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火垂るの墓の動画すべて観ましたが、深く考えさせられた後、余韻に浸りそうになるときいつも「ポンポロンポンポン♪」て言うから、現実に戻るwwww
花びらの白い色は
恋人の色~
ふるさとのあの人の
ふるさとのになった瞬間すっごい泣けてくるんですけど
めっちゃわかります🤣🤣🤣
昔見たときは清太は優しく頼れるお兄ちゃんに見えたけど、今見ると大人への頼り方や助けの求め方すらわからないただの14歳の子供にしか見えない。
たしかにほあ〜、、
そうなんですよね…育ちがよかったからか節子を預けて子どもでも兄である自分が働くということも思い浮かばなかった。はだしのゲンはどちらかというと貧乏寄りの庶民だったから生きるためには何かをしないといけないということを考えついたけれど
@@麓ひろ 清太とゲンは生まれ育ちもさることながら性格がまるで反対だよね。怖くて泣いてる子供を励ますのにゲンだったら変顔をしたりして無理してでも剽軽に振る舞うんだろうけど、清太は鉄棒でぐるぐる回るだけ。節子を励ますというより己の不安を打ち消す為な感じさえした。それが悪いとは言わないけど、清太はロクに友達も居なかったんじゃないかな。
高畑は、兄妹が2人だけの閉じた家庭生活を築くことには成功するものの、周囲の人々との共生を拒絶して社会生活に失敗していく姿は現代を生きる人々にも通じるものであると解説し、特に高校生から20代の若い世代に共感してもらいたいと語っている[24][25]。また、「当時は非常に抑圧的な、社会生活の中でも最低最悪の『全体主義』が是とされた時代。清太はそんな全体主義の時代に抗い、節子と2人きりの『純粋な家族』を築こうとするが、そんなことが可能か、可能でないから清太は節子を死なせてしまう。しかし私たちにそれを批判できるでしょうか。我々現代人が心情的に清太に共感しやすいのは時代が逆転したせいなんです。いつかまた時代が再逆転したら、あの未亡人(親戚の叔母さん)以上に清太を糾弾する意見が大勢を占める時代が来るかもしれず、ぼくはおそろしい気がします」と述べている[26]。
火垂るの墓wiki
幼い頃は食糧難であまりに過酷な環境すぎて死んじゃったのだと思っていたけど、駅では食糧を渡す助けを差し伸べるような人がいたことも考えるとやはり自らの意思を貫き通したのかな。
高畑勲監督がインタビューで実際に心中ものだと語ってましたね。
そうだったんですね、知らなかったです。教えて下さってありがとうございます!
@@daisuke4226 興味ある人には是非聞いてみて欲しかったのでリンク貼りたかったのですが動画が消えていて貼れませんでした。食をテーマにしたインタビューでドロップの缶に水を入れて飲むシーンについて語っていたり日本人の永遠を信じない積極的無常観について語っていたり世の中に溢れたファンタジーの影響について語っていたりとても面白くて学ぶ事の多いインタビューでした。消えてしまっているのがとても残念です。
@@銀河鉄道の夜明け 見たかったですね、残念です😭でも、ありがとうございます❗️
メインビジュアルの火垂るの墓の文字の後ろに、黒い飛行機がぼうっと浮かび上がっているのが本当に怖い。心中というテーマを入れてみると、逝ってしまうまでの短い間を残された家族だけで生きる2人の健気さにまた涙が出そうになりますね…
火垂るの墓の「火垂る」は焼夷弾が火の尾を引きながら落ちてくる様子も意味している。つまり戦禍の街そのものが2人の墓場であるということ。
心中...そうだったんだ...奥が深いですね
心中ものか…言われたら確かに……富野監督も高畑勲監督の知識の深さに感服していたけど、こりゃ凄すぎる。
子供の頃この映画見た時、子供ながらになんで居候なのにお手伝いするとか働くとかしないんだろう?と思ってた。叔母さんが冷たくあたるのもわかる。いくら幼くても自分が誰に媚びを売らなきゃいけないか、自分の立場くらいわかる。2人での生活を始めたときも最初に豪華すぎるご飯作ってあとは食べ物に困る計画性のなさ。当時は感動とかよりもいらいらしてた。でもこの解説聞いて、2人には最初から苦しみの中生きていく計画がなかったからなのかもと思った。
岡田斗司夫さんのお話自分が思いつかなかった事ばかりで面白いです...
アイコン歪んでるお
不安定なんです...
@@こんにちは-h8d 顔歪んでますよ
@@siba0504k 多分ラグい...
