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クエストの提供だけあって89年の試合とは思えない位の画質の良さ
今じゃ見られない清々しい鈴木
鈴木のパーマの密度がスゲエ
前座の試合にしてはピリピリして凄い緊張感
田村選手のデビューまではUWFには従来のプロレスの経験があるレスラーしかおらず、田村選手が初めて従来のプロレス経験が無い「プロレスラー」としてデビューしました。この歴史的意義は大きいです。プロレスの道場に存在した技術だけでこれだけの試合が出来ることに驚きを感じますし、その後もそのスタイルを貫いていることに尊敬の念を覚えます。それにしてもしっかり自分から攻めてますし、デビュー戦にしては落ち着きを感じます。グラウンドの動きやキックにその後の田村選手の動きの原点が見て取れるので、田村スタイルと言うのはこの時からイメージがあったのだなと。
新日本とUインターの対抗戦に田村が出なかったのは、UWFで純粋培養された男らしい決断でしたね。同時期にバーリトゥードでパトスミを破った試合は、嬉しすぎて泣きました。
@@bumpofmitan7375 あの時出ない決断をしたのは本当に凄いなと…それでいて団体には残り、桜庭と第1試合3連戦をしてた訳で。ガチ込みで。周辺との軋轢、孤独感、尋常じゃなかっただろうなと。パトスミ戦に踏み切れたのも、もちろん試合後に泣くくらい不安だったと思うのですが(素手だし本当に死ぬ可能性も高かったので)、あの試合に臨めるくらいの技術、つまり「真剣」を持っていた、自信があったと言うことですからね。
さすが公式。最高の画質ありがとうございます
この頃はもちろん二人とも子どもに近いくらいわかいわけだが、その後35年くらいたった今も現役に近い存在なのはスゴい。
懐かしいなー!昔ビデオでよく見てたよ。
テストマッチなのにBreakingDownより面白いな
この頃のUWFは何十人もの練習生が厳しさや理不尽に耐えきれず辞めていった(練習中の死亡事故まで発生)そんな環境を1年間耐え抜きデビューした田村選手って色んな意味でエリート。
この二人が抱き合って涙を流して、藤原組とUインターに分かれていったという話が大好き。
やっぱ鈴木って見せ方って言うか、客を盛り上げるのが上手いよね。
5:51あたり、田村が受け身をつけてないと本当に危険。
2:21 田村 デビュー戦から蹴りがなかなか鋭い
第二次UWFは未だに人々に強烈な記憶を遺しているけど、解散はやむを得なかったと思う。なぜなら、一見同じ方向を向いているように見えて、実は選手の考えていることがバラバラだったから。ただ、解散することは避けられなかったとしても、船木鈴木田村を中心として、そこに冨宅垣原高橋らでまとまる世界線は見てみたかったなぁ。彼らの考えていたことは、基本的に同じだったと思うから。
全部宮戸が悪い
田村の顔つきが「The 新弟子」なんだけど、身体つきだけみると初期パンクラスのハイブリッドボディそのもの!
田村の受身が出来ていなくて危ない場面が多々あった。みのるは流石にアマレスの下地があって上手いね。余裕がある。
前田に求められるのは圧倒的な強さ。この時のすずきに求められているのは田村の良さも出させてその上で勝つこと。どちらもちゃんと役割を全うしていると思いますよ!
ここから ほぼ試合映像ある田村さん!
この試合を見た人は、ずっと田村を追いかけるよなぁ
貴重映像
この時から田村選手の方がセンスが良い‼️😊
え?田村と鈴木間違えてるよね?
