戦後間もなく発行され、闇に出回ることになった「カストリ雑誌」とは一体?

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 22

  • @yuukirinon
    @yuukirinon 26 วันที่ผ่านมา +4

    いつの時代も、窮地に陥るとやはり生物の根幹に立ち返るんですよね...
    ほんと。このストレートな表現がまぁ好きω

  • @松本悠佐
    @松本悠佐 5 วันที่ผ่านมา

    昭和50年頃は週刊漫画でも子供心に心ざわついたものです。基地にありました。

  • @たまうさ-s1j
    @たまうさ-s1j 28 วันที่ผ่านมา +7

    昭和24年発売の永井荷風『問はずがたり』という本を古書店で見たことがありますが、その紙質の悪いこと装丁のちゃちなこと、一流作家の本でもこの程度の本しか出せなかったんだと驚いたもんです。表紙の絵は川端龍子という、これも一流画家によるものだったんですが。
    『猟奇』については、当時中学一年生になったばかりの私の父が、復員してきた長兄に買いに行かされたそうです。本屋さんから家に通報されて、おばーちゃんから怒られたそうです😅。どんな内容だったのかなぁ。

  • @てる神谷
    @てる神谷 28 วันที่ผ่านมา +8

    カストリ雑誌といえば京極堂シリーズの世界✨️

    • @竜涎香-g9o
      @竜涎香-g9o 27 วันที่ผ่านมา +1

      「鳥ちゃん」。

    • @マヴ-p8u
      @マヴ-p8u 21 วันที่ผ่านมา

      うへえ

  • @gakunishimoto354
    @gakunishimoto354 27 วันที่ผ่านมา +2

    20年程前 各地の古書店巡りを趣味にしてたんで この手の雑誌は良く目にしましたが、紙質の悪さと 価格の高さで 購入には至りませんでしたね。
    昭和50年代のエロ本には 猟奇趣味に拘ったエログロ紙もあり、そうした本は安価で良く買いましたね。

  • @病院坂真珠郎
    @病院坂真珠郎 8 วันที่ผ่านมา

    9:46 左下に網浜さんおるやん

  • @punchu2006
    @punchu2006 21 วันที่ผ่านมา

    現代のエログロ雑誌の系統はDVDだったり電子書籍だったりで後世にはほとんど残らないかも知れません

  • @remy777slot
    @remy777slot 27 วันที่ผ่านมา +2

    パルプ・フィクション

  • @山田太郎-j9h3y
    @山田太郎-j9h3y 26 วันที่ผ่านมา +1

    今で言う、実話ナックルズのような実話系雑誌でしょ?

  • @poe70s
    @poe70s 27 วันที่ผ่านมา +4

    ずいぶん前に古書店で「奇譚クラブ」や「夫婦生活」など、いくつか見つけたことはありますが、買いませんでした。
    エログロと言われた内容も、今となってはチープでおとなしいものです。
    そして文体には品格さえ残していたようでした。
    現代の方がよほど過激で猟奇的で下劣です。

  • @AF-zq6ln
    @AF-zq6ln 26 วันที่ผ่านมา +1

    ドグラ・マグラと陰獣は同じ出版社から出てエログロで売り出されたみたいだけど、夢野久作も江戸川乱歩も文壇人でアングラ作家ではないしカストリ雑誌と同じ流れで語られると非常に違和感がある。雑。

  • @サギリ
    @サギリ 27 วันที่ผ่านมา +1

    日清戦争で物資不足で休刊になるなんてそりゃ後々敗戦国になるわな

    • @snowwind9866
      @snowwind9866 26 วันที่ผ่านมา +1

      アメリカを基準で考えているのが草。

    • @サギリ
      @サギリ 25 วันที่ผ่านมา +1

      そりゃ戦勝国さんにお世話になったあとの時代の物差しで見てましたからね。

    • @snowwind9866
      @snowwind9866 25 วันที่ผ่านมา

      勝てば官軍、って考えは止めた方が良いよ。