鳥肌が止まらない。。考察が秀逸すぎます。
公開当時、父と観て「生きたいなら辛くても親戚の家を出るべきじゃない。これは緩やかな自殺だな」と話し合った記憶があります。あの傘にはそんな意味があったんですね。不思議でした。
14歳という若さは現代なら幼過ぎる年齢にも思えますが、戦前くらいまでは大人に近い心を持って誇り高く生きたいという気概があったかも知れません。日本人の切腹という文化然り、心中という文化然り、貫き通す美学が彼と妹を黄泉へ誘ったのでしょうか。。。
義務教育は今で言う小学校だけだし、早い人は12歳で社会に出るんだよね。貧乏だったら小学校すらろくに行ってない人もいる。
原作者は実は生き残ってる清太だから、本当はあの時一緒に死んでいい兄でいたかったみたい。現実は残酷
この傘の事だけは不思議に思っていました。疑問が解けました。
妹が意外にしっかりしてて,母が死んだことも知っていたのに兄にはそれを黙っていたり。妹が兄をリードしていた。女の子の方がしっかりしてるんだよね。
この相合い傘みても心中物と思えなかったのは節子が幼い事と無意識に近親相姦的なものを拒絶したい心理から余計見えにくくしている。でも本当はそうなんだよって言われるのは視聴者にとってはダメージデカい話だよね。可哀想な戦争被害者の兄妹の方が視聴者にとっては受け入れやすい。事実というのは残酷だな
心中もの…なるほど。節子の死後に食料を食べるところって作者が妹をして自分が生き残ったことを示唆してるようにも見える…
岡田斗司夫の切り抜きどうなん?って人気出るのか疑問に思ってたがこれはなるほど需要あるわw
ここまでの考察はしたこと無かったです…凄い…
確かに、そして時代の経過と共に余計伝わりにくくなる。でもそんな謎の散りばめが作品により深い奥行を与えてるのかもしれない。
節子が姉だったら変わってきたかもですね。
こんな深く考えてみた事無かったです、、、
清太がお兄ちゃんじゃなかったら、節子生き延びてた可能性ふつうにあるよね。
⑥まで一気に見ました。ありがとうございました😢
こんなにも残酷な映画だったなんて
こんな深い意味があるとは思わなかった...
どんどん見てしまう。
お母さんの傘やと思ってた
言われて気付く馬鹿だけれど。高畑勲は天才だったんですね。
原作者も「心中もの」って表現してたね。
この動画の内容って大学の講義でやっててもおかしくない。ラッキー(-∀-)
相合傘。。。
高畑勲の発想についていけない😭w
おばさんの家を出て子供だけで生活していくなんて無理な事14歳ならわかるはずだし、節子もその生活を選んでるもし節子がおばさんの家でご飯食べたいと言ってたら何か変わったのかな?
個人的な印象だけど、清太と節子の家ってとても裕福な家庭なんだよね。2人にもそのプライドが多少なりともあって、惨めに肩身の狭い思いで居候するくらいなら…みたいな感情があったように感じる。
@@pochacco7022 なるほど!確かにお母さんの形見の着物も高価でしたね!
@@例外の方が多いたけのこの里派 2人の父が海軍大尉という設定なので、少なくとも貧乏では無いみたいですし、お着物も立派でしたよね!やはりプライドの高さがあったように思いますね…それが良い悪いは別にして、もっと人に頼っていればという気持ちになるので、あえてそうしない事で心中物語としている気がします。
@@pochacco7022 心中物語…確か自殺した霊は成仏できなくて何度も何度も自分が死ぬ瞬間を繰り返すと聞いた事があります。だから清太は辛い時をループしてるんですね
節子は絶対に殺す。土下座させて惨たらしく拷問してから殺してやる死んだときはザマァ!!と思って溜飲を下げられると思ったがなんでもっと早く死にやがらなかったんだと悔しくなった。こんな疫病神の為に何分も費やすなんて無駄の極み。「泣くなら殺す」「愚痴るなら死ね」とストレスが溜まりまくった。アイツは地獄に落ちて散々周りに迷惑をかけた罪を償わなければならない。主人公や叔母さんが可哀想でならない。これほどヘイトが溜まったキャラは初めてだ。私の手で殺してやりたかった
一家心中。プライドを保つために死を選ぶみたいな?私も人に頼るぐらいなら孤独死を選ぶタイプです。
最近この人すごい見るけど、チャンネル登録はしてないランキング第1位
大人になった今じゃ、見え方が本当に変わった
高畑さんの弱点は、 自分が作品に組み込んだ意図を全ての人が理解できると勘違いしてるところなんだよね。 ぶっちゃけ、そんな高度すぎる「意図」を理解できるわけないじゃん(´д`|||)
東京大学文学部仏文科のプライドが見たまま理解できるような浅い物を作らせなかった。という読みをこのオタクはしています詳しくは輝夜姫解説回を
