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今日のライブで、小渕さんの愛犬ロック君が亡くなっていたと報告がありました。それもあって最近の声の調子が悪いのかもしれませんね。ジストニアは心因性もありますから。
1月にガーデンシアター参加(埼玉の振替)します!
この間のツアーはシンプルに心配が勝つぐらいに不調なのが伝わった。母と参加したけど、その母ですら「あの太陽がのツアーみたいな歌い方してた…小渕さん大丈夫なんか?」と心配してしまうぐらいに。
今回のLiveも聴いていて泣きたくなりましたよね。私自身もジストニアで痙攣性発声障害です。完治する人も中にはいるけど本当に難しいんです。機能性、心因性、痙攣性、、私も治療始めて10年が経ちました。早く治して思い切りコブクロが歌いたい。コビィ無理しないでね😢ずっと2人を応援しています!
アップありがとうございました。ライブには行けなかったので『轍』だけでも観れて嬉しいです。ロック君旅に出たなんて悲しいですね。そんな中、懸命にファンを楽しませてくれた小渕君にエールを送りたいです。辛かったでしょうね。悲しいです。😭😭😭声の調子が早く戻りますように。ゆっくりでいいよ。って思います。
自分なりに大雑把にまとめた2人の歌い方遍歴黒田さん2001(デビュー)から2003年まではまだすこし歌い方にあどけなさが残る感じ2004年から2007年までは太く高く安定した歌声でとにかく伸びていた2008年は太く強くとにかく綺麗な発音でまさに完璧な領域に到達していた時期2009年(calling tour)少し優しい歌い方になり、マイクの持ち方が変わった時期(張るところは張る、AメロBメロではとびきり優しく)ツアーは本当に全体通して圧巻でした。2010年流星が出た頃までは力強く、まだ2009年の頃の歌い方が残っていたが、年末頃より高音がざらつくようになり、この頃から声を張り上げるパートで真上を向くようになった。2011年おそらく限界を迎えたが、あの太陽ツアーで全力を出し切る。そして活動休止2013年ツアーでは声が高くなり、掠れていたが、年末のストリートライブや紅白などでは、2010年ごろの歌声に戻っていたように感じた2014年高音の掠れは減った。全盛期の頃とまではいかないが、全力で歌っていてリミッターが常に外れていた。声はやはり往年と比べると高め。tourのあの太陽や陽だまりの道は圧巻だった。2015年ツアー前半や奇跡のプロモーションでtv歌唱してる時は、2010年以前の歌い方にかなり近く、あの頃の黒田さんが完全復活したと喜んでいましたが、ツアー後半では声が掠れ、小渕さん見たいな甲高いハスキーボイス寄りになっていたに感じたが、doorや水面の蝶は太く強く覚醒していた。多分歌い方を模索していて敢えてああ言った歌い方をしていたのだろうと思う。年末の学園祭ライブでは、tour前半の様な、2010年以前の太く高い歌い方に戻っていた(むしろ進化しているまであった)2016年この一年は圧巻の歌声とパフォーマンスだった。この歳を超えることはもうないだろうってレベルで声の伸びと艶がすごかった。ツアーの蕾、すごく良かった2017年2016年に張り切りすぎたのか、この頃はまたザラ声(ガラ声)に戻っていたが声がかなり太かった印象、心ツアーの虹も、2016年のガーナライブと比べたら天と地の差の歌唱力でした。(そして鼻声だった)th-cam.com/users/shorts5yVs_LUrFow?feature=share2018年この歳はとにかく腹から声を出して全力で歌っていた印象、ザラ声が目立っていたが気にならないレベルで歌唱力が凄かった。(one times oneはまさに圧巻)th-cam.com/video/iEsBBXV3toU/w-d-xo.html2019年この年のtourから鼻腔共鳴を使い、少し鼻にかけた歌い方をしていた印象。ですが、曲によっては腹から全力で声を出して歌っていたし、太くて艶のある声だった(あの太陽がまさにそれ🥺)th-cam.com/video/WaP2A6qjA0E/w-d-xo.html2020年かなり鼻にかけた歌い方をしていた。桜も体の力を抜いて歌っていた印象(のっぺりしていた)ストリーミングライブの陽だまりの道は圧巻だった。th-cam.com/video/dIXPl7NhR10/w-d-xo.html2021年鼻腔共鳴をメインとしているが、そこに2009年のtourのような優しさが加わって、また新たな歌唱法を見出した時期。曲によっては力強く伸びていた。年末の大阪イベントのdoorと桜はまさに圧巻でした。th-cam.com/video/Y5td0FIUdP8/w-d-xo.html2022年この年はとにかく圧巻でした。nocturneは本当にすごかった。鼻腔共鳴をマスターして優しく力強く、そして高音はお腹から発声していました。曲によっては2008〜9年頃のいわゆる全盛期と呼ばれていた頃の黒田さんに戻っていました。