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過去動画に誤りがあり訂正です😭要配慮個人情報にあたるものとして『人種』『身分』『病歴』などありますが、『人種』の中に『肌の色』も含まれると書いていました。しかし、正しくは『肌の色』は含まれません。訂正とお詫び申し上げます。
ありがとうございます理解しやすいです
こんばんは、質問です。「個人情報保護委員会は、内閣府設置」と、「個人情報保護委員会は、内閣府の外局」とは同じ意味になるのでしょうか、2種類の言い方があるようなのですが、どちらも正しい言い方なのでしょうか?
同じ意味ですよ。内閣府や各省に設置される「委員会や庁」のことを外局といいます。
@@dokugakusupport いつもありがとうございます、大変助かりました😆
情報公開法との相違について教えてください。情報公開法は対象が行政文書で請求は本人以外でも法人でも可。本人確認義務なし。保護法では「本人に開示することによる支障の有無を判断」するのに対し、情報公開法では「公にすることによる支障の有無を判断」する。とここまで区別出来たのですが開示請求前置主義や主な不開示情報などは同一と考えてよろしいでしょうか?
情報公開法は行政文書の開示を求める法律なので開示請求そのものの規定です。前置や訴訟についてはわかりません😭不開示情報はほとんど同じです。が、一部追加もありますが気にしないで良いと思います。常識で考えて開示しなくて良いとわかるようなもの。
ありがとうございます。過去問を解いていたら保護法と情報公開法の違い、行政文書と公文書管理法の繋がりなど出てきたので焦っていましたが、サラッと学習する程度にして他の勉強を進めておこうと思います。いつも分かりやすい動画をありがとうございます!
先生、何度も申し訳ありません。今年から成人年齢が18歳に引き下げられたわけですが、適用されるものと適用されないもの(例えば特別養子縁組の養親の条件など)がありますよね、それについて整理した動画があればすごく助かるのですがーー😿😿と言いますのも宅建2022で「18歳の者は、年齢を理由とする後見人の欠格事由とならない」という肢[正解肢]があったんですが、分からなくてフリーズしてしまいまして。
見ました。ひねくれた問われ方っすよね。未成年者は後見人になることはできません。ので、成年者は後見人になることは可能という問題。そのあたりまとめたのでPDFどうぞ↓drive.google.com/file/d/1SIZMzCZpa3ePnZHSM522PSejv3eC09IW/view?usp=sharing
@@dokugakusupport ありがとうございます😭神さまみたいです。先生の教材が唯一記憶定着するので、本当に有難いです。宅建の民法難しかったです。遺留分放棄のところも、被相続人の生前と生後で手続が違うだなんて知らず。。。予備校の解説も聞いてみましたが、失踪宣告の問題もひねくれてると言ってました。
@@mw-fy3xh 遺留分、わからんかったすね😂民法は難しいが、ほか科目でミスらなければ、みたいな試験かな。行政書士も同じで、ある科目が難しい場合、他科目が取りやすいみたいに全体でバランスとってますもんね🤣
@@dokugakusupport 先生、また話は全然変わりますが、ガーシー参議院議員は何故リコールされないんでしょうか。木○都議の動画を見て、ふと、ガーシーは何故資格争奪されないんだろう?と思いまして。出席議員の2/3以上の議決ぐらいなら余裕そうですが。。。
@@mw-fy3xh 除名とは、なかなかできないんすよ。国民に選ばれた議員を国会で退職させる事は難しい。例は過去2回しかないのでできないです。さらにガーシーはその議決に票をいれたやつは、周りから晒す!ゆうてるんで笑
こんにちは^^メルカリの方、すべて売り切れになっていて購入できないので追加出品は可能でしょうか。もし可能であれば【KW専用】で、一つ出品してくだされば大変助かります。
ありがとうございます。今二つ出品しましたのでよろしくお願いします😆⤴︎
過去動画に誤りがあり訂正です😭
要配慮個人情報にあたるものとして『人種』『身分』『病歴』などありますが、『人種』の中に『肌の色』も含まれると書いていました。しかし、正しくは『肌の色』は含まれません。訂正とお詫び申し上げます。
ありがとうございます
理解しやすいです
こんばんは、質問です。
「個人情報保護委員会は、内閣府設置」と、「個人情報保護委員会は、内閣府の外局」とは同じ意味になるのでしょうか、2種類の言い方があるようなのですが、どちらも正しい言い方なのでしょうか?