その点パヤオは上手いよね。隠しながらもキャッチーな作り方が出来る人
ちょっとアスペが入ってるのかもしれないアスペだと自分の考えていることが誰かや特別な人間ならわかるはずだと思い込む
まぁ受け取れなくてもそれはそれとして別の見方が出来るしええやん。ってなったんじゃない?この時代ら辺に流行ったんじゃなかった?分かる人だけ分かれば良い。馬鹿は知らんみたいな賢い人の風潮。
中学生の、頃に戻ってタバコの事も傘の事も周りの人に言いたい‥‥
ここで言ってください
節子が自殺したっていうのが理解できない。清太の監護怠慢で死んだというのは理解できるし、それにより清太自身も生きる気力を無くして、働かずに自然と死んでいった長いスパンの自殺も解釈可能。でも海軍上官の息子というようなプライド意識も、ましてや強い意見もない幼い節子が自殺ってのはちょっと無理がある。
色んな人に見てもらえてますね!切り抜き頑張ってください!オカダさん好きなので本家への導線が繋がるといいですねー
BGMない方がいいですね
キノコ雲を傘の形にくり抜いてるのかと思った
これは気が着きませんでした。普通の大人同士なら別れても生き恥晒して破傘翳してスカイ・ハイ歌ったりする程度ですが、敗戦のドサクサで他人(大人)の破傘を二人で背負い込んじゃって頑なになっちゃった兄妹図ですか凝ってますね。
心中かぁ。でもなぜ?周りに頼り方が分からないから心中せざるを得ない?その間にもう一つ何か腑に落ちるものが欲しい。
どうしよう、節子が凄く羨ましい…
これは気になってた
あのとき無理してでもおばさんのところに残っていれば、死ぬ事はなかった。あの家を出ていった時点で既に心中(自殺行為)の道に進んだ。結果、煉獄に取り残されて、赤く燃えるような霊になり、苦しみをさまよっている。
自分達の隊が終わったと思った時に全員で自害するみたいに何か軍人の家のプライドみたいなものがあったのかな?感じてなくても血を引いてるとそういう感覚があったのかも。人に頼ったり頭を下げたり、負け組にはなれない気持ちがあったのかもな。それなら死んだ方がマシって思う人も多かっただろうな
清太と節子は‼️心中したのか~確かにねー😌無理心中すると、親に逢えないからな😤🤔🌳
清太 私は 好きではない。叔母さんの家に 住まわしてもらって 何も手伝いもせず ゴロゴロして。あげくのはて 自炊はするが 食器は洗わない人の家の台所にも関わらず。叔母さんが 怒るのも分からないでもない。
13年前の7歳の自分は直感的にプライドというか信念と言うべきかそれを貫いて(身勝手な行動と語彙力もない当時の自分は受け取っていたが)結果こと他の人から見たら悲しい(と思えるかもしれない)末路を迎えた…と彼の行動のせいで結果的に妹もいなくなったし自分も死んでしまった…と受け取ってあまり見ないようにしてたんだけど、この一連の動画見つけて考察聞いてたら細かい描写が気になってきて機会があればまた見てみようって思いました…直感そこまでズレてない…気はする(?)
野坂昭如「・・・ マジか…」
傘指すのが怖くなってきた
わかるんだけど・・・結構まとえてるんだけど・・・節子に取り殺されたってのは考えたくないぃぃぃ(;´Д`) 今思うと学校の教科書で戦争時貧しいときに赤ん坊の妹に与える牛乳をあまりの貧しさによって黙って1本だけ飲んでしまうっていうお話あったっけ。。。なみだを流しながら牛乳を飲み、後ろに背負ってる痩せた妹が手をパタパタさせてるシーンを思い出した・・・。
小説の題名が心中じゃなかったっかけ?
壊れた傘は清太自身を表していると考えていました傘とは『雨から身を守る物』=傘は決して丈夫な物では無いけれど雨という心を蝕む敵から身を守ってくれる=自身は弱いけどそれでも守る事はできるぞという比喩表現であり壊れた傘とは『自身が傷ついてでも最愛の妹を守ろうとするお兄ちゃん』という意味があったのかなと
今日なんかスタイリッシュ
メタファーですな。
清太さんはなぜ、さいごの場所を自由な野山ではなく、人の行き交う駅にしたのかの考察があれば、聞いてみたいです。
それすごく気になりますね!施しを受けて生き残りたい気持ちがあったのかもしれませんね。
幼な心に火垂るの墓は悲しいと同時に『死は美しいもの』と思った印象がありました。冒頭シーンの2人がちゃんと肉付いていて、なんとなくエロスを感じていたんですよね。。(私の心が汚いんじゃなくてヨカッタ)それでもやっぱりとりあえずいかなる理由があれ戦争は絶対ダメだというメッセージだと思います。こどもにそんな選択させちゃダメやねん。。(´;ω;`)
戦争をやめようということでは全くないと高畑さんが言っているそうですよ?⑤見ましたか?