ツアーでは、nocturneと違い、全体的にのっぺりとした歌い方でピッチも狂っているのが多かった印象でした。しかし初日の三重はと大阪2daysはnocturneから続く様にさいこうに声が伸びていた。(あの太陽のクオリティは歴代トップ)th-cam.com/video/ygSYu5oN8wg/w-d-xo.html2023年ファミリートーン、ツアー共に小渕さんの調子があまり良くないというか最悪だったので、黒田さんが全パート歌唱することが多かった。歌い方は21年と同様で優しくかつ力強い歌い方でした。鼻腔共鳴を多用しているがわざとらしく無くなったのはこの年のツアーからではないかと思う。ツアーの蕾やファミリートーンの青く優しく、twilightは歴代最高でした。圧巻圧巻!!!2024年fc限定ライブでも昨年と同様で小渕さんパートもほぼ全部カバーしていました。そして22年、23年と続く様に歌唱方法に変化がほとんど無かった。曲によっては本当に圧巻だった。ツアーは東京しか参加しなかったが、中盤くらいまで高音が裏返り、苦しそうに歌っていた。若い時の歌はもう難しいのかなと思ったが、ここにしか咲かない花は全盛期のパフォーマンスを大きく超えてくるものだった。まだ黒田俊介は終わっていなかったしむしろ進化しているなと感じた。小渕さん2001年〜2010年までは同じ歌い方、同じ声、完璧だった。ただただ完璧だった。2011年ジストニア発症、高音域が出づらくなり、声が掠れていた印象。tourで出し切り活動休止へ2012年活動を再開したが、まだ高音域が辛そうな印象を受けました。ですが、昨年と比べたらだいぶマシになっていました。でもなんか涙腺にくるんですよね。この時の歌い方2013年高音域が復帰当初よりだいぶ出るようになっていました。ですが全体的にハスキーな歌い方になっていました。2014年完全復活!!!!!!!、とまでは行かなかったが、ほぼ高音も普通に出していた印象、太陽のロングトーンも完璧でした。(ツアーはファイナルしか参加してないですが)2015年〜2017年完全復活、あの頃の小渕さんに戻っていました。2018年ツアーの広島公演ぐらいまでは全盛期レベルで完璧な歌唱だった。そこから後半にかけて疲れが出ていたのか、声が掠れピッチも外しがちだった。2019年前年の疲れがもろにツアーで出ていた印象。声がかなり掠れていてハスキーな声での歌唱でした。ツアー全体を通してピッチが結構狂ってる曲が多かったですが、蕾...最高でした。2020年低音域がとにかく掠れ、ピッチも外れていた。高音は綺麗に出ていた(卒業や灯ル祈リなど)ストリーミングライブの陽だまりの道のコーラスは圧巻だった!2021年高音域も少し辛そうになってきた印象。低音域の滑舌も悪く、コブクロというより黒田俊介のソロになってた印象。でも曲によっては出てた。心因性の病気なので仕方ないのかなと思った。2022〜2024年曲によっては低音域のピッチが完全に合わなくなった印象。高音域はつらそうだがビシッと合う時は合っていました。もうまともな歌い方には戻らないのかと少しがっかりした。でもジストニアの症状だと思うと諦めるしかないと思った。2023年〜24年初頭自分のパートを削り、黒田さんに歌ってもらう様になった。しかし公演によっては全盛期の頃の様な歌い方に戻ることも増えていた。やはり心因性の病気って恐ろしいなとも思ったし、可能性をかなり感じられる様にもなった以上、2人の歌い方遍歴でした。
声の不調、直ぐ分かりますね!ご本人達は、どう思ってるんでしょうか?全盛期が、圧巻だったので、比較しちゃいますよね。でも、コブクロが好きな理由が、歌が上手いだけじゃ無いので…気持ちが離れる事は、無いですネ😊上手いだけなら、玉置浩二さんでもいいんだし…人間としての魅力かなぁ?クロちゃんには、男性として惹きつけるものがあります。全盛期の半分しか出せなくなっても、会いに行きたいです!
行けなかったのでアップしていただきありがとうございます。ジストニアは治らないものだとわかっていてもファンとしてはただただ辛いですよね。万博のこともありますし、25周年ですから中々活動休止というわけにもいかないのかなと思いますし、それでもファンのために歌い続けたいという気持ちは称賛に値すると思います。本当に、回復を願うばかりです。
せめて25周年のツアーまでは休んでほしいと思います。。嵐だって不本意な形で活動休止してましたし、体が1番の財産ですので。。。
1年くらい休んで春のツアーでもいいと思うんですけどね。ちょっと最近は詰めすぎ感があります。ライブ日程がもうすぐ発表ということなので今年の夏、秋となってくるとちょっと心配です。
ジストニアって、治らないんですか!?治療法が確立していないという情報は耳にしたことがありますが…それは辛すぎます…
3年ぶりに声出しできたのは嬉しかったです。コブクロも24年やっていて、初めてのことが沢山あったライブだと思います。ちょっと声が出てないかなと思うとこもあるけど、それも生の良さだし足りないとこはファンが補っていきます😊これからも素敵な時間を一緒に過ごしていきましょう!