同じ意味ですよ。
内閣府や各省に設置される「委員会や庁」のことを外局といいます。
@@dokugakusupport いつもありがとうございます、大変助かりました😆
情報公開法との相違について教えてください。
情報公開法は対象が行政文書で請求は本人以外でも法人でも可。
本人確認義務なし。
保護法では「本人に開示することによる支障の有無を判断」するのに対し、情報公開法では「公にすることによる支障の有無を判断」する。
とここまで区別出来たのですが
開示請求前置主義や主な不開示情報などは同一と考えてよろしいでしょうか?
情報公開法は行政文書の開示を求める法律なので開示請求そのものの規定です。
前置や訴訟についてはわかりません😭
不開示情報はほとんど同じです。が、
一部追加もありますが気にしないで良いと思います。常識で考えて開示しなくて良いとわかるようなもの。
ありがとうございます。過去問を解いていたら保護法と情報公開法の違い、行政文書と公文書管理法の繋がりなど出てきたので焦っていましたが、サラッと学習する程度にして他の勉強を進めておこうと思います。
いつも分かりやすい動画をありがとうございます!
先生、何度も申し訳ありません。今年から成人年齢が18歳に引き下げられたわけですが、適用されるものと適用されないもの(例えば特別養子縁組の養親の条件など)がありますよね、それについて整理した動画があればすごく助かるのですがーー😿😿と言いますのも宅建2022で「18歳の者は、年齢を理由とする後見人の欠格事由とならない」という肢[正解肢]があったんですが、分からなくてフリーズしてしまいまして。
見ました。ひねくれた問われ方っすよね。未成年者は後見人になることはできません。ので、成年者は後見人になることは可能という問題。そのあたりまとめたのでPDFどうぞ↓drive.google.com/file/d/1SIZMzCZpa3ePnZHSM522PSejv3eC09IW/view?usp=sharing
@@dokugakusupport ありがとうございます😭神さまみたいです。先生の教材が唯一記憶定着するので、本当に有難いです。宅建の民法難しかったです。遺留分放棄のところも、被相続人の生前と生後で手続が違うだなんて知らず。。。予備校の解説も聞いてみましたが、失踪宣告の問題もひねくれてると言ってました。
@@mw-fy3xh
遺留分、わからんかったすね😂
民法は難しいが、ほか科目でミスらなければ、みたいな試験かな。
行政書士も同じで、ある科目が難しい場合、他科目が取りやすいみたいに全体でバランスとってますもんね🤣
@@dokugakusupport 先生、また話は全然変わりますが、ガーシー参議院議員は何故リコールされないんでしょうか。木○都議の動画を見て、ふと、ガーシーは何故資格争奪されないんだろう?と思いまして。出席議員の2/3以上の議決ぐらいなら余裕そうですが。。。
@@mw-fy3xh
除名とは、なかなかできないんすよ。
国民に選ばれた議員を国会で退職させる事は難しい。
例は過去2回しかないのでできないです。
さらにガーシーはその議決に票をいれたやつは、周りから晒す!ゆうてるんで笑
こんにちは^^
メルカリの方、すべて売り切れになっていて購入できないので追加出品は可能でしょうか。もし可能であれば【KW専用】で、一つ出品してくだされば大変助かります。
ありがとうございます。今二つ出品しましたのでよろしくお願いします😆⤴︎