数少ない心に残る映画です色々な読取方が出来るのは、お聞きしてて分かりますが、あなたがコロコロいろいろな考察するのは腑に落ちません。すいません。
関係ないが太陽の塔のミニチュアはアダルトグッズに見える。民俗学における男根信仰の「陽」を岡本太郎氏はイメージしたのだろうか。
清太「僕の持ってきた梅干しもうないんですか?」おばはん「そんなものとうの昔に無くなったさかいに」節子「お母ちゃんのオベベあかん!(泣)からの……………おかわり❤」清太「ハニホホニヒトニハホニハニさんはい!」節子「屋根より高い鯉のぼ〜り…小さい」おばはん「よしなさい!!」所々笑わせる気満々の映画で小学生の頃笑って観てた。周りも。モノマネもやってたし泣いてる?そんな奴居なかったな
見せかけているわけではないですよね。
👍️
火鉢やら道具、櫛買った時雨降ってたから店の叔父さんからボロだからもらったんやろ移動中を描いたんやろ3歳?と14歳で生きようとしたってポスターに書いてたような…心中は考えすぎだと思う
高畑監督「へーそうだったのか」
傘はお店で買ってたよね?
BGM邪魔だな
邪推しすぎwwwさすがサイコパスおじさんだなw
邪推じゃないよ。原作者の野坂昭如が高畑勲との対談で「悲劇だけど一方で二人は幸せなんです。世界中で二人だけの天国を築こうとしてるんです。これは心中物だから」と言うと、高畑も「二人は死ぬことを前提に、死に至る道筋をずっと追っている。ただそれが天国だというのはおっしゃるとおりだと思うんです。映画でもそこをきちんと描きたいと思っています」と答えてる。サイコパスなのはそれを自分が発見したかのように解説してるところ。
@@user-pi5yo7ow1f-m7s サイコパスなのは、単なる(考察)解説を「自分が見つけた!」とか勝手に思い込みだすことでもあるかも
元禄の傘は心中ものでも、ホタルの墓はどう見ても心中ではないと思う。節子は餓死だし、清太は気力を無くして餓死。死ぬ清太を霊になった節子が迎えに来て兄弟で天国へ登った。ということでしょう。心中、若い男女の心中を江戸時代から人気があった、現在は全く聞かない。10代の女友達のものは時々あるが、男同士にはない。4・50年前には聞いた記憶が薄っすらある。諸外国にはない。というのも面白い。恐らく許されない恋愛が成立しないと起こらない。4・50年前まで、日本の結婚は親が決めるもの。それが原因だろう。インドでは今でも親が決めるそうだが、インドには有りそうな若い男女の心中。 なぜ、日本人が心中ものの芝居、小説、が好まれたのか。悲恋、悲劇、死というものを美しいもの という概念を我々は持っているのかも知れない。特攻隊の若い隊員を未だに忘れずに供養する人たちがいる。死とは、後戻りできない、選択の余地のないもの。そこには絶対の決心と覚悟がある、絶対の真実を人は感じるのではないか。
親戚の家で煙たがられた兄妹が、自分たちだけの力で強く生きていくことを決心でも、当然そこは戦後という厳しい時代、子どもだけでは寝食ままならず、妹は栄養失調と赤痢?で亡くなり、兄は後を追う?て感じだったような変なおじさんが考察気取って作品を揉みくちゃにしてるだけにしか思えんが
それが何故なのかを考えるのを考察と言います。
考えすぎじゃねぇーか?
心中?節子は病気で亡くなったよね?
こんな言い切っていいの?
うーん…考えすぎだと思う
火垂るの墓の動画すべて観ましたが、深く考えさせられた後、余韻に浸りそうになるときいつも「ポンポロンポンポン♪」て言うから、現実に戻るwwww
花びらの白い色は
恋人の色~
ふるさとのあの人の
ふるさとのになった瞬間すっごい泣けてくるんですけど
めっちゃわかります🤣🤣🤣
昔見たときは清太は優しく頼れるお兄ちゃんに見えたけど、今見ると大人への頼り方や助けの求め方すらわからないただの14歳の子供にしか見えない。
たしかにほあ〜、、
そうなんですよね…育ちがよかったからか節子を預けて子どもでも兄である自分が働くということも思い浮かばなかった。はだしのゲンはどちらかというと貧乏寄りの庶民だったから生きるためには何かをしないといけないということを考えついたけれど
@@麓ひろ
清太とゲンは生まれ育ちもさることながら性格がまるで反対だよね。
怖くて泣いてる子供を励ますのにゲンだったら変顔をしたりして無理してでも剽軽に振る舞うんだろうけど、清太は鉄棒でぐるぐる回るだけ。節子を励ますというより己の不安を打ち消す為な感じさえした。
それが悪いとは言わないけど、清太はロクに友達も居なかったんじゃないかな。
高畑は、兄妹が2人だけの閉じた家庭生活を築くことには成功するものの、周囲の人々との共生を拒絶して社会生活に失敗していく姿は現代を生きる人々にも通じるものであると解説し、特に高校生から20代の若い世代に共感してもらいたいと語っている[24][25]。また、「当時は非常に抑圧的な、社会生活の中でも最低最悪の『全体主義』が是とされた時代。清太はそんな全体主義の時代に抗い、節子と2人きりの『純粋な家族』を築こうとするが、そんなことが可能か、可能でないから清太は節子を死なせてしまう。しかし私たちにそれを批判できるでしょうか。我々現代人が心情的に清太に共感しやすいのは時代が逆転したせいなんです。いつかまた時代が再逆転したら、あの未亡人(親戚の叔母さん)以上に清太を糾弾する意見が大勢を占める時代が来るかもしれず、ぼくはおそろしい気がします」と述べている[26]。
火垂るの墓wiki
幼い頃は食糧難であまりに過酷な環境すぎて死んじゃったのだと思っていたけど、駅では食糧を渡す助けを差し伸べるような人がいたことも考えるとやはり自らの意思を貫き通したのかな。
高畑勲監督がインタビューで実際に心中ものだと語ってましたね。
そうだったんですね、知らなかったです。教えて下さってありがとうございます!