この日の小渕さんは特に調子が悪く、この轍はまだ声が出てる方です。
小渕さんの声、正直2011年の時より悪くなってる気がします。あの時は高音を苦しそうに出していましたが、Aメロはまだ比較的安定していて、声質も透明感があったように思います。近年は高音の伸びは綺麗ですが、Aメロなど低い部分の方が音程が不安定な箇所が増えて、声質にも艶が出てきたというよりは枯れてきているという印象が強く、とても心配です。
小渕さんの生声を初めて聴けたのはONE TIMES ONEの広島公演…あの時までとは言わなくても、本人も気持ちよさそうな突き抜ける歌声をいつか取り戻してほしいな!
今度の大阪城ホに参歌するんですけど、小渕さんの調子が思ってたよりも悪いというかジストニアの悪化が進んでる印象を受けますね。今年25周年、2年後には万博と休み辛いのもわかるんですけどこのまま無理して一生声出ないとかなる前にしっかり休んで療養してほしいです😢
今は状態がとても悪いので、小渕さんの声の調子にはあまり期待しないほうが良いかと。。それでも、ライブ自体はいつも通り楽しかったですよ!!今回は特にトーク場面が多く、爆笑のステージでした🤣歌以外の部分でも楽しめるのがコブクロのライブのいいところですよね!
私も行きました。デビューからコブクロ 好きです。ここまでひどい小渕さん、はじめてで悲しかったです。でも1番辛いのは本人。でもライブは声出しも初でとっても小渕さん楽しそうでした。声が出ないのは聴いていて確かにこちらも辛いけど、小渕さん本人がまだやると言うならばそれでいいと思います。小渕さんの人生ですから。それでコブクロ が嫌いになったらファンをやめればいいだけかな、って、、、生意気な事を書いてすみませんでした🙇♀️
黒田さんは、歴代ツアーを振り返っても全く同じ歌声がない…。インタビューやドキュメンタリーでも分かるけど、いつか自分の思う「最高の歌声」に辿り着くために模索してる感じがする!
小渕さんは、2012年のブログ見ても覚悟があるのわかってるし、熱量をファンやライブに注いでくれるのは嬉しいけど、ムリせず休んでほしい気持ちも強いな…
@@ntr兄貴 黒田さんにもっていかれほとんど黒田さんの声しか聴こえませんでした、、、
@@dropout3366 やっぱり黒田さんは圧巻だったんですね!行きたかったぁ
@@ntr兄貴 さん僕は、来週の大阪公演に行くけん、セトリ知らないんですよ…まじか…。
@@りゅう-h8i ごめんなさい🙏無責任でした
ボイトレが合ってないんじゃないかという気持ちにもなるんですがどうなんでしょうかね。。
自分もそう思います。小渕さんの不調に隠れてますが、黒田さんも鼻声すぎるし、ずっとぶら下がった歌い方で高音でガナる上にピッチ合わないこと多いです。特に3:42みたいなのが近年目立ちます😂顔歪めて歯がない人みたいな発声ですし、昔は小渕さんから「高音出す時顎上げるな」って注意されてたのに今では顎上げまくりです…
@@softbankdocomo4166 「歯がない」のイメージはすごく共感です。2010年くらいから発声を変えているののかなというのは感じていましたが、鼻声っぽいせいか声のエッジみたいなのが近年だんだん感じられなくなって何を目指しているのかわからなくなっているような気がします。本人の理想がそうなのであれば問題ないのです。。。
@@yutamatsuo6780 そうですね。黒田さんの理想はオペラ歌手の発声、ただ声楽を極めることが人の心に伝わる歌声かは別だからバランスを取るのがテーマ。昔よりも上も下も音域は広がったし、歌唱力は昔より上がっているとテレビで語られてました。
最高でした!!歌はもちろん☺️トーク、お二人のなんとも言えない掛け合い🎵大好きです。のりさん、あやかさんとのお話しもコブクロのお二人の優しさ??楽しかった‼️
またあのような企画やってほしいですね!!
