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ああ、ドリルスタンドとの組み合わせてそこまでできるんですねー。参考になります
コメントありがとうございます。金属加工には向いていないようですが、木工に使うには大丈夫です。他のドリルスタンドやボール盤にも使えます。単純に面白いです。(笑)
これはまた素晴らしいレビュー動画です!いつもそうなんですけど、買ったものをより良くしようというピールさんの試みにとても感銘を受けます。新しいアイデアや動画撮影等色々大変だと思いますが、これからも楽しみにしています!
コメントありがとうございます。ほめられることが少ないので、とてもうれしいです!おだてていただければ、木にも登ります。(笑)
取りつけや使い方のご説明は分かりやすいですね!ありがとうございます!
コメントありがとうございます。価格が安いので十分な性能と思います。私は楽しく使っています。
これは驚きですね。ギア式のこのスタンドはまだ購入してませんが、これはセットで欲しくなりました。お手軽なフライス盤です!この手のクロステーブルの精度は、正直 ダメだと思ってました。私はリフォーム大工で 仕事での出番はないかと思いますが、趣味として((笑))購入を検討したいと思います!動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます。専門のの方だったんですね。私もそれほど精度はないと思っていましたが、一回の加工を少なくすると上手くいくようです。技術がなくても、安くほぞ組が楽しめるのでDIY向けです。(笑)
ボール盤をフライスみたいに使おうとして失敗する人は沢山いるんだけど、よく考えたらトリマルーターが手で握って使えるんだから、木工限定ならアリですね。
コメントありがとうございます。ストレートビットではやりたくありませんが、エンドミルなら抵抗が少ないのでトリマーでも快適に加工出来ます。本来はルーターの仕事ですが、トリマーでも色々出来るという事を紹介しています。
@@amuroryo7300 ボール盤は垂直方向には剛性がありますが、水平方向はほとんどないので、仮にエンドミルをつけてXYテーブルを敷いたとしても、軸がブレてしまい正確な加工は難しいということです。もちろん補強をすれば可能かもしれませんが、それなら最初からフライスを買うほうが経済的です。そういう事例を複数みたことがあるので「失敗する人は多い」とコメントしました。ただしこれは金属加工の話であり、木工限定であれば話は別です。木材は柔らかいためボール盤程度の剛性でも十分な精度がでる可能性はありえ、実際本動画内で十分な精度が出ているように見受けられとても合理的な提案と感じたため、「アリですね」と最後に述べています。
@@myy2654 マジでこれ。工作機械の有識者ならば、普通ならドリルスタンドのフライス盤なんて思いついても剛性や精度の関係であまりやろうとは思わない。ボール盤はドリル側面の剛性は設計範囲外ですから。特に安物の卓上ドリルホルダーなんてなおさら。精度を必要としない木材加工だから許される感じなのかな。私の意見としては、真似するのはあまりおすすめできない。
このクロステーブルどんな具合で使えるものなのか気になってたんですよね。だいぶ使えそうなのが分かり参考になりました。動画UPありがとうございます。先日ドリルスタンドをやっと注文出来ましたのでこれも購入してセットで使おうと思います。前後左右の動き量が微調整出来るのは大変助かりますよね。ちなみにドリルスタンドの下に固定している板材のサイズ(縦横厚)はいくつでしょうか。
コメントありがとうございます。ドリルスタンドの下の板のサイズは縦250mmx横460mmx厚さ27mmです。私は、10年前にこのドリルスタンドとマイクロクロステーブルがあったら、角ノミ機は買っていなかったと思います。角ノミ機は上手く使えなくて、手放しました。(笑)マイクロクロステーブルは使い道が色々あって楽しいですよ。
返信有難う御座いました。参考になります。加工方法が増えると楽しくなりますね。
凄いですねーって見てましたけどなんか手間掛かってそう
ああ、ドリルスタンドとの組み合わせてそこまでできるんですねー。参考になります
コメントありがとうございます。
金属加工には向いていないようですが、木工に使うには大丈夫です。
他のドリルスタンドやボール盤にも使えます。
単純に面白いです。(笑)
これはまた素晴らしいレビュー動画です!
いつもそうなんですけど、買ったものをより良くしようというピールさんの試みにとても感銘を受けます。
新しいアイデアや動画撮影等色々大変だと思いますが、これからも楽しみにしています!
コメントありがとうございます。
ほめられることが少ないので、とてもうれしいです!
おだてていただければ、木にも登ります。(笑)
取りつけや使い方のご説明は分かりやすいですね!ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
価格が安いので十分な性能と思います。
私は楽しく使っています。
これは驚きですね。ギア式のこのスタンドはまだ購入してませんが、これはセットで欲しくなりました。お手軽なフライス盤です!この手のクロステーブルの精度は、正直 ダメだと思ってました。私はリフォーム大工で 仕事での出番はないかと思いますが、趣味として((笑))購入を検討したいと思います!動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
専門のの方だったんですね。
私もそれほど精度はないと思っていましたが、一回の加工を少なくすると上手くいくようです。
技術がなくても、安くほぞ組が楽しめるのでDIY向けです。(笑)
ボール盤をフライスみたいに使おうとして失敗する人は沢山いるんだけど、よく考えたらトリマルーターが手で握って使えるんだから、木工限定ならアリですね。
コメントありがとうございます。
ストレートビットではやりたくありませんが、エンドミルなら抵抗が少ないのでトリマーでも快適に加工出来ます。
本来はルーターの仕事ですが、トリマーでも色々出来るという事を紹介しています。
@@amuroryo7300 ボール盤は垂直方向には剛性がありますが、水平方向はほとんどないので、仮にエンドミルをつけてXYテーブルを敷いたとしても、軸がブレてしまい正確な加工は難しいということです。もちろん補強をすれば可能かもしれませんが、それなら最初からフライスを買うほうが経済的です。そういう事例を複数みたことがあるので「失敗する人は多い」とコメントしました。ただしこれは金属加工の話であり、木工限定であれば話は別です。木材は柔らかいためボール盤程度の剛性でも十分な精度がでる可能性はありえ、実際本動画内で十分な精度が出ているように見受けられとても合理的な提案と感じたため、「アリですね」と最後に述べています。
@@myy2654 マジでこれ。工作機械の有識者ならば、普通ならドリルスタンドのフライス盤なんて思いついても剛性や精度の関係であまりやろうとは思わない。ボール盤はドリル側面の剛性は設計範囲外ですから。特に安物の卓上ドリルホルダーなんてなおさら。精度を必要としない木材加工だから許される感じなのかな。私の意見としては、真似するのはあまりおすすめできない。
このクロステーブルどんな具合で使えるものなのか気になってたんですよね。
だいぶ使えそうなのが分かり参考になりました。動画UPありがとうございます。
先日ドリルスタンドをやっと注文出来ましたのでこれも購入してセットで使おうと思います。前後左右の動き量が微調整出来るのは大変助かりますよね。
ちなみにドリルスタンドの下に固定している板材のサイズ(縦横厚)はいくつでしょうか。
コメントありがとうございます。
ドリルスタンドの下の板のサイズは縦250mmx横460mmx厚さ27mmです。
私は、10年前にこのドリルスタンドとマイクロクロステーブルがあったら、角ノミ機は買っていなかったと思います。
角ノミ機は上手く使えなくて、手放しました。(笑)
マイクロクロステーブルは使い道が色々あって楽しいですよ。
返信有難う御座いました。参考になります。
加工方法が増えると楽しくなりますね。
凄いですねー
って見てましたけど
なんか手間掛かってそう