@@daisuke4226 興味ある人には是非聞いてみて欲しかったので
リンク貼りたかったのですが動画が消えていて貼れませんでした。
食をテーマにしたインタビューでドロップの缶に水を入れて飲むシーンについて語っていたり
日本人の永遠を信じない積極的無常観について語っていたり
世の中に溢れたファンタジーの影響について語っていたり
とても面白くて学ぶ事の多いインタビューでした。消えてしまっているのがとても残念です。
@@銀河鉄道の夜明け
見たかったですね、残念です😭
でも、ありがとうございます❗️
メインビジュアルの火垂るの墓の文字の後ろに、黒い飛行機がぼうっと浮かび上がっているのが本当に怖い。
心中というテーマを入れてみると、逝ってしまうまでの短い間を残された家族だけで生きる2人の健気さにまた涙が出そうになりますね…
火垂るの墓の「火垂る」は焼夷弾が火の尾を引きながら落ちてくる様子も意味している。
つまり戦禍の街そのものが2人の墓場であるということ。
心中...そうだったんだ...奥が深いですね
心中ものか…言われたら確かに……
富野監督も高畑勲監督の知識の深さに感服していたけど、こりゃ凄すぎる。
子供の頃この映画見た時、子供ながらになんで居候なのにお手伝いするとか働くとかしないんだろう?と思ってた。叔母さんが冷たくあたるのもわかる。いくら幼くても自分が誰に媚びを売らなきゃいけないか、自分の立場くらいわかる。2人での生活を始めたときも最初に豪華すぎるご飯作ってあとは食べ物に困る計画性のなさ。当時は感動とかよりもいらいらしてた。でもこの解説聞いて、2人には最初から苦しみの中生きていく計画がなかったからなのかもと思った。
岡田斗司夫さんのお話
自分が思いつかなかった事ばかりで
面白いです...
アイコン歪んでるお
不安定なんです...
@@こんにちは-h8d 顔歪んでますよ
@@siba0504k 多分ラグい...
鳥肌が止まらない。。考察が秀逸すぎます。
公開当時、父と観て「生きたいなら辛くても親戚の家を出るべきじゃない。これは緩やかな自殺だな」と話し合った記憶があります。あの傘にはそんな意味があったんですね。不思議でした。
14歳という若さは現代なら幼過ぎる年齢にも思えますが、戦前くらいまでは大人に近い心を持って誇り高く生きたいという気概があったかも知れません。日本人の切腹という文化然り、心中という文化然り、貫き通す美学が彼と妹を黄泉へ誘ったのでしょうか。。。
義務教育は今で言う小学校だけだし、早い人は12歳で社会に出るんだよね。貧乏だったら小学校すらろくに行ってない人もいる。
原作者は実は生き残ってる清太だから、本当はあの時一緒に死んでいい兄でいたかったみたい。現実は残酷
この傘の事だけは不思議に思っていました。
疑問が解けました。
妹が意外にしっかりしてて,母が死んだことも知っていたのに兄にはそれを黙っていたり。妹が兄をリードしていた。女の子の方がしっかりしてるんだよね。
この相合い傘みても心中物と思えなかったのは節子が幼い事と無意識に近親相姦的なものを拒絶したい心理から余計見えにくくしている。
でも本当はそうなんだよって言われるのは視聴者にとってはダメージデカい話だよね。可哀想な戦争被害者の兄妹の方が視聴者にとっては受け入れやすい。
事実というのは残酷だな
心中もの…なるほど。
節子の死後に食料を食べるところって作者が妹をして自分が生き残ったことを示唆してるようにも見える…
岡田斗司夫の切り抜きどうなん?