毎回、今回はちゃんと声が出るんじゃないかと期待してライブに行きますが、、、聞いてるこっちが苦しくなってしまいます。休んで治るなら休んでほしい。
ずっとライブ見てきてますが小渕君は、特にここ5年位悪化が目立ってきてます。ピッチ(音程)を気にするあまりでかい声を張り上げる感じ、声を張ればピッチは合うけど、困るのはバラードのようなしっとりと歌わなければいけない部分の特にA~Bメロのソロ、本来は少し押さえて柔らかく歌う必要があるのにそれをするとピッチがおかしくなる。昨年のツアーのセミファイナル福岡初日の『恋心』、最初の歌い出し「♪届かな~い…」がめちゃくちゃ大音量になり慌てて補正してたのが忘れられない。困るのはこれに合わせる黒ちゃんだと思う。声を張った歌い方だとそれに合わせて、自分もボリュームをあげる必要があるんじゃないかと。もしかしたら全く関係ない他人の曲をカバーするのでも、今のコブクロ二人でやるよりも黒ちゃんだけでやった方がクオリティの高いものができるんじゃないかとさえ思います。20周年終わった後休むと思ってたんですが…。昨年の3月のノクターン直前にリハで痛めてからはさらに顕著に分かるようになりました。自分が参加したのは大阪だけですが…東京初日はホントに酷かったらしい…。『轍』でこれだとちょっともう限界はきてる気がする。休んでほしいと思う。「ツマビクウタゴエ」を聴くと、「自分はギターでならこんなにきちんと歌声を聴かせられるのに…」って悲痛な叫びにさえ思えてきて…。ここのコメント見てると、同じこと思ってる方が他にもいらして、自分だけが感じてるんじゃなくてある意味安心しました。オフィシャルでこんなコメントしたら袋叩きだから…。乱文そして長文失礼しました。
ご本人もうまく歌えないのは辛いと思いますが、それでもステージに立ち続けようという気持ちは、コブクロらしさでもあり、称賛すべきことだと思います。僕たちには見守ることしかできませんが、変わらず応援したいと思います。
僕もノクターンの東京2日目に参加してました。「昨日よりは声出てるから!!」と小渕さんは言っていたものの、それでもかなり悪かったです。でも、今回のライブのが酷かったんじゃないかなってくらい今は調子が悪いと思います。。
去年のツアーの三重初日に参加したのですが、二曲目の今咲き誇る花たちよのAメロの「微笑みを絶やさない」でピッチがあってないと気づいたのですが、スタンド席での参加だった為音量がデカく聞こえ、自分の勘違いだろうと開き直っていたのですが、3曲目の流星のAメロでもやはりピッチがあっていませんでした。しかしそれを補うかのように黒田さんの声の調子がよく、あんなに鼻がかかってない澄んだ声で歌う流星は2016年以来ぶりぐらいだったので小渕さんの不調が気にならないレベルで感動しました。ですが次曲のベテルギウスでは「君の気持ちはずっと」では小渕さんのピッチがあっており、曲によるものなんだなと思いますね。そしてやはり何といっても「あの太陽がこの世界を照らし続けるように」は圧巻でした、2019年のATBとはまた違った、優しくも壮大なアレンジ....思い出しただけで泣けてきます。やはりコブクロは2人合ってのコブクロであり、どちらかが不調だと不協和音になって聞こえてしまうことがあります。だからもういっその事次ツアーは小渕さんはギターのみに専念し、黒田さんだけが歌うか、初の「ツマビクウタゴエツアー」なんてのはどうかなと思います。そっちの方がお客さんを満足させることができるんじゃないかと自分は思います。長文失礼しました💦
@@ntr兄貴 自分も三重初日と大阪初日参加しました。個人的には2021年から5~6回ツアーに参加して三重は調子良かったのかなと思いました。大阪は微妙でしたけど。
@@日甲羅 自分は埼玉初日に参加しましたが、おっしゃる通り「今咲き誇る花たちよ」のAメロのピッチが酷すぎてかなり心配でした。それからというもの小渕さんの声が心配すぎて心からライブを楽しめませんでした。。死ぬほどライブで聴きたかった「恋心」もベストな状態でやって欲しかったです。。2023年のツアーが決まってる以上、2人で歌うとは思うので、とにかく状態が良くなることを願うしかないですね。
ファンも苦しいです。黒ちゃんに曲を書いたり 形を変えたコブクロを考えては 歌だけじゃなく才能豊かなコブちゃんだから とりあえずm−1から
ちょっと何言ってるか分からない
マジでもう昔のような艶はなくなったな。ボイトレしてるはずなのに
2018年くらいまではほぼ完治していたんですけどね、、、
復帰してからずっとだめよ今はハモれなくなったし、いつまで出来るのかな……
大好きなだけに、残念すぎる
@@obi_channel 中音域は絶対母音が前に出る苦しそうな歌い方になるし高音もがっつり張るところしかもうでないイメージです
@@MAX-v3m さん黒田さんは最近調子が良いテイクはたくさんありますし、ライブでの最後の曲ってこともあるとは思います!が、小渕さんはホントに1回休んでほしいですよね…療養するっていうなら僕らは待つんだし!
調子悪いな…
黒田さん、2021年くらいから、のっぺりとした歌い方になったし、高いところが上がりきってないよな。鼻腔?意識してるんだろうけど、鼻声すぎないか?小渕さんもStarmadeくらいから調子悪そうだし。
お二人ともボイトレはもちろんしてますが、黒田さんは素人目から見ると「いい声」を出すのにこだわりすぎて音程は二の次になってるという印象ですね。黒田さんもプロですから、そのくらい分かっているんでしょうけど。小渕さんは喉の調子云々ではない不調が伺えます。曲によっては高音部も綺麗に出ているので。余計に心配です。
黒田さんは調子の波はありそうですが、最近は調子の良いテイクがあって嬉しいですよね!小渕さんは、確かに2018年~2020年の頃よりもジストニアが悪化してる印象が強いですよね…僕もStar Madeツアー以降のライブも参加しましたが、心配です💦
@@obi_channel わかります、発声意識するのはいいのですが、覇気を感じないというか、、、やっぱり気合い入れて歌ってる黒田がすきです
黒田は昔から胸で歌うシンガーだったので、今の発声はクラシック的な、頭で歌う事を意識しているのでそのギャップがあるんだと思う。ただ型にハマった時は昔より上手いですよね!
@@hurisuta さん和牛さんと対談した番組で、「オペラ歌手になりたい」って言ってましたもんね!
今日のライブで、小渕さんの愛犬ロック君が亡くなっていたと報告がありました。
それもあって最近の声の調子が悪いのかもしれませんね。
ジストニアは心因性もありますから。
1月にガーデンシアター参加(埼玉の振替)します!
