後まで諦めないで最後逆十字で試合に勝ち、勝ち名乗りできない状態でも猪木さんの凄さでした
2007年 8月12日・両国(現地) と 2011年12月4日・愛知県体育館大会(PPV)で見ました。
最後、大の字にの寝そべっていた永田さん。
強さをひたすら追いかけ続けた紺色のパンツとレガースを付けた漢には、明らかに、まだまだ力が残っているように見えました。
永田さんが守って来たもの、新日本ファンは忘れません。
猪木vsベイダー戦では、ベイダーのジャーマンと、「ガンバッテ!」が強く印象に残ってます
中西選手が初めてIWGP取った試合も感動的でした。永田選手もバンザイして抱きついてましたよね。
安田選手のデビュー戦はどこかで見れないかな?
どれもTVで観ましたが、思い出しただけで、色々な感情が込み上げて、頭の中でそのシーンが浮かんできました!!😭
私は三沢の試合はいつも感動してたなぁ
あの安田忠夫さんが、試合に勝って娘さんをリング上で肩車をしているシーン😢泣けた
猪木VSベイダー戦のベイダーのムーンサルトを受けた猪木さんのシーンで😢涙がこぼれ落ちてきました…💦
猪木対ベイダーは、棚橋さんも絶賛してました。本当に凄い試合でした
私の中では家族で見に行った 東京ドーム 永田裕志 vs 高山善廣 IWGP戦 ハイキックで決着、あれから永田選手を応援する様になりました。
安田忠夫さんのデビュー戦は武道館で生観戦しました。
テレビで観た時は、永田選手をはじめ、大谷さん、高岩さんも泣いていて、解説のマサ斉藤さんが100満点を出したんですよね。実況は田畑さんだった記憶です。
猪木vsベイダーは、棚橋社長と真壁さんもベストバウトに挙げられてますね。
あの試合が与えた影響は想像以上だと思います。
今回のベスト3に加えて天山さんの試合ですね。
永田さんは、天山さんが秋山準選手を破ってG1優勝した時は、自分がIWGPを戴冠した時よりも嬉しそうだったのを強く覚えてます。
企画的に永田さんは、結構流血試合多かったですが、出血量が凄い多い選手っていますよね、ノートンとか馳さんとか…。永田さんから見て出血量が多い選手って誰でしたか?
私は行けなかったのですが、猪木選手とベイダー選手の試合は凄かったみたいですね。
最近では感動したという意味では永田さんが三冠ベルトを奪った宮原選手との試合には感動しましたゼァ❣️
猪木さんとベイダーがお互いに信頼しあってたからこそ生まれた名勝負ですね。
ジャーマンなんか猪木さんの体の柔軟さと受け身の技術があったからこそ受けきれたんじゃないかと思いました。
試合前に俺は全部受けきるから遠慮せずにガンガン来てくれという話もあったとか。
猪木さんのあの試合はテレビ観戦していて泣きました。
やはり相手の技をしっかり受けきる選手は猪木、武藤、三沢、小橋は特に凄かったと思います。だからこそ、伝説であり、トップレスラーなんですよね!
猪木対ベイダーはホントすごかった 全力で技を放つベイダーに全て正面から受けた猪木さん
序盤の投げっぱなしジャーマンは見ていて戦慄が走りました😅
本当に猪木vsベイダーは晩年のベストマッチです。ムーンサルトを受けた時、猪木さんタヒんだかと思いました。
新鮮なすだちをお風呂に入れるの好きです 風呂の後の残りかすで料理します
安田忠夫さんの話は借金とか色々ネガティブな印象が多かったのですが、永田さんから見ると真面目な方だったのかな、と思いました。
真壁さんはほんとに雑草魂ですよね~…G1決勝戦の「サンキューな」は名言です。
外人のブッキングをやってたマサ斉藤さんがインタビューで、一番手を焼いた選手としてベイダーの名前を挙げてました。
猪木戦も、決まるまで色々大変だったんだろうなぁ😅
やっぱ、第一回G1の決勝。
蝶野が勝った瞬間の座布団が飛び交うシーンは忘れられないね。
もうひとつ、これもG1決勝だけど、中西が連覇をかけた健介との試合。
日本人同士の肉弾戦。圧巻でしたね。
中西が連覇を逃し、健介が二人目のIWGP王者としての優勝。最高でした。
スダチはサンマの塩焼きにしぼって食べると美味しいですよ。安田さんのデビュー戦は大谷さんが喜んでましたよね。96.1.4のドーム、観戦してました。大学時代だったのでプロレスファンを動員して観戦して大歓声を上げて観てました。猪木戦、武藤戦のほかに、安生冬木戦、馳の新日本ラストマッチがあり森喜朗も来てましたね。
すだちは焼き魚に絞ったり、ポン酢っぽく酢と合わせて鍋にとか。
安田氏のデビュー戦は覚えてますよ。それ以前に新弟子時代のトレーニングで、確か懸垂のような自重トレーニングで、『ヒィ~ッ』と涙流しながら、馳氏などにしごかれたのをテレビで観た時には凄く印象深かったですよね。相撲でそこそこまで行った人でもプロレスのトレーニングとの違いに戸惑い、ついて行くのも難しく、馳氏が昔、雑誌、宝島で新日本のトレーニングはどんなエキスパートでも着いて来れないだけのものをやっているということを述べていたのを思い出して腑に落ちたような。。。。
まぁ、安田氏の場合は北尾のとばっちりで、相撲上がりを甘やかすとろくな箏にならないと、新弟子同然の扱いをしたという箏のようですが、あのデビュー戦、言われて思い出しました。
突っ張りでコーナーまで後退させて、ネックバンキングツリー。永田選手たちがリングに飛び込んでいって介抱してたのも思い出しましたね。
あれから32年くらい経つのかな。その2年くらい前までは仕事帰りにプロレスを観に行ったりしてたんですが、あれも生で観てみたかったなぁ。
何年か経ってPRIDEでバンナと対戦して勝ってからふてぶてしくなりましたよね。体つきもシェイプアップされて、オープンフィンガーグローブを着けてパンチも多用してましたね。
せっかくこれから面白い存在になっていくと思った時に、次第にフェイドアウト。色々とお騒がせもあったりでプロレスファンとして心配ばかりしてました。
しかし、今の安田氏はプロレスをひたすら貶めるような発言ばかりで残念ですね。だけど心改めて、またプロレスに何かしらの形で関わって欲しい。
真壁選手とのIWGP戦、後楽園だったのですか???勿体ない!!