って人気出るのか疑問に思ってたがこれはなるほど
需要あるわw
ここまでの考察はしたこと無かったです…
凄い…
確かに、そして時代の経過と共に余計伝わりにくくなる。でもそんな謎の散りばめが作品により深い奥行を与えてるのかもしれない。
節子が姉だったら変わってきたかもですね。
こんな深く考えてみた事無かったです、、、
清太がお兄ちゃんじゃなかったら、節子生き延びてた可能性ふつうにあるよね。
⑥まで一気に見ました。
ありがとうございました😢
こんなにも残酷な映画だったなんて
こんな深い意味があるとは思わなかった...
どんどん見てしまう。
お母さんの傘やと思ってた
言われて気付く馬鹿だけれど。
高畑勲は天才だったんですね。
原作者も「心中もの」って表現してたね。
この動画の内容って大学の講義でやっててもおかしくない。ラッキー(-∀-)
相合傘。。。
高畑勲の発想についていけない😭w
おばさんの家を出て子供だけで生活していくなんて無理な事14歳ならわかるはずだし、節子もその生活を選んでる
もし節子がおばさんの家でご飯食べたいと言ってたら何か変わったのかな?
個人的な印象だけど、清太と節子の家ってとても裕福な家庭なんだよね。
2人にもそのプライドが多少なりともあって、惨めに肩身の狭い思いで居候するくらいなら…みたいな感情があったように感じる。
@@pochacco7022 なるほど!確かにお母さんの形見の着物も高価でしたね!
@@例外の方が多いたけのこの里派 2人の父が海軍大尉という設定なので、少なくとも貧乏では無いみたいですし、お着物も立派でしたよね!
やはりプライドの高さがあったように思いますね…
それが良い悪いは別にして、もっと人に頼っていればという気持ちになるので、あえてそうしない事で心中物語としている気がします。
@@pochacco7022 心中物語…確か自殺した霊は成仏できなくて何度も何度も自分が死ぬ瞬間を繰り返すと聞いた事があります。
だから清太は辛い時をループしてるんですね
節子は絶対に殺す。土下座させて惨たらしく拷問してから殺してやる
死んだときはザマァ!!と思って溜飲を下げられると思ったがなんでもっと早く死にやがらなかったんだと悔しくなった。こんな疫病神の為に何分も費やすなんて無駄の極み。「泣くなら殺す」「愚痴るなら死ね」とストレスが溜まりまくった。アイツは地獄に落ちて散々周りに迷惑をかけた罪を償わなければならない。主人公や叔母さんが可哀想でならない。これほどヘイトが溜まったキャラは初めてだ。私の手で殺してやりたかった
一家心中。プライドを保つために死を選ぶみたいな?
私も人に頼るぐらいなら孤独死を選ぶタイプです。
最近この人すごい見るけど、
チャンネル登録はしてないランキング
第1位
大人になった今じゃ、見え方が本当に変わった
高畑さんの弱点は、 自分が作品に組み込んだ意図を全ての人が理解できると勘違いしてるところなんだよね。
ぶっちゃけ、そんな高度すぎる「意図」を理解できるわけないじゃん(´д`|||)
東京大学文学部仏文科のプライドが見たまま理解できるような浅い物を作らせなかった。という読みをこのオタクはしています
詳しくは輝夜姫解説回を
その点パヤオは上手いよね。隠しながらもキャッチーな作り方が出来る人
ちょっとアスペが入ってるのかもしれない
アスペだと自分の考えていることが誰かや特別な人間ならわかるはずだと思い込む
節子は絶対に殺す。土下座させて惨たらしく拷問してから殺してやる
死んだときはザマァ!!と思って溜飲を下げられると思ったがなんでもっと早く死にやがらなかったんだと悔しくなった。こんな疫病神の為に何分も費やすなんて無駄の極み。「泣くなら殺す」「愚痴るなら死ね」とストレスが溜まりまくった。アイツは地獄に落ちて散々周りに迷惑をかけた罪を償わなければならない。主人公や叔母さんが可哀想でならない。これほどヘイトが溜まったキャラは初めてだ。私の手で殺してやりたかった
まぁ受け取れなくてもそれはそれとして別の見方が出来るしええやん。ってなったんじゃない?