この間のツアーはシンプルに心配が勝つぐらいに不調なのが伝わった。母と参加したけど、その母ですら「あの太陽がのツアーみたいな歌い方してた…小渕さん大丈夫なんか?」と心配してしまうぐらいに。
今回のLiveも聴いていて泣きたくなりましたよね。
私自身もジストニアで痙攣性発声障害です。
完治する人も中にはいるけど本当に難しいんです。
機能性、心因性、痙攣性、、
私も治療始めて10年が経ちました。
早く治して思い切りコブクロが歌いたい。
コビィ無理しないでね😢
ずっと2人を応援しています!
アップありがとうございました。ライブには行けなかったので『轍』だけでも観れて嬉しいです。ロック君旅に出たなんて悲しいですね。そんな中、懸命にファンを楽しませてくれた小渕君にエールを送りたいです。辛かったでしょうね。悲しいです。😭😭😭声の調子が早く戻りますように。ゆっくりでいいよ。って思います。
自分なりに大雑把にまとめた2人の歌い方遍歴
黒田さん
2001(デビュー)から2003年まではまだすこし歌い方にあどけなさが残る感じ
2004年から2007年までは太く高く安定した歌声でとにかく伸びていた
2008年は太く強くとにかく綺麗な発音でまさに完璧な領域に到達していた時期
2009年(calling tour)
少し優しい歌い方になり、マイクの持ち方が変わった時期(張るところは張る、AメロBメロではとびきり優しく)
ツアーは本当に全体通して圧巻でした。
2010年
流星が出た頃までは力強く、まだ2009年の頃の歌い方が残っていたが、年末頃より高音がざらつくようになり、この頃から声を張り上げるパートで真上を向くようになった。
2011年
おそらく限界を迎えたが、あの太陽ツアーで全力を出し切る。そして活動休止
2013年
ツアーでは声が高くなり、掠れていたが、年末のストリートライブや紅白などでは、2010年ごろの歌声に戻っていたように感じた
2014年
高音の掠れは減った。全盛期の頃とまではいかないが、全力で歌っていてリミッターが常に外れていた。声はやはり往年と比べると高め。tourのあの太陽や陽だまりの道は圧巻だった。
2015年
ツアー前半や奇跡のプロモーションでtv歌唱してる時は、2010年以前の歌い方にかなり近く、あの頃の黒田さんが完全復活したと喜んでいましたが、ツアー後半では声が掠れ、小渕さん見たいな甲高いハスキーボイス寄りになっていたに感じたが、doorや水面の蝶は太く強く覚醒していた。多分歌い方を模索していて敢えてああ言った歌い方をしていたのだろうと思う。年末の学園祭ライブでは、tour前半の様な、2010年以前の太く高い歌い方に戻っていた(むしろ進化しているまであった)
2016年
この一年は圧巻の歌声とパフォーマンスだった。この歳を超えることはもうないだろうってレベルで声の伸びと艶がすごかった。ツアーの蕾、すごく良かった
2017年
2016年に張り切りすぎたのか、この頃はまたザラ声(ガラ声)に戻っていたが声がかなり太かった印象、心ツアーの虹も、2016年のガーナライブと比べたら天と地の差の歌唱力でした。(そして鼻声だった)
th-cam.com/users/shorts5yVs_LUrFow?feature=share
2018年
この歳はとにかく腹から声を出して全力で歌っていた印象、ザラ声が目立っていたが気にならないレベルで歌唱力が凄かった。(one times oneはまさに圧巻)
th-cam.com/video/iEsBBXV3toU/w-d-xo.html
2019年
この年のtourから鼻腔共鳴を使い、少し鼻にかけた歌い方をしていた印象。ですが、曲によっては腹から全力で声を出して歌っていたし、太くて艶のある声だった(あの太陽がまさにそれ🥺)
th-cam.com/video/WaP2A6qjA0E/w-d-xo.html
2020年
かなり鼻にかけた歌い方をしていた。桜も体の力を抜いて歌っていた印象(のっぺりしていた)
ストリーミングライブの陽だまりの道は圧巻だった。
th-cam.com/video/dIXPl7NhR10/w-d-xo.html
2021年
鼻腔共鳴をメインとしているが、そこに2009年のtourのような優しさが加わって、また新たな歌唱法を見出した時期。曲によっては力強く伸びていた。
年末の大阪イベントのdoorと桜はまさに圧巻でした。
th-cam.com/video/Y5td0FIUdP8/w-d-xo.html
2022年
この年はとにかく圧巻でした。nocturneは本当にすごかった。
鼻腔共鳴をマスターして優しく力強く、そして高音はお腹から発声していました。曲によっては2008〜9年頃のいわゆる全盛期と呼ばれていた頃の黒田さんに戻っていました。ツアーでは、nocturneと違い、全体的にのっぺりとした歌い方でピッチも狂っているのが多かった印象でした。しかし初日の三重はと大阪2daysはnocturneから続く様にさいこうに声が伸びていた。(あの太陽のクオリティは歴代トップ)
th-cam.com/video/ygSYu5oN8wg/w-d-xo.html
2023年
ファミリートーン、ツアー共に小渕さんの調子があまり良くないというか最悪だったので、黒田さんが全パート歌唱することが多かった。歌い方は21年と同様で優しくかつ力強い歌い方でした。鼻腔共鳴を多用しているがわざとらしく無くなったのはこの年のツアーからではないかと思う。ツアーの蕾やファミリートーンの青く優しく、twilightは歴代最高でした。圧巻圧巻!!!