@@kazu-tj9oe ?この動画のどこを観て田村がセンスが良いとコメントしてるのかが不思議。圧倒的に鈴木が上だよ。確かにモーリス・スミスと試合やって戦意喪失して逃げたあとに船木から逃げたと詰められた鈴木にMMAの順応性が薄いのはわかる。最近まで巌流島などで負けてもストイックに試合を行なった田村がMMAに順応してるのもわかる。でもこの動画では全て流されている。もしかしたらプロレスラーとしてのセンスの良さを称えていらっしゃるのかな?それなら確かにそうだけどね
田村のほうが脚が長くてモテそう
今のUFCめちゃくちゃ見てる自分から見ても田村のセンス凄すぎる
田村はこの頃からすでに田村スタイルの片鱗が見えるし、復帰後の垣原戦も新人とは思えないレベルの試合だった前田が才能は田村が一番あったというのも理解できるわ
うん。格闘技風プロレス。俺はこのスタイルが大好きだと今更ながら気付く。「こんなの格闘技・真剣勝負じゃない」とか「これはプロレスでは無い」とか意見もあるだろうけど俺はこのスタイルがとても好きです。
全くの同感です。
ブックありのプロレスをガチンコに見せる技術が高かったですよね。しっかり見せ場も作って名勝負を演出してるから見てて飽きないし『ガチンコ』に対する夢も見れるし最高です。
ブックはあったかもしれませんが、真剣勝負に近いですよね。しっかりスポーツとして確立された素晴らしい格闘技。
味わい深いね🧐
攻めるのも大事なんだけど、受けるのも大事なんだよ。互いに技を遠慮なく出し合って、そして汚れさせずに、体力を削り合っていくんだから。
キレッキレ😊スゲー
田村は良い選手ですね。
その後、田村の方が強くなりましたとさ
田村のセコンドで声かけてるのは高田ですかね
この頃の前高山クラスは前座のセコンドには付かないと思います。多分、練習やプライベートでも仲の良かった船木では?
声からすると宮戸
先輩!ミドルキャッチして下さいって蹴ってるねガチでやったら寝技ではまだまだ鈴木だろうけど田村の打撃に何も出来なかったんじゃないだろうか
ごちそうさまでした・。・
田村選手、レガース前高のどっちかに貰ったんかな(笑)
確か、前田の借り物だった気がする
スポーツとして観ています。エンターテイメントプロレスも好きですが。
この頃から田村は赤パンツだったんだ。みのるは青だったのは覚えているけど。
田村選手がまだ勝っていない先輩選手
鈴木みのる何歳?60歳近い?
この試合、現地で見ていたはずなのになぁ
大麻で逮捕されたフィリップじゃない方のミノル
鈴木みのるというと、モーリス・スミスにボコボコにされて(しかも2回)泣いてるイメージしかない
ライガーをボコしたイメージ
いい年した男が泣くほど悔しがるんだ。惹きつけられない訳がない。
いつの時代から止まってんだよ(笑)
@@甲斐深紅 パンクラスに出ていた頃です。
鈴木は正味、Uスタイルでの出世はキツイよなあ。打撃、関節、投げ技、一流の少し下みたいな感じ。華も、高田船木には劣るし。いいレスラーだけどね。
この頃やパンクラス時代の鈴木を見ていた自分からすると、今の藤原組長の正統後継者みたいな鈴木は想像出来なかった。
只自分がやりたい硬い試合(高田、前田、船木戦)ではタックルでテイクダウンを取るいい動きをしていた(正し3試合とも受け止められて負ける 笑笑)鈴木は打撃には向かないから最初から藤原や菊田みたいな寝技師の選手で売っていれば良かったかも
@@サンダーボルト-v8l そうですね!
@@takenoriyara3733 分からないものですね!