この時代ら辺に流行ったんじゃなかった?分かる人だけ分かれば良い。馬鹿は知らんみたいな賢い人の風潮。
中学生の、頃に戻ってタバコの事も
傘の事も周りの人に言いたい‥‥
ここで言ってください
節子が自殺したっていうのが理解できない。清太の監護怠慢で死んだというのは理解できるし、それにより清太自身も生きる気力を無くして、働かずに自然と死んでいった長いスパンの自殺も解釈可能。
でも海軍上官の息子というようなプライド意識も、ましてや強い意見もない幼い節子が自殺ってのはちょっと無理がある。
色んな人に見てもらえてますね!切り抜き頑張ってください!オカダさん好きなので本家への導線が繋がるといいですねー
BGMない方がいいですね
キノコ雲を傘の形にくり抜いてるのかと思った
これは気が着きませんでした。
普通の大人同士なら別れても生き恥晒して破傘翳してスカイ・ハイ歌ったりする程度ですが、敗戦のドサクサで他人(大人)の破傘を二人で背負い込んじゃって頑なになっちゃった兄妹図ですか凝ってますね。
心中かぁ。でもなぜ?
周りに頼り方が分からないから心中せざるを得ない?
その間にもう一つ何か腑に落ちるものが欲しい。
どうしよう、節子が凄く羨ましい…
これは気になってた
あのとき無理してでもおばさんのところに残っていれば、死ぬ事はなかった。あの家を出ていった時点で既に心中(自殺行為)の道に進んだ。結果、煉獄に取り残されて、赤く燃えるような霊になり、苦しみをさまよっている。
自分達の隊が終わったと思った時に全員で自害するみたいに何か軍人の家のプライドみたいなものがあったのかな?感じてなくても血を引いてるとそういう感覚があったのかも。人に頼ったり頭を下げたり、負け組にはなれない気持ちがあったのかもな。それなら死んだ方がマシって思う人も多かっただろうな
清太と節子は‼️心中したのか~確かにねー😌無理心中すると、親に逢えないからな😤🤔🌳
清太 私は 好きではない。叔母さんの家に 住まわしてもらって 何も手伝いもせず ゴロゴロして。あげくのはて 自炊はするが 食器は洗わない人の家の台所にも関わらず。叔母さんが 怒るのも分からないでもない。
13年前の7歳の自分は直感的にプライドというか信念と言うべきかそれを貫いて(身勝手な行動と語彙力もない当時の自分は受け取っていたが)結果こと他の人から見たら悲しい(と思えるかもしれない)末路を迎えた…と彼の行動のせいで結果的に妹もいなくなったし自分も死んでしまった…と受け取ってあまり見ないようにしてたんだけど、この一連の動画見つけて考察聞いてたら細かい描写が気になってきて機会があればまた見てみようって思いました…
直感そこまでズレてない…気はする(?)
野坂昭如「・・・ マジか…」
傘指すのが怖くなってきた
わかるんだけど・・・結構まとえてるんだけど・・・節子に取り殺されたってのは考えたくないぃぃぃ(;´Д`) 今思うと学校の教科書で戦争時貧しいときに赤ん坊の妹に与える牛乳をあまりの貧しさによって黙って1本だけ飲んでしまうっていうお話あったっけ。。。なみだを流しながら牛乳を飲み、後ろに背負ってる痩せた妹が手をパタパタさせてるシーンを思い出した・・・。
小説の題名が心中じゃなかったっかけ?
壊れた傘は清太自身を表している
と考えていました
傘とは
『雨から身を守る物』
=
傘は決して丈夫な物では無いけれど雨という心を蝕む敵から身を守ってくれる
=
自身は弱いけどそれでも守る事はできるぞ
という比喩表現であり
壊れた傘とは
『自身が傷ついてでも最愛の妹を守ろうとするお兄ちゃん』
という意味があったのかなと
今日なんかスタイリッシュ
メタファーですな。
清太さんはなぜ、さいごの場所を自由な野山ではなく、人の行き交う駅にしたのかの考察があれば、聞いてみたいです。
それすごく気になりますね!
施しを受けて生き残りたい気持ちがあったのかもしれませんね。
幼な心に火垂るの墓は悲しいと同時に『死は美しいもの』と思った印象がありました。
冒頭シーンの2人がちゃんと肉付いていて、なんとなくエロスを感じていたんですよね。。
(私の心が汚いんじゃなくてヨカッタ)
それでもやっぱりとりあえずいかなる理由があれ戦争は絶対ダメだというメッセージだと思います。
こどもにそんな選択させちゃダメやねん。。(´;ω;`)
戦争をやめようということでは全くないと高畑さんが言っているそうですよ?⑤見ましたか?