2024年
fc限定ライブでも昨年と同様で小渕さんパートもほぼ全部カバーしていました。そして22年、23年と続く様に歌唱方法に変化がほとんど無かった。曲によっては本当に圧巻だった。ツアーは東京しか参加しなかったが、中盤くらいまで高音が裏返り、苦しそうに歌っていた。若い時の歌はもう難しいのかなと思ったが、ここにしか咲かない花は全盛期のパフォーマンスを大きく超えてくるものだった。まだ黒田俊介は終わっていなかったしむしろ進化しているなと感じた。
小渕さん
2001年〜2010年までは同じ歌い方、同じ声、完璧だった。ただただ完璧だった。
2011年
ジストニア発症、高音域が出づらくなり、声が掠れていた印象。tourで出し切り活動休止へ
2012年
活動を再開したが、まだ高音域が辛そうな印象を受けました。ですが、昨年と比べたらだいぶマシになっていました。でもなんか涙腺にくるんですよね。この時の歌い方
2013年
高音域が復帰当初よりだいぶ出るようになっていました。ですが全体的にハスキーな歌い方になっていました。
2014年
完全復活!!!!!!!、とまでは行かなかったが、ほぼ高音も普通に出していた印象、太陽のロングトーンも完璧でした。(ツアーはファイナルしか参加してないですが)
2015年〜2017年
完全復活、あの頃の小渕さんに戻っていました。
2018年
ツアーの広島公演ぐらいまでは全盛期レベルで完璧な歌唱だった。そこから後半にかけて疲れが出ていたのか、声が掠れピッチも外しがちだった。
2019年
前年の疲れがもろにツアーで出ていた印象。声がかなり掠れていてハスキーな声での歌唱でした。ツアー全体を通してピッチが結構狂ってる曲が多かったですが、蕾...最高でした。
2020年
低音域がとにかく掠れ、ピッチも外れていた。高音は綺麗に出ていた(卒業や灯ル祈リなど)ストリーミングライブの陽だまりの道のコーラスは圧巻だった!
2021年
高音域も少し辛そうになってきた印象。低音域の滑舌も悪く、コブクロというより黒田俊介のソロになってた印象。でも曲によっては出てた。心因性の病気なので仕方ないのかなと思った。
2022〜2024年
曲によっては低音域のピッチが完全に合わなくなった印象。高音域はつらそうだがビシッと合う時は合っていました。もうまともな歌い方には戻らないのかと少しがっかりした。でもジストニアの症状だと思うと諦めるしかないと思った。
2023年〜24年初頭
自分のパートを削り、黒田さんに歌ってもらう様になった。
しかし公演によっては全盛期の頃の様な歌い方に戻ることも増えていた。
やはり心因性の病気って恐ろしいなとも思ったし、可能性をかなり感じられる様にもなった
以上、2人の歌い方遍歴でした。
声の不調、直ぐ分かりますね!
ご本人達は、どう思ってるんでしょうか?
全盛期が、圧巻だったので、比較しちゃいますよね。
でも、コブクロが好きな理由が、歌が上手いだけじゃ無いので…気持ちが離れる事は、無いですネ😊
上手いだけなら、玉置浩二さんでもいいんだし…人間としての魅力かなぁ?
クロちゃんには、男性として惹きつけるものがあります。
全盛期の半分しか出せなくなっても、会いに行きたいです!
行けなかったのでアップしていただきありがとうございます。
ジストニアは治らないものだとわかっていてもファンとしてはただただ辛いですよね。万博のこともありますし、25周年ですから中々活動休止というわけにもいかないのかなと思いますし、それでもファンのために歌い続けたいという気持ちは称賛に値すると思います。
本当に、回復を願うばかりです。
せめて25周年のツアーまでは休んでほしいと思います。。
嵐だって不本意な形で活動休止してましたし、体が1番の財産ですので。。。
1年くらい休んで春のツアーでもいいと思うんですけどね。ちょっと最近は詰めすぎ感があります。ライブ日程がもうすぐ発表ということなので今年の夏、秋となってくるとちょっと心配です。
ジストニアって、治らないんですか!?治療法が確立していないという情報は耳にしたことがありますが…それは辛すぎます…
3年ぶりに声出しできたのは嬉しかったです。
コブクロも24年やっていて、初めてのことが沢山あったライブだと思います。
ちょっと声が出てないかなと思うとこもあるけど、それも生の良さだし足りないとこはファンが補っていきます😊
これからも素敵な時間を一緒に過ごしていきましょう!