そうですね。UWF~藤原組~パンクラスの時は本気で格闘家として強くなろうとしていたんだろうけど、本質的なところはプロレスラーみたいな感じ。個人的には、純プロレス帰還以降が鈴木みのるの本編で、格闘技方面にいた期間は少し長めの武者修行のようなものだった印象。今、同世代の選手が最前線から脱落していっても鈴木みのるが生き残っているのは、この時期に鍛練して身に付けた技術と、この時に船木とともに団体を率いて苦労した経験があるからだと思うからね。
新人相手に一杯一杯の鈴木w田村を軽くぼこせた前田
はい、プロレス。
技のかけっこ。位置取りが無い。蹴りも軽め。
クエストの提供だけあって89年の試合とは思えない位の画質の良さ
今じゃ見られない清々しい鈴木
鈴木のパーマの密度がスゲエ
前座の試合にしてはピリピリして凄い緊張感
田村選手のデビューまではUWFには従来のプロレスの経験があるレスラーしかおらず、田村選手が初めて従来のプロレス経験が無い「プロレスラー」としてデビューしました。この歴史的意義は大きいです。プロレスの道場に存在した技術だけでこれだけの試合が出来ることに驚きを感じますし、その後もそのスタイルを貫いていることに尊敬の念を覚えます。それにしてもしっかり自分から攻めてますし、デビュー戦にしては落ち着きを感じます。グラウンドの動きやキックにその後の田村選手の動きの原点が見て取れるので、田村スタイルと言うのはこの時からイメージがあったのだなと。
新日本とUインターの対抗戦に田村が出なかったのは、UWFで純粋培養された男らしい決断でしたね。
同時期にバーリトゥードでパトスミを破った試合は、嬉しすぎて泣きました。
@@bumpofmitan7375 あの時出ない決断をしたのは本当に凄いなと…それでいて団体には残り、桜庭と第1試合3連戦をしてた訳で。ガチ込みで。周辺との軋轢、孤独感、尋常じゃなかっただろうなと。パトスミ戦に踏み切れたのも、もちろん試合後に泣くくらい不安だったと思うのですが(素手だし本当に死ぬ可能性も高かったので)、あの試合に臨めるくらいの技術、つまり「真剣」を持っていた、自信があったと言うことですからね。
さすが公式。最高の画質ありがとうございます
この頃はもちろん二人とも子どもに近いくらいわかいわけだが、その後35年くらいたった今も現役に近い存在なのはスゴい。
懐かしいなー!昔ビデオでよく見てたよ。
テストマッチなのにBreakingDownより面白いな
この頃のUWFは何十人もの練習生が厳しさや理不尽に耐えきれず辞めていった(練習中の死亡事故まで発生)
そんな環境を1年間耐え抜きデビューした田村選手って色んな意味でエリート。
この二人が抱き合って涙を流して、藤原組とUインターに分かれていったという話が大好き。
やっぱ鈴木って見せ方って言うか、客を盛り上げるのが上手いよね。
5:51あたり、田村が受け身をつけてないと本当に危険。
2:21 田村 デビュー戦から蹴りがなかなか鋭い
第二次UWFは未だに人々に強烈な記憶を遺しているけど、解散はやむを得なかったと思う。
なぜなら、
一見同じ方向を向いているように見えて、実は選手の考えていることがバラバラだったから。
ただ、
解散することは避けられなかったとしても、
船木鈴木田村を中心として、そこに冨宅垣原高橋らでまとまる世界線は見てみたかったなぁ。
彼らの考えていたことは、基本的に同じだったと思うから。
全部宮戸が悪い
田村の顔つきが「The 新弟子」なんだけど、身体つきだけみると初期パンクラスのハイブリッドボディそのもの!
田村の受身が出来ていなくて危ない場面が多々あった。みのるは流石にアマレスの下地があって上手いね。余裕がある。
前田に求められるのは圧倒的な強さ。
この時のすずきに求められているのは田村の良さも出させてその上で勝つこと。
どちらもちゃんと役割を全うしていると思いますよ!
ここから ほぼ試合映像ある田村さん!
この試合を見た人は、ずっと田村を追いかけるよなぁ
貴重映像
この時から田村選手の方がセンスが良い‼️😊
え?
田村と鈴木間違えてるよね?
@@kazu-tj9oe ?
この動画のどこを観て田村がセンスが良いとコメントしてるのかが不思議。
圧倒的に鈴木が上だよ。
確かにモーリス・スミスと試合やって戦意喪失して逃げたあとに船木から逃げたと詰められた鈴木にMMAの順応性が薄いのはわかる。
最近まで巌流島などで負けてもストイックに試合を行なった田村がMMAに順応してるのもわかる。
でもこの動画では全て流されている。
もしかしたらプロレスラーとしてのセンスの良さを称えていらっしゃるのかな?