節子は絶対に殺す。土下座させて惨たらしく拷問してから殺してやる
死んだときはザマァ!!と思って溜飲を下げられると思ったがなんでもっと早く死にやがらなかったんだと悔しくなった。こんな疫病神の為に何分も費やすなんて無駄の極み。「泣くなら殺す」「愚痴るなら死ね」とストレスが溜まりまくった。アイツは地獄に落ちて散々周りに迷惑をかけた罪を償わなければならない。主人公や叔母さんが可哀想でならない。これほどヘイトが溜まったキャラは初めてだ。私の手で殺してやりたかった
数少ない心に残る映画です
色々な読取方が出来るのは、お聞きしてて分かりますが、
あなたがコロコロいろいろな考察するのは腑に落ちません。
すいません。
関係ないが太陽の塔のミニチュアはアダルトグッズに見える。
民俗学における男根信仰の「陽」を岡本太郎氏はイメージしたのだろうか。
清太「僕の持ってきた梅干しもうないんですか?」
おばはん「そんなものとうの昔に無くなったさかいに」
節子「お母ちゃんのオベベあかん!(泣)からの……………おかわり❤」
清太「ハニホホニヒトニハホニハニさんはい!」
節子「屋根より高い鯉のぼ〜り…小さい」
おばはん「よしなさい!!」
所々笑わせる気満々の映画で小学生の頃笑って観てた。周りも。モノマネもやってたし
泣いてる?そんな奴居なかったな
見せかけているわけではないですよね。
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火鉢やら道具、櫛買った時雨降ってたから店の叔父さんからボロだからもらったんやろ
移動中を描いたんやろ
3歳?と14歳で生きようとしたってポスターに書いてたような…心中は考えすぎだと思う
高畑監督「へーそうだったのか」
節子は絶対に殺す。土下座させて惨たらしく拷問してから殺してやる
死んだときはザマァ!!と思って溜飲を下げられると思ったがなんでもっと早く死にやがらなかったんだと悔しくなった。こんな疫病神の為に何分も費やすなんて無駄の極み。「泣くなら殺す」「愚痴るなら死ね」とストレスが溜まりまくった。アイツは地獄に落ちて散々周りに迷惑をかけた罪を償わなければならない。主人公や叔母さんが可哀想でならない。これほどヘイトが溜まったキャラは初めてだ。私の手で殺してやりたかった
傘はお店で買ってたよね?
BGM邪魔だな
邪推しすぎwwwさすがサイコパスおじさんだなw
邪推じゃないよ。原作者の野坂昭如が高畑勲との対談で「悲劇だけど一方で二人は幸せなんです。世界中で二人だけの天国を築こうとしてるんです。これは心中物だから」と言うと、高畑も「二人は死ぬことを前提に、死に至る道筋をずっと追っている。ただそれが天国だというのはおっしゃるとおりだと思うんです。映画でもそこをきちんと描きたいと思っています」と答えてる。
サイコパスなのはそれを自分が発見したかのように解説してるところ。
@@user-pi5yo7ow1f-m7s サイコパスなのは、単なる(考察)解説を「自分が見つけた!」とか勝手に思い込みだすこと
でもあるかも
節子は絶対に殺す。土下座させて惨たらしく拷問してから殺してやる
死んだときはザマァ!!と思って溜飲を下げられると思ったがなんでもっと早く死にやがらなかったんだと悔しくなった。こんな疫病神の為に何分も費やすなんて無駄の極み。「泣くなら殺す」「愚痴るなら死ね」とストレスが溜まりまくった。アイツは地獄に落ちて散々周りに迷惑をかけた罪を償わなければならない。主人公や叔母さんが可哀想でならない。これほどヘイトが溜まったキャラは初めてだ。私の手で殺してやりたかった
元禄の傘は心中ものでも、ホタルの墓はどう見ても心中ではないと思う。
節子は餓死だし、清太は気力を無くして餓死。死ぬ清太を霊になった節子が迎えに来て
兄弟で天国へ登った。ということでしょう。
心中、若い男女の心中を江戸時代から人気があった、現在は全く聞かない。10代の女友達のものは
時々あるが、男同士にはない。4・50年前には聞いた記憶が薄っすらある。諸外国にはない。というのも
面白い。恐らく許されない恋愛が成立しないと起こらない。4・50年前まで、日本の結婚は親が
決めるもの。それが原因だろう。インドでは今でも親が決めるそうだが、インドには有りそうな
若い男女の心中。
なぜ、日本人が心中ものの芝居、小説、が好まれたのか。悲恋、悲劇、死というものを
美しいもの という概念を我々は持っているのかも知れない。特攻隊の若い隊員を未だに忘れずに
供養する人たちがいる。死とは、後戻りできない、選択の余地のないもの。そこには絶対の決心と
覚悟がある、絶対の真実を人は感じるのではないか。
親戚の家で煙たがられた兄妹が、自分たちだけの力で強く生きていくことを決心
でも、当然そこは戦後という厳しい時代、子どもだけでは寝食ままならず、妹は栄養失調と赤痢?で亡くなり、兄は後を追う?て感じだったような
変なおじさんが考察気取って作品を揉みくちゃにしてるだけにしか思えんが
それが何故なのかを考えるのを考察と言います。
考えすぎじゃねぇーか?
心中?節子は病気で亡くなったよね?
こんな言い切っていいの?
うーん…考えすぎだと思う