この日の小渕さんは特に調子が悪く、この轍はまだ声が出てる方です。
小渕さんの声、正直2011年の時より悪くなってる気がします。あの時は高音を苦しそうに出していましたが、Aメロはまだ比較的安定していて、声質も透明感があったように思います。
近年は高音の伸びは綺麗ですが、Aメロなど低い部分の方が音程が不安定な箇所が増えて、声質にも艶が出てきたというよりは枯れてきているという印象が強く、とても心配です。
小渕さんの生声を初めて聴けたのはONE TIMES ONEの広島公演…あの時までとは言わなくても、本人も気持ちよさそうな突き抜ける歌声をいつか取り戻してほしいな!
今度の大阪城ホに参歌するんですけど、小渕さんの調子が思ってたよりも悪いというかジストニアの悪化が進んでる印象を受けますね。
今年25周年、2年後には万博と休み辛いのもわかるんですけどこのまま無理して一生声出ないとかなる前にしっかり休んで療養してほしいです😢
今は状態がとても悪いので、小渕さんの声の調子にはあまり期待しないほうが良いかと。。
それでも、ライブ自体はいつも通り楽しかったですよ!!
今回は特にトーク場面が多く、爆笑のステージでした🤣
歌以外の部分でも楽しめるのがコブクロのライブのいいところですよね!
私も行きました。デビューからコブクロ 好きです。
ここまでひどい小渕さん、はじめてで悲しかったです。
でも1番辛いのは本人。
でもライブは声出しも初でとっても小渕さん楽しそうでした。
声が出ないのは聴いていて確かにこちらも辛いけど、小渕さん本人がまだやると言うならばそれでいいと思います。
小渕さんの人生ですから。
それでコブクロ が嫌いになったらファンをやめればいいだけかな、って、、、
生意気な事を書いてすみませんでした🙇♀️
黒田さんは、歴代ツアーを振り返っても全く同じ歌声がない…。インタビューやドキュメンタリーでも分かるけど、いつか自分の思う「最高の歌声」に辿り着くために模索してる感じがする!
小渕さんは、2012年のブログ見ても覚悟があるのわかってるし、熱量をファンやライブに注いでくれるのは嬉しいけど、ムリせず休んでほしい気持ちも強いな…
@@ntr兄貴 黒田さんにもっていかれほとんど黒田さんの声しか聴こえませんでした、、、
@@dropout3366 やっぱり黒田さんは圧巻だったんですね!行きたかったぁ
@@ntr兄貴 さん
僕は、来週の大阪公演に行くけん、セトリ知らないんですよ…まじか…。
@@りゅう-h8i ごめんなさい🙏無責任でした
ボイトレが合ってないんじゃないかという気持ちにもなるんですがどうなんでしょうかね。。
自分もそう思います。
小渕さんの不調に隠れてますが、黒田さんも鼻声すぎるし、ずっとぶら下がった歌い方で高音でガナる上にピッチ合わないこと多いです。
特に3:42みたいなのが近年目立ちます😂
顔歪めて歯がない人みたいな発声ですし、昔は小渕さんから「高音出す時顎上げるな」って注意されてたのに今では顎上げまくりです…
@@softbankdocomo4166
「歯がない」のイメージはすごく共感です。2010年くらいから発声を変えているののかなというのは感じていましたが、鼻声っぽいせいか声のエッジみたいなのが近年だんだん感じられなくなって何を目指しているのかわからなくなっているような気がします。
本人の理想がそうなのであれば問題ないのです。。。
@@yutamatsuo6780 そうですね。黒田さんの理想はオペラ歌手の発声、ただ声楽を極めることが人の心に伝わる歌声かは別だからバランスを取るのがテーマ。昔よりも上も下も音域は広がったし、歌唱力は昔より上がっているとテレビで語られてました。
最高でした!!
歌はもちろん☺️
トーク、お二人のなんとも言えない掛け合い🎵大好きです。
のりさん、あやかさんとのお話しもコブクロのお二人の優しさ??楽しかった‼️
またあのような企画やってほしいですね!!