それなら確かにそうだけどね
田村のほうが脚が長くてモテそう
今のUFCめちゃくちゃ見てる自分から見ても田村のセンス凄すぎる
田村はこの頃からすでに田村スタイルの片鱗が見えるし、復帰後の垣原戦も新人とは思えないレベルの試合だった
前田が才能は田村が一番あったというのも理解できるわ
うん。格闘技風プロレス。
俺はこのスタイルが大好きだと今更ながら気付く。
「こんなの格闘技・真剣勝負じゃない」とか「これはプロレスでは無い」とか意見もあるだろうけど俺はこのスタイルがとても好きです。
全くの同感です。
ブックありのプロレスをガチンコに見せる技術が高かったですよね。
しっかり見せ場も作って名勝負を演出してるから見てて飽きないし『ガチンコ』に対する夢も見れるし最高です。
ブックはあったかもしれませんが、
真剣勝負に近いですよね。
しっかりスポーツとして確立された素晴らしい格闘技。
味わい深いね🧐
攻めるのも大事なんだけど、受けるのも大事なんだよ。互いに技を遠慮なく出し合って、そして汚れさせずに、体力を削り合っていくんだから。
キレッキレ😊スゲー
田村は良い選手ですね。
その後、田村の方が強くなりました
とさ
田村のセコンドで声かけてるのは高田ですかね
この頃の前高山クラスは前座のセコンドには付かないと思います。
多分、練習やプライベートでも仲の良かった船木では?
声からすると宮戸
先輩!ミドルキャッチして下さいって蹴ってるね
ガチでやったら寝技ではまだまだ鈴木だろうけど田村の打撃に何も出来なかったんじゃないだろうか
ごちそうさまでした・。・
田村選手、レガース前高のどっちかに貰ったんかな(笑)
確か、前田の借り物だった気がする
スポーツとして観ています。エンターテイメントプロレスも好きですが。
この頃から田村は赤パンツだったんだ。
みのるは青だったのは覚えているけど。
田村選手がまだ勝っていない先輩選手
鈴木みのる何歳?60歳近い?
この試合、現地で見ていたはずなのになぁ
大麻で逮捕されたフィリップじゃない方のミノル
鈴木みのるというと、モーリス・スミスにボコボコにされて(しかも2回)泣いてるイメージしかない
ライガーをボコしたイメージ
いい年した男が泣くほど悔しがるんだ。惹きつけられない訳がない。
いつの時代から止まってんだよ(笑)
@@甲斐深紅 パンクラスに出ていた頃です。
鈴木は正味、Uスタイルでの出世はキツイよなあ。打撃、関節、投げ技、一流の少し下みたいな感じ。華も、高田船木には劣るし。いいレスラーだけどね。
この頃やパンクラス時代の鈴木を見ていた自分からすると、今の藤原組長の正統後継者みたいな鈴木は想像出来なかった。
只自分がやりたい硬い試合(高田、前田、船木戦)ではタックルでテイクダウンを取るいい動きをしていた(正し3試合とも受け止められて負ける 笑笑)鈴木は打撃には向かないから最初から藤原や菊田みたいな寝技師の選手で売っていれば良かったかも
@@サンダーボルト-v8l そうですね!
@@takenoriyara3733 分からないものですね!
そうですね。
UWF~藤原組~パンクラスの時は本気で格闘家として強くなろうとしていたんだろうけど、本質的なところはプロレスラーみたいな感じ。
個人的には、
純プロレス帰還以降が鈴木みのるの本編で、格闘技方面にいた期間は少し長めの武者修行のようなものだった印象。
今、同世代の選手が最前線から脱落していっても鈴木みのるが生き残っているのは、この時期に鍛練して身に付けた技術と、この時に船木とともに団体を率いて苦労した経験があるからだと思うからね。
新人相手に一杯一杯の鈴木w
田村を軽くぼこせた前田
はい、プロレス。
技のかけっこ。位置取りが無い。蹴りも軽め。