お鍋料理のとき、ポン酢に入れたら美味しいですよね。
永田さん、
お疲れ様です。こんばんは🌆
新鮮なすだちですね。
色々お料理に使えると思います。
薄い輪切りにして酎ハイに入れたり、
しゃぶしゃぶのタレに搾ったり、
ヨーグルト、紅茶、etc…✨✨✨
すだちのシロップ漬けにしたり。
香りとエキスが、
身体の疲労回復に効くと思います。
ぜひ、お試しください😊
12:18 あれは確かに凄かった
安田さんのデビュー戦、観に行きました。感動しましたねぇ。チケットも相場の半額でしたし、メインはライガーさんと橋本さん。ムタvsパワーは確か流れたんだったかな?
いつも楽しみに拝見させていただいております。お酒の大好きな永田さんであれば焼酎の酢橘割は美味しくいただけると思います。
是非一度試しに召し上がってみて下さい。
猪木🆚ベイダーは凄じい試合の1つでしたし、猪木さんが勝ったから感動できたと今になっても言える事なのだろうと思います。ベイダーさんがもし勝ってたとしたらこう言う気持ちにはなれなかったと思います。今現在でもそう思えてると言う事は、当時の凄まじさが脳裏に鮮明に焼きついている証なのだと思いました。有難うございました。
新日本プロレスリングの基礎練習って絶対に裏切らないですよね
自分もスポーツジムでブリッジワークからヒンズースクワット1000回腕立て伏せ500回ガチンコの懸垂やってると
スポーツジムの素人レベルにわか筋トレが遊びに見えちゃうですよね
体つきが明らかに違います
安田忠夫さんといえば、猪木ボンバイエ2001で下馬評を覆してジェロム・レ・バンナに勝利した試合には感動しました
猪木会長VSベイダー戦は映画「アントニオ猪木をさがして」のドラマパートでどん底に落ちた男がこの試合のビデオを見て発奮するシーンがありそこでも感動しました。
それにしても脚本上とはいえその試合のビデオをエロビデオじゃなかったと落胆した後藤さんは・・・一緒に見ていて一緒に盛り上がり連帯感が生まれるっていうのにならなかったんでしょうかね?
練習は絶対に裏切らない
感動といえば、自分の中ではG1の蝶野対藤田かな
永田さん&真壁さんの大器晩成コンビで、IWGPヘビータッグ王座に期待(`・ω・´)ゞ
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スダチが沢山ある時は、せっせと絞り醤油と合わせ、ポン酢にしておくと何にでも使えます。その味は市販のポン酢とは桁違いの美味しさ。お試しあれ。
参考になります!
なんやかんやで、安田選手もIWGPのベルトを巻いてるんですからねえ
ジェロム・レ・バンナも倒したしね
地味に凄い戦績もある
神奈月さんと永田選手がコラボしたら面白そう。
蝶野さんが笑い転げて
長州さんが手叩いて笑って
神取選手を15秒で笑わせて
ヒロム選手に幻覚を見せた天才芸人。
ちょっとやそっとじゃ笑わなそうな永田選手がどう立ち向かうか見たいです 笑
新鮮なすだちをお風呂に入れるとかもったいない。料理に使った後の搾りかすで十分なのでは?
個人的には、、
93年1.4東京ドームの長州vs天龍が感動しましたね。
当時はまだまだ団体間の交流が盛んではなく、天龍源一郎が新日本のリングに上がるなど考えられなかった時代で。
それが、
再び運命の歯車が回り始めて決戦の機運が高まって。
もうこの時は全日本で熱くやりあっていた頃とは違い、互いに背負う物が大きくなっていて、それが存在感の大きさとなっていて。
新日本という巨大組織の大ボスとなった長州力と、
WARの一族郎党を従え新日本に辿り着いた流浪の将・天龍源一郎の決戦は、文字通り天下分け目の闘いで東京ドームという箱に相応しいものでした。
試合がゴツゴツとしていてスイングせず、互いの呼吸が合わず上手く技がかからなかったりするところなども、
それがかえってリアルさを増していて息を飲んだことを覚えています。
永田さんが
ベイダーのムーンサルト
猪木さんが返せないと思ったっていうけど
台本あるから返すでしょ。
返さなくてもベイダーが
起こしただろうし
永田さんはプロレスはいまだに
ガチンコっていう設定なんですか?