毎回、今回はちゃんと声が出るんじゃないかと期待してライブに行きますが、、、聞いてるこっちが苦しくなってしまいます。
休んで治るなら休んでほしい。
ずっとライブ見てきてますが小渕君は、特にここ5年位悪化が目立ってきてます。ピッチ(音程)を気にするあまりでかい声を張り上げる感じ、声を張ればピッチは合うけど、困るのはバラードのようなしっとりと歌わなければいけない部分の特にA~Bメロのソロ、本来は少し押さえて柔らかく歌う必要があるのにそれをするとピッチがおかしくなる。昨年のツアーのセミファイナル福岡初日の『恋心』、最初の歌い出し「♪届かな~い…」がめちゃくちゃ大音量になり慌てて補正してたのが忘れられない。困るのはこれに合わせる黒ちゃんだと思う。声を張った歌い方だとそれに合わせて、自分もボリュームをあげる必要があるんじゃないかと。もしかしたら全く関係ない他人の曲をカバーするのでも、今のコブクロ二人でやるよりも黒ちゃんだけでやった方がクオリティの高いものができるんじゃないかとさえ思います。20周年終わった後休むと思ってたんですが…。昨年の3月のノクターン直前にリハで痛めてからはさらに顕著に分かるようになりました。自分が参加したのは大阪だけですが…東京初日はホントに酷かったらしい…。
『轍』でこれだとちょっともう限界はきてる気がする。休んでほしいと思う。
「ツマビクウタゴエ」を聴くと、「自分はギターでならこんなにきちんと歌声を聴かせられるのに…」って悲痛な叫びにさえ思えてきて…。
ここのコメント見てると、同じこと思ってる方が他にもいらして、自分だけが感じてるんじゃなくてある意味安心しました。オフィシャルでこんなコメントしたら袋叩きだから…。
乱文そして長文失礼しました。
ご本人もうまく歌えないのは辛いと思いますが、それでもステージに立ち続けようという気持ちは、コブクロらしさでもあり、称賛すべきことだと思います。僕たちには見守ることしかできませんが、変わらず応援したいと思います。
僕もノクターンの東京2日目に参加してました。
「昨日よりは声出てるから!!」と小渕さんは言っていたものの、それでもかなり悪かったです。
でも、今回のライブのが酷かったんじゃないかなってくらい今は調子が悪いと思います。。
去年のツアーの三重初日に参加したのですが、二曲目の今咲き誇る花たちよのAメロの「微笑みを絶やさない」でピッチがあってないと気づいたのですが、スタンド席での参加だった為音量がデカく聞こえ、自分の勘違いだろうと開き直っていたのですが、3曲目の流星のAメロでもやはりピッチがあっていませんでした。
しかしそれを補うかのように黒田さんの声の調子がよく、あんなに鼻がかかってない澄んだ声で歌う流星は2016年以来ぶりぐらいだったので小渕さんの不調が気にならないレベルで感動しました。ですが次曲のベテルギウスでは「君の気持ちはずっと」では小渕さんのピッチがあっており、曲によるものなんだなと思いますね。
そしてやはり何といっても「あの太陽がこの世界を照らし続けるように」は圧巻でした、2019年のATBとはまた違った、優しくも壮大なアレンジ....思い出しただけで泣けてきます。やはりコブクロは2人合ってのコブクロであり、どちらかが不調だと不協和音になって聞こえてしまうことがあります。だからもういっその事次ツアーは小渕さんはギターのみに専念し、黒田さんだけが歌うか、初の「ツマビクウタゴエツアー」なんてのはどうかなと思います。そっちの方がお客さんを満足させることができるんじゃないかと自分は思います。長文失礼しました💦
@@ntr兄貴 自分も三重初日と大阪初日参加しました。個人的には2021年から5~6回ツアーに参加して三重は調子良かったのかなと思いました。大阪は微妙でしたけど。
@@日甲羅
自分は埼玉初日に参加しましたが、おっしゃる通り「今咲き誇る花たちよ」のAメロのピッチが酷すぎてかなり心配でした。それからというもの小渕さんの声が心配すぎて心からライブを楽しめませんでした。。
死ぬほどライブで聴きたかった「恋心」もベストな状態でやって欲しかったです。。
2023年のツアーが決まってる以上、2人で歌うとは思うので、とにかく状態が良くなることを願うしかないですね。
ファンも苦しいです。黒ちゃんに曲を書いたり 形を変えたコブクロを考えては 歌だけじゃなく才能豊かなコブちゃんだから とりあえずm−1から
ちょっと何言ってるか分からない
マジでもう昔のような艶はなくなったな。ボイトレしてるはずなのに
2018年くらいまではほぼ完治していたんですけどね、、、
復帰してからずっとだめよ
今はハモれなくなったし、いつまで出来るのかな……
大好きなだけに、残念すぎる
@@obi_channel 中音域は絶対母音が前に出る苦しそうな歌い方になるし高音もがっつり張るところしかもうでないイメージです
@@MAX-v3m さん
黒田さんは最近調子が良いテイクはたくさんありますし、ライブでの最後の曲ってこともあるとは思います!が、小渕さんはホントに1回休んでほしいですよね…療養するっていうなら僕らは待つんだし!
調子悪いな…
黒田さん、2021年くらいから、のっぺりとした歌い方になったし、高いところが上がりきってないよな。鼻腔?意識してるんだろうけど、鼻声すぎないか?
小渕さんもStarmadeくらいから調子悪そうだし。
お二人ともボイトレはもちろんしてますが、黒田さんは素人目から見ると「いい声」を出すのにこだわりすぎて音程は二の次になってるという印象ですね。黒田さんもプロですから、そのくらい分かっているんでしょうけど。
小渕さんは喉の調子云々ではない不調が伺えます。曲によっては高音部も綺麗に出ているので。余計に心配です。
黒田さんは調子の波はありそうですが、最近は調子の良いテイクがあって嬉しいですよね!
小渕さんは、確かに2018年~2020年の頃よりもジストニアが悪化してる印象が強いですよね…僕もStar Madeツアー以降のライブも参加しましたが、心配です💦
@@obi_channel わかります、発声意識するのはいいのですが、覇気を感じないというか、、、
やっぱり気合い入れて歌ってる黒田がすきです
黒田は昔から胸で歌うシンガーだったので、今の発声はクラシック的な、頭で歌う事を意識しているのでそのギャップがあるんだと思う。ただ型にハマった時は昔より上手いですよね!
@@hurisuta さん
和牛さんと対談した番組で、「オペラ歌手になりたい」って言ってましたもんね!